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堕ちる

幸子の悲劇-29

「ウグッ、グッグゥッ~……きつい。大きすぎる、裂けちゃう、許して」
「大丈夫だよ、幸子。偽チンポの一番太いのは亀頭、そこは入っちゃったから、太さに慣れれば、大丈夫」
ローションにまみれてヌラヌラ光るディルドはアナルの入り口を押し広げて侵入し、妖子が手を放しても張り出したカリが引っ掛かって抜け落ちることはない。
アナルに押し込んだモノよりも一回りも大きいディルドを手にした男は、ハァハァッと息を荒げて苦しさに堪える幸子が上目遣いに見上げるのを待って新たなローションを塗りつけ、恥部を守る剛毛を掻き分けて露わにした膣口に擦りつける。
「やめて、大きすぎる。壊れちゃう……ウグッグッ、だめっ」
ニュルニュルッ……ギシッギシッ……ディルドを馴染ませるためにバギナに擦りつけると滲み出た蜜と絡んで卑猥な音をたてて、恐怖で震えると縄が不気味なきしみ音を残す。

「幸子、今から言うことを覚えておきなさい。幸子を買ったお客様が遠慮しているなって思った時は、不安で震える子羊を装えば嗜虐心を刺激して本来の姿を取り戻して責めに熱がこもり、満足してくれる……分かるわね??今の幸子が正にそう、演技と気付かれずに演技する、いいわね」
「そうと分かれば遠慮する事はないな、入れるぞ。きつくても我慢しろ」
膣口に擦りつけていたディルドを持つ手に力を込めると、割れ目の縁を巻き込んで先端部分が姿を隠す。

「ウッ、ウググッ……きつい、だめ、これ以上は入らない、ムリ、無理」
「まだ、まだ、これからだ。幸子の肩を掴んで揺れないようにしてくれ……そうだ、それでいい。幸子、ゆっくりと息を吐け……もう一度ゆっくりと吐くんだよ、入れるよ」
「ウッ、クゥッ~……ヒィッ~、壊れちゃう……アウッ、アワワッ」
ニュルニュルッ……アウッ、アワワッ、ヒィッ~……ズブズブッ……
膣口に押し当てたディルドを円を描くように蠢かし、口を窄めた幸子が息を吐き出すタイミングに合わせて力を込めると張り出したカリ部が姿を没する。
「ウググッ、グゥッ~……クゥッ~、きつい、裂けちゃう……ハァハァッ」
幸子が裂けてしまうと思うほど押し広げられたバギナは剛毛に覆われて見えないものの、苦しそうに顔を顰めて唇を噛み、腹部を上下させて荒い息をする。

ウガッ、グックゥッ~、苦しい……男の手に力がこもって竿の中ほどまで押し込まれると、手を添えられていないアナルのディルドが抜け落ちそうになる。
「あらっ、たいへん、抜け落ちちゃう」
こうなることを予期していたように楽しそうに声を弾ませた妖子はアナルのディルドに手を添えて力を込める。
「ヒィッ~、ダメッ、だめっ……お尻もアソコも裂けちゃう、壊れちゃう、ウググッ、ヒィッ~……怖い」
「うるさいわね、黙らせてくれる」
容赦のない妖子の言葉に男の一人が反応して、ズボンを下ろして摘まみだしたペニスを顔の前に突き出す。
「ハァハァッ、縄が食い込んで苦しい……ダメ、許して。身体がバラバラになってしまいそう」
「降ろして欲しければ俺を満足させなさい。そうしたら降ろしてやる」
ウグッ、グッ……ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……縛られたまま吊るされていては目の前のペニスに指を添えることも出来ず、顔を伸ばして口に含んで必死の形相でオシャブリをする。

素っ裸で後ろ手に縛られた身体を宙に吊るされた幸子は、二つの穴に優しさの欠片もない紛い物の怒張を挿入されて蹂躙されている。
紛い物の怒張は形こそ男根に似ているものの、蛇が這っているようにしか見えない血管を模した竿部や、これほどの必要があるのかと思うほど張り出したカリ部は禍々しく、悦びを与えるモノではなく幸子を苛めるために存在するとしか思えない。

