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彩―隠し事

会員制バー -7    

「沙耶、いつも俺のモノがあれば満足できるって言っていたのは嘘なのか??」
「嘘じゃない。私はあなたのオチンポで満足しているのに、奈央さんのご主人に可愛がってもらえって言ったのはあなただよ。私はそんな事を言ってないもん」
太い棹部を蛇が取り巻いているように太い血管が浮き出て怖気を震うほど黒光りする怒張で口腔を自在に犯された沙耶は、涎と先走り汁が混じった粘液を滴らせ、目には苦しさを堪えた証の涙をうっすらと浮かべて抗議する。
「そうだよ、ご主人が悪い。来店する度に貞操の危機を迎えながらもオナニーやストリップショーでスケベな男たちを満足させて操を守っていたのに。それなのに不貞を煽っておいて、この言いざま。沙耶さん、花が散るところを亭主に見せつけてやりなさいよ」
沙耶の夫が今日こそ、他人棒を受け入れることを容認する覚悟を先ほどの辛そうな表情で感じたママは、あえてきつい言い方で再度の覚悟を促す。
「覚悟を決めたよ。可愛い沙耶に気持ちよくなって欲しいけど、俺だけの女でいて欲しいとも思っていた。新しい経験をして気持ちよくなりなさい。最後まで見ているからね」

半立ち状態だったのが沙耶のオシャブリで腹を打つほどに成長した怒張を自らの指でしごきながら三人の会話を聞いていた奈央のパートナーは、
「沙耶さん、足の拘束を解くからね」
両足の戒めも外した沙耶を抱き起こして再び口元に怒張を突きつける。
沙耶が禍々しい出来事を予感させるペニスに手を添えて口いっぱいに頬張ると、沙耶の亭主はテーブルを片付けて気持ちのいいフェラチオに目を細める男に、初めていいよの意を込めて頷いて見せる。

腰を引いて竿を抜き取った男は沙耶を寝かせて寄り添い、
「可愛いよ、奥さん。ご主人には申し訳ないけど、この日を待ち望んでいた」
髪を撫で、頬を撫でながら優しく囁き、沙耶の足の間に身体を入れて正常位の体勢になる。
唇を合わせ、キスで気持ちが同調するまで挿入を焦ることもない。
ジュルジュル、クチュクチュ……キスだけでは満足できなくなった沙耶は男の背中や腰に手の平を這わせて首に手を回して引き寄せ、しがみつくようにして唇を貪る。
「入れて、もう我慢できない……このぶっといのが欲しい、奈央さんごめんね。このオチンポを貸してね」

ウッウッウゥッ~、クゥッ~、ハァハァッ……膣口をペニスで抉られアナルを三本の指で蹂躙される奈央は、沙耶の言葉を聞いても自然と漏れる喘ぎ声が邪魔をして返事をすることも出来ずに激しく首を上下に振る。
「沙耶さん、入れるよ。力を抜いて緊張しちゃだめだよ。息を吐いて……吸って……もう一度、吐いて……」
吐く息にタイミングを合わせて腰をグイと突き出すと竿の半ばほどが姿を隠し、沙耶は眉間に皺を寄せてリラックスしていたはずの両手を胸の前で交差させて軽く握りしめる。
「クゥッ~、すごい、こんなの初めて……ウググッ、アウッ……ウゥッ~、アソコが裂けちゃいそうなほどきつい」
息も絶え絶えの沙耶は眉間に皺を残したまま目を閉じて下唇を噛み、胸で握った指が白くなるほど固く握って凶暴な怒張の侵入を堪える。

「沙耶、入ったよ。沙耶が見たこともないほど大きいチンポが沙耶のマンコを串刺しにしている……半分ほどしか入ってないけど、どうだ、気持ちいいか??」
「分からない。大好きな食べ物を、お口いっぱいに頬張って噛むことも飲み込むことも出来ないような感じ。気持ちいいのかどうか分からない」
「うんうん、そうだろう、そうだろうとも。マンコが張り裂けそうになっているものな。でも、ゆっくりだけどウネウネと蠢き始めたよ。俺のチンポを奥へ奥へと引き込もうとする時と同じように見えるよ」
「アウッ、ウッ……アソコが勝手にウネウネするの、何か変、あなたにセックスの悦びを教えられて私の身体は段々おかしくなってくる」
「そうなの、沙耶さん??それは変な事じゃないよ。沙耶さんの身体が女として熟れてきた証拠。年上のご主人は沙耶さんの身体が熟すのを待っているんだね、羨ましい。若い男はね、我慢できずに熟す前に貪りつくして芯だけにしちゃうの、沙耶さんは幸せな女だよ」

