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ホテル -16

ベッド -4   

結合部を確かめることに飽きたアユは男の胸に背中を預けて煌めきの薄れた街の灯りを見つめ、男は窓に映るアユを見つめて何も言わずに抱きしめる。
「夜景を見ているの??それとも……ねぇ、そうなの??どっちなの??」
「そうだよ、窓に映るアユの事を見ていたよ。夜景に勝るアユの魅力を無視するほどオレは自信家じゃないからね」
「ウフフッ、私を悦ばせるのが上手……つぶれるほど強く抱きしめられると、お前はオレの女だって言われているようで嬉しい」
「アユのその言葉こそオレを悦ばせる。証拠を見せようか……」
男は一瞬、奥歯を噛みしめて股間に力を込める。
両足を開いて男の太腿を跨いでいるためにペニスは子宮口を突くほど深くまで押し入り、鈍痛と快感の区別もつかない刺激に眉根を寄せてゾクッとするほど悩ましい表情になる。

男に寄りかかるアユは自らの痴態を見ることで昂奮を新たにして乳房は勿論の事、股間も隠そうとするどころか両足を閉じたり開いたりして結合部がゆがみ、奥深くまで入り込んだペニスが与えてくれる刺激の変化を楽しみ始める。
「アンッ、いやっ……足を開いたり閉じたりするとあなたのモノがウニョウニョして子宮をコツコツってつつくの、すごい。クゥッ~」

枕を尻に敷いてヘッドボードに寄りかかった男は抱きかかえていた手を緩めて腰に添え、鼻先で髪を掻き分けて耳元で囁く。
「アユ、どんな格好をしているのか言葉にしなさい」
「恥ずかしくて、できないよ……ダメ??許してくれないの??やっぱり、意地悪な男。ア~ァ、こんな男を好きになる私はバカな女」
「女はバカなほうが可愛いって言うだろ、アユは可愛いよ」
「じゃぁ、私はバカなの。拗ねちゃうよ」
怒りを感じさせるどころか窓ガラスに映るアユは笑みさえ浮かべて嬉しさを湛えた優しい表情になる。
「バカな振りをして男の虚栄心を満たすアユがバカなはずがない。分かっていて拗ねるアユが可愛いよ」
「アァ~ア、お店の若いお客様ならバカな振りでくすぐると、得意になってくれるんだけどなぁ。あなたはダメか……」
「悪いね、世慣れたオジサンで」
「クククッ、世慣れたあなたに救われることもある……これ以上は言わないよ。ねぇ、おねがい」

男の手が確かめるように腰から腿の外側を撫でて膝の手前で反転し、内腿を付け根に向かう。
手の平で撫でていたのが付け根に近付くにつれて指先だけが触れ、繊細な動きにアユは堪えきれずに甘い声を漏らす。
「アンッ、いやっ、クゥッ~……」
妖しい期待で子宮が震え、ペニスが猛々しく動くのを待ちわびるバギナはウネウネと蠢動する。

窓に映る自分の姿を見つめるアユの呼吸と鼓動が激しくなり、しどけなく開いた口からハァハァと息が漏れる。
「今更だけど、いやらしい格好。窓ガラスの中の私を見て……スッポンポンであなたの太腿を跨いで大股開きで串刺しにされている……それより、私のお腹に必要のないお肉が付いてない??」
「想像してごらん。この格好で結合部を覗き込むアユのお腹がペッタンコのツルツルじゃ魅力がないよ。オレは割りばしで作った人形を抱きたいと思わないからね、アユの体温を感じ、二人の身体が溶け合うほどの感触を味わうには丁度いいよ。今のアユが好きだ」
「ウフフッ、そう言ってくれると思ったけど、わざと試してみたの、ウフフッ」

男の手はツンと上を向いたオッパイを掬うようにして揉みしだき、そのまま先端を指先で擦る。
「ウッ、クゥッ~……アンッ、いやっ」
むず痒いような快感を堪えようとして両足を閉じようとすると奥深くまで飲み込んだペニスが子宮口を突き、予期しない刺激に思わず声を漏らす。
「乳輪がプックリ膨らんでスケベなアユに変身している証拠を見せつけている。クリを弄ってごらん」
「見てね、恥ずかしいことをする私を見てね。笑っちゃいやだよ」
再び両足をM字に開き、ペニスン絡みつくようにする大陰唇と小陰唇を指で開いてクリトリスを剥き出しにする。
嬉し涙がまとわりつくそれは新たな刺激を求め、包皮を突き破って尖り切る。
アンッ、押し入るペニスのせいで窮屈になった付け根を指先でなぞると甘い声が漏れ、指先に自然と花蜜がまとわりつく。

付け根をなぞり、勃起したクリトリスの先端にたどり着いた指は触れるか触れないかの繊細な動きでクリトリスを愛撫する。
「ハァ~ン、いぃの。ここはね、ゆっくり優しく擦ると気持ちいいの。SM遊びはどうかわからないけど荒々しいのはダメ……イヤンッ、善くなっちゃう、逝っちゃうよ、いぃの??逝っちゃうよ」
「好いよ、気持ち良くなりなさい」
男は耳に息を吹きかけながら、囁き声で耳と脳を愛撫する。
「ヒィッ~、頭の中まで愛撫されたら我慢できない。クゥッ~、いぃ、ダメ、気持ちいい……」
余韻の残る言葉と共にアユの身体は弛緩してぐったりと男に寄りかかる。

「恥ずかしい。独りで善くなっちゃった。あなたといるとエッチな自分を思い出しちゃう。私はねセックスが好きなエロイ女」
「それなのに、最近はあまり抱いてくれない。そう言いたいのか、スケベなアユは??」
「うん、だけど身体が目的じゃないと思えて嬉しいんだよ。女は幸せになると我がままになるの……あなたに会う前の私は自己愛に恋していたかもしれない。あなたに会って幸せな女になれたと思う」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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