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彩―隠し事

会員制バー -5   

前もってシャワールームで施された浣腸のせいで十分に解れていたアナルは、ローションのお陰もあって何の抵抗もなく指の侵入を許し、二度三度と出し入れを繰り返すと挿入を拒否する入口の締め付けもなくなり、険しかった奈央の表情も柔和なものに変化して艶めかしい声を漏らし始める。
「アウッ、ウッウゥッ~……オマンチョにオチンポを入れられて、お尻の穴を悪戯されると気持ちいいの。最初は優しくしてね」
奈央の身体に触れるすべての手はアナルに侵入した指に合わせてゆっくりした動きになり、バギナに突き入れた怒張も指がアナルに馴染むのを待ち、感覚が散漫にならないようにピストン運動を止めて円を描くように動かすに留める。

新たなローションを窄まりと指の境に垂らして出し入れを繰り返す。
ヌチャヌチャ、クチャクチャッ……ウッウッ、アゥックゥッ~……指は根元まで侵入したまま、ゆっくりと円を描く。
「ウッウッ、クゥッ~、変な感じ……お尻が広がっちゃう……アンッ、いやっ」

胡坐座りの健志に背後から抱きかかえられた彩は、オナニーと剃毛ショーで男たちの欲情をそそり、今は仰向けで四肢を拘束されて奈央のパートナーとママに遊ばれる沙耶を見つめて股間を濡らし、奈央に群がる八人の男たちが十六本の手で全身を撫でまわし、ついに騎乗位でつながりアナルを指で陵辱される光景に息を呑む。
人目もはばからず胸の膨らみを揉まれても抗う気配を見せることなく、健志の手に自らの手を添えて呆けたように淫靡な光景に視線を向ける。

奈央を愛撫する男の一人がチラチラと彩に視線を送り、奈央に惹かれながらも新しい獲物の登場を待ちわびるように胸を揉む健志の手に意識を向ける。
「彩、セーターを脱いじゃおうか??」
「えっ……ほかの人に触られたりしない??」
「大丈夫だよ。この店のルールは何があっても女性優先、女性が嫌がる事をする人はいないよ。彩が嫌がることはできないしオレが守る」
店内を覆う卑猥な空気の中、予想もしていなかった流れの中でハダカンボにされた奈央と沙耶を見て居心地の悪さを感じていたことや、不安と期待、健志の言葉を信じたい気持ちが綯い交ぜとなって弱々しく首を縦に振る。
「可愛いよ、彩。彩の白くてムッチリの白い肌を見た男たちの反応が楽しみだろう??」
「いやんッ、そんな風に思った事はないよ。彩はそんなに自信家じゃないもん」

健志の手は早くもセーターを捲り上げて黒いブラジャーが姿を現すと沙耶の股間を相手に遊んでいたママが言葉をかける。
「えっ、彩さん、意外。黒のスケスケブラジャーなの??白やピンクの可愛い下着だと思ってた……見た目は清楚で可憐な人妻なのに以外だなぁ」
「クククッ、ママ、清楚で可憐な人妻は、言っちゃ悪いけどこの店に来ないよ」
「そうね、タケちゃんの言う通りだよね。うちがどんな店か忘れてた、ウフフッ」
セーターを脱がせてブラジャーの縁に沿って指を這わせた健志は、手を忍び込ませて膨らみを手の平に感じ、可愛いよと囁く。
「いやんッ、恥ずかしい」
彩の視線は奈央に群がる男たちの背中や頭の動きに見入り、取り囲まれて姿は見えないものの漏れてくる喘ぎ声や、騎乗位でつながるペニスとバギナが奏でるクチャクチャという卑猥な音に昂奮を新たにする。
「ハァハァッ、こんな積りじゃなかったのに、今日は我慢できても……彩は、いつか……」