「それじゃぁ、俺は沙耶さんが熟すための肥料になるようしなきゃ……ゆっくり動くけど、苦しい時は教えてくれよ」
半分ほど突き入れてピストン運動を避け、太さや硬さにバギナが馴染むのを待つ男は焦ることなくゆっくり腰を蠢かして沙耶の髪を撫で、頬を擦って笑みを浮かべる。
男の優しい表情に心を開く沙耶の表情から剣が消え、胸の前で握りしめていた両手もリラックスした格好で男の腰に添え、身体を突き上げるようにして深い挿入をねだる。
「無理しちゃだめだよ。焦る事はない。ここは赤ちゃんの頭が通過するほど余裕があるんだからね。リラックスすれば俺のモノなんか何でもないよ」

奈央に群がる男たちも黒いスケパンだけを残して背後から抱きしめる健志の愛撫に表情を崩す彩と、今まさに自分たちが遊んでいる奈央のパートナーが禍々しい怒張を引っ提げて沙耶を犯す場面を見つめて目を丸くする。
奈央と騎乗位でつながる男を促して徐々に彩と沙耶に近付き、ついに三人の女性は互いの手を伸ばせば届く範囲に集まる。
奈央と沙耶は他人棒を貪り、顔を見合わせて伸ばした手をつなぐ。
彩は健志に抱きかかえられた格好で手をつなぐことも出来ずに二人から取り残されたような気持ちになる。

彩―隠し事

会員制バー -6    

奈央のパートナーの股間で半立ちのペニスに手を添えた沙耶は期待と好奇で息を弾ませ、上目遣いで嫣然と男を見上げる。
視線を外すことなくペニスに口を近付けてネットリと亀頭に舌を這わせ、男がゴクッと唾を飲み身震いすると満足の笑みを浮かべてゆっくりと飲み込んでいく。
「ウッ、グゥッ~、ウググッ……ジュルッ、ズボッ……プファ~、ハァハァッ」
先端を含まれた男は頭を掴んで腰を突き出し、喉の奥深くまで突き入れると声も出せない沙耶は腿を叩いて苦しいと伝える。
満足の笑みを浮かべて腰を引いた男の股間は突き入れる直前の半立ちから隆々と宙を睨むほどに成長し、これまで啼かせた女性の数を誇るかのように黒光りして見つめる沙耶は改めて息を呑む。

「スゴイ、久しぶりに勃起したところを見せてもらったけど、こんなのに責められたら奈央さんが普通の人じゃ二人や三人で物足りなく思うのもしょうがないよね」
ママでさえ掠れ声を漏らすほど逞しい怒張に目を見張る彩は、ブラジャーを脱がされて上半身を隠すモノは何もなく、剥き出しの乳房をヤワヤワと揉まれて気持ち良いと思うものの、沙耶と奈央の痴態と奈央のパートナーの怒張を見ては喘ぎ声を漏らす余裕もなく、健志の指先が触れる場所が性感帯となって与えられた快感は発散することなく身体の内に蓄積していく。