幸子の下半身近くにはバギナに挿入したディルドを操る男とアナルを甚振る妖子が陣取り、二本のディルドに責められて悲鳴に似た喘ぎ声を漏らす口を塞ぐためにペニスで口を犯す男の動きに熱が入る。
ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……「俺を満足させたらベッドに連れて行ってやるぞ。楽になりたかったら気を入れてしゃぶれ。俺が吐き出すものを飲め」
ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……眉間の皺を深くして必死にしゃぶる。
「プファッ~、ハァハァッ……少しでいいから、休ませて。両手が使えないから巧くオシャブリ出来ない……ハァハァッ、きつい」
「幸子のペースで良いけど、吐き出したモノを飲み干すまで降ろさないよ」

男の言葉を聞いた幸子は恨めしそうな視線を送り、それがまた興奮剤となってペニスは腹を打つほどピクピク震えて新たな嬉し涙を流す。
「もう少し近付いてくれないと届かない」
オシャブリされるのを待つように嬉し涙を垂れ流すペニスを見ると辛そうに見えた幸子の表情に生気が戻り、精一杯口を尖らせてペニスを含もうとする。
「ウガガッ、グゥッ~……だめっ、壊れちゃう。そんな大きいモノを二つも……ヒィッ~」
二本のディルドを荒々しく出し入れされると張り出したカリがアナルとバギナを抉り、妖子と三人男の嗜虐心をそそる悲鳴を漏らす。

彩―隠し事

撮影見学―2     

「フェラチオを目の前で見るのって初めて……私もあんなに嬉しそうな表情になるのかなぁ??」
「えっ……どうだろうね、今度、鏡を見ながらフェラしてみれば分かるよ」
「静かに……撮影は同時録音だからね」
「ごめんなさい……」、優子と友人は頭を下げる。

課長と小股という名の女子社員以外は誰もいない部屋で残業をそっちのけにして、卑猥な享楽に耽るという場面の撮影を取り囲むスタッフに混じって優子と友人は昂奮の面持ちで見つめる。
大股開きで椅子に座る課長は巧妙なフェラチオを施す小股に翻弄されて口はだらしなく開き、仕事中の威厳に満ちた表情は姿を消して込みあげる快感に膝を震わせる。
「ウフフッ、可愛い。こんな課長を見たら女子社員はみんなガッカリしちゃうよ……不倫するなら誰と、コンテストの社内部門で一等賞だったんだよ」
「噂で聞いた事はあるけど本当なの??」
「本当だよ、参加した女子社員の人数は秘密だけどね、クククッ……上着を脱いじゃおうよ」
立ち上がった小股は課長の上着を脱がせ、耳元で目隠ししちゃうよと囁いてネクタイを外す。
ネクタイで目隠しをすると股間のイチモツは隆として宙を睨み、早くも先端に嬉し涙を滲ませる。
「かちょう……仕事中は毅然としてカッコいいんだけど、仕事を離れると甘えん坊でMっ気があるんじゃないの??動いちゃだめよ……」

課長のズボンからベルトを抜き取り、両手を背中で縛ってしまう。
手際の良さに拒絶の言葉をかける間もなく両手の自由を奪われた課長のイチモツはピクピクと跳ねるように反応し、滲む程度だった先走り汁をダラダラと滴らせる。
「思った通りだ……かちょう、これからは、いつでも私の命令を聞くM男君になるんだよ。好い子にしていればたまには、こんな事をしてあげるから、いいわね??」
「やめなさい、小股君、仕事を終わらせないといつまでも帰れないよ。君の失敗を咎めたりしないから両手の戒めを解いてくれ」
「だ~め、私の質問に答えない口は必要ないね。栓をしちゃおう」
ガサゴソ……目隠しされて視覚を奪われた課長は耳をそばだてて音で変化を探ろうとする。
小股はスカートの裾から手を入れてショーツを脱ぎ、それを丸めて課長の口に押し込んでしまう。
「質問に答えない口は必要ないでしょう??咥えたのは私のパンツ、嬉しいでしょう??」

優子は部下の女子社員に縛られて目隠しされた課長に、自分の上司の課長を重ねて昂奮を新たにする。
撮影と分かっていても、いったん課長の姿を思い描いてしまうと振り払うことが出来ず、課長のチンチンもあんなに立派なのかしらと思い今度二人きりで残業する機会には誘惑してみようかと不埒なことを考える。
ダメダメ、私には健志がいる……そんな妄想に囚われていると、友人が手の甲で腿をつつき、スゴイネと言葉を発せずに口の動きで伝えてくる。
優子の妄想は友人の手によって撮影の現実に引き戻される。