ビチャビチャ、ニュルニュルッ……健志を除いて唯一、彩の囁き声を聴いたママは、あえて関心を向けようとせずに口元を緩めて沙耶の愛撫に没頭する。
聞いたばかりの言葉から彩が仲間になる可能性を感じた悦びを押し殺し、沙耶の割れ目に手を添え、姿を現した真っ赤な花びらをベロリと舐める。
「いやぁ~ン、大切な処をママに舐められちゃった。いぃの、気持ちいい……ねぇ、あなた、いいの??気持ちよくなってもいいの??」
「いいよ、もっと気持ちよくなりなさい。今日が沙耶の記念日になるくらい気持ちよくなりなさい」
「幸せだね、沙耶さんはご主人に愛されて……沙耶さんの匂いが染みついたパンツを被って悦ぶ変態だけど」
「私は、どうせ変態ですよ。愛する沙耶が気持ちよくなってくれれば私は幸せなんです」
ジュルジュルッ……楽しそうに話を聞くママは沙耶の小陰唇を口に含んで甘噛みし、ブルブルと顔を左右に震わせる。
「ヒィッ~、いやんっ、そんなこと。ビラビラを噛まれて震わせるといいの、痛痒いのが気持ちいい……たまんない」

「沙耶さんはママに嬲られて気持ちいい、両刀遣いのママは沙耶さんのマンコを舐めて満足。沙耶さんのご主人は善がる奥さんを見て幸せ……私も幸せの仲間入りをさせてもらえませんか??」
奈央を八人の男たちの生贄として提供した男は、パートナーが男根に貫かれてアナルを弄られても気にする様子もなく、ママとショーツを被ったご主人を見て笑みを浮かべる。
「沙耶、チンポを欲しくないか??欲しければオシャブリしてもいいよ」
「ウフフッ、沙耶。マンコを私に嬲らせて口マンコを極太チンポに犯されちゃうの??」
「ハァハァッ……オチンポ、オチンポを頂戴。舐めたいの、オシャブリさせて……クゥッ~、クリトリスを吸われると気持ちいいの、たまんない、アウッアアァ~ン」
チュゥ~チュゥ~……テーブルの足に縛られて自由にならない両手で宙を掴み、仰け反らせた顔はわずかな剣が消えて優しい笑みが浮かび、漏れる喘ぎ声は満足の証を含んで甘えるように長く尾を引く。
「奥さん、両手を自由にしてあげるよ。その後は、どうするか分かるよね??」

奈央のパートナーの手が縄目に伸びると待ち焦がれていたかのように目を輝かせ、両手が自由になると息を弾ませて男のガウンの裾を掴んで引き寄せる。
「オチンポ頂戴、オシャブリしたいの」
両手でかき分けるようにしてガウンの裾を開き、剥き出しになったペニスを左手で摘まんで右手を陰嚢に添える。
「ねぇ、あなた、奈央さんのオチンポを借りてもいいの??この極太オチンポをオシャブリしても怒らない??……ほんとにいいの??」
「ご主人の許可も出たし、人妻のフェラチオを楽しませてもらおうか」
奈央の男は自らの手でガウンの裾を持って半立ちのペニスを突き出す。

「ハァハァッ、あなた以外のオチンポをオシャブリするのは初めて、手が震えるし息をするのも苦しい」
「よかったな、沙耶。ゆっくり味わいなさい。気持ちよくなった沙耶を見ると私も幸せな気分になれるんだからね」
沙耶の股間を守り、匂いの染みついたショーツを被った男は妻が他人棒を口に含むのを勧め、それを見るのが幸せだと言う。

束縛

「いらっしゃいませ」
「私の事を覚えていますか……」
「もちろん、憶えていますよ。悔恨の情と共にね」
「今日は、お酒を飲みたいので来ました」
「雨の日に独りでバーのカウンターに座る好い女」
「さりげない言葉で女を気持ちよくしてくれる、あなたは悪い男。今日はヒマそうね」
「この空模様ではしょうがない。でも、あなたが来てくれた」
「待っていてくれた??静かすぎる……」
「静かな時間は過去の自分を振り返らせてくれる。嫌いじゃないですよ」
「今の私は静かな時間を欲しいと思わない……」

━ビリィー 夢見るような レディー 心に残る恋人……━
「星空のビリー・ホリディ……覚えてくれていたんだ??」
「あれ以来、時々だけど聴いていますよ」
「フフフッ、何か飲ませてくれる??」

「どうぞ」
「これ、覚えている。初めて来た時に作ってくれた、レディ・ディ」



「いらっしゃいませ。何かおつくりしますか??」
「お酒はよく判らないので、お任せします」
「お客様は初めてですね、趣味とか好きな歌手とか何か、教えていただけますか??」
「サザンオールスターズ、桑田さんのファンです」
「判りました。少々、お待ち下さい」

