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彩―隠し事 44

彩と健志 -4    

ルームウェアを脱いで素っ裸になった健志は彩の両足をテーブルの脚に縛りつけ、真横に立って股間でそそり立つイチモツを見せつける。
「暗くてよく見えない。健志のオチンポは大きくなってるの??」
「これなら見えるだろう」
足元のアロマポットを取って股間に近づけると、彩の目は見開かれ、
「すごい、血管が浮き出て蛇が巻き付いているみたい……ゴクッ、こんなのを突き入れられたら彩のアソコは壊れちゃう……健志になら壊されてもいい」

両足をテーブルに縛られて仰向けの姿勢のまま動けない彩は左手を伸ばして怒張を掴み、その熱さに驚いて目を見張り手の中でビクビク跳ねる勢いに握った手を離してしまう。
「どうした??嫌いになっちゃったか??」
「嫌いになるわけがない。すごいの……火傷しそうなほど熱いし、おどろおどろしく節くれだって狂暴そのものって感じがする」
「今日のオレは彩のお墨付きを得た凶暴な凶器。捻じ込んでも大丈夫かマンコに聞いてみよう」
足元に蹲りテーブルの脚に拘束した両足の太腿に指先を這わせて息を吹きかける。
「ウッ、ダメッ、こんな時に焦らす男って……クゥッ~、気持ちいぃ」
膝下まで撫で下りた指は反転して爪先で刺激する。膝の辺りで内腿に位置を変えて付け根まで撫で上がる。
内腿をピクピクと震わせる彩は指が白くなるほど固く握り、唇を噛んで喘ぎ声を漏らすまいと必死に堪える。
指先は鼠径部を上下して割れ目の縁を撫で、息を吹きかけて、ウッという吐息が漏れると舌先が割れ目を刷くようになぞる。
涸れることのない泉のように蜜が滴り、健志はズズズッと音を立てて啜りとる。
隠す術もなく露わにされた下腹部に感じる健志の視線が繊細で淫靡な快感を与え、喘ぎ声を漏らすまいと堪えれば堪えるほど快感は内に向かう。
身体の芯が疼き、せり上がる快感に目を閉じても股間が感じる羞恥は消えることなく視線で犯され続け、指先と吐く息が羽化登仙の境地に導いてくれる。

「ハァハァッ、イヤンッ、気持ちいぃ……オッパイを揉んじゃう……いぃ、クッゥ~、痛いくらいに摘まむのが好いの」
両足を開いて縛られていては股間や下半身に与えられる刺激から逃れようもなく、自ら胸の膨らみを寄せるようにして揉みしだき、先端を摘まむ指に力を込めて捻り、眉間に皺を寄せる。
ズズズッ……ヒィッ~……羞恥心を煽るようにわざとらしく音を立てて滴る蜜を吸い取ると悲鳴を上げて両手で股間を隠そうとする。
「彩、許さないよ」
全てのボタンを外したシャツを両肩から抜きとって両手首を揃えて縛り、そのままテーブルの脚に繋ぎとめてしまう。
「イヤンッ、足だけじゃなく両手も縛られちゃった。何をされても逃げることも出来ない……いやっ、そんなに見ないで。恥ずかしくて息をするのも苦しくなってきた……ハァハァッ……だめっ、見ないで、お願い」

「見られて恥ずかしい時はどうすればいいと思う??」
「拘束を解いてもらって、シャツをきちんと着れば恥ずかしくない」
「それは出来ない……彩といる時、彩の身体はオレのモノだって言っただろう。いつも一緒にいられるわけじゃないから、この目に焼き付けておきたい」
立ち上がった健志は黒い布を手に取り、これ見よがしに振りながら顔のそばで片膝立ちになる。
「怖い……痛いことをしないでね」
言葉を発することなく口元を緩めて微笑んで見せた健志は黒い布で目隠しをする。
「見えるから恥ずかしいなら、目隠しをすれば恥ずかしくないだろう??」
「そんな事はない、もっと恥ずかしくなったよ……見ているんでしょう??スッポンポンの彩を見ているでしょう??恥ずかしい、何も隠すことが出来ないもん」
「見られて恥ずかしいなら、しばらく離れて見ない事にするよ」
ジントニックを飲み干して氷だけになったグラスをカラカラと鳴らしながら遠ざかる。
「えっ、どうしたの??どこかに行っちゃうの??こんな恰好で一人にしないでよ、怖い」

ギィッ~、バタン……ドアが開き、直ぐに閉まる音が聞こえる。
「いやぁ~、一人にしないで、こんな恰好で一人は嫌、解いて、目隠しも外して。お願い、何でも言うことを聞くから、許して……」
シィ~ン……ハァハァッ……返事はおろか、息遣いは勿論のこと足音さえも聞こえない部屋で素っ裸の身体を仰向けの格好で人の字の格好で縛られて目隠しもされている。
買い物に行ったのだろうか、直ぐに帰ってきてくれるだろうか……そんな事よりも、もしも他人が入ってきたらどうしよう。逃げる術もなく相手が誰かも分からないうちに犯されてしまうかもしれない。
「早く帰ってきて、お願い……」、漏らす独り言に力がなく、応えてくれる人もいない。

プルルルゥ~プルルルゥ~プルルルゥ~……あっ、イヤァ~……突然、鳴りだした電話の音に驚いた彩は股間に冷たく愛液とは思えない滴りを感じて悲鳴に似た叫び声を漏らす。
唐突に鳴り始めた呼び出し音は突然静かになり静寂が戻る。
ハァハァッ……ドクドク、ドクドクッ……息をするのも苦しくなり、鼓動が静かな部屋に響く。
息苦しさに口を開けると心臓が飛び出てきそうなほど激しく脈打ち、口を精一杯開いて大きく息を吸いこむ。
1.2.3と数えながら息を吸い、同じように数えながら息を吐く。
二度三度と深呼吸を繰り返すうちに動悸が治まり、気持ちも穏やかになって今の状況を楽しむ余裕が生まれる。

健志が彩の事をいい加減に扱うはずがない。これはきっと性的な悪戯、ゲームのようなものだろう。
そんな事を思うとアソコが濡れる。信じられないほどの蜜が滴る。
突然の電話の音に驚いてオシッコを漏らしたけど溢れた蜜がその痕跡を消してくれるだろう……
「ウフフッ、よかった。たぶんお漏らしの跡は消えたはず」、思わず独り言つ。
気持ちに余裕が出来て息も正常になり、乾いた唇に舌を這わせ、揃えて縛られたまま痛くなるほど握り締めていた両手を開いたり閉じたりを繰り返す。
自由を奪われた下半身は腰を中心にして蠢かし、
「可哀そうな彩。こんなに好い女なのに理不尽に苛められて……それでも嫌いになれない健志は悪い男。ウフフッ、大好き」

「いやぁ~、縛らないで。言うことは何でも聞きます……舐めろと言われればオチンポでもなんでもオシャブリします。縛るのは許して」

突然、聞こえた悲痛な声に再び混乱の極みに突き落とされる。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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