トン、トントン……何かの合図らしいノックの音がすると,小股は、
「どなたですか??開いていますよ、お入りください。どうぞ……」
「失礼するよ。うん??これはどうした??終業時刻を過ぎたとはいえ、社内でこれはまずいだろう??目隠しとパンツを咥えているせいで顔が分からないが、チンポが丸見えのこの男は君のペットなのかね??」
「そうですよ、本人に確かめてみましょう……その前に記念写真を撮っとかないと、お願いします」
よし、分かった……カシャッ……良いのが撮れたよ。
宙を睨んで隆々としていたペニスは乱入者のせいで元気がなくなり、陰毛の中に隠れようとする。
「ねぇ、課長、記念撮影もしたし私のM男君になる気になった??証人もいるしね、どうするの??」
「フガフガッ……ウググッグゥ~……」
「私のパンツを咥えてちゃ返事が出来ないんだ。首は振れるでしょう??私は写真を公開なんかしたくないんだよね、分かるでしょう??」
「フグッフグッ……」、朱に染めた顔を必死の形相で上下に振る。
「そう、よかった。もう一つお願いがあるの、聞いてくれるわよね??」
小股は前触れもなく猿轡代わりの下着を抜き取り、目隠しを外す。

「えっ、あっ……専務、違うんです。これはあの……お許しください。申し訳ございません」
目隠しを外された課長が見たのは次期社長候補と言われる専務がニヤニヤと笑みを浮かべて満足げに頷いている姿。
「良いんだよ、小股君は私の秘密兵器だから安心しなさい。君をどうしても我が陣営に引き込みたくてね。私が次期社長になれば悪いようにしない……小股君、可哀そうなチンポを慰めてあげなさい」
「ウフフッ、こんなになっちゃって、可哀そう……動いちゃだめよ」
ジュルジュル、ジュボジュボッ……謹厳実直と評判の課長は何かが吹っ切れたかのように専務の存在を気にする様子もなく股間を突き出し、萎れたペニスをしゃぶられると眼を閉じてうっとりした表情になる。
「うんうん……いくら巧妙なオシャブリとは言え、私の目の前でチンポを大きくする大胆さは予想以上の戦力になりそうだ。穴兄弟となった暁には頼むよ、課長」

「ジュルジュル、ジュボジュボッ……プファ~、すごい、専務のチンチンよりも硬いし美味しぃ」
「そうか、そうか、私のモノよりも美味いのか??……課長、これから兄弟の契りを交わそうではないか、そのうえで私と課長、どちらのチンポが美味いか判断してもらおう」

彩―隠し事

撮影見学-1   

玄関を入ると何人もの撮影スタッフが打ちあわせや機材の準備に追われている。
静かではないものの緊張感が漂う部屋で場違いな二人は、挨拶さえ出来ずに部屋の隅で立ち尽くして顔を見合わす。
打ち合わせが一段落したらしいタイミングで案内してくれた男が挨拶のきっかけを作ってくれる。

「監督、こちらが先日、話した見学希望の二人です」
「ご無理をお願いして申し訳ありません。撮影現場に興味があったものですから見学させてくださいとお願いしていました」
「うん、いいよ。女優さんがOKしてくれたからな、俺たちの仕事は女優がいてこそだから……戸建てのスタジオで撮影はほとんど終わっているんだけど、高層階でエッチする絵が欲しくて急きょここへ来たんだよ」
「へぇ~、途中で台本を変更する事ってよくあるんですか??」
遠慮のない質問をする友人に嫌な顔もせずに監督は答えてくれる。
「ないよ、何しろ予算が限られているからね。変更は余計な出費になるからね……それより、二人ともスカウトしたいな。特にあなた、上品な人妻に見えるけど胸の膨らみからウェストの括れを経て腰の張り具合、色白のムッチリ感は男好きのする身体だと思うよ。ヒップのパンとした処も好いな……ちょっと触ってもいいかな??」
優子の許しも得ず手を伸ばした監督は、肩の肉付きを確かめるように擦り、胸の膨らみに手を添えて軽く揉み、腰から尻を撫でて内腿を撫で下りる。
あっという間の出来事に優子は抗議する暇もなく、抵抗することも忘れて立ち尽くし、あっけに取られていた友人は我に返って、「うそ……」、と意味不明の言葉を漏らす。
「失敬、女優の値踏みをする、いつもの癖が出ちゃったよ。怒らないで聞いて欲しい。ムッチリの君を素っ裸に剥いて縄で縛り、スレンダーボディの君をネチネチと甚振って善がり啼くまで犯し続ける。縛られたままのムッチリ君はマンコをグチョグチョに濡らして抱いて欲しいと啼いてせがむ……そんなのを撮ってみたいな」