━ビリィー 夢見るような レディー 心に残る恋人……━

「ありがとう……」
「このカクテルをどうぞ。フルーティですが、ウイスキーベースで強いので飲みすぎないようにしてください」
「ありがとう。ほんとうだ飲みやすい。なんと言うカクテルですか??」
「このカクテルはレディ・ディと言います」
「レディ・ディ……ビリー・ホリディの愛称ですね」
「人に歴史があるように、カクテルにもそれぞれ由来があります」
「だから人は、酒に惹かれる」
「そう思っていただけるとバーテンダー冥利に尽きます」
「マスターも何か飲んでください」
「ありがとうございます。それでは……」

「きれいなピンクですね。なんというカクテルですか??」
「それでは、お客さまにカクテルの名前を当てていただきましょうか。ヒントは永遠のセックスシンボルと呼ばれた女優さん」
「マリリン・モンロー……ですか??」
「そうです。このカクテルはマリリン・モンローと言います」
「ちょっと、飲ませてください」
「お客さまのレディ・ディより強いですよ。ウォッカベースですから」
「うわっ、ほんとだ。喉が焼けるようです、油断していました」
「ビリー・ホリディもマリリン・モンローも晩年は幸せとは言い難いですが、お客さまの幸せな明日に乾杯させてください」
「ありがとう。残念ですが、今は一番聞きたくない言葉です」
「それは申し訳ない事を言いました」

「飲みすぎちゃった、歩けない」
「それは困りましたね。タクシーを呼びますから、お待ちください」
「家が何処かも分かんない……ここで寝かせてくれると嬉しいな」
「それは構いませんが、私も男ですから」
「女にも寂しさに耐えられない夜があるの。今日は1人でベッドに入りたくない」
「住まいは2階です。お店を閉めますので待っていてください」



「酒に酔っている間は幸せだった」
「飲ませ続ければ良かったね」
「あなたは優しすぎた。私が欲しかったのはオスの強い力。男に束縛される事で自由に生きられると思える時もあるの」
「今は理解できるよ。強い力に束縛されたいと言う思い。性的な意味でも拘束され束縛される事で心の奥に隠れている淫靡な自分を解放できるし自由になれる」
「そうなの、判ってくれると思っていた」
「気付くのが遅かった。当時の私は優しくするのが愛のすべてだと思っていた」
「今からでも遅くないよ」
「いや、自棄になった女を抱く趣味はない。弱みに付け込むような真似をしたくない」
「なんか、勘違いしてない??振られたリ何か失敗したから来たわけじゃないの」
「ゴメン、どう言う事??」
「ここを出た後、誰とも付き合ってないの」
「そうなの??オレは、あなたを忘れられなくて女性とは関わらなかったよ」
「ウフフッ、私がオレに変わった。仕事を忘れて心を開いてくれたのなら嬉しい」
「あなたを見送った後の悔恨の時間に少しは学んだからね」
「そうなんだ。私は傘を持ってないんだけど雨が降っているから、泊めてくれる??」
「雨が降っているのに傘を持ってないんじゃ放り出すわけにはいかないね。泊まってきなよ、住まいは二階だから傘を持ってなくても濡れる事はないよ」


                                                  <<おしまい>>

彩―隠し事

会員制バー -4    

「イヤッ、やめて。変なところを舐めたりしないで……恥ずかしい」
沙耶のオナニーや剃毛ショーで十分に欲情を刺激され、シャワーで汗を流した奈央が漂わす妖艶な香りのコロンに引き寄せられる男たちは、花蜜に群がるミツバチの様に舐めたり吸ったりを繰り返し、唇や乳首、腋の下や足の付け根など所かまわずむしゃぶりつく。
群がる八人の男たちに両手両足を抱え込まれて身動きすることも許されず、愛撫とも蹂躙とも区別のつかない刺激を受ける奈央の喘ぎ声と悲鳴は間断なく続き、その声に男たちは嗜虐心を募らせ、止むことのない愛撫に奈央の被虐心も留まる事を知らない。
アンッアァァ~、いや、嫌、ダメッ……アッアッ、アァ~ン……これまでも奈央と淫靡な遊びをしたことのある男たちの手は容赦なく性感の急所に襲い掛かり、性感で疼く身体は普段の貞淑な奈央を裏切り胸の内にあるドロドロとしたセックスへの衝動が今日も姿を現す。
「やめて、いやっ、アァ~ンアァ~、いやぁ~ン、いや、ダメ、ダメェ~ン……」

