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ホテル -17

ベッド -5   

独りエッチで昇天し、結合部から花蜜を滴らせて虚脱状態のアユはM字に開いた足を閉じることもなく、ぐったりと男に寄りかかる。
背中越しにアユを抱きしめた男は首や耳に舌を躍らせて息を吹きかけ、可愛いよと心を蕩かす。

股間に伸びた男の指が恥毛を指に絡ませて引っ張ると、クゥッ~と言う声と共に顔がゆがみ、割れ目の縁を撫でると刺激がペニスを通じてバギナに伝わり、アゥクゥッ~と艶めかしい声が漏れる。
クリトリスの根元を摘まんだ指にクイクイ力を込めると、ヒィッウッウゥ~と苦痛とも快感とも区別のつかない声を漏らし、包皮を突き破って尖り切る先端を指の腹で撫でると口がしどけなく開いて、アッアァ~ン、もっと……と、男の股間を妖しく刺激する。

窓に映るアユの裸体が艶めかしさを増して乳白色に輝き、乳房の張りや内腿の妖艶さが男の股間に力を与える。
腰に手を添えてベッドのクッションを利用して突き上げる。
「上になってあなたを跨いでいるのに自由に動いて私を悦ばせてくれる。私の身体はすっかり、あなたに馴染んじゃった」

再び身体の向きを変えて対面座位になったアユは潤んだ瞳を男に向けて、
「迷惑??」
「どうして??迷惑なはずがない……誤解しないで聞いてくれよ。今みたいな言葉がクドイとかシツコイと思わず、言葉ゲームになる関係って好い仲の証拠だと思うよ」
「フフフッ、大好き……」
言葉を終えると同時に唇に舌を這わせて滑りを与え、静かに目を閉じて顎がわずかに動いて唇を突き出す。
男は尖らせた唇をチュッと音を立てて合わせ、すぐに離れて閉じたままの目を見つめる。
「あなたのキスが好きなのに、いじわる……イヤッ、見つめられたら恥ずかしい」
子供扱いされたようなキスに抗議しようと目を開けたアユは、凝視する男に羞恥を覚えて目を伏せる。

顎にかけられた指に操られて顔を上げたアユは、はにかみの表情を残したまま両手を男の首に回して離れないように自らの手首を固く掴む。
「あなたのモノを受け入れて指や舌で愛撫されると気持ちいいけど、ちゃんとしたキスも欲しい。大人のキス……」

まっすぐ強い光を放つアユの瞳をたじろぐことなく見つめ返す男は、わずかに顔を傾げて舌先をアユの唇に這わせて反応を待つ。
待ちわびた唇が開くと上唇、下唇の順に咥えてハムハムと甘噛みし、ハァハァッ息を荒げるアユの舌が這い出るとズズッと音を立てて吸い込む。
吸い込んだ舌を甘噛みすると一層、息を荒げて自分の口に帰っていく。
その舌を追うように侵入して絡めたり重ねたりしながら口腔を舐めまわし、唾液をドロリと注ぎ込む。
白い喉を上下してゴクッと飲み込んだアユは瞳を真っ赤に染めて、
「ハァハァッ、エッチなあなたが好き。もっと感じさせて……」と、息も絶え絶えに囁く。

男の肩に顎を載せてしがみつくように抱きついたアユは髪に残るシャンプーの香りを吸い込み、肩に噛みつく
「グゥッ~……痛い……」
「気持ち良くしてくれるし、わがままも聞いてくれた。フフフッ、少しだけど、お礼をしたの。受け取ってくれる??」
「何かある度に思い出せそうだ、アユの気持ちを受け取ったよ」
「ごめんなさい。どうしていいか分からず、つい噛んじゃった。ゴメン」
「アユにとってオレが気持ちをかき乱す存在ってのは、嫌じゃないよ。嬉しいくらいだよ、アユにとって好いか悪いは別にしてね」

抱きついたまま下半身を揺り動かすと男はウッと声を漏らして尻を撫で、背中を丸めて乳房にしゃぶりつく。
生まれたばかりの赤ちゃんがオッパイを求めて吸うように技巧を凝らすことない動きにアユの母性が男の髪を撫でる。
「気持ちいぃ。そう、間違いない。あなたの触れる場所が私の性感帯」
再び唇を合わせた男はアユの腰と首に手を添えて対面座位から正常位に変化し、手櫛を入れて乱れ髪を梳き、流れのまま頬に手を添えて唇を合わせる。
ウグッ、フグッ、ハァハァッ……可愛いよ。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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