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偽者 ~PRETENDER~ -21

佐緒里と美香 -2

佐緒里の唇は成熟した女性らしい瑞々しさと柔らかさを備え、接するだけで美香の心臓はドクドクと早鐘を打つ。
チュッチュッと音を立ててつつき、唇の柔らかさを強調するように上下の唇を挟まれて擦られる。
舌先が唇を刷き、アンッと吐息と共に美香の唇がしどけなく開くと舌が侵入して優しく擦り、そっと元の位置に戻っていく。
名残を惜しむ美香の舌が誘われるように這い出て宙で舌を舐め合い擦り合う。
パクッと咥えられた舌を甘噛みされると下着を脱がされた股間がジュンとなる。

佐緒里は美香の頬を擦り、胸の前で固く合わせて乳房を守っていた美香の両手が緊張を解いておずおずと佐緒里の背中に回す。
宙で踊る二人の舌は先端をつつき合い、甘噛みを繰り返して離れていくと混じり合った唾液がツッゥ~と伸びて二人をつなぐ。
二人をつなぐ唾液に導かれるように接近し、内藤の存在を忘れて互いを貪り合う。
ジュルジュル、チュゥ~、ツツゥ~……ハァハァッ……ハァハァッ……見つめ合う二人の瞳は真っ赤に染まり、しどけなく開いた口から吐息が漏れて再び接近して唾液を交換する。

「美香ちゃん、オッパイを見せてくれる??見せてくれるわよね……外してあげようか??それとも美香ちゃんが自分で取る??」
「ハァハァッ……自分で外します。私だけ、どうして??……恥ずかしい」
息を荒げ、唇を噛んで宙を睨み、内藤に弱々しい視線を向ける。
口元を緩め瞳に優しさを湛えてコクンと頷くと美香の表情が緩み、意を決したように両手を背中に回してブラジャーのホックを外し、左手そして右手の順にストラップを滑らせて両手で胸を抱えて前屈みになる。
「恥ずかしいの??内藤さんには綺麗なオッパイを見せて舐めたり揉んだりしてもらったんでしょう??私にも見せてくれると嬉しいな」
どうしてという表情で上目遣いに佐緒里を見つめ、再び俯いて胸を隠していた両手を力なく垂らして乳房をあからさまにする。
「可愛い……小さい男の子が好意を持つ女の子に好きと言えず、つい意地悪をする心情が理解できる。美香ちゃんに悪戯したくなっちゃう」

耳に顔を寄せて温かい息を吹きかけながら悪戯したくなると囁くと美香の白くてムッチリとした太腿がビクッと反応し、俯いていた顔を上げて潤んだ瞳で見つめ返してくれる。
「内藤さんに見てもらおうか??……内藤さんが好きなんでしょう??感じている美香ちゃんを見ると、もっと好きになってくれるよ……そう思うでしょう??」
乾いた舌先で耳穴を刺激し、温かい息とともに再び囁くと美香は意思を無くしたかのように頷き、窄めていた胸を開き両手を乳房に伸ばして掬うように愛撫する。
「気持ちいいの。私だけオッパイを見せて気持ち良くなっても笑わない??ねぇ、こんな事をしても好いの??」
内藤を見つめて乳房を揉みしだく美香の手は快楽の化身のように熱を帯び、昂奮で乾いた唇に滑りを与えようと這わせる舌の動きはフェラチオを連想させて佐緒里と内藤は顔を見合わせて苦笑いを浮かべる。

「ハァハァッ、恥ずかしい。二人に見られながらこんな事をするなんて……」
「内藤さんと私の視線を感じて恥ずかしいの??分かった、視線を感じないようにしてあげる。待ってなさい」
スカーフを取り出してヒラヒラさせながら美香の顔をくすぐり、丁度いい幅に折り畳んで目隠しをする。
「アンッ、だめっ、目隠しは昂奮する……」
「昂奮するって……美香ちゃんは目隠しプレイが好きなの??もしかして、内藤さんに??……正直に言わないと手を縛っちゃうよ」
「イヤンッ、だめ、ハァハァッ……だめ、息をするのも苦しい」
「もしかして……内藤さんとのセックスで目隠しをされて縛られたの??」
「はい……でも嫌じゃなかった。好きな人に縛られるのってお前はオレの女だって言われているようで嬉しかったの」
「そうなの、美香ちゃんの気持ちが分かるような気がする。妬けちゃう……勘違いしないで、内藤さんの事じゃないの。美香ちゃんに大好きな男性がいるってことが羨ましいの……縛っても好い??」
「ハァハァッ、言葉だけでクラクラする。さおりさんの事は信用しているから、少しなら……」

目隠しされたまま足をM字に開いてソファに拘束された美香は不自由な下半身をウネウネと蠢かし、熱があるのではないかと思うほど顔を朱に染める。
「美香ちゃんどうしたの??熱があるんじゃないの??」
「喉が渇いて身体が熱いし、心臓が口から飛び出そうなほど苦しいの……ハァハァッ」
「待って、喉を潤してあげるからね」
ルームウェアのボトムを下着もろとも脱ぎ捨てた佐緒里は、無毛の股間を内藤に向かって広げ、溢れるほど滴る蜜を見せつける。
不安から耳をそばだてて気配を感じようとする美香の前に立ち、股間を唇に押し付ける。
「分かるでしょう??舐めても好いのよ、喉が渇いているんでしょう」
「ハァハァッ、内藤さんは変態でスケベな男、さおりさんも変、私をこんな格好で縛りつけてアソコを舐めろだなんて……私が仲良くなりたいと思う人は変態ばかり、ハァハァッ」
躊躇する様子を見せたものの、デニムスカートに隠された股間をジュクジュクと濡らす美香は性的興奮に勝てるわけもなく、おずおずと舌を伸ばしてベロリと舐め、唇を押し付けてチュゥチュゥと音を立てて蜜を舐めとる。

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ちっち

Author:ちっち
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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