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M 囚われて

囚われて-18

「詩織・・・詩織は、この部屋が気に入っているんだな??詩織も知っていると思うが、私は女性を相手に意に沿わない事をするのは好きじゃない。どうして欲しいか、希望があれば聞くよ・・・何をしたい??いや、間違えた。どうされたい??」
「そんな・・・そんな事は口に出来ない。あなたにされる事なら、どんな事でも我慢します。だから恥ずかしい事を言わせないで・・・おねがい。ねぇ、お願いだから・・・」
哀願にも反応しない男に諦めの視線を送った詩織は宙を睨んで息を吐いたり、首輪やリードに触れたりと落ち着きを無くしていく。
本音を晒すのが恥ずかしいのか、と問う男に頷いた詩織の髪を撫でて股間の滑りを確かめ、黒い布を取り出して目隠しをする。
「アッ、怖い・・・どんなことでも我慢するって言ったけど、傷つけたりしないでね。怖いの・・・」
「大丈夫だよ。私が可愛い詩織を傷つけたりするはずがないだろう・・・今の言葉は私を信用していないという事であり、侮辱だよ」
「ごめんなさい、決して、そのような積りで言ったのではありません・・・見えないから不安が大きくなっただけです・・・それが証拠に、ドキドキしています。可愛がってください」
ハァハァッ・・・視線を遮られる不安と共に、未知の快感を期待する詩織の声は上擦り、自然と身体が震えを帯びる。

男はリードを引っ張って詩織をSMチェアに誘導する。
前が見えない不安からすり足で進み、手探りで前方に注意を払う。
「アンッ、なに??・・・何かある」
指先がSMチェアに触れて正体を知る詩織の頬が朱に染まり、身体が強張るのが男にも見て取れる。
「分かるだろう・・・言ってごらん。どうして欲しい??」
「ハァハァッ・・・イヤンッ、そんな事は言えない」
「うん??言えないような事をして欲しいのか。それとも、この部屋では何もしたくないって事なのか??」
男はSMチェアにリードを縛って詩織の動きを封じ、目隠しの周囲を指先でなぞり頬を撫で下ろして唇に指を這わす。
ピチャピチャ、ジュルジュル・・・男の指に舌を絡ませてフェラチオの真似事をする。
「クククッ、アソコを舐められているようで興奮するよ」
「本当??嬉しい・・・自分に興奮してくれるって言われて喜ばない女はいない・・・跪いてオチンポにご奉仕したいけどリードが邪魔で出来ないの、ごめんなさい」
「清楚なお嬢さんに見える詩織が真っ裸で犬の首輪とリードを付けて、指をしゃぶってくれるんだから興奮しないわけがない・・・喉が渇いた。離れるよ」

男は水割りを作り、視覚を遮られた不安で落ち着きを無くした詩織の心に大きなダメージを与えるため、わざと大きな音を立ててソファに座る。
カランカランッ・・・ゴクッ・・・グラスを手の中で揺らして氷の音を聞かせて一口飲んだ男は、
「素っ裸の詩織をつまみに飲む水割りは美味い」
如何にも美味そうに独り言ちる。
自分を無視して美味そうに水割りを飲む男に耐えきれなくなった詩織は口を開く。
「このまま放っておかれると、抑えきれない昂ぶりでオシッコをちびりそう・・・縛って・・・縛られたら落ち着くと思うの・・・」
意を決したように声を絞り出し、自由な両手で乳房を揉みしだく。

「どうして、黙っているの??何か言って・・・縛られて、苛められたい・・・私の身体で遊んで欲しいの、啼かせて・・・」
乳房を揉みしだき、股間に手を伸ばす詩織を押し倒すようにしてSMチェアに寝かせて拘束する。

ウッウッ、アァァッ~ン・・・両手を万歳の格好で縛られ、股間とアナルを隠しようもないほど開いて拘束された詩織は悦びの声を漏らす。
「クククッ、解剖台に載せられたカエルのようだな。煮て食おうが焼いて食おうが、詩織はされるがまま、何の抵抗も出来ない」
「アンッ。もっと言って・・・恥ずかしい言葉で甚振られて、されるがまま耐えるの・・・可哀そう」
「詩織のような好い女が身悶える姿を、そうは見られるもんじゃない。私一人が楽しむのは勿体ない・・・待ってなさい・・・もしもし、準備が出来たよ・・・あぁ、待ってる。驚かせないように静かに入ってきなよ」
「えっ、なに??何。どういう事なの??・・・いやぁ~、あなた以外の人になんか見られたくない・・・許して、追っ払って・・・お願い、お願いします」
「クククッ・・・もう駄目だよ。あきらめなさい・・・グジュグジュ、ジュルジュルのマンコを可愛がってもらいなさい。詩織が悶え啼く姿を見ていてあげるから」
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