そんな奈央の様子に目を細めるパートナーは、ひっくり返したテーブルの足に仰向けで四肢を縛りつけられた沙耶を前にして、剃毛された股間の感触を確かめるように恥丘や割れ目の縁に指を這わせる。
「奥さん。奥さんも、うちの奈央の様にたくさんの男たちのオモチャになってみたいだろう??ご主人、羞恥責めだけじゃ飽き足らなくなってきたんじゃないですか??」
「セックスは男女の合意のもとにってのが私の主義なので、あくまで沙耶次第ですね……沙耶、恥ずかしい姿を見てもらうだけで満足できるか??」
「もうダメかもしれない。卑猥な言葉を掛けられながら恥ずかしい姿を見られるだけじゃダメかも……奈央さんは楽しそうなんだもん、あんなのを見せられちゃうと、今のままでいられるか自信がない」
「奈央さんは、嫌だ、やめてくれって叫んでるよ」
「フフフッ、分かってるくせに。必死になった女はあんなもんじゃないよ。たとえ男が八人掛かりでもね」
「そうか、沙耶も他人棒を味わってみたいか……」
「今じゃないよ。いずれ、そうなるかもしれない。奈央さんは悪い男を浮気相手にしたせいで、こうなったって言ってたけど、本当は心の奥に隠れていた性癖が姿を現す切っ掛けを与えてくれたのだと思う……きっと、そうだよ」
「沙耶の心にも、たくさんのチンポに犯されてみたいって思いが隠れているんだね……いい機会だから、今日は奈央さんをこんな風にした悪い男に遊んでもらったらどうだ??」
「ご主人、願ったり叶ったりのお話ですが、私はひどい男だって言われるのは心外だなぁ……仕事が忙しくて奈央を抱く暇もないご主人に変わって奉仕してる積りなのに」
真っ赤なレースショーツを目隠し代わりに被った沙耶の夫は、八人の男たちに生贄として奈央を差し出した男に遊んでもらえとけしかける。

そばで三人の会話を聞くママは口元を緩めて沙耶の乳房を摘まみ。
「沙耶さん、ついに恥ずかしい姿を見られるだけじゃなく他人チンポを受け入れちゃうの??チンポ嫌いかなって期待していたのに、残念」
「おっ、沙耶。ママが女同士で遊びたいって言ってるよ、奈央さんのパートナーとママのどちらに嬲ってもらいたいか沙耶が決めなさい」
「そんな事を言えない。どうせ、嫌だって言っても、こんな恰好じゃ逃げることも出来ないし……ママと悪い男でジャンケンでもして決めればいいじゃない」
「じゃぁ、ジャンケンで決めよう」と、沙耶の相手をする権利をかけてママと奈央のパートナーは声を合わせる。

「ママ、あいこ続きで勝負がつかないから引き分けって事にして二人で沙耶さんを可愛がってあげようか」
「そうね、その方が沙耶さんも嬉しいはずだよね」
「よかったな、沙耶。奈央さんをこんなにスケベで魅力的な女性に変身させたパートナーとママの二人で遊んでくれるってさ」
繰り返し、悪い男と言われ続けても悪意がないのを知っているので苦笑いを浮かべるしかない。
早くもママは仰向けで四肢を縛られた沙耶の下半身に陣取り、割れ目に沿って息を吹きかけて上目遣いに反応を見る。
眼を閉じて唇を噛み、一言も漏らすまいと覚悟を決めたような沙耶は、上半身に位置した男が、
「可愛い沙耶さん、気持ちよくなるんだよ。ママの愛撫に子宮が疼いて我慢できなくなったら、俺のチンポをぶち込んであげるから安心して気持ちよくなりなさい」
「ハァハァッ、あなた、止めさせて。私はオナニーしてるところを見られながら言葉で嬲られるだけで満足できるの、オチンポはあなたのモノで満足できるのに……ねぇ、どうしてもなの??奈央さんのパートナーのオチンポをオシャブリして子宮まで届くほど突かれなきゃダメなの??ねぇ、そうなの??」
沙耶は他人棒を受け入れる事を言い訳混じりで雄弁に話すことで背徳感から逃れられると信じようとする。

