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M 囚われて

囚われて-34

昨日の夜から焦らされ続けて口腔を犯される事はあっても、バギナに挿入される事がなかったペニスをようやく受け入れた悦びで膣壁が絡みつく。
堪えがたい快感が沸き上がり、詩織の意思に支配される事なくバギナは独自にペニスと戯れる。
「良いの??・・・詩織、ほんとに気持ち良さそうね??」
うぅ~ン・・・両足を男に絡めて満足げな笑みを浮かべる詩織は、忍に髪を撫でられて目を細める。
「うん、気持ち良い・・・別れたばかりの男は激しく動いたり体位を変化させると悦ぶと思っているような独りよがりチンコだったの・・・激しいのが欲しい時もあるけど、チンチンと一体になるだけで幸せを感じるって言う事が理解できない男だったの」
男は挿入したペニスを動かすことなく詩織の動きに任せていた。
両膝と両肘で身体を支えて体重を預けることなく、しかし、詩織が密着感で満足できるようにすることも忘れずにいた。
焦らされてブスブスと燻っていた身体に激しさは必要なく、詩織の身体は男と一体になる事で満足できるほど不完全燃焼の状態だった。
「気持ち良いよ・・・詩織のマンコが私のものを優しく包み込んでくれて気持ち良い・・・身体もくっつけると、しっくり馴染む」
「アァ~ン、いやっ・・・チンチンを動かさなくても今の言葉で濡れちゃう・・・アッ、いやぁ~ん、感じた??感じてくれた??」
「あぁ、分かったよ・・・詩織のマンコがクイックイッってなった。意識して動かしたんじゃないんだね??」

詩織はゆっくりと昇りつめていく時の身体が熱くなり宙に浮くような感覚が好きだ。
そんな時、バギナとペニスの激しすぎる接触は、どうして私の事を理解してくれないのかと冷めてくることがある。
快感が深くなり始めた時こそ、ペースを変えずにゆっくりと刺激されるのが好い。

男は腰をゆっくりと動かしながら髪を撫で、唇や瞼にキスをする。
その動きに合わせて自然と詩織の下半身が蠢いて腰を突き上げ、両手を背中に回して抱き寄せ肩に歯を立てる。
「ウッ、クゥッ~・・・いてっ」
「ごめんなさい、痛い??・・・気持ち良くて・・・」
「大丈夫だよ、もっと激しい方が良いかい??」
「うぅうん、今はこれが好い。ゆっくり昇りたいの、切ないくらいに気持ち良いって感じるのが好き・・・」
「フフフッ、詩織の唇を食べちゃおう・・・」
「アウンッ、ウフッ・・・キスして、キスが大好き・・・・・」
男の舌は追いかける詩織の舌から逃げるように鼻梁をなぞり、瞼にキスして耳をハグハグする。
「アンッ、くすぐったい・・・もっと、やって・・・」
男の視線が瞳を突きさし、見つめられる羞恥で詩織は赤面して顔を背ける。

背けた顔に忍の唇が重なる。
詩織の唇をついばみ、舌先がなぞるように一周する。
濃厚なキスを求めて唇を尖らせ、忍を追いかける。
詩織を見下ろす位置で口を尖らせて唾液を口中に集めているのを見ると、口を開けて、頂戴、忍の唾液を飲みたいのと切羽詰まったような声を出す。
ウフフッ・・・アンッ、いいよ、早く・・・ツゥゥッ~・・・細い糸のような唾液が忍と詩織の口をつなぐ。
唾液を追いかけるように忍の顔が近付き、唇を押し付ける。
アンッ、ウゥ~・・・ジュルジュルッ・・・男とのキスと違い忍の女性らしい柔らかな唇の感触に酔う詩織の下半身はウネウネと妖しく蠢き始める。

忍とのキスに夢中な詩織の腰に手を回して抱き寄せた男は、決して激しくは無いもののペニスを膣の奥深くまで突き入れる。
「ウググッ、クゥッ~・・・すごい、奥まで・・・子宮を突かれる・・・アワワッ、ウグゥゥ~・・・」

忍は詩織の手を取り、指を揉み指の股を撫でる。
「気持ち良いの??チンチンとバイブを比べるとどっちが好き??」
「いやっ、そんな事、どっちも良い・・・アウッ、あわわっ・・・奥を、子宮口をつつくの・・・」
切羽詰まった詩織の様子を見た忍が二人の下半身に視線をやると、ペニスの動きに合わせて膣口が捲りあがったり、引き込まれたりと卑猥な景色を作る。
見つめる忍に頷いて見せた男は、詩織にゆっくり出し入れするからねと声を掛ける。
腰と肩を抱いて根元まで押し込むと、詩織の口から、ウッウゥ~と甘い吐息が漏れ、腰を引くと愛液にまみれた怒張が血管を浮き上がらせて姿を現し、詩織は、アァァッ~と長く尾を引く喘ぎ声を漏らす。
結合部を見つめる忍の瞳は真っ赤に染まり、それを見た詩織は、
「私も見たい、チンチンが出入りする私のオマンコを見たい・・・犯されているアソコを見たい・・・」と声を上擦らす。
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