「ゴクッ……すごいっ、むりっ、あんなの入らない……まるで棍棒をぶら下げているみたい、フゥッ~」
目の前で自らの腹を打たんばかりに威容を誇るペニスはビクビクと震え、見つめる彩はゴクッと唾を飲んで物欲しげな感想を溜息とともに漏らす。
「あの棍棒を味わってみたいのか、彩は??」
「えっ、そんな事を言ってない。今日は見るだけでいいんでしょう??誰にも触られないんでしょう??ねぇ、そうでしょう??」
好奇と不安にわずかの期待が混じるのは、この店の雰囲気に慣れたからだろうと安堵した健志の動きが大胆になり、手を添えるだけだった乳房を歪になるほど揉みしだき、息を吹きかけながら、
「彩が大きくて太い棍棒のようなチンポを好きだったとは意外だな。ママの言葉はあえて否定したけど、本当はオレも彩の事を清楚で淑やかな人妻だって思ってたからな」
「言わないで。淑やかな奥さんって言われることもあるけど、本当は奔放で淫らな女に憧れることもあるの」
奈央や沙耶をはじめ淫靡な雰囲気に飲まれた彩は、誰にも話した事のない思いを口にして背中越しに抱いてくれる健志に体重を預けて寄り掛かる。
眼を閉じると、この店は胸の奥でモヤモヤと育っている憧れにも似た淫靡な想いの幾つかを満足させてくれそうで正気ではいられなくなる。
ハァハァッ……ドクドクッ……自然と息が荒くなって心臓が早鐘を打つ彩の異常に健志が気付かないはずがない。

リボン留めのラップスカートの結び目に健志の指がかかると彩の身体はビクッと震え、アンッと意味不明の吐息を漏らす。
健志は結び目をそのままにして合わせ目に手を差し入れ、SMショークラブで縄目を掛けられてムッチリとした太腿から腰に続くラインに見惚れて以来、愛してやまない身体を人目に晒す事に一瞬とはいえ躊躇する。
「彩、最近は旦那にも見せないというこの身体はオレだけのモノと思っていたけど、彩はどうだ??」
「今は主人よりも健志が大切だけど恥ずかしい姿を見ず知らずの人たちに見てもらいたいって思っていたのは本当の事……もっと、いけない事も想像していたの、彩は何とも言えない」
「今日は自慢の身体を見てもらうだけにしようか……いいね??」
「いやんっ、そんな処をクチュクチュしちゃ嫌だ……気持ちよくなっちゃうよ」
「スゴイよ、彩。グチョグチョに濡れてる、このまま我慢できるのか??」
「いやっ、そんな事を言わないで。言葉で追いつめられると堪えられそうもない」

ヌチャヌチャ、クチュクチュッ……健志の手の動きにつれてスカートの奥の湿り音が大きくなってくる。
「彩さんのオマンコなの??……ねぇ、タケちゃん。彩さんが気になってしょうがないから沙耶さんを近付けてもいい??」
健志が彩に何やら囁き、頷いたのを確かめたママは男二人に目配せする。
ママと男二人の三人がかりで彩の目の前に沙耶の顔が位置するようにテーブルごと運ぶ。
沙耶は彩の股間が奏でる淫靡な響きに昂奮を新たにして奈央のパートナーの怒張に指を添えて口一杯に頬張り、フグフグッ、ジュルジュルッと苦しさの中に悦びを湛えた声を漏らす。
「沙耶さん、恥ずかしいくらいにグチョグチョになっているよ。彩さんを見て昂奮しているの??」
「ハァハァッ、だって、彩さんって白い肌でムッチリ、女の私が見ても色っぽいんだもん」
「彩、よかったな。同性で、しかもエロイ人妻の沙耶さんに褒めてもらったんだよ……せっかくだから自慢の太腿や尻を見てもらおうか」
リボンの結び目を解こうと指を伸ばすと彩は早くも腰を浮かせてスカートを脱がされることを待ち望む。

ゴクッ……オォッ~……新たな獲物の登場を期待する男たちは目の前の生贄から彩に視線を移し、ある者は剥き出しになった乳房を見つめて唾を飲み、別の男はラップスカートから覗く白い太腿に称賛混じりで期待の声を漏らす。
男たちの目に映る彩は理知的な表情と芯の強さを思わせる顎のライン、趣味としてよりも競技としてスポーツを行ってきたと見える身体が表現するアクティブさ、触れた指を押し返しそうな色白の柔肌は微かに朱を帯びて恥じらいを見せる。
健志の手がラップスカートを脱がせると艶めかしく光沢のあるシルクサテンに覆われたような白い下半身が姿を現し、ウェストの括れからパンと張り出した腰を経てムッチリとした太腿に続くラインに男たちだけではなく女性を見慣れているはずのママさえもが目を見張る。
「タケちゃん、女の私でさえエロイ身体を見るだけで我慢するのは拷問に等しい。マンコ舐めやマンコ弄りは我慢するから、せめて黒いスケパンの中は見せてよね」