「いやぁ~ン、我慢できない。八人がかりで撫でまわされて限界、ねぇ、入れて、愛撫の続きは子宮を突きながらにして、もうダメ、狂っちゃう」
「奈央、よかったな。今日はチンポが八本もあるぞ……さっさと入れてもらっちゃえよ」
「ウググッ、グゥッ~、入れて、早く、お願い。我慢できない、入れてぇ~」
「奈央さん、寝っ転がった俺を跨いで自由に動いてみなよ」
横たわった男の股間は隆々と宙を睨む男根が聳え立ち、隠しきれない昂奮で乾いた唇に舌を這わせた奈央は根元を掴んで股間に擦りつける。
「ウッ、熱くて火傷しそう。こんなぶっといのが入るかなぁ??」
十分に男根を馴染ませて唇を噛み、眉間に皺を寄せた奈央は目を閉じて、ゆっくりと腰を下ろして騎乗位でつながる。
「アッアッ、あわわっ、くる、ヒィッ~……うぐっ、奥まで、いやぁ~ン、いぃの、すごい、ウググッ、ハァハァッ」
「奈央は一本じゃ満足できないのを知ってるだろう……尻の穴もシャワーを浴びながら準備しておいたから存分に遊んでやってよ」

「よしっ、尻の穴の一番槍は俺に任せてもらうよ」
カウンター内に残って何が起ころうと気にする様子もなくグラスを磨いているマスターに合図すると、声もなくアナル用ローションを当たり前のように手渡してくれる。
「奈央さん、キスしなよ」
「アンッ、いやっ。アナルに悪戯するつもりでしょう??」
自らの男根で奈央の股間を突き上げる男は首に回した手で抱き寄せ、ジュルジュルと卑猥な音を立ててキスを交わし、それに合わせてローションを受け取った男は無防備になった窄まりの周囲に塗り、ヒクヒクと反応し始めたのを確かめてアナルに指を侵入させる。
ウッ、ウググッ……突き出した格好の尻を逃げることなく、一層、両足を開いて開いた奈央はアナル責めを求めて艶めかしく蠢かす。

彩―隠し事

会員制バー -3    

白いガウンを着た男の背後に隠れるようにする女は上気した顔を背中に埋めて、沙耶の痴態を見たばかりで昂奮が冷めずにいる男たちを見ようとしない。
男は隠れようとする女を引きずり出し、
「奈央、今日は生贄だよ。たくさんのチンポに可愛がってもらいなさい」

黒いシースルーガウンを着けて上気した顔を伏せた表情は色っぽく、妖艶なコロンの香りが待ちうける男たちの欲情を刺激する。
沙耶のオナニーや剃毛を見ても触れることなく我慢していた男たちは、奈央が人身御供とされることを今やおそしと待ち構える。
カウンター席にいた六人の男の内、沙耶の夫は真っ赤なショーツを被って息を荒げ、奈央のパートナーは生贄と化した奈央の背後に立って男たちを見つめる。
テーブル席にいた男たちの内、健志は胡坐座りのまま彩を抱きしめて憚ることなく乳房を揉み首筋に舌を這わせ、残る四人はカウンター席の四人と共に奈央がパートナー
の手を離れるのを待っている。

ひっくり返したテーブルの四本の足に仰向けの姿勢で両手両足を縛られた沙耶は、恥毛を剃り落されたせいで股間を隠す術もないものの今は奈央に注目が集まりただの一人も気に掛ける男はいない。
唯一、ママだけは足元に座り込んでツルツルの大陰唇から恥丘に指を滑らせて感触を楽しんでいる。
ハァハァッ……彩はそんな沙耶を見つめて息を荒げる。
健志の手は黒いセーター越しに乳房を揉み、
「彩は沙耶さんと奈央さんのどっちが気になる」と首筋や耳に息を吹きかけながら囁く。
「アンッ、いやんッ、そんな事をされたら彩も我慢できなくなっちゃう」
「彩、そんな事を聞いてないよ。沙耶さんと奈央さん、今はどっちが気になるかと聞いているんだよ」
「そんな……正直に言うと沙耶さんが気になる。皆に見られながらオナニーをして、アソコの毛をツルツルに剃られたのに今は何も隠すことが出来ない格好で男の人に無視されてる……可哀そう」
「沙耶さんは放置プレイで燃える人だから、無視するのが優しさなんだよ」

