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彩―隠し事 42

彩と健志 -2    

ショーツ越しに割れ目を擦る手の動きが激しくなるにつれて染みが広がり、甘い吐息が漏れ始める。
「アンッ、イィ、いぃの、気持ちいい……恥ずかしい事をする彩を見られるとドキドキする……ねぇ、見たい??いやらしい彩を見たいの??」
「普通にしてれば上品で清楚な人妻の彩がオレだけのためにスケベ丸出しの姿を見せてくれるんだろ、見たいよ。もっとスケベでエッチな人妻の姿を見たい」
「アァ~ン、人妻って言わないで、立ってるのも辛くなるほど心が震える」
「背徳感だね。エッチでスケベな奥様……ご主人の事を忘れてオレだけに本当の彩を見せてくれ」
「あんっ、いやっ、なに??なんなの??」
あっという間に染みが広がり、腿にまで滴らせた蜜がナメクジの這ったような跡を残す。
「いやぁ~、見ないで……見ちゃ嫌、恥ずかしい」
「彩、マンコに蓋をしなきゃ。蓋をするためにドライアプリコットを持ってるんだろう??」

「ハァハァッ、こんな事をする彩っておかしい??嫌いになる??」
両足を開いて中腰になり、舌を這わせて唇に滑りを与えて目を閉じ眉間に皺を寄せる。
「ゴクッ……ハァハァッ……アンッ、蜜が溢れる。早く蓋をしないと……ハァハァッ、ウッ、クゥッ~、アウッ、いやぁ~ん」
眉間の皺を深くして左手でショーツを摘まみ、アプリコットを持ったまま右手をくぐらせる。
閉じた目を開いて意を決したように健志を見つめ、ショーツの中の右手を蠢かす。
ハァハァッ、ウッ、クゥッ~、アウッ、いやぁ~ん……崩れ落ちるようにその場にしゃがみ込んだ彩の右手には何も握られていない。
「可愛いよ、彩。辛いだろうけどもう一度立ちなさい」
テーブルに手をついて縋るように立ち上がった彩の髪は乱れ、健志に向けた視線は淫蕩な光を宿す。
部屋着代わりに着けたグレーのシャツのボタンはすべて外されて白い肌を隠す術もなく、染みの広がったショーツと溢れた蜜が滴る柔らかい太腿、わずかに朱に染めた上半身と表情は羞恥を露わにして見つめる健志は抱きしめたくなる思いを必死に我慢してジントニックを口にする。

「恥ずかしい……何か言って。命令して。これ以上は恥ずかしくて無理」
「パンツを脱ぎなさい。後ろを向いちゃダメ、そのままオレを見たままで脱ぎなさい」
「ハァハァッ、意地悪……昂奮する、手が震えて、アァ~ン、だめ、彩の身体じゃないみたい。ねぇ、自分で脱がなきゃダメなの、脱がせてくれないの??」
「…………、ゴクッ…………ガリッ」
無言のままジントニックのグラスを取り、視線を逸らすことなく喉を鳴らして飲んだ後は氷を噛み砕く。
「ほんとに意地悪、嫌いになっちゃおうかな……ハァハァッ、ドキドキするし立っているのが辛い。脱いじゃうよ、見ていてね」
頬を赤らめているものの怯むことなく健志に視線を向けた彩は、ショーツに指をかけてプリンとした尻の膨らみを滑らせて両足をくぐらせる。
脱いだショーツを股間に押し付けて顔を背ける彩の両足は震え、激しい息遣いが健志の嗜虐心を刺激する。

いつの間にかハーレムノクターンの曲は終わり二人の話し声が途絶えた時は彩の喘ぎ声だけが部屋を満たし、アロマキャンドルの妖艶な香りに性感を刺激されて揺らめく炎が二人の気持ちを揺さぶる。
彩の背後に見える夜の景色は時間の経過とともに灯りも少なくなって街と街、人と人を繋ぐ電車の明かりもなくなり、長くつながっていた車のライトもポツポツとしか見えなくなっている。
キラキラ宝石のように輝いていた駅の周辺は明るさが残るものの華やかさは影を潜め、今では彩の存在を際立たせるためにのみ光っている。

「彩、パンツをよこしなさい。預かっとくよ」
「意地悪をして楽しいの??彩を苛めるのが面白いの??」
言葉を震わせて頬を膨らませても性的な好奇心は隠しようもなく、震える声は昂奮の証であり、頬を膨らませるのはエッチで恥ずかしいことをするのは命令されたから止むを得ないことだと自分に対する言い訳でしかない。
ショーツを手渡した後はシャツの裾を手繰り寄せて股間を隠しても……彩……叱声にも似た一言で隠すのをやめて健志の視線に晒す。
「おかしいな??オレは彩にドライアプリコットを渡したよなぁ、最後に見たのは手に持ってパンツの中に隠すところ。おかしいなぁ??どこにいったんだ??」
「どうしたの??食べたいの??ドライアプリコットを食べたいの??見つけたら食べてもいいよ」
「分かった、彩の身体のどこかに隠したはずだから探しやすいようにシャツも脱いでくれないか??」

グレーのシャツを脱いだ彩は月明りと街の灯りを背景にすっくと立ち、小柄ながらバランスの取れた身体の持つ色気が健志の下半身をくすぐる。
頬に掛かる黒髪に手櫛を入れて整え、怯んだように見えていた表情は自信のある身体を健志に見せることで余裕が生まれて笑みさえ浮かべる。
スポーツに興じた身体は健康的で好ましく、胸は十分な膨らみを持つものの大きすぎることもなく健志の好みにフィットする。
ウェストの括れから成熟した女性らしい柔らかさと膨らみを持つ腰を経て尻から太腿に続くラインは、直ぐにでも抱きたいと思うほどの魅力に溢れる。
抗しがたいほどの誘いを彩の身体に感じる健志は自らを偽るためにグラスの底に残るジントニックを飲み干し、氷を手に取って近付いていく。

アロマキャンドルに照らされた身体は妖艶な魅力に溢れ、ここでも抱きつきたくなる思いを抑え込んで氷を肌に押し付ける。
「ウッ、冷たくて気持ちいい」
「そうだろう、火照った身体を冷ますのにいいだろう」
氷は肩から胸の膨らみを螺旋を巻くように頂上まで撫で上がり、先端のサクランボを中心にして乳輪をなぞる。
「ウッ、イヤンッ、気持ちいい」
氷は乳房から下腹部を這い、彩の身体は妖しい刺激で艶めかしく蠢き始める。

健志の手の中の氷は下腹部から恥丘を這い回ると彩の身体の蠢きが大きくなって溢れる蜜が腿にまで滴り、健志は開いた左手で何かを受け取ろうと股間に差し出す。
氷が恥丘から割れ目の縁を這い始めると、
「いやっ、恥ずかしい……アンッ、駄目、我慢の限界。見ちゃ嫌……」
「早く産みなさい。彩から産まれるモノは受け取るよ」
いやぁ~ン、だめ、出ちゃう……ポトッ……おや、彩からドライアプリコットが産まれたよ。
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Author:ちっち
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さむいのも嫌
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