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M 囚われて

囚われて-49

ガチャガチャ、キュッキュッキュゥ~・・・ヘッドフォンを外されて聴覚の戻った耳をそばだてると浣腸器が液体を吸い上げる音が聞こえる。
ヒィッ~、イヤァンッ・・・ガチャガチャ・・・恐怖に震える声と甘く切ない声が同時に放たれ、チェアを揺すって無意味に足掻く。

忍の指が新たなローションを塗り込め、浣腸器の筒先がアナルに当てられる。
「動いちゃダメだよ。怪我をしたくないでしょう??・・・そう、それで良いの。入れるよ・・・」
キュゥ~、チュルチュル・・・内筒が押される音と共に温かい液体が入って来るのを感じる。
「アッ・・・アッ、アァァッ~・・・入ってくる。変な感じ・・・まだ、まだ入るの??」
「一回目は終わり・・・まだまだ、これからだよ・・・初めてだから、もう一度だけ入れようか・・・詩織のお尻がお湯を飲むところを見てあげてね。そこで見える??もっと、近くにいらっしゃい」
「えっ、何??どうしたの??誰かいるの??」
「見えないと不安でしょう・・・目隠しを外してあげようか??」
「エッ、うそ、寝ていたはずなのに。いつ入ってきたの・・・見ないで、恥ずかしい・・・」

これから晒す痴態を想像し、羞恥心を誤魔化そうとする詩織は自然と早口になる。
「目隠しを外すと味気ないね。このままにしとこうか・・・誰か分からない人がそばに居るって興奮するでしょう??」
「えっ、嘘。あの人でしょう??・・・まさか・・・他の人がいるんじゃないよね??」
「いいの、詩織はそんな事を考えなくても。お尻から浣腸液を噴出するところを見てもらえる悦びに浸りなさい・・・その前に、もう一度入れようね」
ガチャガチャ、キュッキュッ・・・イヤッ、イヤッ、許して、お腹が痛い・・・再び浣腸器が微温湯を吸い上げる音が聞こえ、窄まりの中心が筒先の接触を感じてキュッと閉じる。
忍の指が窄まりの周囲を撫でて緊張をほぐし、アナルがヒクヒクと蠢くと委細構わず筒先を押し入れる。
「ウググッ、ヒィッ~・・・あうっ、入ってくる・・・クゥッ~、お腹が・・・ハァハァッ・・・」
「入ったよ・・・まだ大丈夫みたいだね。もう一度入れようか」
「クゥッ~、だめ、これ以上はダメッ・・・アウッアワワッ、出ちゃう、漏れちゃう、我慢できない・・・トイレに行かせて、早く。おねがい・・・ウッウゥ~・・・」
「指で蓋をしてあげる・・・口を開けてごらん」
「ハァハァッ、指は要らない。トイレに行かせて・・・こんな所で恥ずかしい事をしたくない・・・させないで」
アナルを指で押さえ、詩織が開けた口にアナルプラグを含ませた忍は、
「舐めているプラグの形が分かる??膨らんでるでしょう、これで蓋をすれば漏らさなくてすむわよ・・・どうする??このまま洗面器にブシュゥ~って噴出するか、プラグで塞いで、お腹が痛くなっても我慢するか・・・どっちが良いの??」
「出ちゃう・・・早く、トイレ、トイレ・・・」
「プラグで蓋をするの、それとも洗面器を用意するの・・・早く決めなさい」
「蓋をしても最後は出さなきゃいけないんでしょう??・・・恥ずかしいけど・・・早くっ・・・出ちゃう、お腹が痛い・・・」
「ねぇ、詩織の便器を用意してくれる??・・・そう、その洗面器が詩織の便器なの」
「そうだ、間違いない。音を立てて、オシッコした便器だもんな」
「ハァハァッ、良かった・・・知らない人じゃなかった・・・漏れちゃう、楽になりたい・・・笑わないでね」

未だ一言も言葉を発しない男は洗面器を手にして近付き、忍は目隠しをしたままの詩織の乳首を摘まむ。
「良いわよ、出しても・・・詩織専用の便器で受けるから床を汚したりする事はない。安心して出しなさい」
ウッウッ、クゥッ~、ダメッ・・・アナルに蓋をしていた忍の指が離れ、窄まりの中心がヒクヒクと震えて我慢が限界に達したように見える。
乳首をコリコリと摘まんでも心ここにあらずの詩織に反応はなく、肩をすくめた忍は下腹部をヤワヤワと揉み始める。
「いいのよ、恥ずかしがることはない・・・お尻はウンチを排出する穴。浣腸液を噴出しても良いのよ・・・決して笑ったりしない。楽になりなさい」
「いやぁ~ン、だめっ、許して・・・そんな事、そんな・・・お腹を揉まれると我慢できなくなる・・・ウッウッ・・・いやぁ~、見ないでぇ~」

シャァ~、バシャバシャッ・・・シャッシャァ~・・・バシャバシャ・・・いやぁ~ン、見ちゃイヤッ・・・窄まりの中心が僅かに綻びを見せたかと思うと、浣腸液が迸り洗面器を叩く。
詩織は羞恥で真っ赤に染めた顔を背けて目隠しの中で目を瞑り、拘束された両手が白くなるほど握りしめる。
ピュッピュッ・・・ピチャピチャ・・・忍の手が下腹部に残る液体を絞り出すように揉み込むと、音を立てて最後の足掻きを見せる。
目隠しの隙間からわずかに涙が滲み出るのを気付いた忍は指先で拭い取る。
「よく頑張ったよ・・・可愛いわよ。好い女は何をしても、その価値の減じる事がない。女の私でさえドキドキしてる・・・元々、女の子は嫌いじゃないけどね」
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