ニュルニュル、グチャグチャッ……ウッウッ、ウググッグゥッ~……奈央のアナルを責める男の動きが激しくなり、指はすでに三本挿入してピストン運動を繰り返し、それに合わせて膣口を突き挿すペニスも下から突き上げる。
「クゥッ~、今日は激しい。いつもと違う……ねぇ、入れて。お尻にぶっといのを入れて、早く……チンポで二つの穴を掻きまわして」

「ウグッ、ゲボッ……大きくて苦しい。ハァハァッ……お口だけじゃ我慢できない、アソコに入れて。オマンコに入れて、早く、焦らしちゃ嫌」
これまで何度も挿入されそうになりながら、堪えてきた沙耶も屈服の言葉を漏らし、一瞬、亭主の顔に苦痛の表情が浮かんだのをママは見逃さない。

彩―隠し事

会員制バー -5   

前もってシャワールームで施された浣腸のせいで十分に解れていたアナルは、ローションのお陰もあって何の抵抗もなく指の侵入を許し、二度三度と出し入れを繰り返すと挿入を拒否する入口の締め付けもなくなり、険しかった奈央の表情も柔和なものに変化して艶めかしい声を漏らし始める。
「アウッ、ウッウゥッ~……オマンチョにオチンポを入れられて、お尻の穴を悪戯されると気持ちいいの。最初は優しくしてね」
奈央の身体に触れるすべての手はアナルに侵入した指に合わせてゆっくりした動きになり、バギナに突き入れた怒張も指がアナルに馴染むのを待ち、感覚が散漫にならないようにピストン運動を止めて円を描くように動かすに留める。

新たなローションを窄まりと指の境に垂らして出し入れを繰り返す。
ヌチャヌチャ、クチャクチャッ……ウッウッ、アゥックゥッ~……指は根元まで侵入したまま、ゆっくりと円を描く。
「ウッウッ、クゥッ~、変な感じ……お尻が広がっちゃう……アンッ、いやっ」

胡坐座りの健志に背後から抱きかかえられた彩は、オナニーと剃毛ショーで男たちの欲情をそそり、今は仰向けで四肢を拘束されて奈央のパートナーとママに遊ばれる沙耶を見つめて股間を濡らし、奈央に群がる八人の男たちが十六本の手で全身を撫でまわし、ついに騎乗位でつながりアナルを指で陵辱される光景に息を呑む。
人目もはばからず胸の膨らみを揉まれても抗う気配を見せることなく、健志の手に自らの手を添えて呆けたように淫靡な光景に視線を向ける。

奈央を愛撫する男の一人がチラチラと彩に視線を送り、奈央に惹かれながらも新しい獲物の登場を待ちわびるように胸を揉む健志の手に意識を向ける。
「彩、セーターを脱いじゃおうか??」
「えっ……ほかの人に触られたりしない??」
「大丈夫だよ。この店のルールは何があっても女性優先、女性が嫌がる事をする人はいないよ。彩が嫌がることはできないしオレが守る」
店内を覆う卑猥な空気の中、予想もしていなかった流れの中でハダカンボにされた奈央と沙耶を見て居心地の悪さを感じていたことや、不安と期待、健志の言葉を信じたい気持ちが綯い交ぜとなって弱々しく首を縦に振る。
「可愛いよ、彩。彩の白くてムッチリの白い肌を見た男たちの反応が楽しみだろう??」
「いやんッ、そんな風に思った事はないよ。彩はそんなに自信家じゃないもん」

