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おとぎ話

歳の差-4

「冷たい・・・」
店を閉めて客のいなくなったテーブルは冷たく、希美は思わず声を漏らす。
男のなすがままに壁に背中を預けた姿勢でテーブルの両サイドに足を垂らすと、足首を紐で結ばれ大きく開脚したまま脚に縛られてしまう。
手の自由と視覚を奪われた上に両足を大きく開いて拘束された希美は男に対する怒りが湧く事はなく、操り人形のように扱われる事を想像して止めどなく蜜を滴らせる。
「うん??テーブルが汗で光ってきたようだけど暑いのか??・・・ハダカンボだから暑いわけはないだろう??」
「嫌な事を言う。汗じゃなく涙なの・・・私が大好きだって知ってるのに、焦らしてばかりの嫌な男が可愛がってくれるの。希美は俺のものだ、誰にも渡したくないって縛られちゃった・・・希美って名前の女は、それが嬉しくて啼いちゃったの。嬉し涙を流して・・・・・こんな事を言うと嫌になる??」
「嫌になるわけがない。希美はオレの女だ・・・オレだけの女だ」
「嬉しい・・・この身体で遊んで。雅之が忘れられなくなるくらい遊んで・・・私の身体にあなたじゃなくては満足できないほどの悦びを与えて欲しい・・・お願い」
互いを好ましく思いながらも半年前に一度ベッドを共にしただけで思慕の情を膨らませていた二人は、狂おしい想いを吐き出す方法を探しあぐねていた。

バースプーンを手に取り、膨らみを乳房の谷間に触れさせる。
「アンッ、冷たい・・・なに??何なの??・・・見えないから怖い」
「何か当ててごらん・・・希美が良く知ってものだよ」
バースプーンのスプーン部分で乳房の麓から円を描くようにして頂上に向けて撫で上り、乳輪や乳首と戯れる。
「分かんないよ、金属だって事は分かるけど・・・なに??ほんとに怖いんだから」
「じゃぁ、舐めさせてあげるよ・・・分かるだろう??」
男はスプーン部分を希美の口に含ませて口腔を掻き回して引き抜き、柄の部分を舐めさせる。
「スプーン??・・・んっ、この柄は・・・バースプーンだ。そうでしょう??バースプーンでしょう」
「そうだよ、バースプーンだよ・・・と言う事は、スプーンの反対側は・・・動いちゃダメだよ、ケガをさせたくないからね」

男は持ち替えたバースプーンのフォーク部分で下腹部をつく。
ヒィッ・・・ガタガタッ・・・一瞬、身体を硬直させた希美は身体を揺すって逃げようと焦り、テーブルは不気味な音を立てる。
傷付けないように気遣いながら、下腹部から鼠蹊部を経て内腿へとフォークで撫でる。
「ウッ、イヤッ・・・怖い。雅之の事は信じてるけど・・・やっぱり怖い」
内腿を撫でまわるフォークは場所を変えて鼠蹊部を撫で上がり、割れ目の周囲で遊ぶ。
大陰唇をフォークでつついて希美の怯える様子に満足した男は指を添えて割れ目を開き、包皮を突き破って姿を現したクリトリスをフォークの背で圧迫する。
「ダメだよ、希美・・・分かるだろう??これはどうした??すごいよ、勃起してる・・・おやおや、粘っこい汁も垂れ流しているし・・・」
「良いよ。痛くしても良いから、焦らしたりしないで・・・アペタイザーだけど手抜きしちゃイヤッ、きちんと味わって」

味わうって事は希美の身体で遊ぶって事だよなと言いながらアイスペールを引き寄せ、アイストングで掴んだ氷を希美の肩に触れさせる。
「アウッ、冷たい・・・氷??氷なの??・・・イヤンッ、垂れてきた、オッパイが・・・」
鎖骨の縁に沿って撫でていた氷が融けて乳房の谷間を滴り落ちていく。
氷はナメクジの這ったような跡を残して乳房に移動し、融けて姿を消すまで這い回る。
「ウフフッ、冷たい・・・ビチョビチョになっちゃったでしょう??」
「胸から股間まで濡れちゃったねぇ・・・それよりもトングは掴むものがなくなっちゃった・・・ここをどうだ??」
アンッ、痛い・・・氷を掴み易いようにギザギザになっているアイストングの先端が乳首を摘まむ。
「痛いッ、許して・・・他の事なら我慢するから、トングの悪戯は止めて・・・」
「分かった。他の事なら何でも我慢できるんだね」
言い終わった男はバースプーンを右手に持ち、左手で股間の割れ目を開いてスプーン部分を膣に侵入させる。
「動いちゃダメだよ。フォークをオマンコに入れたからね・・・ゆっくり出し入れするよ」
キャミソールで目隠しされて視覚を奪われた希美は、男の言葉通りにフォークを挿入されたと思って身体を固くし、恐怖で顔を引きつらせる。
ウッ、ウゥッ、怖い・・・動かなきゃ大丈夫、ケガはしないよ。
男がバースプーンを出入りさせると身体を仰け反らすようにして恐怖心を現すものの、股間から愛液が滲み出る。
「希美、口では怖いと言いながらマン汁が滲み出るしクリは勃起したまま、乳首も立ってるし、言葉と身体の反応・・・どっちが本当なんだ??」
「イヤッ、いやな事を言う・・・どっちも本当。怖いんだけど、雅之になら何をされても良いかなって思うの」
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