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お伽話

心花 -16

窓の外には陽光が満ち溢れ、土曜の朝の気怠ささえ感じさせるのどかな景色が広がっている。
そんな景色を背にして羞恥を捨て去った女が股間を濡らして男の股間を見つめている。
成熟した身体の奥底に隠れていた卑猥な思いが止めようのないほど育ち始め、それに合わせて幸せな気持ちも大きくなってくる。
目の前でそそり立ち宙を睨む男根は怖気を催すほど猛々しく、これが秘所に侵入して快感を与えてくれるモノとは到底思えない。
「こんなに憎たらしく見えるモノが幸せな気持ちにしてくれるなんて、やっぱり私は変なのかなぁ」
先端を指で押さえ、手前に引いて指を離すとソレはバネ仕掛けのように元の位置に戻る。
再び指で押さえ、右に倒して離すとピンと元の位置に戻る。
「ミカ。ミカには面白いオモチャかもしれないけど痛いよ」
「ごめんなさい・・・こんなに憎たらしく見える棒に惚れるんだから今までの私は何だったんだろうって考え事してたの」
「おいおい、チンチンさえあればオレはどうでも良いってことかよ??」
「えっ、あっ、違う、冗談だよ、あなたのチンチンだから惚れたの。他の男のモノがフミヤより立派でも惚れたりしない・・・分かって怒った振りをするフミヤはやっぱり嫌な奴」

亀頭に滲む先走り汁を指先で塗り広げて舐め取り、竿にまとわりつく滑りを集めてズズズッと音を立てて吸い尽くす。
クククッ・・・竿にまとわりつく粘液を舐め取った心花は意味不明の笑みを浮かべて上目遣いに見つめ、パクリと口に含んで顔を上下する。
「フグフグッ、好いの??気持ち良い??ねぇ、どうすればいいの??」
「気持ちいいよ、ミカの口は温かくて柔らかい感触がいい」
股間の目の前で蹲り髪を乱して白い尻を上下させ、一心不乱にオシャブリする姿を見つめる典哉は秘かに嗜虐心を目覚めさせる。

ファラチオに没頭する心花の髪を掴み、腰を突き上げる。
「ウグッ、グッ、グエッ・・・ウッ、ハァハァッ・・・苦しい、息が出来なくなっちゃったし、もどしそうになった」
「ごめん、気持ち良くしてくれるミカを見ていたら興奮しちゃった。ごめん・・・大丈夫??」
「ウフフッ、平気だよ。フミヤに支配されたようで嬉しいし私のオシャブリで昂奮してくれたんでしょう、お礼を言いたくなっちゃう」
心花は喉を開くように意識して静かに奥深くに飲み込み、典哉を悦ばせる。
心花が望んでしたこととは言え、支配されたようで嬉しいと言う言葉を思い出して征服欲を満足させる。

口腔に唾液を溜めてグチュグチュ、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てて上下し、下唇にカリ部を引っ掛けるように意識して刺激する。
「いいよ、ミカの口でオシャブリされるのは最高だよ」
「フグフグッ・・・ほんとう??気持ち良くなってね。もっと、もっとナメナメしちゃう」
左手で根元を摘まんだ竿を口に含み、陰嚢を支えた右手をヤワヤワと動かす心花は女に生まれた幸せに酔っているとしか思えない。

尻を突き上げるようにして蹲った心花が施すフェラチオに快感を刺激されながら、白くて染み一つない背中やウェストの括れに続くムッチリとした腰、適度な丸みを帯びた白い尻を見つめて静かに息を吐く。
フゥッ~・・・支配欲を満たして心花の喉を突いた事を思い出して気を静め、穏やかな気持ちで髪を撫でる。
「アンッ、髪を撫でられると気持ちいい。私のオシャブリはどう??」
「ほんとに気持ちいい。朝日がふんだんに射す明るい部屋で寝転がり、ハダカンボのミカの温かい口に含まれてオシャブリしてもらってるんだよ。今のこの時刻、オレより幸せな男はいないだろうな・・・幸せだなぁって思うよ」
「ウフフッ、オシャブリするのが楽しくなる。いっぱい気持ち良くなってね」

亀頭に舌を這わせて右手で陰嚢を擦り、カリ部をなぞって裏筋の辺りをゾロリと舐める。
チロチロ、ジュルジュルッ・・・久しぶりと言いながら舌や手の動きに迷いはなく典哉の快感が逸らされる事はない。
「たまんないよ・・・ミカにオシャブリしてもらうのが初めてとは思えないほど、気持ちいいし安心できる」
「ジュルジュルッ・・・私も、懐かしいって気がする。ずっと、いつまでもオシャブリしていたいほどコレが愛おしい」

ウッ・・・舌先で鈴口をつつかれると典哉の口から声が漏れ、気を良くした心花は陰嚢を刺激していた右手を会陰部に這わせて、指先が二度三度と行き来する。
「ここも気持ち良いんでしょう??・・・ここは??」
ウッ、クゥッ~・・・会陰部を撫でると陰嚢が反応し、それに満足した心花の指が伸びてキュッと締まった窄まりに伸びると鈴口を刺激した時以上の声が漏れ、上目遣いの心花は喜悦の表情で顔を顰めた典哉を見て笑みを漏らす。
ズズズッ、ジュルジュルッ・・・根元を摘まんだ竿を口に含んで咥え込み、カリ部を引っ掛けるように意識して顔を上下する。
頬を膨らませて舌を絡め、温かい口が気持ちいいと言った典哉に精一杯のサービスをする。
「ウッ、クゥッ~・・・上手だよ、気持ちいい。オレにも挨拶させてくれるね。こっちに足を向けて・・・」
「いや、今は舐めるだけ。クンニされると気持ち良くてオシャブリが出来そうにないもん、もっともっと味見したいの・・・マグロのフミヤでいて、ねっ」
口元を緩めた典哉は枕の上で両手を組んで頭を乗せ、黒髪越しに見えるヴィーナスのエクボに見惚れる。

ジュルジュル、ジュボジュボッ・・・左手で根元を掴んでしごきながら顔を上下する心花の右手は股間に伸びる。
ジュルジュル、ジュボジュボッ・・・フグフグッ、ングングッ・・・ペニスをしごく左手とフェラチオを施す口の動きが激しさを増し、右手が蠢くたびに顔を顰める。
背中が邪魔になって見えないもののオナニーを見せてくれとも言い難く、妄想を膨らませて昂奮を新たにする。
「ウグッ、大きくなった。はちきれそうだよ、オシャブリだけじゃないでしょう??オナニーを想像したでしょう??・・・スケベ、見せてあげないよ」
「見せてくれないのか・・・焦らされてばかりだな。ミカは本当に好い女だよ」
「あぁ~ン、ダメ。指でクチュクチュするとたまんない・・・入れて、こんなに大きくなってるんだから我慢出来ないでしょう??」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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