「監督、用意が出来ました」
優子を素っ裸で縛り、そばで友人を犯しまくる。それを見た優子が男根を求めて抱いてくれと懇願する。そんな言葉を残した監督は頬を上気させる二人に、「2~3分経ったら来なさい」と言い置いてドアの閉まった部屋に入っていく。

「クククッ、びっくりしただろう。監督はいつもあんな調子で、素人さんをスカウトするんだよ。どう??その気になった??」
「亭主と別れたら考えてみる。今は、その気にならない……優子はどう??」
「ふ~ン、優子さんていうんだ。清楚で優しそうな雰囲気、名は体を表すだね。小柄でムッチリ、監督の好みだよ……監督は人妻を盗み食いするAVが好きなんだよ」
「AVを見るのは好きだけど出演なんて……私にできると思えないし、その気もありません」
「あれ、冗談の欠片もなくピシッと拒否されちゃったな……時間だね、行こうか」
小道具の用意をしながら三人の話に聞き耳を立てていたスタッフの表情に笑みが浮かび、それを見た優子は自らの過剰反応を恥ずかしく思い顔を赤らめる。

監督と同じ部屋に入ると窓越しに夜景が広がり、優子は記憶の中の景色と重ねて動悸が激しくなる。
窓際に置かれた机に座るのは上司でその前に立って頭を下げているのは部下の女性社員という設定なのだろう。

「申し訳ございません。私のミスで課長にご迷惑をおかけしました」
「小股君に任せた私の責任だよ。出来る人に任せたのなら本人の責任、できない部下に任せての失敗は私が悪い……念のため聞いておくが、小股君の得意な事は何だね??」
「正直に言ってもいいですか??」
「あぁ、聞きたいね。今後の参考のために聞いておこう」
「実は……役員面接で披露した得意技をお見せしましょうか??」
「わが社の役員が小股君に何を期待したのか、ぜひ教えてくれたまえ」

しわぶき一つない室内は緊張感と重々しい雰囲気が漂い、すべての人が二人の演技に見入る。
その後の展開が予想できるだけに優子と友人は顔を見合わせて声を漏らすことなく苦笑いを浮かべる。

肘掛け椅子に大股開きで座る課長の前で跪いた小股は、
「課長、失礼いたします……ウフフッ、可愛い……お尻を持ち上げていただけますか??……ありがとうございます」
ズボン越しに股間を擦った小股はピクッと反応したのを感じて頬を緩め、慣れた手付きでベルトを外してファスナーを下げ、課長がわずかに尻を上げると下着もろともズボンを脱がせて下半身を剥き出しにしてしまう。
「よしなさい、残業中だよ」
「どうして??私が役員面接で採用される切っ掛けになった特技を披露するのですよ……それに課長の将来にも……ウフフッ」

言葉とは裏腹に早くも宙を睨むペニスの根元を摘まんだ小股は、そのままパクリと口に含む。
「ウッ、オシッコをしてきたばかりだよ、拭かなくてもいいのか??」
「可愛い、課長のオシッコなら舐めても飲んでも平気ですよ。これからは仲間、長い付き合いになるはずですから……」
ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……額に掛かる髪を掻き揚げて上目遣いに見つめる色っぽさに抗うことも出来なくなった課長は、ふと漏らした小股の言葉の真の意味を理解することもなく目を閉じて股間を突き出す。

隠すことも出来なくなった昂奮を露わにする優子は両手を固く結び、乾いた唇に舌を這わせて滑りを与え、ハァハァッと息を荒げて二人の痴態を見つめる。
同じように昂奮する友人の手が伸びて優子の手を掴み、汗ばんだ手に握られた感触で我に返る。