白いガウン姿のパートナーの手によって中央部に押し出された奈央は、欲望を隠そうともせずに目をぎらつかせる男たちの視線に取り囲まれ、頬を好調させて全身を震わせる。
ガウンの裾や胸元をしきりに気にするものの、わずかでも身じろぎする度にシースルーガウンの深いスリットから覗く白い太腿が艶めかしく、入店早々の彩の全身をねめ回すように無遠慮に見つめた男たちのギラギラした視線が奈央を犯し、ゴクッと唾を飲んで手を伸ばすタイミングを待ち構える。
健志とマスター、沙耶の夫と奈央を生贄として用意したパートナーを除く八人の男たちの視線に犯される奈央は、
「犯されちゃうの??下着もろとも服を脱がせて素っ裸にするつもりでしょう??チンポを咥えさせられて、アソコを舐められちゃうの??ハァハァッ……犯されちゃう、オモチャにされちゃう……ハァハァッ」
自らの言葉に酔い、止めようのない性的好奇心と期待やわずかの不安を綯い交ぜにする奈央は男たちの中央で蹲る。
「奈央。奈央の口やオマンコを犯したいって八人の男たちが取り囲んでいるんだよ。昂奮してマンコをビチョビチョに濡らしているんだろう??」

ついにその瞬間が訪れる。
十六本の手が奈央に伸びて押し倒し、ある者はガウンの裾を捲りあげて太腿を擦り、息を合わせる二人の男が左右からガウン越しに乳房を揉みしだいて先端を摘まむ。
唇を重ねて唾液を流し込む者、右足を掴んで足指を甘噛みする者もいるし、左足を持ってチューチューと音を立てて足指を吸う者や、奈央の手を掴んで自らの股間を握らせる者もいて、アッという間もなく淫蕩祭りが始まる。
黒いシースルーガウンのスリットをはだけられて黒いTバックショーツを曝すと、砂糖に群がるアリの様に男たちの手が我先にと伸びる。
誰がどこを撫でているのか分からないほど十六本の手が身体中を這い回り、唇と舌で愛撫されて卑猥な言葉を浴びせられ、とめどなく喘ぎ声を漏らしながら身悶える奈央は愛撫されているのが気持ちいいのか、大勢の男たちに嬲られていることに快感を覚えているのかさえ分からない。
シャッシャッ……ゴクッ……ハァハァッ……手の動きに連れて衣擦れの音が響き、その色っぽさに男たちは唾を飲み奈央は期待で息を弾ませる。

「奈央、そんな事で満足できるのか??どうしてほしいか言わなきゃ分からないだろう」
「いじわる……私は普通にデートして普通にセックスすれば満足する女だったのに、浮気相手のあなたに教えられちゃった……三人以上の男の人に押さえつけられて素っ裸にされ……3つの穴を犯して欲しいの。浮気女に罰を与えて」
最後は自棄になり叫び声を取り囲む男たちに投げつける。
「さぁ、焦らさないで、いつものように私の可愛い奈央を満足させてやってください。私は沙耶さんと遊ばせてもらいます」
「私の妻も今日はマン毛を剃り落されて四肢を縛られまま放置プレイ。沙耶はそれで満足できるのですが、それ以上の悦びの世界がある事を教えてあげてください……奈央さんと一緒の今日は何も気にせずに存分に嬲ってもらいなさい」と言いながら沙耶のショーツを被ったままの男がテーブルに近付く。
奈央のパートナーと沙耶の夫の言葉で男たちを制御するものは何もなくなり八人は獣と化す。