健志の手は早くもセーターを捲り上げて黒いブラジャーが姿を現すと沙耶の股間を相手に遊んでいたママが言葉をかける。
「えっ、彩さん、意外。黒のスケスケブラジャーなの??白やピンクの可愛い下着だと思ってた……見た目は清楚で可憐な人妻なのに以外だなぁ」
「クククッ、ママ、清楚で可憐な人妻は、言っちゃ悪いけどこの店に来ないよ」
「そうね、タケちゃんの言う通りだよね。うちがどんな店か忘れてた、ウフフッ」
セーターを脱がせてブラジャーの縁に沿って指を這わせた健志は、手を忍び込ませて膨らみを手の平に感じ、可愛いよと囁く。
「いやんッ、恥ずかしい」
彩の視線は奈央に群がる男たちの背中や頭の動きに見入り、取り囲まれて姿は見えないものの漏れてくる喘ぎ声や、騎乗位でつながるペニスとバギナが奏でるクチャクチャという卑猥な音に昂奮を新たにする。
「ハァハァッ、こんな積りじゃなかったのに、今日は我慢できても……彩は、いつか……」

ビチャビチャ、ニュルニュルッ……健志を除いて唯一、彩の囁き声を聴いたママは、あえて関心を向けようとせずに口元を緩めて沙耶の愛撫に没頭する。
聞いたばかりの言葉から彩が仲間になる可能性を感じた悦びを押し殺し、沙耶の割れ目に手を添え、姿を現した真っ赤な花びらをベロリと舐める。
「いやぁ~ン、大切な処をママに舐められちゃった。いぃの、気持ちいい……ねぇ、あなた、いいの??気持ちよくなってもいいの??」
「いいよ、もっと気持ちよくなりなさい。今日が沙耶の記念日になるくらい気持ちよくなりなさい」
「幸せだね、沙耶さんはご主人に愛されて……沙耶さんの匂いが染みついたパンツを被って悦ぶ変態だけど」
「私は、どうせ変態ですよ。愛する沙耶が気持ちよくなってくれれば私は幸せなんです」
ジュルジュルッ……楽しそうに話を聞くママは沙耶の小陰唇を口に含んで甘噛みし、ブルブルと顔を左右に震わせる。
「ヒィッ~、いやんっ、そんなこと。ビラビラを噛まれて震わせるといいの、痛痒いのが気持ちいい……たまんない」

「沙耶さんはママに嬲られて気持ちいい、両刀遣いのママは沙耶さんのマンコを舐めて満足。沙耶さんのご主人は善がる奥さんを見て幸せ……私も幸せの仲間入りをさせてもらえませんか??」
奈央を八人の男たちの生贄として提供した男は、パートナーが男根に貫かれてアナルを弄られても気にする様子もなく、ママとショーツを被ったご主人を見て笑みを浮かべる。
「沙耶、チンポを欲しくないか??欲しければオシャブリしてもいいよ」
「ウフフッ、沙耶。マンコを私に嬲らせて口マンコを極太チンポに犯されちゃうの??」
「ハァハァッ……オチンポ、オチンポを頂戴。舐めたいの、オシャブリさせて……クゥッ~、クリトリスを吸われると気持ちいいの、たまんない、アウッアアァ~ン」
チュゥ~チュゥ~……テーブルの足に縛られて自由にならない両手で宙を掴み、仰け反らせた顔はわずかな剣が消えて優しい笑みが浮かび、漏れる喘ぎ声は満足の証を含んで甘えるように長く尾を引く。
「奥さん、両手を自由にしてあげるよ。その後は、どうするか分かるよね??」

奈央のパートナーの手が縄目に伸びると待ち焦がれていたかのように目を輝かせ、両手が自由になると息を弾ませて男のガウンの裾を掴んで引き寄せる。
「オチンポ頂戴、オシャブリしたいの」
両手でかき分けるようにしてガウンの裾を開き、剥き出しになったペニスを左手で摘まんで右手を陰嚢に添える。
「ねぇ、あなた、奈央さんのオチンポを借りてもいいの??この極太オチンポをオシャブリしても怒らない??……ほんとにいいの??」
「ご主人の許可も出たし、人妻のフェラチオを楽しませてもらおうか」
奈央の男は自らの手でガウンの裾を持って半立ちのペニスを突き出す。

