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M 囚われて

囚われて-48

割れ目を上下していた指が徐々に動く範囲を小さくして窄まりに近付いていく。
ローションまみれの指は詩織に違和感を与えることなく這い回り、その動きに合わせて尻がくねくねと動き始める。
指が動かなくなり、窄まりの中心を圧迫するとアナルは吸い込もうとして堅固な守りを緩めてしまう。
尻を突き出しているため覗き見ることが出来るバギナもヒクヒクと蠢き、何やら濡れているようにも見える。

グイッ、グググッ・・・アワワッ、ウッ、クゥッ~・・・指先に力を込めるとアナルは難なく侵入を許し、詩織は見えない目で宙を睨み下唇を噛む。
「大丈夫??痛くない??」
「ウッ、ウムムッ・・・クゥッ~、大丈夫みたい・・・動かす時はゆっくりね。慣れてないから・・・」
バイセクシャルの忍は女性との時は男性のような気持になる。
指がアナルの締め付けを感じて満足し、ひくつきが収まり十分に馴染むのを待ってゆっくり動かし始める。
指を出し入れさせるわけでもなく、入り口を開こうとするわけでもなく、ただ何か動いてるように感じる、その程度に動かす。
「イヤッ、動かして・・・忍の指が入っているのに、いやな感じじゃないの・・・」
ローションを追加してゆっくりと出し入れを始める。

「ウッウッ、いやぁ~ン・・・変な感じ・・・でも気持ちいぃの。変??私は変なの??」
「おかしくないよ。アナルは立派な性感帯・・・弄られて感じない方がおかしいし、アナルの良さを知らないのは可哀そうだよ」
「うん・・・気持ちいぃ。もっと良くなりたい・・・」
「そう、分かった・・・じゃぁ、きれいにしようか??詩織だって、バッチィ物が付くのは嫌でしょう??」
「・・・浣腸??浣腸されるの??」
「いやなら良いわよ。指にウンチが付いたり、オモチャがウンチまみれになっても恥ずかしくないなら・・・どうする??」
「・・・アァ~ン、忍は意地悪・・・分かった。浣腸されたい・・・痛くないでしょう??」
「痛くはないよ。溜まったウンチが出た時って気持ち良いでしょう??そんなもんよ・・・中にはね、浣腸で快感を得る人もいるらしいよ」
「クククッ、変な事を言わないで・・・アンッ、指が急に、そんな奥まで・・・ウンチが付かない??」
「さぁ、どうだろうね??・・・自分で確かめてみたら??」
言いざま、忍は指を引き抜き、その指を詩織の口に押し込む。
「舐めなさい。自分のお尻に入っていた指だから平気でしょう」
「ウググッ、いやんっ・・・ばっちぃよ・・・ペロペロすれば良いの??」
忍は指を出し入れし、詩織はその指に温かい舌を絡ませる。それはまさしくフェラチオの動きであり、浣腸を待ち望む心情を吐露したものだろう。

「ねぇ、縛っちゃおうか??・・・浣腸を嫌がる事はないと思うけど、縛られた方が興奮するんじゃない??詩織が嫌だって言えば縛んないけど・・・どう??」
「うん・・・縛られたい。オマンコもお尻も丸見えの恥ずかしい姿で浣腸されたい・・・忍しかいないもん」

目隠しされたままの詩織はリードを引かれて誘導され、SMチェアに仰向けの姿で縛られる。
両手と両足を開いて縛られ、股間を隠すものは何もなくオマンコもその下のアナルも丸見えにされる。
かろうじてシャツに隠れていた乳房も剥き出しにされた詩織は、目隠しされている事に安堵する。拘束されて何も隠すものがない恥ずかしい姿と言え、自分の目に入らないのがせめてもの救いとなっている。
ギィッ~・・・その時、ドアの軋み音と共に男が部屋に入ってきたのを詩織は気付かない。

シィッ~とでも言うように忍は人差し指を唇に合わせ、笑みを浮かべて仰向けの姿勢で身体を晒す詩織に視線を移す。
ゴクッ・・・解剖台のカエルのような格好ですべてを晒す詩織も見つめて唾を飲む。
僅かに綻ぶバギナは朝露に濡れたように可憐な薔薇の花を覗かせ、滴る蜜が明かりに反射して淫靡に光る。
滴る蜜は会陰部まで届き、足を大きく開いているために丸見えのアナルはローションを塗り込められて苛められていたのか、可憐とは言い難い姿になっている。

「イヤァ~ン・・・何をしてるの??見るだけじゃ嫌。忍だけとは言え、こんな姿のままでさらし物にされるのは恥ずかしすぎる。いっそ、啼かせて・・・恥ずかしさを忘れてしまうほど無茶苦茶にして・・・」
「正直になりなさい。詩織は恥ずかしい姿を見られるのが好きなんでしょう??」
「あぁ~ん、そんな事はない・・・そんな事を考えた事もないし、しようと思った事もない・・・」
「そうなの、じゃ、本当の自分と向き合いなさい・・・詩織がどれほどスケベでエッチな女か知る事ね」
忍の言葉責めに詩織は拘束された身体をウネウネとくねらせ、二人を見つめる男は満足げに口元を緩める。
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