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M 囚われて

囚われて-53

SMチェアに拘束されて洗面器に浣腸液を噴出すると言う痴態を晒し、アナルを弄られながらバギナやクリトリスを愛撫されて歓喜に震えた挙句、乳首をクリップで責められながら昇りつめてしまった。
浣腸の後、アナルパールやスティックで掻き回されるうち、ペニスを受け入れてみたいと言う衝動を抑えることが出来ずに挿入して欲しいと口にしてしまった。

今は、おどろおどろしい地下室を出て寝室に向かっている。
部屋を出る前、これもこの人のを受け入れる準備だからねと言われて挿入されたアナルプラグが与える違和感に詩織の歩みはゆっくりとなり、ついつい内股になってしまう。
犬用の首輪を付けたまま、リードをニップルクリップに繋がれ先を歩く忍に遅れまいと必死について行く。
家の中とは言え、シャツの前をはだけてふくよかな乳房の先端から伸びるリードを引かれ、前日刈り取られた恥毛がポツポツと伸び始めた姿を見られる惨めさの中にゾクゾクする快感が目覚め始め、もっとたくさんの見知らぬ人に見られたい。嘲りの声を浴びながら快楽責めをされてみたいと言う悪魔の囁きが心の中で大きく反響し始める。

詩織が階段を一段、また一段と上ると、背後を歩く男の目にはプラグがアナルを苛む様子や張りのある白い尻がプリプリと左右に揺れるのが見える。
ヒィッ~、いやんっ、痛い・・・一階に通じる階段を上り切って安堵した瞬間に躓き、乳首が千切れんばかりの痛さに悲鳴を上げる。
「大丈夫??痛い事をするのが目的じゃないから、我慢する事はないんだよ」
「うん・・・目隠しをされて思ったんだけど、恥ずかしい姿を見られるのって、すごく感じる。自分が今どんな風に見られているのかなって想像するとドキドキして身体中が熱くなるの・・・おかしいのかなぁ??私は変??」
「変じゃないよ・・・この人に聞いてごらん、面白い事を言うから・・・いつものを聞かせてあげて」
「そんな言い方されたら、屁理屈屋みたいに聞こえるけど、まぁいいや・・・食欲と性欲は生きるために欠かせない欲求。食べる事はエネルギーを生み活力の元、動物であれ植物であれ広義のセックスをしないと種は滅びてしまう。人間は神様から色々な生きる楽しみを与えられた。例えばギャンブル、読書など、それは食欲についても同じ、生きるために食べるのではなく、生きる楽しみとしての食事もある。食事で許されるなら、セックスでも許されるはず。人それぞれに性的な嗜好があっても不思議な事じゃないし、許される事だと思うよ。セックスも種の保存のためだけではなく楽しみとしての行為を許された。コンドーム、ペッサリー、避妊用ピルなど種族保存のためのセックスからは邪道だけど神さまは許してくれた。羞恥が快感につながるのも一人で生きているのではなく他人との関わりの中で生きている証拠、決して変な事じゃない・・・と、思うよ」
「だって・・・理解できる??でもね、この人は大切な人がいても他の人を愛せる都合の好い生き方をしてるんだよ・・・信じちゃダメだよ」

理性を混乱させて合理的な考えを出来ないようにしているとしか思えない話は、羞恥と快感の狭間で揺れる詩織の当惑を深くする。
穏やかな陽光が差し込む寝室は清潔な香りに溢れ、素っ裸に男物のシャツを羽織り犬用の首輪を巻いてニップルクリップにつながるリードを引かれて入室した詩織は、たじろぎアナルプラグの存在を意識する。

ベッドに引き立てられた詩織は、忍の手でリードを外されてニップルクリップも外される。
顔を突き出して首輪を外されると一抹の寂しさが脳裏をよぎる。
四肢を縛られて視覚を奪われると身動きできない身体だけではなく、すべての行動を支配されて心まで拘束されたような気持になる。それは決して嫌なものではなく詩織と男にすべてを委ねるのは不自由な中で感じる自由もあった。
金曜日の夕方、男に会うまでは今、思うと自由だった。しかし、その自由は習慣や常識、あるいは道徳の制約を受ける窮屈さもあった。
素っ裸で手足を縛られて目隠しをされ、二人から性的な責めを受けて身悶え喘ぎ声を漏らす時、どのような制約も感じなかった。身体が感じたまま、気持ちの赴くままに身悶え喘ぎ声を漏らしていた。それもまた自由と言えるのではないかと思う。
ピシッ・・・そんな詩織の心の中を見透かしたように忍は尻を打ち、詩織は物思いから現実に戻る。

忍は仰向けに寝る詩織を見つめながら身に着けた衣服を脱ぎ、下着も取って素っ裸になる。忍を見上げる詩織の瞳は興奮で霞がかかったように潤み、股間の陰りに視線が引きつけられる。
「どうしたの??私のマン毛が気になるの??・・・詩織の股間はポツポツ伸びてきたね、後できれいに剃ってあげる」
忍は詩織に覆い被さり、髪を撫で頬に手を添えて、耳元で可愛いと囁く。
詩織は、ただ一枚身に着けているシャツの上から乳房を揉みしだかれ、乳首を口に含まれる。
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ちっち

Author:ちっち
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アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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