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お伽話

心花 -14

背面側位でつながり身体を密着させたために挿入は浅くなったものの、背後から典哉に抱きしめられると守られているようで何の不満も感じる事がない。
「背中越しに抱きしめられると守られているようで安心できるし幸せ。もっと強く抱いて・・・」
心花の右足を両足で挟んで動きを封じ、覆いかぶさるようにして力を込めて抱きしめると、
「あぁ~ン、嬉しい。好きな男に自由を封じられて身動きできないほど束縛されるって嬉しいんだよ・・・力一杯抱きしめられるとフミヤにオスを感じる」
「そうか、ミカはオレの事を強くて大切な男って思ってくれるんだ。益々、愛おしくなる」

乳房と股間に添えられた手が蠢き、新たな快感が静かに湧いてくる。
「だめ、背後から抱きかかえられる幸せに酔ってるのに、そんな事をされたら我慢できなくなっちゃう」
「我慢することはないだろう。セックスで感じてる表情はオレにしか見せないんだろう??今はスケベでエッチなミカを感じたい」
心花は挟まれて自由にならない右足はそのままにして、左足を前後、左右に動かして腰を背後に突き出し、より深い快感を得ようとしてペニスの挿入が深くなる体勢を探し始める。

心花の意図を察した典哉は左足の膝裏に手をかけて持ち上げ、密着した身体を引いて腰を突き出す。
「ウッ、ウゥッ~・・・奥を突かれてる。すごい、フミヤの大きいモノが子宮をつつくの」
出し入れをするわけでもなく持ち上げた左足を前後、左右に動かしてバギナとペニスの接触を変化させ、竿や亀頭の先端が感じるコリッとした感触の心地良さに頬を緩める。
「ミカの身体はいやらしい。腿はムニュムニュと吸い付くし、全体に適度な丸みがあって触り心地が最高だよ」
「いやな男、女の子にそんな事を言うと嫌われるよ」
「洋服を着たミカからは想像できない下半身のムッチリ感。エロイ身体で好きだよ」
「ほんとに嫌な奴。私の上半身がムチムチで下半身はスリムだったら、こうなってなかった??」
「う~ん、どうだろうな・・・クククッ、上半身がムチムチで下半身がスリムなミカか・・・見てみたい気がするな」
「バカ、気持ち良くないよ。真面目にやって・・・アンッ、すごい」
覆い被さるようにしていた上半身を離し、両足も後ろに引いて二人の接触面を少なくして腰を突き出すと思いのほかペニスの挿入が深くなり、心花は驚きと共に快感を得る。
典哉はペニスの出し入れに合わせて持ち上げた左足を操り、ペニスと膣壁の接触に変化を持たせて予期せぬ刺激を与える。
「アウッ、アワワッ、すごい・・・こんな、こんな事って・・・挿入が浅いから背後から抱きしめられる事で気持ち良かったのに・・・すごいの、激しい」
「こんなモノじゃないよ。可愛いミカは激しいのも好きなようだから、これはどうだ??」

典哉はその場で尻を浮かせて座り挿入角度とペニスの高さを調節しながら心花の尻に手を置き、片足を持ち上げて腰を突き出すとこれまでと比較のしようもないほど奥まで突き入り動きも激しさを増す。
「ヒィッ~、うそ、こんなの激しすぎる。アウッ、ウググッ、クゥッ~・・・」
膝立ちに近い姿勢の典哉に見下ろされ、尻に置いた手で押し潰されそうに感じながらペニスを激しく出し入れされると征服されたような気がして息を弾ませる。
「痛ければ言うんだよ。困ったような顔も可愛いよ・・・ウッ、きつい」
「ハァハァッ、すごいの・・・フミヤがこんなに激しいなんて・・・アウッ、いぃ、気持ちいい。私はフミヤの女・・・クゥッ~」
持ち上げた片足を前後左右に動かすうちに挿入が深くなる場所が見つかり、そこで腰を突き出すと亀頭の先端がコリッとした感触に行き当たる。
「ダメッ、今はダメ・・・気持ち良いけど怖いの・・・」
持ち上げていた片足を跨いで正常位になると心花は両手で典哉の顔を挟んで激しいキスをする。
「プファッ~・・・フミヤがこんなに激しいなんて思ってもいなかった」
「激しいのは嫌い??」
「うん、嫌い・・・でも、フミヤとなら何でも好き。こんな感情は初めて・・・」

典哉は額にかかる髪を整えて手櫛を入れ、頬を撫でて鼻梁をなぞり指先で眉毛を刷いて目の縁に這わせる。
「きれいだ・・・清潔感があってエロイ、オレの理想だよ」
「ウフフッ、ありがとう。他の男に言われたらバカにするなって怒るかもしれないけどフミヤに言われるとドキドキするほど嬉しい。抱いて、ギュッと抱いて」
心花の首に左手を回して右手を腰に当てて抱き寄せ、耳元に息を吹きかける。
「アンッ、エッチ・・・フミヤといると安心する暇がない。私は抱いてって言っただけなのに股間を押し付けてチンチンをピクピクしてる・・・そんな事をされたら気持ち良くなっちゃう」
強く抱きしめて恥骨の感触を確かめながら腰を蠢かす。
ペニスの出し入れがなくてもバギナは熱を持ち、抱きしめられるだけで血がたぎり動悸が激しくなる。
典哉に抱きしめられて気持ちは満足しているのに身体の芯の疼くような感じは穏やかになる気配さえなく益々膨れ上がっていく。
「フミヤといると自分を忘れそうになるほどエッチになる・・・ねぇ、チンチンをオシャブリさせて。お口は一度も挨拶してないんだもん」

「久しぶり、チンチンの形さえ忘れてしまうほどだった・・・ウフフッ、チンチンをこんなに愛おしく思う日が来るなんて思わなかった」
愛液にまみれてぬらつくペニスを指先で撫で、伸ばした舌先が滑りを掬い取る。
「くすぐったいけど気持ち良い。ミカの口を汚したくなかった」
「私は淑女でも天使でもない。長い間、卑猥な思いを気持ちの奥に隠して仕事一筋にかけてきた嫌な女・・・惚れた男に可愛がられて喜ぶ女になりたいの」

足元に蹲ってペニスと戯れる心花の白い尻が艶めかしく蠢き、頭を上げて見つめる典哉の股間は昂奮を新たにする。
「どうしたの??何もしてないのにチンチンガピクピクしてる。ツンツンするだけで気持ちいいの??・・・ウフフッ、知ってるよ。私のお尻を見ているんでしょう、スケベ」
尻を一層突き上げてプリプリと振って見せる。
「思った通り、またピクピクした・・・私のオチリちゃんに昂奮した証拠、クククッ、可愛い」

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