ガウンのストラップを外して剥き出しにした乳房を揉みしだき、重ねた唇は離れることがなく言葉を漏らす事も許されない。
スリットを跳ね上げて剥き出しにした両足に四人の男たちがとりつき、二人が左右の足首と膝下を掴み残る二人は太腿を抱きかかえて奈央の動きを封じてしまう。
両手も二人の男が肩と腕を掴んで自由を奪い、残る二人はシースルーガウンを捲り上げて、そのまま頭から抜き取るように脱がせてしまう。
ヒッヒィッ~……ダメ、やめて、やめてぇ~……イヤッ、みんなで私の事を,ズルイ、いや、おねがい、脱がしちゃ、イヤッ……本当に脱がされることを嫌がっているのかどうかさえ怪しく、掴まれた両手、両足を突っ張るものの左右に激しく抗う事はなく、抗議する声にも艶めかしく甘えるような響きを感じさせる。
唯一、奈央の女の部分を守っていた黒いTバックショーツも男の力に敵うはずもなく簡単に引き下ろされて白い肌は剥き出しになり、身にまとうのは艶めかしいコロンの香りだけになる。
「イヤンッ、いや、あぁアァッ、アァ~ン、アァ~ン」
嫌がる声は抗議しているとは思えず、男たちの嗜虐心を煽っているとしか思えない。
両足首と太腿を掴んだ四人の男によって両足は大きく開かれ、五人目の男が満面に笑みを浮かべて股間にむしゃぶりつく。
グチャグチャ、ヌチャヌチャッ……「クククッ、奥さん、すごいよ。もうベチャベチャに濡れて甘い蜜がドクドク流れてくる。いつにもましてスケベだな」
両手を掴んで動きを封じて乳房を揉み、残る一人は髪を擦り、頬を撫でて口腔を指で蹂躙する。

彩―隠し事

会員制バー -2   

彩を押しのけるようにして健志の前に立つ女は、太腿の中ほどまでのタイトミニワンピース姿でムッチリとした下半身を突き出す。
彩を気にする様子もなくストッキングに包まれた太腿の感触を味わうように擦る健志の手はワンピースの中に姿を消し、再び姿を現した指はショーツを摘まんでいる。
ゴクッ……姿を現した真っ赤な下着に彩の表情は強張り、伸ばした手で健志の手首を掴んで唾を飲む。
「ごめんね、私はタケが好きなの。抱いてもらうのを諦めるからパンツを脱がせてもらうのだけは認めて欲しいの……ねっ、おねがい」

脱がせてもらった真っ赤なレースショーツを受け取った女は同行した男の元に戻り、
「ねぇ、私の匂いの染みこんだパンツを欲しい??どうなの??」
声もなく頷くと、「私の可愛い旦那様、これから起こる事は見ない方がいいでしょう??これを被って耳も塞いでいなさい」
ショーツを目隠しの様に被らせて、その上からチュッと音を立てて唇を合わせ、再び彩と健志の席に戻って、
「座らせてもらうね」と言いざま、テーブルに腰を下ろしてゆっくりと足を開いていく。
「ハァハァッ、昂奮する。見てね、オナオナするから見てね……恥ずかしい姿を見られると昂奮する女なの」

開いていく足の動きにつれてタイトワンピースは、ゆっくりとずり上がり、ついに付け根付近が姿を現して、中途半端に伸びた恥毛が姿を現し、自らの指先でその感触を確かめた女は、
「いやんッ、このまえ剃ってもらったオケケが伸びてきちゃった、だらしなくて恥ずかしい……ねぇ、剃って。キレイキレイして欲しいの……きれいにしてもらった方がいいでしょう、あなたもそう思うでしょう??」
「きれいにしてもらいなさい。沙耶はツルマンが似合うよ……見られてるんだな、俺のマンコを皆に見せているんだな……ハァハァ、フゥフゥッ」
パンツを被ったままの男は今にも倒れるのではないかと思うほど息を荒くする。
「オナオナで昂奮したらマン毛をソリソリしてね、約束だよ」
誰に言うともなく掛けた言葉に自ら昂奮する沙耶の股間は早くも熱くなり、右手を口に運んで人差し指、中指、薬指の順にフェラチオの要領で舐めながら滑りを与える。
「自分でオシャブリしても気持ちいい。男の人が羨ましい、フェラはこんなに気持ちいいんだもん」

