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M 囚われて

囚われて-26

「プニョプニュ柔らかくて気持ち良いでしょう??いっぱい舐めてグチョグチョにするんだよ・・・見た目は可愛いし長さが足りないって思うかもしれないけど、他のバイブとは違うからね・・・」
ウグッウグッ・・・ピチャピチャ・・・「ハァハァッ、長さはそうでもないけど、カリが張っているから見た目ほど小さくないよ」
「そう、良かった・・・こんなのも好きでしょう??」
クリトリスにローションを垂らし、スイッチを入れていないローターで周囲を撫でる。
「アンッ、イヤッ・・・もっと強く。ハァハァッ・・・焦らされてる。どうすればいいの。もっと気持ち良くなりたい」
バイザイの格好で両手両足を大きく開いて糸一本隠すものなく拘束された詩織は、四肢から力が抜けバイブを咥えたまま、くぐもった声で責めを催促する。
「して欲しい事を言いなさい・・・私は詩織と初めて会ったのよ。どうすれば詩織が悦ぶか分かるはずがないでしょう??・・・」
「分かんない・・・どうして欲しいのか分からないけど、気持ち良くなりたい」
詩織の瞳は潤み声が甘えを帯びて、見つめる忍の表情に優しさが宿る。

詩織の手を拘束するベルトに手を掛けて、
「外してあげようか・・・可愛い詩織を苛める事なんか私にはできない。オモチャも口に含んでいるものや、このローター、他にもいろいろあるよ。詩織が一人で遊ぶところを見てあげようか??」
「イヤッ、外さないで・・・このままが好い。大好きに成りかかっている忍や、この人に弄ばれるは嫌じゃない・・・違う、二人に遊ばれたいの。身体の芯がジンジンするの。こんなの初めて・・・笑う??」
「笑わないよ・・・分かるもん。私は女の子が好きだって言ったでしょう・・・レズが初めての子もいるけど同じような事を言うよ・・・だから分かるの、笑わない」
黙って二人の話を聞いていた男は、
「よし、浣腸は明日に取っておこう・・・今日も明日も泊まっていくだろう??三連休は私たちと過ごそう、いいね??」
忍を見つめていた視線を男に移し、無言で頷いた詩織は視線を二人から外して羞恥で頬を真っ赤に染める。

羞恥と共に淫靡な思いを吐き出した詩織の期待に応えるために、忍と男は顔を見合わせてそっと頷く。
忍の左手は恥部を撫でて左右に開き、剥き出しにしたクリトリスを包皮ごとローターで可愛がる。
「いやぁ~ン・・・いぃ、もっと・・・クゥッ~、ウググッ・・・」
突然、ローターに襲われた詩織の下半身はガクガク震え、表情は苦しげなものに変化する。それは決して嫌がっている風ではなく、突然の甘い刺激に身体が驚いたように見える。
落とさないようにと必死に咥えているバイブを抜き取り、詩織に見せつけるようにしながら股間に近付けていく。
詩織の瞳は妖しく潤み、鏡の中でバイブに犯されるバギナを見つめる。
ペニスに比べて長くはないもののカリが張り出したバイブはローションと柔軟素材で出来ている事もあってすんなりと姿を隠す。

張り出したカリと膨らんだ先端がバギナにフィットして膣壁にまとわりつき、抉られたような根元の形状が入口で締め付けるのに丁度よく抜け落ちるような感じがしない。
アンッ・・・忍がバイブに手を添えて押し付けると根元の突起がクリトリスに当たり、思わず甘い声を漏らしてしまう。

ヴゥ~ンヴゥ~ン・・・弛緩していた手を固く握り、鏡の中で静かに蠢くバイブを見つめて詩織は誰にともなく声を漏らす。
「えっ、なに、どうしたの??・・・なんか違う・・・イヤッ、いぃの、すごい」
詩織はバギナを掻き回すバイブのくねるような動きが好きではなかった。膣内でペニスはあんな動きをしない。
このバイブは根元に可動部があり、スイッチが入ると突起がクリトリスを刺激して同時に微妙な震動が先端まで伝わり、愛する人のペニスに可愛がられているような気持になる。
自然と腰が蠢き、もっと快感を得ようと股間や腿を動かしてもバイブを押し出してしまう事はなく、膣壁に絡んで奥に入り込んでくるような感じにとらわれる。
奥深くまでペニスで突かれると子宮口を刺激されて痛く感じることがあったが、このバイブはそんな事もなく、ペニスを挿入した男と見つめ合って抱き合う、そんな幸せな時間に似ている。

アウッ、ウッウゥゥ~・・・指が白くなるほど強く握りしめて足置き台に乗せた足を踏ん張り、背中を弓なりに反らせて襲い来る快感の海でのたうち回る。
途切れる事のない細波が次々に押し寄せて、身体が熱くなり視界がぼやけてくる。
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