「ハァハァッ、あなた以外のオチンポをオシャブリするのは初めて、手が震えるし息をするのも苦しい」
「よかったな、沙耶。ゆっくり味わいなさい。気持ちよくなった沙耶を見ると私も幸せな気分になれるんだからね」
沙耶の股間を守り、匂いの染みついたショーツを被った男は妻が他人棒を口に含むのを勧め、それを見るのが幸せだと言う。

束縛

「いらっしゃいませ」
「私の事を覚えていますか……」
「もちろん、憶えていますよ。悔恨の情と共にね」
「今日は、お酒を飲みたいので来ました」
「雨の日に独りでバーのカウンターに座る好い女」
「さりげない言葉で女を気持ちよくしてくれる、あなたは悪い男。今日はヒマそうね」
「この空模様ではしょうがない。でも、あなたが来てくれた」
「待っていてくれた??静かすぎる……」
「静かな時間は過去の自分を振り返らせてくれる。嫌いじゃないですよ」
「今の私は静かな時間を欲しいと思わない……」

━ビリィー 夢見るような レディー 心に残る恋人……━
「星空のビリー・ホリディ……覚えてくれていたんだ??」
「あれ以来、時々だけど聴いていますよ」
「フフフッ、何か飲ませてくれる??」

「どうぞ」
「これ、覚えている。初めて来た時に作ってくれた、レディ・ディ」



「いらっしゃいませ。何かおつくりしますか??」
「お酒はよく判らないので、お任せします」
「お客様は初めてですね、趣味とか好きな歌手とか何か、教えていただけますか??」
「サザンオールスターズ、桑田さんのファンです」
「判りました。少々、お待ち下さい」

━ビリィー 夢見るような レディー 心に残る恋人……━

「ありがとう……」
「このカクテルをどうぞ。フルーティですが、ウイスキーベースで強いので飲みすぎないようにしてください」
「ありがとう。ほんとうだ飲みやすい。なんと言うカクテルですか??」
「このカクテルはレディ・ディと言います」
「レディ・ディ……ビリー・ホリディの愛称ですね」
「人に歴史があるように、カクテルにもそれぞれ由来があります」
「だから人は、酒に惹かれる」
「そう思っていただけるとバーテンダー冥利に尽きます」
「マスターも何か飲んでください」
「ありがとうございます。それでは……」

「きれいなピンクですね。なんというカクテルですか??」
「それでは、お客さまにカクテルの名前を当てていただきましょうか。ヒントは永遠のセックスシンボルと呼ばれた女優さん」
「マリリン・モンロー……ですか??」
「そうです。このカクテルはマリリン・モンローと言います」
「ちょっと、飲ませてください」
「お客さまのレディ・ディより強いですよ。ウォッカベースですから」
「うわっ、ほんとだ。喉が焼けるようです、油断していました」
「ビリー・ホリディもマリリン・モンローも晩年は幸せとは言い難いですが、お客さまの幸せな明日に乾杯させてください」
「ありがとう。残念ですが、今は一番聞きたくない言葉です」
「それは申し訳ない事を言いました」

「飲みすぎちゃった、歩けない」
「それは困りましたね。タクシーを呼びますから、お待ちください」
「家が何処かも分かんない……ここで寝かせてくれると嬉しいな」
「それは構いませんが、私も男ですから」
「女にも寂しさに耐えられない夜があるの。今日は1人でベッドに入りたくない」
「住まいは2階です。お店を閉めますので待っていてください」



「酒に酔っている間は幸せだった」
「飲ませ続ければ良かったね」
「あなたは優しすぎた。私が欲しかったのはオスの強い力。男に束縛される事で自由に生きられると思える時もあるの」
「今は理解できるよ。強い力に束縛されたいと言う思い。性的な意味でも拘束され束縛される事で心の奥に隠れている淫靡な自分を解放できるし自由になれる」
「そうなの、判ってくれると思っていた」
「気付くのが遅かった。当時の私は優しくするのが愛のすべてだと思っていた」
「今からでも遅くないよ」
「いや、自棄になった女を抱く趣味はない。弱みに付け込むような真似をしたくない」
「なんか、勘違いしてない??振られたリ何か失敗したから来たわけじゃないの」
「ゴメン、どう言う事??」
「ここを出た後、誰とも付き合ってないの」
「そうなの??オレは、あなたを忘れられなくて女性とは関わらなかったよ」
「ウフフッ、私がオレに変わった。仕事を忘れて心を開いてくれたのなら嬉しい」
「あなたを見送った後の悔恨の時間に少しは学んだからね」
「そうなんだ。私は傘を持ってないんだけど雨が降っているから、泊めてくれる??」
「雨が降っているのに傘を持ってないんじゃ放り出すわけにはいかないね。泊まってきなよ、住まいは二階だから傘を持ってなくても濡れる事はないよ」