堕ちる

幸子の悲劇-28

ギシギシッ……ウッウッ、ウググッ……宙に浮いたまま揺すられる不安感に苛まれていた幸子は、縄の擦れる音と鼓動が同調して不思議な気持ち良さを感じ始めている。
「なに??怖いはずなのに……私はへん、変なの」
縄が肌に食い込む感触が痛いだけではなく、身体の芯がゾワゾワと自分でも抑えようのない不思議な気持ち良さがこみあげてきて、縄に抱かれているような気持ちになり乳房の奥や股間をドクドクと得も言われぬ快感が襲い始める。
「アウッ、アァ~ン……おかしい、やっぱり変なの」

俯せの格好で宙に吊るした幸子を取り囲み、妖子は顔を隠すほどに垂れ下がり凄艶な色気を見せる髪を掻き揚げて頬を撫で、歪んでいた表情が苦痛にまみれながらも笑みを浮かべたのを見て男たちに目配せをする。
一人の男の手が首筋を這い背中から脇腹を撫で、二人目の男はたっぷりとした量感を感じさせる乳房を掴んでヤワヤワと揉み込み、指の間に挟んだ先端にも刺激を加える。
ギシギシッ……ウッウッ、いやんッ……幸子は艶めかしい声を漏らし、それが男たちの欲情を刺激する。
ピシッ……「ウグッ、グゥッ」、妖子が尻を打つと幸子は悲鳴を漏らし、ギシギシッ……「ヒッ、いやんッ、怖いの」、男が吊り上げる縄を揺らすと媚びを含んだような甘い呻き声を漏らす。
ピシッ……グッ、クゥッ~……再び妖子が尻に指の痕を残すと幸子の表情は歪み、何もせずに立ったままの男に恨みがましい視線を送る。
「幸子の目を見た??何もしないあなたに不満を漏らしているのよ。どうするの??」

内腿を撫でて尻の割れ目を指先がなぞり、白くてたっぷりのボリュームを持つ尻を両手でつかんで荒々しく揉みしだく。
「アウッ、いぃ……もっと激しく苛めて、壊れるくらい力を込めて……」
ピシッ、ピシッ……「ヒィッ~、痛い。もっと……もっと強く」
ピシッ、ピシッ……「どうだ、痛くされると気持ちいぃのか??」、「いいの、口もきけないくらい無茶苦茶にして……何もかも忘れさせて」

妖子は背中にローションを垂らして乳房や背中を愛撫する男二人に快感責めを促し、アウッ、ウッウッ~、クゥッ~……四本の手が与える刺激に間断なく喘ぎ声を漏らし始めると満足そうに口元を緩める。
尻の割れ目にもローションを垂らして窄まりに塗り込め指を一本、また一本と侵入させて二本の指でアナルを蹂躙する。
尻を揉んでいた男は黒々と密生する剛毛に手を添えて感触を確かめ、大小二本のディルドを手に取る。

ペニスを模した二本のディルドは人肌の色を持つもののグロテスクな血管が蛇の如くに竿の周囲を這い、これほどの必要があるのかと思うほど亀頭が大きく誇張されている。
「私が使うのは大きい方??それとも小さい方なの??幸子の尻の穴なら大きい方でも大丈夫かも」
ディルドを持つ男は自然を装って幸子の目に触れるように手を動かす。
「えっ、うそっ、そんなモノをお尻に入れないで、壊れちゃう……私のお尻が裂けちゃう、許して」

おぞましい姿のディルドを見つめる幸子は不安で表情を歪めても視線を外すことはなく、ドクドクと身体中を巡る血液が逆巻き縄に抱かれた身体が芯から熱くなる。
「可愛い方を頂戴、この身体は売り物だから幸子の言う通り尻の穴が裂けちゃ困るもんね」

ピシピシ……アウッアァ~、イヤンッ……ギシギシッ……手にしたディルドで尻を叩き、ビーナスのえくぼと呼ばれる窪みに残ったローションを割れ目に沿って塗り広げていくと、幸子は吊られた身体を捩って艶めかしい声を漏らし縄の軋み音が響く。
男の持つディルドが幸子の頬を撫で唇の周囲をなぞる。
大きすぎるディルドは禍々しく存在を誇示し、頬を撫でると唇を固く結び、唇を撫でられると目を閉じる。
そんな事を気にする様子もない男はディルドで唇をつつき、幸子は大きく口を開けて根負けしたように迎え入れる。
フグッフグッ、ウググッ、クゥッ~……幸子がこれまで見たりしゃぶったりした男根よりも口に含んだものは大きく、出し入れを繰り返されると息をするのも苦しくなって為すがまま堪えるだけになる。

