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ホテル -25

欲情

「クククッ……私のポッチンはね、これまで男運が悪かったみたいで薄紅色の蕾のままなの。昨日で九分咲きくらいにしてもらったかな??」
「そうか、大切な役目だな。鉢と土は問題ないから摘芯と水やりだな、気をつけるのは……そして、ランスロット.ブラウンになれれば最高だな」
「鉢と土は私の問題なの??ふ~ん、そうなんだ。摘芯って何??」
「ほっとくと茎が成長しすぎて容姿が悪くなり風通しも悪くなるし花芽が付きにくくなる。先端を摘むことで姿が良くなるし、側芽を増やして花の数が増えるんだよ」
「蕾からどんな花に成長するかはあなた次第。それより、ランスロット.ブラウンって何??人の名前のようだけど??」
「イングリッシュガーデンの基礎を作った造園家だよ。
「ふ~ん……野菜農家になるための畑を用意したのは知っているけど花にも詳しいの??」
「母の受け売りだよ。毎年2月に開催される東京ドームの世界らん展を見に行くほど花が好きだからね」
「そうなの……あなたは奥様も好きだしお母様も好き、私の事はどうなの??……フフフッ、グラノーラに入っているレーズンとクランベリーは私に似てないと分かったけど、これはどうかな??」
フォークでソーセージをつついて穴だらけにしたアユはニヤッと笑みを浮かべて男を見つめる。
「オレが何か悪いことをした??」
「なぜそんな事を聞くの??どうして??」
フォークを突き刺したソーセージを口に運び、隣席の女性がいなくなって大胆になったアユはフェラチオを施すように舌を絡めていやらしく出し入れする。
男が壁を背にして座り、店の中央部に背を向けるアユは他の客からみられる不安もなく、フロアスタッフも今は店内に背を向けているので大胆な行動を嬉々として行う。

「アユ、マンゴーとソーセージを交換してくれる??」
「クククッ、私がナメナメしたのを欲しいの??いいよ、交換してあげる、ソーセージとオマンコーをね」
「クククッ、エロ絶好調だね。アユ風味のソーセージが欲しいけど無理かな??」
「えっ??フフフッ、あなたも今日はすごく、いやらしい……昨日から私も経験ないくらいエッチ、待ってね……」
フォークからソーセージを抜き取り、素早く左右を確かめてスカートの裾から股間に近付ける。
目を閉じて前屈みになり、手を動かしながら顔を顰めたアユはウッと艶めかしい声を漏らして数回出入りさせたソーセージを男に突き出す。
「おや、アユ風味ソーセージ、マン毛添えか……美味そうだ」
「うそ、ダメ、返して、お願い」
「嘘だよ、マン汁で艶々しているけど毛はついてないよ。ア~ンして」
差し出されたマンゴーを食べたアユは満足の笑みを浮かべて頬を赤らめ、
「オマンコ―を食べて昂奮した……部屋に戻りたい」

欲情を湛えた瞳は潤みを帯びて赤く燃え、昂奮で乾いた唇に滑りを与えようと這わせる舌の動きが生々しくて男の股間を妖しく刺激する。
アユはスクランブルエッグを頬張り、男はアサイードリンクに浸したグラノーラを食べる。
前夜のセックスで要したエネルギーを補給した二人は満足の笑みを浮かべて互いを見つめながらコーヒーとミルクティーを飲み干す。

「ごちそうさま……チェックアウトタイムは何時なの??」
「12時だったと思うよ」
「ふ~ん、アーリーチェックアウトでなくても大丈夫だね」
食事を終え、時計を見て納得の表情のアユは男を見て相好を崩す。
「なんだ、どうした??」
「クククッ、無理しなくてもいいよ。時間があるからデザートを食べたいでしょう??多分、食べごろだよ。早く部屋に戻ろうよ」
男がテーブル越しに手を差し出すとニコッと微笑んで指を掴んで立ち上がる。

エレベーターに乗ると目を閉じて顎を突き出し、キスをねだる。
唇を重ねて乳房を揉み、股間に太腿を押し付けて擦ると、アユの全身から力が抜けて崩れ落ちそうになる。
「いやんっ、あなたのキスで力が抜けていく……部屋に戻る頃は食べごろになっているかも……あの防犯カメラで見られているのかなぁ??」
アユの視線の先にある防犯カメラを見上げた男は、
「多分、一日で一番忙しい時間だろうし、館内に何か所も設置した防犯カメラをガンミする担当者を置くのは無駄だろう??」
「そうだよね、もう一度キスして。キスで私の気持ちをトロトロにしてほしい」

ドアを開けたアユは獣欲を抑えることもなく本能が命じるまま男を壁に押し付けてしゃがみ込み、下着ごとチノパンを膝まで下ろしてだらしなく股間にぶら下がるモノをパクリと口に含む。
唾液まみれにして舌を絡ませると萎れていたモノは半立ちになり、上目遣いに
見つめるアユの瞳は涙とは違う潤みを帯びて淫蕩な気持ちを露わにする。


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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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