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M 囚われて

囚われて-40

アナルに挿入された二本の指と共にバギナに侵入して悦びを与えてくれたペニスは、抜き取られて忍のバギナに居場所を変え、今はだらしなく萎れて抜け落ちそうになっている。
自らは快感の絶頂を迎えることなく二人の満足する様子を見つめるだけだったにもかかわらず、穏やかで満ち足りた表情の詩織は結合部に顔を近付けていく。
栗の花のような香りを漂わせる男汁はマン汁と混じり合ってセックスの痕跡を隠すことが出来ない。
「ハァハァッ・・・私が舐めてきれいにしてあげる。オチンチンもオマンコもきれいにしてあげる・・・アァ~ン、好い匂い。男の匂い、大好き・・・」

大好きと言う詩織の言葉に忍の口元が綻ぶ。
結合部に舌を伸ばして滴り落ちそうな精液をズズズッと音を立てて啜りとり、元気がなくなり萎れた花のように頭を下げる竿に指を添えて舌を這わす。
チュルチュル、ジュルジュルッ・・・舌を這わせて口に含み、汚れを舐め取った詩織は亀頭にチュッと唇を合わせ、喉の奥深くまで迎え入れる。
ウグウグッ、ジュルジュルッ・・・ハァハァッ・・・一心不乱にペニスを頬張る詩織に忍が声を掛ける。
「悪いんだけど、漏れちゃいそうなの・・・垂れ落ちる前に何とかしてくれる??ティッシュの処理でもいいから・・・」
「ウフフッ、忘れるところだった。どうしようかな・・・私を置いてきぼりで忍だけ満足したんだから狡い・・・でも、好きだからきれいにしてあげる。股を開いて・・・」

肉体的にバイセクシャルな忍は同性に対してSっ気が強い。
その忍が股間を前にして蹲る詩織の前で股を開くことを恥じて、躊躇する。
ピシッ・・・「ウッ、痛いっ・・・足を開くから、もう打たないで・・・」
「クククッ、好い音がする。忍の事を打ってみたかったの??」
忍に視線を送ることなく、バギナから滴り出る事を嫌がり詩織に舐め取られるのを待っているような精液の先端を見つめる。
「何を見てるの??・・・恥ずかしい」
「ウフフッ、私を責める時の忍はSの女王様のように感じたけど、今は可愛い女の子・・・可愛いよ。キスしようか??」
「キスは後でいい、早くきれいにして、早く・・・漏れちゃうよ」
「ウフフッ、可愛い・・・足を開いて腿を抱えるようにして・・・そう、それでいいよ」
忍の股間を見つめ、それでいいと言う詩織の声は震えを帯びて瞳は淫靡に光る。
抱え込まれて腿の裏を見せる股間に近付き、膣口に指先を入れて精液を掻き出す。
「ウフフッ、出てきた・・・いっぱい出してもらったんだね、羨ましい。私なんか、お口に出してもらっただけだよ」

ジュルジュル、チュウチュゥ~・・・チュルチュル・・・股間に舌を伸ばして滴る精液を舐め取り、割れ目に添えた指で左右に開いて唇を押し付ける。
詩織の口は精液を舐め取る様子もなくクリトリスの周囲を舐めて甘噛みする。
「あぁ~ン、詩織にからかわれるなんて・・・もっと強く・・・アンッ、ダメ、漏れちゃう。吸って、舐め取って、早く、早くっ・・・」
チュゥチュゥ~、ジュルジュル・・・膣口に唇を押し付けて舌をねじ込み、吸い取るようにして精液を舐め取っていく。チュゥチュゥと音を立てて繰り返す。
ハァハァッ・・・顔を上げた詩織の口には舐め取った精液の跡が付き、股間を清められた忍は手を伸ばす。
忍の誘いに応じて顔を近付けた詩織は抱き寄せられ、唇を合わせてキスをする。
アンッ、ウゥッ、ハァハァ・・・詩織の口に残る精液は忍に吸い取られる。
ウフフッ、美味しいでしょう・・・忍の頬を撫でながら詩織は優しく微笑み、再び濃厚なキスをする。

二人の女が自分の存在を無視して唇を重ね、ペニスが吐き出した男汁をやり取りする様子に男は興奮する。
「私の出したものが行ったり来たりするのを見ると、二人の美人に弄ばれているような気がするよ」
「クククッ、出しちゃったら所有権は私たちにあるの・・・先にシャワーを浴びて良いよ・・・私たちは、もう少し。ねっ・・・」
詩織と忍は、ねっ、と言う言葉と共に二人の世界に戻っていく。
首を振り、諦めたという表情を見せた男はバスルームに向かう。

「私はソファで寝るから、二人でベッドを使っていいよ」

気持ちいぃ・・・バイセクシャルの忍は同性の扱いも慣れていて、シャワーで汗を流し満たされない想いのまま横たわる詩織を背後から抱き締めて乳房に手を添え、首筋から耳まで乾いた舌を這わせて息を吹きかける。
視線の先に居る男に焦点は合わず、その存在を確かめるだけにする詩織は、されるがまますべてを委ねる。
「可愛いわよ。食べちゃいたいけど、それは明日の楽しみに取っとく事にする。疲れたでしょう??寝なさい」
「忍に可愛がってもらうのは嬉しいけど、痛い事はしないでね・・・おやすみなさい」
男の視線を感じながらも目を閉じたままでいると、背後から抱く忍の体温の心地良さに誘われて夢の世界の人となる。
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