妖子はローションまみれの窄まりに指を二本挿入して情け容赦なく奥深くまでえぐる。
「浣腸された効果かな??清楚な魅力が持ち味の幸子の尻の穴と思えないほど緩々でガバガバ。こんなじゃ、ぶっとい紛い物のチンポでも入っただろうね」
「妖子さん、清楚な魅力は服を着ているときだけだよ。素っ裸になると腰の張りといい、ムッチリの尻といい、何よりこの剛毛、淫乱女にしか見えませんよ」
「ヒィッ~、ダメ、そんな事をされたら……いや、やめて、恥ずかしい」
剛毛を掻き分けた男の指が熱い蜜壺に侵入すると、何ものにも耐えがたいという風情で悲鳴を漏らし、何とも言いようのない色気たっぷりの表情で妖子を睨む。
「尻の穴を責めて欲しいの??いいわよ、この偽チンポをぶち込んであげる」
新たなローションをディルドに塗り付けて窄まりに押し付けるとあっけなく先端を飲み込んでしまう。

仲直り

仲直り -3

「店を閉めた後、独りで泣いていたんだから……」
喧嘩別れをしたのが土曜日で今日は木曜日、アユにとって5日間は堪えがたいほど長い時間だったのだろうかとも思うし、オレの事をそれほど大切に思っていてくれたのだろうかと想像すると胸が熱くなる。

壁に寄り掛かって崩れ落ちそうになる身体を支える男は、蹲ったままのアユの髪を掴んで半立ちになった股間のモノを突き出す。
「ウグッ、グゥ、乱暴なあなたも好き。オレの女だって言われたみたいでアソコがキュンってなっちゃう……舐めさせて、オシャブリしたいの」
上目遣いに見上げる瞳に浮かぶ淫靡な光が男を刺激して股間は隆々と宙を睨み、昂奮で乾いた唇に舌を這わせて滑りを与えたアユはゴクリと唾を飲む。
「脱いでもいい??」
いきり立つ男根に左手を添えたまま器用に右手を動かしてスカートと上着を脱いで下着姿になる。

「ハァハァッ……すごい、オシャブリしてほしいって言ってる」
顔をつつかんばかりに屹立する男のモノを見つめるアユの声は掠れ、左手を添えたペニスの竿部をゾロリと舐めて亀頭にペロリと舌を這わせる。
怒張と戯れるアユを見つめる男の目にも好色さが宿り、
「ウッウゥッ~……ムッチリの尻がプリプリ動いて可愛いよ。昂奮する」
「ウフフッ、こうすると昂奮する??」
Tバックショーツの食い込みに慣れないので、尻の緊張感を維持する目的もあってハーフバックショーツを愛用するアユは何度も鏡に映した経験から魅力的に見せる方法を心得ている。

突き出した尻に向けられる男の視線が新たな昂奮を呼び起こし、心臓が飛び出してしまいそうなほどの昂ぶりに股間を濡らして下半身を蠢かす。
アユ自慢の肌は肌理が細かく快感の深まりとともに大理石を思わせるようなねっとりとした滑りを帯びたようになり、男は抱き合うと蕩けて吸いこまれそうになると何度も口にした。 

疼く身体は歯止めをかけることを忘れ、たった五日間とは言え別れていた時間を取り戻そうとするかのように目の前のペニスにむしゃぶりつく。
ジュルジュル、ジュルジュルッ……男のすべてを味わいつくそうとして竿に舌を絡ませて喉の奥深くまで飲み込み、吐きそうになる苦しさが与えてくれる快感に酔いしれる。
ウッウッ、いいよ、アユの口が温かくて気持ちいい……ジュルジュル、ジュボジュボッ……息をするのも苦しいほどオシャブリをしながら男が悦びの声を漏らすのを聞くとますます奉仕に熱がこもる。
顔を捩って角度に変化をつけ、唾液と先走り汁の混じったモノが口元から滴るのを感じると淫らさを抑えることもなく、自らのショーツに右手を潜り込ませて火傷するほど熱い蜜を滴らせる源泉を探る。

