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偽者 ~PRETENDER~ -26

佐緒里と美香 -7

「美香ちゃんは、鈴蘭の花のように可憐な女性だと思っていたけど間違いだったようね。豪華絢爛な赤い薔薇の花や芍薬のような艶やかさがある」
「美香、よかったな。佐緒里さんのような素晴らしい女性に褒めてもらって嬉しいだろう??」
「褒めてもらった気がしない。揶揄われているだけ……オモチャや化粧筆で遊ばれて可哀そうな、私」
「揶揄ったりするわけがないよ、それは誤解。大人の男女にとってセックスは大切なコミュニケーションツール。性的感度の好い女性になって美香ちゃん自身も気付いていない魅力に磨きをかけてほしいの……私はそのお手伝いをするだけ」
「分かるような気がするけど……」
「内藤さんのような素晴らしい男性と親しくなって好い女になってほしいの。でも誤解しないでね、枕営業を勧めているんじゃないのよ。見た目だけじゃなく内から滲み出る魅力を評価される女性になってほしいの」
言い終えた佐緒里は再び美香に背中を向けて内藤に片目を瞑って見せ、唇を丸く窄めて丸めた舌を出し入れする。
バギナに出入りするペニスを想像させる佐緒里の淫蕩さに目を細める内藤は、覗き込むようにして自分に向けられる美香の視線に唇を尖らせてキスを連想させる。
「私を無視して二人で何をしているの??」
内藤のキス顔を見て振り向いた佐緒里は、穏やかで優しい表情を美香に向ける。
「たとえ、さおりさんでも内藤さんと変な事をしちゃ嫌だからね」

「佐緒里さん、鈴蘭の花言葉をご存知ですか??」
女性の直感は時として神憑り的に当たることがあるので内藤は話題を変えようとする。
「鈴蘭の花言葉は見た目とおりに純潔、純粋。薔薇は花束の本数や色によって違うというけど、赤い薔薇は愛情、情熱。芍薬も色により違うけど赤い花は誠実……昼間の美香ちゃんは可憐な鈴蘭、内藤さんと過ごすベッドでは情熱的な愛情と誠実さを持つ理想の女性。内藤さんは美香ちゃんをどう思っているのか聞きたい」
「佐緒里さんに聞いた花言葉を美香の花弁に当てはめると……昼は淑女、夜は娼婦と理想の女性になれるということだね」

「ハァハァッ、昂奮する……こんなの初めて」
美香の表情を窺うこともなく股間やオッパイを見ながら楽しそうに話す内藤と佐緒里に腹を立てるどころか、拘束された両足の指を曲げたり伸ばしたりして昂奮を隠そうともせず肩と腹部を上下して荒い息を漏らす。
「分かったわよ、美香ちゃん」
ヴィ~ンヴィ~ン……美香が落としたまま、啼かせる獲物を求めて床で震えるバイブを拾い上げた佐緒里は、
「美香ちゃん、正直に答えるのよ。いいわね??」
「はい、内藤さんと親しくならないって約束してくれるのなら、何でも答えます」
「美香ちゃんにここまで惚れられて内藤さんは幸せね……この偽チンポは好き??周りに蛇が巻き付いたよようでグロテスクだけど膣壁を擦られると気持ちいいでしょう??」
「オモチャで気持ち良くなると内藤さんのオチンポを思い出して善くなっちゃう……怒らない??嫌いにならないでね」
「嫌いになんかならないよ。淑女の美香も、娼婦の美香も好きだよ。本当の娼婦になって誰でもってのは困るけどね……好きだよ」
美香に近付いて頬に唇を合わせてチュッと音を立てると頬が赤らみ、股間からドロッと花蜜が滲み出るのを佐緒里は見逃さない。

「黒々としてグロテスクな偽チンポでマンチャンを掻きまわしなさい。内藤さんの前でとびっきりスケベな娼婦になってごらんなさい」
バイブが抜け落ちた後、愛撫される事もなく放置されたバギナは花蜜が枯れることもなく伏流水が滾々と湧き出る泉のように白い太腿にまで滴らせる。
「ハァハァッ、恥ずかしいけど止められない。こんな事をすると嫌われるかもしれないのに……ウッウッ、ウググッ、クゥッ~」
ズブズブッ……黒光りする偽チンポをバギナに擦りつけると力を込める必要もなく、花蜜の源泉に吸い込まれるように姿を消していく。
「アウッ、だめっ……内藤さんのぶっといオチンポが私の中に入ってくる。すごい、思いだしちゃう……もっと奥まで突いてぇ」
眼を閉じて右手で掴むバイブを子宮に向かって突き入れる美香は、内藤に抱かれた夜を思い出して新たな蜜を溢れさせる。

「すごいわね、美香ちゃん。女の子と遊んだことって何度もあるわけじゃないけど、すごいよ美香ちゃんは……こんなにスケベでセックスに貪欲な女だったなんて」
美香の背後に立って左耳に囁き、舌を耳穴に捻じ込み右手に持った化粧筆で右乳房をサワサワと撫で上がっていく。
「アウッ、アワワッ……気持ちいい、狂っちゃう」
全身の毛穴が開いて性的興奮を撒き散らし、何も気にすることもなく、何も見ようともせずに目を閉じたまま右手でバイブを操り左手で自らの乳房を揉みしだく。
良質な自然毛が繊細な感触で女性の美しさを際立たせる化粧筆が美香に妖艶な魅力を加えていく。
乳房や脇腹を触れるか触れないかの繊細な刺激を与え続けると美香は全身を虫が這いまわるような感触に襲われ、性虫に苛められる悲劇のヒロインになったようで被虐感を募らせる。

グジュグジュッ、ヌチャヌチャッ……クゥッ~、いぃの、たまんない……化粧筆で美香を羽化登仙の境地に追い込もうとする佐緒里の存在を忘れ、内藤への思慕を募らせて荒々しくバイブを操り続ける。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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