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彩―隠し事 39

会員制バー -10    

奈央は八人を相手にした後とあって、四つん這いの格好からそのまま突っ伏すように崩れ落ちてハァハァッと肩で息をし、口元には飲み残した精液が滴り首から肩や背中は滲む汗に張り付く黒髪が凄惨で淫蕩な表情を飾る。
バギナ、アナルと口腔の三つの穴に満足の証を吐き出した男たちは萎れたオトコを股間にぶら下げたままシャワーを浴びようともせずに彩に視線を向け、新たなセックスの対象となるのかと期待で目をギラギラ輝かせる。

沙耶は結婚後初めての他人棒を夫の目の前で受け入れ、しかもそれはこれまでの女性遍歴を誇るように黒光りする怒張だった。
膣口が張り裂けそうなほど押し開いて侵入する怒張はカリ部もマツタケの様に張り出し、出し入れの度に繰り返される膣壁への刺激で潮を吹き、いまだ完全に閉じることを忘れた股間からは男汁の残滓が滴る。
「沙耶ちゃん、ポッカリ開いたままの穴を塞いであげようか??」
ママの言葉の意味する事を理解しないまま頷いた沙耶の股間に、夫が握りしめていた下着を押し込んでしまう。
「なに、なに??どうしたの??」
「赤くはないけど白い血を吸い取るためにタンポン代わりにパンツを入れてあげたの、嬉しい??」
「私の身体をオモチャにして遊ぶのって楽しい??……アンッ、いやっ、だめ、引っ張らないで、内臓まで引きずり出されそうな気がする。ウッ、グゥ~」
ママの指が一旦押し込んだショーツを摘まんで引っ張ると、沙耶は握りしめた両手で身体を支え、唇を噛んで目を見張り、自らの股間を覗き込む。
ズルズルッ……引っ張り出されたショーツはべっとりと精液の残滓を吸い、クリの花の香りを漂わせる。

真っ赤なバラの花弁を悪戯されて痛々しくさえ見えるバギナの持ち主は起き上がる事も出来ず、仰向けのまま開いたままの口でハァハァと息をして手を伸ばし、奈央の指に触れると二人の手はにじり寄って固く結ばれる。
「沙耶ちゃん、ついにやっちゃったね。彼のは大きいでしょう??」
「うん、実際に経験すると想像以上だった。熱したブットい棒で串刺しにされたようだったよ、先端が入ってきたときは裂けるかと思ったし、奥まで入れられた時は内臓を口から押し出されるかと思っちゃった」
「フフフッ、ところてん突きで押し出されちゃうの??そうなったら、私が拾ったげるよ。彼の豪棒で私は一本や二本じゃ満足できない女になっちゃったんだけど……どうしようかな、教えてあげても好い??」
「あぁ、本当の事だから別に構わないよ」パートナーの男はニヤニヤ笑いながら返事をする。
「彼の許可が出たから教えてあげる。彼と奥様は仲が良いんだけど、セックスだけは勘弁してって……あなたのチンチンが苦にならない人がいればセックスは外でして欲しい。私があなたを欲しくなった時はお口に入れてって言ったの」
「えっ、ちょっと待って……今の言い方は直接聞いたように思えるけど??」
「そうだよ、私は奥様の面接に合格して晴れて愛人になったの……続きは沙耶ちゃんだけに教えてあげる。一緒にバスルームに行こうよ、立てる??」
口元に白濁液を滴らせたままの奈央はバギナとアナルをティッシュで拭い取り沙耶を抱き起す。
股間に何かを飲み込んだままの様に腰を落として奈央にすがって歩く沙耶を見る夫の表情に不安はなく、労わりと愛情を滲ませる。

奈央と沙耶がドアの向こうに姿を消すとママと男たちの視線は彩に注がれる。
ショーツを着けたまま対面座位で健志とつながり、激しく動く事はなくとも奈央と沙耶の痴態で気持ちの性感帯を刺激されてバギナはジュクジュクと蜜を滴らせている。
付き合う時間は短くとも彩と健志は身体も気持ちも相性がよく、歩いているときに手をつなぐだけでも性感のスイッチが入るほどだ。
その二人がつながって気持ちの昂らないはずがない。
「アッアッ、いぃ、気持ちいいの、ウゥッ~……」
上半身を健志にすがるように押し付けているため乳房の全容を見せて男たちを楽しませる事はないものの、染み一つなく成熟した女性らしく柔らかみのある脇から背中へのラインは見る者を満足させる。

「いやんッ、みんなが彩を見てる。恥ずかしい」
「ブラジャーも外して大人の色気に満ちた彩がオレとつながっているんだよ。見たくなるのが自然だし奈央さんや沙耶さんに一度放出したから調子が上がって、やりたい、やりたいってチンチンがうずうずしているだろうよ」
「いやぁ~ン、今日は健志だけでいいの。今日はイヤッ、許して、絶対に嫌」
「分かっているよ、彩を守るって約束しただろ、今日はオレの腕の中で安心して満足しなさい……見つめる男たちが嫉妬してオナニーするほど艶っぽい姿を見せてやろうか」

女性客が望まない事をしてはいけないというこの店のルールに従う男たちは、彩に触れることが出来ないと分かるとカウンターに向かい、それぞれにオーダーした酒を飲みながら彩を見つめ語り合う。
ペニスをしごいてママに見せつけ、口を半開きにして陶然とする者までいる。

彩の脳裏に遠い昔の高校生だったあの日の記憶が蘇る。
隣家の一歳下の男子に着替える姿を覗き見されてゾクゾクするような変な昂奮と快感に股間を濡らした。
その後、恥ずかしい姿を見られる、あるいは自ら恥ずかしい姿を見せつけて昂奮する女性がいると聞いて何かモヤモヤする懐かしさを感じていたが、先日、秘密クラブで見知らぬ人たちの前で下着姿とは言え縄をかけられて足先から脳天まで電気が走り、疼きと共に頭の芯に霞がかかったような得も言われぬ快感に襲われて羞恥と快感の狭間で身体と気持ちの昂ぶりに堪えていた。

人見知りする質だと思っているものの、何かの拍子でスイッチが入ると自分でも驚くほど思い切ったことをすることがある。
今もまた、対面座位で健志のオトコを咥えこんで首に回した両手で身体を支え、押し付けた自らの股間を妖しく蠢かして快感を貪る。
ハァ~ン、いぃ~……股間を擦り付けると健志の恥骨が下腹部を擦り、じわじわと心地良い刺激が子宮に伝わってくる。
酒と会話を楽しみながら彩を見つめる男たちのいやらしい視線が性感を刺激する。
今は健志のペニスに与えられる快感よりも男たちの視線に犯される刺激で頭の芯が疼きボゥッ~となる。

「彩さんって言ったっけ??柔らかで女性らしくムッチリとした後ろ姿。パンツで隠れている尻はプリプリして美味そうだよな、顔を押し付けてフルフルしたいよ」
「俺の経験では、こういう人は落としにくいんだよ。スポーツジムやヨガあるいはピラティスをやっているような身体の芯から伝わってくるアクティブさがあるだろう。自分を厳しく律する人ってプライドも高いから変な妥協をしないだろうし……まぁ、私見だけどな」
「そうか、彩さんのような人に会ったら今の言葉を思い出すことにするよ」
男たちの会話を聞いた彩は、そうじゃないよ、プライドの高い女性ほど強い男に束縛されることを期待しているんだよと言葉にはせずに強く思う。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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