ジュボジュボッ、ジュルジュルッ……ヌチャヌチャ、クチャクチャッ……口腔とペニスが奏でる卑猥な音に新たな湿った音が加わると男は股間を覗き込む。
左手をペニスに添えてフェラチオを施し、右手をショーツに潜り込ませて妖しく蠢かすアユは額に掛かる髪を掻き上げてゾクッするほど色っぽい表情で見上げる。
アユの視線は、いやらしいことをする私を見てと囁き、男は額を撫でて愛おしく思っていることを伝える。
ペニスに添えていた手を放してブラジャー越しに自らの乳房を揉み、ねっとりと顔を前後して男を味わうことをやめない。
ペニスを咥えさせたまま背中を丸めて右手を伸ばし、器用にブラジャーのホックを外す。

ブラジャーのストラップが左肩を滑り落ち、下着に侵入した右手首に引っかかるままに放置して股間を弄る事をやめようとしない。
ジュボジュボッ、ジュルジュルッ……ヌチャヌチャ、クチャクチャッ……
「もうダメ、我慢できない」
「オレも我慢の限界だ。このまま続けたら口の中に出しちゃうよ」
「プハッ、ハァハァッ……一度、お口に出しちゃう??」
ニコッと微笑んだ男は抱き起して唇を重ね、アユが振りほどこうとして抗うと右手に引っかかったままのブラジャーで両手首を縛ってしまう。
縛られちゃった……好奇を宿す震え声は艶めかしく男の耳をくすぐり、媚が浮かぶ瞳は欲情を刺激する。

アウッ、フグッ……身体を入れ替えて再びアユを壁に押し付け、唇を合わせた男は口腔を舐めまわして舌を絡め、吸ったり甘噛みをしたりと自在にアユを翻弄して唾液を流し込む。
ゴクッ……流し込まれた唾液を飲み込んで縛られた両手で男の首を抱き、今度は私が責める番だと舌を挿入したタイミングで両足の間に腿を押し込まれて股間を擦られる。
「アウッ、アンッ、ダメ、そんな事をされたら……」
「うん??どうした??」
「いじわる、分かってるくせに……こんな男を好きになる私はバカな女。ウフフッ、大好き」
「ありがとう、可愛いなアユは、食べたくなっちゃうよ」
「ウフフッ、食べて……あなたに私のすべてを食べて欲しい……」

ベッドに押し倒して股間を覗き込む気配にアユは艶めかしい声を漏らす。
「いやんっ、見ないで。恥ずかしい事になっているでしょう??」
「すごいことになってるよ、オレのモノをオシャブリしながらマンコを弄ってグショグショにしてるんだからな……こうすると、どうなるかな??」
腰から尻に手を回して動きを封じ、ジュルジュルッ音を立ててショーツ越しに溢れる蜜を吸い上げる。
「ヒィッ~、ウググッ……ねぇ、手を解いて。あなたを全身で感じたいの」
手首を縛ったブラジャーを解くと潤んだ瞳が男を見上げて胸の内にある思いを伝え、ペニスがそれに答えて自らの下腹部を打つほどいきり立つ。

アユの両手は男を抱きしめて狂おしいばかりのキスを繰り返し、隠しきれない欲情で真っ赤に燃える瞳は霞がかかったようで焦点が合わない。
濡れそぼつショーツは吸いつくしたはずなのに泉は涸れることなくコンコンと湧き出し、腿まで滴る蜜の甘い香りが男を誘ってやまない。
ショーツに指をかけてツルンと引き下ろし、膣口に舌を挿入して二度三度と出入りを繰り返してクリトリスに向かってゾロリと舐め上げる。
「ヒィッ~、ウググッ、すごい、我慢できない……入れて、あなたが欲しい」

アユの両足の間に身体を入れた男は自らのペニスを摘まんで股間に馴染ませ、慈愛に満ちた表情で腰を突き出す。
「ウッ、ウゥッ……あぁ~ン、あなたとつながった。こうして欲しかったの」
男が右手で髪を撫でるとアユは眩しそうに見つめて、
「私が変な事を言ったら、叱って欲しい。あなたを失うことは堪えられない」
「可愛いよ、アユ。アユの言葉を何でも受け入れるのが優しさじゃないって分かったよ」
左手がアユの右手を掴んでキスをする。
「嬉しい、いつまでも掴んでいて欲しい、あなたに身体も心も掴まれると安心できる。私を掴んだ手を離さないで、ずっと掴んでいてね……」

                    <<おしまい>>