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M 囚われて

囚われて-46

口を膣口に押し付け、ジュルジュルと音を立ててワインを舐め取った忍は、舌を挿入して膣壁を舐めまわす。
「ハァハァッ、きれいになったよ・・・ここに毛が無いっていいね。歯に挟まったりしないもん・・・詩織にもワインを飲ませてあげる」
中腰のままの詩織の股間にワインボトルを押し付け、力を込めると難なく姿を消していく。
「アワワッ・・・入っちゃったの??・・・アンッ、ヤダッ、動かさないで・・・ウッ、ウググッ」
嫌、動かさないでと言いながら、眉間に皺を寄せて唇を噛み、腿に手を置いて身体を上下させる。
「ウッウッ、ウゥゥ~、すごい・・・」

「どんどん、スケベな身体になっちゃう・・・私は、どうなっちゃうんだろう??」
ワインボトルで昇りつめた詩織はソファで丸くなり、シャツのボタンを弄りながら独り言のように言葉を漏らす。
「いやなの??・・・帰っても良いのよ。私も彼も帰りたいって言う詩織の邪魔はしないわよ」
「いじわる。私の心の内を知っていて、そんな事を言うんだから・・・」
忍は手を伸ばして犬用の首輪を取り、詩織の首に巻く。
カチッ・・・首輪のDカンにリードのナスカンを取り付ける。
アッ・・・詩織は驚きの声を漏らす。
シィ~、立てた人差し指を唇に当てた忍は、男を指さして静かにしなさいと注意する。
「静かに、地下室に行こうか??」
自然な流れの中で詩織はコクンッと頷き、立ち上がる。
先に立って歩きなさいと言う意味で顎をしゃくった忍に促されて詩織は歩き始める。
眠ったままに見える男の横を通り過ぎる忍が肩を叩くと、片目を開けて口元を緩め、巧くやれよと口を動かす。

ギィッ~・・・ガシャン・・・地下室の扉が軋み音を立てて開き、二人を導き入れた後は大きな音と共に閉まる。
それは奈落への入り口のようでもあり、まだ見ぬ未知の世界へ誘ってくれる道標のようでもある。

ボタンがすべて外され、はだけたシャツから覗く白い肌が地下室の薄暗い照明のせいで艶めかしく見える。
初めてこの部屋に連れてこられた時の清純さが姿を隠し、バイセクシャルとは言え同性の忍でさえも妖しい魅力に息を飲む。
「怖い・・・この部屋で初めて縛られた時の事を思い出す・・・」
「うん、分かるよ。見えるから思い出しちゃうんだよ・・・目隠しをしようか。見えなければ平気かもしれないよ」
リードを引きたててテーブルに近寄り、黒い布を手に取って目隠しをする。
「イヤンッ、見えない・・・痛い事はしないでね」
「大丈夫。詩織が止めてって言う事はしないから・・・約束する」
詩織を誘導してベッドの縁に座らせ、
「詩織、一人エッチを見せてくれる??出来るでしょう??・・・それとも、した事はないの??」

詩織は言われるまま、片手を乳房に添えて残る手を股間に伸ばす。
「しなきゃダメ??・・・笑わない??恥ずかしいんだよ」
問いかけるような言葉を発しながらも忍の返事を待ちもせずに乳房をヤワヤワと揉み、眉間に皺を寄せる。
「ウッウッ、いやぁ~ン・・・独りで、こんな事・・・気持ち良くなっちゃう・・・私は変になっちゃったみたい・・・」
「好いのよ、気持ち良くなりなさい。見ていてあげる・・・オッパイは悦んでると思うけど、マンちゃんが寂しいって言ってるよ」

股間に伸びた指が淫靡に蠢き始め、ピチャピチャ、クチュクチュと卑猥な音を立て始める。
「ウッウッ、良いの・・・気持ち良くなっちゃう・・・気持ち良くなっても良いの??」
目隠しされた顔を傾け隙間から見ようと必死な詩織に語り掛ける。
「どうしようかな??・・・止めなさい。手を外しなさい」
強い調子の声に股間と乳房から手を外し、どうして??と、声を絞り出す。

ウッ、なに??・・・目隠しをされている上に突然の事で正気を失い、ふざけた時に明らかに忍の力が強かった事もあって両手を背中にねじ上げられて縄で縛られる。
「縛らせてね・・・大人しくしてれば痛い思いをする事はないから・・・そう、それでいいの。動いちゃダメよ」
両手首を背中で縛られ、顔を押し付けられたSMチェアに縄尻を止められ自由を奪われる。
ピシッ・・・「可愛い・・・お尻がプリプリして苛めがいがありそう」
キャァッ、痛いッ・・・手の痕が付くほど尻を打たれて撫で回される詩織は甘えを含んだ声を漏らして下半身をくねらせる。
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