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凌辱・12時間 -2

20:10
スマホを持つ手を掴んだ男はポケットからタイラップを取り出して顔の前でヒラヒラさせる。
「俺たちは穏やかに話しているのに、いるはずのない旦那がいると嘘を吐いたり警察を呼ぶと言ったり、そんな不誠実な態度じゃ怒るよ。少し反省してもらわないとだめだな。縛らせてもらうよ、奥さん」
タイラップを使って両手を背後で拘束し、こっちかなと二人で目配せしながらリビングに向かう。
拘束された手首を掴まれて追い立てるように誘導される彩は足だけではなく身体が震えて声を出すこともできず、成り行きが理解できずに悄然と歩く。

「ほぉぅ~……雑然と家具を並べるわけでもなく部屋に統一感や清潔感があってますます奥さんの事が好きになったよ。どうだ、田中。お前もそう思うだろ」
「佐藤さんの言うとおりだよ。俺の部屋なんかエロ本とコンビニ弁当の空容器が足の踏み場もないほど転がっていますからね。旦那が羨ましいよ」
「それより、好い匂いがしねぇか??腹が空いてんだよ、奥さんの後を付け回すのに夢中で何も食ってないからなぁ……何か食べさせてもらえないか??」
「残り物でよければビーフシチューがあります。早く食べて帰ってください」
声を震わせ、膝から崩れ落ちそうになる恐怖と闘いながらキッチンの方向を視線で示す。
「奥さん、申し訳ないけど用意してもらえるかな??おい、田中……」
佐藤と呼ばれた男は彩の手首を掴む田中に顎をしゃくって何か合図する。
「分かりました……奥さん、動いちゃだめだよ、怪我したくないだろ」
ポケットから取り出したナイフを彩に見せて注意を促した田中は、タイラップを切って拘束を解く。

拘束を解かれた彩はキッチンに向かい、IHクッカーのスイッチを入れて肩を落とす。
男たちの言葉から、このままで済むはずもなく、逃げる方法を思案する。
包丁を掴むと屈強な男二人を相手に戦うことが出来るだろうかと気持ちを奮い立たせる。
灯りを反射する刃は彩を励ますように不気味に輝き、指が白くなるほど握り締めて奥歯を噛みしめる。
「奥さん、好い匂いがここまで届くよ。こんな料理を食べられる旦那は幸せだな。色気たっぷりで抱き心地のよさそうな奥さんは料理も上手、羨ましいよ」
男の声で我に返った彩が握り締めた包丁を見ると、こちらに背を向けている二人が映っている。
隣室の窓から逃げようとして音をたてないように歩き始めたアユは、足元の注意をおろそかにして椅子に躓いてしまう。

20:30
ガタッ……「おいおい、奥さん、許しも得ずにどこへ行く積りなんだ??」
「いえ、あの、ごめんなさい……怖いの、早く帰ってください」
「そんな事を聞いてないだろ。田中、お前はどうすればいいと思う???分かっているな??」
佐藤から指示を受けた田中は舌なめずりしながら彩に近付き、
「おい、いつまでも優しく接してくれると思ったら大間違いだぞ。着ているものを脱いで素っ裸になれ」

「早く、佐藤さんと違って俺は気が短いんだ。早く脱げ、素っ裸じゃ逃げようと思わないだろう??」
ピシッ……ヒィッ~……田中の命令を受けた彩が呆然と立ち尽くしていると頬を打たれる。
「本気だと分かっただろ??脱げよ、もっと痛くするぞ」
「ヒィッ~、いや、許してください。お金でよければ差し上げます、早く帰って……ヒッ、ヒッ、ウゥッ」
目を真っ赤に染めて泣き声を漏らすまいと必死に堪える彩の様子は男たちの同情心を呼び起こすどころか、嗜虐心を募らせる呼び水になるばかりで容赦がない。
「好い女が悲しむのはそそられるな。佐藤さん、俺と人妻の記念写真を撮ってください。いいでしょう??」

恐怖と悲しみを涙にすることも忘れて棒立ちの彩の肩を抱く田中の手は胸に伸び、工事用カメラを構える佐藤の右手は乳房を揉めと合図する。
肩を抱く彩の乳房を揉みながら頬を緩める田中に向かって新たな指示をする。
「旦那が留守なのに俺たちは早朝に移動しなきゃいけない。時間がないからサッサと楽しもう。分かったな」
「分かりました……奥さん、脱いでくれよ。佐藤さんが言ったように時間がねぇんだよ。こんなゾクゾクするような身体をしているんだから、2~3日泊まって可愛がってやりたいんだけど残念だよ」

ジーンズのボタンを千切れんばかりの勢いで外し、ファスナーを下ろして引き下げる。
あっという間の出来事であり、男の力に敵うはずもなく足首まで引き下ろされたジーンズは裾を掴んで引っ張られる。
あっ……ドスン……ジーンズが足から引き抜かれると同時に床に倒れこみ、ピンクの下着姿で腿の裏側を男たちの目に晒す。
成熟した女性、しかも人妻と知りながら付け回すほど恋焦がれる彩の痴態を目にして冷静さを装う余裕をなくしてしまう。

ゴクッ……尻もちをついた格好の彩の頭を掴んだ佐藤は、下半身を突き出して、
「挨拶代わりにしゃぶってもらおうか……まさか、嫌とは言わないだろうな??服を着ているとはいえ、見知らぬ男と肩を組んでオッパイを揉ませている写真を近所の人に見られたくないだろう??」
「そんな事を……許してください。お金は差し上げます。足りないというなら明日、銀行へ行って下ろします。だから許してください、お願いします」
「ダメだ。俺たちは奥さんと仲良くなりたいだけで、泥棒でも強盗でもないんだよ……分かるな??」
左手で髪を掴み、右手を使って下着もろともズボンを膝まで下ろした佐藤は早くも猛り狂う怒張を彩の顔に押し付ける。
「ウググッ……いや。痛い、髪が抜けちゃう……許して」
「奥さん、俺にこれを使わせないでくれよ。横恋慕した奥さんが困るようなことをしたくないんだよ」
カメラからSDカードを抜いて彩の前でヒラヒラさせて、ピシッ……右手が頬を打つ。
田中には手加減するような様子も感じられたが佐藤の平手打ちは容赦がない。田中の暴走を止めてくれるとわずかに期待していた佐藤の豹変で彩の気持ちはぽっきりと折れ、羞恥の写真を晒される不安で全身の力が抜ける。
あなた、ごめんなさい……自ら口を開くことはないものの、男たちの暴力に抗う気持ちは消え失せ、無理やり捻じ込まれる怒張を受け入れてしまう。

「好いなぁ、念願が叶ったよ。初めて奥さんを見たときから、こういう関係になりたかったんだよ」
ウググッ、ウッウゥゥッ~……ゲボッグゥッ~……身勝手な言い分や喉の奥を突かれる苦しさにも意思を無くしたように抵抗することなく、されるがまま受け入れる。
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ちっち

Author:ちっち
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アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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