                                                  <<おしまい>>

彩―隠し事

会員制バー -4    

「イヤッ、やめて。変なところを舐めたりしないで……恥ずかしい」
沙耶のオナニーや剃毛ショーで十分に欲情を刺激され、シャワーで汗を流した奈央が漂わす妖艶な香りのコロンに引き寄せられる男たちは、花蜜に群がるミツバチの様に舐めたり吸ったりを繰り返し、唇や乳首、腋の下や足の付け根など所かまわずむしゃぶりつく。
群がる八人の男たちに両手両足を抱え込まれて身動きすることも許されず、愛撫とも蹂躙とも区別のつかない刺激を受ける奈央の喘ぎ声と悲鳴は間断なく続き、その声に男たちは嗜虐心を募らせ、止むことのない愛撫に奈央の被虐心も留まる事を知らない。
アンッアァァ~、いや、嫌、ダメッ……アッアッ、アァ~ン……これまでも奈央と淫靡な遊びをしたことのある男たちの手は容赦なく性感の急所に襲い掛かり、性感で疼く身体は普段の貞淑な奈央を裏切り胸の内にあるドロドロとしたセックスへの衝動が今日も姿を現す。
「やめて、いやっ、アァ~ンアァ~、いやぁ~ン、いや、ダメ、ダメェ~ン……」

そんな奈央の様子に目を細めるパートナーは、ひっくり返したテーブルの足に仰向けで四肢を縛りつけられた沙耶を前にして、剃毛された股間の感触を確かめるように恥丘や割れ目の縁に指を這わせる。
「奥さん。奥さんも、うちの奈央の様にたくさんの男たちのオモチャになってみたいだろう??ご主人、羞恥責めだけじゃ飽き足らなくなってきたんじゃないですか??」
「セックスは男女の合意のもとにってのが私の主義なので、あくまで沙耶次第ですね……沙耶、恥ずかしい姿を見てもらうだけで満足できるか??」
「もうダメかもしれない。卑猥な言葉を掛けられながら恥ずかしい姿を見られるだけじゃダメかも……奈央さんは楽しそうなんだもん、あんなのを見せられちゃうと、今のままでいられるか自信がない」
「奈央さんは、嫌だ、やめてくれって叫んでるよ」
「フフフッ、分かってるくせに。必死になった女はあんなもんじゃないよ。たとえ男が八人掛かりでもね」
「そうか、沙耶も他人棒を味わってみたいか……」
「今じゃないよ。いずれ、そうなるかもしれない。奈央さんは悪い男を浮気相手にしたせいで、こうなったって言ってたけど、本当は心の奥に隠れていた性癖が姿を現す切っ掛けを与えてくれたのだと思う……きっと、そうだよ」
「沙耶の心にも、たくさんのチンポに犯されてみたいって思いが隠れているんだね……いい機会だから、今日は奈央さんをこんな風にした悪い男に遊んでもらったらどうだ??」
「ご主人、願ったり叶ったりのお話ですが、私はひどい男だって言われるのは心外だなぁ……仕事が忙しくて奈央を抱く暇もないご主人に変わって奉仕してる積りなのに」
真っ赤なレースショーツを目隠し代わりに被った沙耶の夫は、八人の男たちに生贄として奈央を差し出した男に遊んでもらえとけしかける。

