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堕ちる

幸子の悲劇-23

椅子の肘掛けにM字開脚の格好で縛られた幸子は情け容赦なく衣服を引きちぎられて下着姿にされ、両手も拘束された哀れな姿で嬲りものにされるのを待っている。
「幸子、しばらく私が遊んであげるからね。幸子は男たちが準備するのを見ていなさい」
椅子の背後に立った妖子は乱れた髪に手櫛をいれて整え、耳をサワサワと撫でて首に指を這わす。
産毛を起こされるような快感にうっとりしながらも、妖子の言葉に不安を覚えた幸子が目を閉じると一寸先も見えない暗闇を彷徨う自分を発見し、不安で目を開けると天井から下がる鎖を点検し、テーブルに縄やバイブを準備する男たちの様子に腹の底から酸っぱいものがこみ上げるような不快感が沸き上がり、身体が細かく震えて血の気が引いていく。
「どうしたの??何も心配する事はないんだよ。商品として提供された幸子が、お客様に満足していただくように訓練するだけだよ。吟味した商品として提供された方がいいでしょう??」
言葉による甚振りとしか思えない囁き声が愛撫となって幸子を混乱させ、意地の悪い言葉が被虐心をかきたてる。

幸子の視線の先では男が包装を解いたニップルクリップをテーブルに置き、それに合わせて妖子の指がブラジャーに潜り込んで乳首を摘まんで捻り上げる。
「ウッ、ウググッ、クゥッ~・・・」
顔を顰めて眉間の皺を深くする幸子を覗き込む妖子の表情に笑みが浮かび、
「可愛い、その辛そうな表情は嗜虐癖を持つお客様を満足させそうだね。幸子は最高の商品になる」
「商品だなんて・・・・・」
「甘えるんじゃないよ。幸子の身体は、亭主の作った借金をスケベな男たちに差し出して返済するための商品。但し、返済を終えた幸子は亭主に離婚届を突きつけるという事だから、その後は幸子次第だけど面倒を見るから心配しなくてもいいよ・・・いつまでも身体を使えとは言わない」
何度も同じ内容の話を聞かされた幸子は、それが励みになりつつある。

フグッ、ウググッグゥッ~・・・妖子の手でボールギャグを噛まされた幸子は、三人の男たちの三十本の指で全身をまさぐられて息を荒げる。
乳房を揉みしだき股間や足を撫でまわす六本の手は誰のモノとも分からず、柔肌に与えられる淫靡な愛撫はいつ果てるともなく続けられる。
ウゥ~ウゥッ~、ウグウグッ・・・何かを言いたげに真っ赤に染めた瞳が男たちを見つめ、ボールギャグを咥えさせられた口から涎が滲み出る。
「あらっ、好い女は意に添わず垂らした涎さえも色っぽい。あなたたちは舐めたいと思わない??啜ってもいいわよ」
ズルズルッ、チュルチュルッ・・・ウググッ、ヒィッ~・・・男の一人が顎にまで滴る涎を舐め取り、音を立ててボールギャグに吸い付くと、幸子は羞恥で真っ赤に染めた顔を左右に激しく振って嫌々をする。

ブ~ンブ~ン、ヴィ~ンヴィ~ン・・・三人の男は手に手にバイブとローターを持って幸子に取りつき、所かまわず刺激して幸子の反応を見ながらピンポイントに操作し始める。
ウッウゥゥ~、クゥッ~・・・バイブの刺激によるものなのか、三人の男に嬲られながら卑猥な振動音を聞いている状況に酔っているのか、幸子の口から艶めかしい声が漏れる。
両手両足を椅子の肘掛けに拘束され、守る術もない股間と胸の膨らみをバイブで刺激され続けると、より深い快感を求めて精一杯の努力で股間と胸を突き出そうとする。
「クククッ、あなたたちの愛撫じゃ満足できないって幸子は不満のようよ・・・道具を替えてみる??」

男の一人が妖子から電マを受け取り幸子の目の前でスイッチを入れる。
ヴィ~ン、ヴィ~ン・・・重々しい振動音が響き、見つめる幸子の表情が強張る。
「何か言いたいの??・・・猿轡を外してあげる」
「電動マッサージ機でしょう??これでどうするの??マッサージしてくれるの??」
「そう、マッサージしてあげる。オッパイやオマンコをね」
「こんなので遊ばれたくない。ローターや普通のバイブなら我慢する、電マは許して・・・嫌、いやっ・・・だめぇ~」
「クククッ・・・電マを使うとどうなるの??経験がありそうだね」
「主人がビンゴの景品でもらってきたことがあったの。いやだって言ったのに無理やり・・・あの時の事は思い出したくない、許して」
「いいわよ、言わなくても。試してみましょう・・・始めて」

ブ~ンブ~ン、ヴィ~ンヴィ~ン・・・両手を縛られて守る術のない乳房に先端部分を細かく振動させる電マが近づき、男の指の動きに合わせて強くなったり弱くなったりする振動から幸子の視線は逃れることが出来ない。
ヴィ~ンヴィ~ン・・・振動音の弱くなった電マが乳房の麓にツンツンつつくように触れると、「アンッ、いやっ・・・」と、艶めかしい声を漏らす。
ブラジャー越しとはいえ振動はピンポイントで刺激するわけではなく、乳房がキュンとなりゾワゾワする快感が全身に広がる。
膨らみをつついたり押し付けたり、振動が強くなったり弱くなったりと一本の電マが幸子の身体と気持ちを自在に操る。
「アウッ、グゥッ~、ウググッ・・・いやっ、こんな事」
唇を噛んで目を閉じ、縛られた両手の指が白くなるほど握りしめて襲い来る快感を堪える幸子を見る妖子は口元を緩め、残る二人の男に目配せをする。
三人の男が持つ電マが、ブ~ンブ~ン、ヴィ~ンヴィ~ンと淫靡なハーモニーを奏でる。
「いやっ、ダメッ、許して・・・ヒィッ~、我慢できなくなっちゃう」
「うるさいわね。これを咥えてなさい」
再びボールギャグを咥えさせられた幸子は真っ赤に染めた瞳を妖子に向けて激しく顔を振る。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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