左手で割れ目を開き、舐めて湿らせた指で膣口からクリトリスまでゾロリと撫で上げる。
「アウッ、ウッウッ、いやぁ~ン……気持ちいい」
撫で上げた勢いのまま、割れ目を開いていた左手も加わって鼠径部から下腹部を何度か擦り、内腿を撫でまわす。
ハァハァッ、アァ~ン……鼻孔を膨らませて息を吐き、しどけなく開いた口から赤い舌が覗いて唇を舐める。
「見える??見てる??……スケベなオマンコを見られると昂奮する」
「見てるよ。グチャグチャに濡れそぼつマンコが丸見えだよ。恥ずかしいな、沙耶さんは」
「ほんとだ、人妻のマンコとは思えないほど、いやらしい。涎をダラダラ垂れ流してチンポを待ってるんだろう??」
「ハァハァッ、もっと言って。一日中、他人チンポを待ってるスケベマンコだって言って」
男たちは自らの股間を覗き込んでオナニーする沙耶を取り囲んで声と視線で犯し、真っ赤なシースルーショーツを目隠し代わりに被された男は痴態を見ようと眼をぎらつかせて隙間から覗こうと焦る。

「ハァハァッ、ダメ。見ているだけでも苦しい。ねぇ、彩はどうすればいいの??」
沙耶のオナニーを見る位置で胡坐座りした健志は背後から彩を抱きかかえて胸の膨らみに手を添える。
両手を蠢かして胸をヤワヤワと揉んでも嫌がる風もなく腕に手を添えてされるがまま、沙耶の股間を覗き込む。
「すごいっ、いやらしいけどきれい。汚らしく感じない」
ふと漏らした彩の言葉に男の一人が反応して健志に視線を合わせる。
健志が首を振ると分かったとばかりに頷き、もう一度彩の顔を見て沙耶に視線を戻す。

沙耶の指は滴る愛液の源泉に潜り込んで出入りを繰り返し、その度にグチュグチュ、ニュルニュルッと卑猥な音と共に新たな蜜を滴らせる。
ゴクッ……相変わらず沙耶さんのマンコはスケベだなぁ……見るだけってのは辛いな……沙耶さんをいつでも抱けるご主人が羨ましいよ……クククッ、いつでも抱けるから今はパンツを被って昂奮するだけで満足ですか??
ある者は昂奮を露わにする言葉を口にし、別の男は早くも膨らんだ股間を恥じて揶揄う言葉をかける。

クチュクチュ、ヌチャヌチャッ……沙耶のオナニーは激しさを増して右手で股間を弄り、左手は乳房が変形するほど揉みしだく。
「アンッアウッ、クゥッ~……だめ、いぃの。見られてる、恥ずかしい。ウッウッ、クゥッ~、逝っちゃう、見て、見て、ダメ、アウッ……ウッ、ウゥッ~」
間断なく漏らす声は裏返り、指の動きが一層激しくなり、身体を仰け反らして目を閉じ、絶頂を迎える。
すごい、いつもながら沙耶さんはエロ女神だ……ゴクッ、すごい……ハァハァッ、俺のチンポが昂奮して外へ出してくれ、発散させてくれと叫んでるよ……「ハァハァッ、本当??私のオナオナで昂奮してくれたの、嬉しい」
男たちは隠しようのない昂奮で股間を膨らませ、沙耶は一度目の満足を得て股間を丸見えの状態で晒し、下腹部を上下させる激しい息を繰り返して横たわる。

間を置くことなく剃刀や洗面器に溜めた湯を用意したママが近付き、
「男たちは興奮しすぎ。剃刀の処理を間違えると困るから、私がソリソリしてあげる」
ミニワンピの裾を捲り上げてシェービングフォームを塗りつけ、
「怪我させたくないから動いちゃだめよ」と告げて剃刀を滑らせる。
「アンッ、アソコがスースーする。ツルマン好きのあなただから、みんなに見られながらソリソリされるのは嬉しい??」
「あぁ、嬉しいよ。沙耶のツルツルマンコをスケベな男たちに見てもらいなさい。俺は帰ってから見たり舐めたりするよ」
きれいに剃り終えた割れ目の周辺を蒸しタオルで拭き、軟膏を塗りつけて一旦抱き起す。
逆さにした別のテーブルを重ねて座布団を敷き詰め、四本の足に沙耶の手足を縛りつけても抗うことなく、むしろそうされることを待っていたかのように息を弾ませて目を輝かせる。
そのタイミングを待っていたかのようにシャワーで汗を流したカップルが戻ってくる。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

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