そばで三人の会話を聞くママは口元を緩めて沙耶の乳房を摘まみ。
「沙耶さん、ついに恥ずかしい姿を見られるだけじゃなく他人チンポを受け入れちゃうの??チンポ嫌いかなって期待していたのに、残念」
「おっ、沙耶。ママが女同士で遊びたいって言ってるよ、奈央さんのパートナーとママのどちらに嬲ってもらいたいか沙耶が決めなさい」
「そんな事を言えない。どうせ、嫌だって言っても、こんな恰好じゃ逃げることも出来ないし……ママと悪い男でジャンケンでもして決めればいいじゃない」
「じゃぁ、ジャンケンで決めよう」と、沙耶の相手をする権利をかけてママと奈央のパートナーは声を合わせる。

「ママ、あいこ続きで勝負がつかないから引き分けって事にして二人で沙耶さんを可愛がってあげようか」
「そうね、その方が沙耶さんも嬉しいはずだよね」
「よかったな、沙耶。奈央さんをこんなにスケベで魅力的な女性に変身させたパートナーとママの二人で遊んでくれるってさ」
繰り返し、悪い男と言われ続けても悪意がないのを知っているので苦笑いを浮かべるしかない。
早くもママは仰向けで四肢を縛られた沙耶の下半身に陣取り、割れ目に沿って息を吹きかけて上目遣いに反応を見る。
眼を閉じて唇を噛み、一言も漏らすまいと覚悟を決めたような沙耶は、上半身に位置した男が、
「可愛い沙耶さん、気持ちよくなるんだよ。ママの愛撫に子宮が疼いて我慢できなくなったら、俺のチンポをぶち込んであげるから安心して気持ちよくなりなさい」
「ハァハァッ、あなた、止めさせて。私はオナニーしてるところを見られながら言葉で嬲られるだけで満足できるの、オチンポはあなたのモノで満足できるのに……ねぇ、どうしてもなの??奈央さんのパートナーのオチンポをオシャブリして子宮まで届くほど突かれなきゃダメなの??ねぇ、そうなの??」
沙耶は他人棒を受け入れる事を言い訳混じりで雄弁に話すことで背徳感から逃れられると信じようとする。

「いやぁ~ン、我慢できない。八人がかりで撫でまわされて限界、ねぇ、入れて、愛撫の続きは子宮を突きながらにして、もうダメ、狂っちゃう」
「奈央、よかったな。今日はチンポが八本もあるぞ……さっさと入れてもらっちゃえよ」
「ウググッ、グゥッ~、入れて、早く、お願い。我慢できない、入れてぇ~」
「奈央さん、寝っ転がった俺を跨いで自由に動いてみなよ」
横たわった男の股間は隆々と宙を睨む男根が聳え立ち、隠しきれない昂奮で乾いた唇に舌を這わせた奈央は根元を掴んで股間に擦りつける。
「ウッ、熱くて火傷しそう。こんなぶっといのが入るかなぁ??」
十分に男根を馴染ませて唇を噛み、眉間に皺を寄せた奈央は目を閉じて、ゆっくりと腰を下ろして騎乗位でつながる。
「アッアッ、あわわっ、くる、ヒィッ~……うぐっ、奥まで、いやぁ~ン、いぃの、すごい、ウググッ、ハァハァッ」
「奈央は一本じゃ満足できないのを知ってるだろう……尻の穴もシャワーを浴びながら準備しておいたから存分に遊んでやってよ」

「よしっ、尻の穴の一番槍は俺に任せてもらうよ」
カウンター内に残って何が起ころうと気にする様子もなくグラスを磨いているマスターに合図すると、声もなくアナル用ローションを当たり前のように手渡してくれる。
「奈央さん、キスしなよ」
「アンッ、いやっ。アナルに悪戯するつもりでしょう??」
自らの男根で奈央の股間を突き上げる男は首に回した手で抱き寄せ、ジュルジュルと卑猥な音を立ててキスを交わし、それに合わせてローションを受け取った男は無防備になった窄まりの周囲に塗り、ヒクヒクと反応し始めたのを確かめてアナルに指を侵入させる。
ウッ、ウググッ……突き出した格好の尻を逃げることなく、一層、両足を開いて開いた奈央はアナル責めを求めて艶めかしく蠢かす。
プロフィール

ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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