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不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 35

部屋を出て、ぷかりさん橋で悪戯された事や展示ホールやトイレでの出来事を話し、ホテルに続くペデストリアンデッキですれ違う人たちの視線に犯されて羞恥心を募らせ、歩くこともままならないほど興奮したことを話し終えた。

「途中でバギナに挿入されたバイブは抜いてもらって尻の穴だけに入れられているんでしょう??・・・おかしいわね。それにしちゃ股間を気にしすぎじゃない??」
優子の的を得た質問に顔を背けて唇を噛む彩を見つめる円華は楽しそうに笑みを漏らす。
「残念ね、彩。隠しきれないようよ、エレベーターに乗ってからここまでの事も教えてあげなさい・・・ウフフッ」

「・・・話さなきゃダメ??健は聞きたいの??彩の恥ずかしい話を聞きたいの??」
「あぁ、聞きたい。嫌ならいいよ、彩を苛めるのは本意じゃないしね」
「そんな言い方をしなくてもいいのに、意地悪・・・部屋を暗くしてくれる??」
カーテンを引き明かりも消して健の顔さえ定かに見えない部屋で話し始める。

「昔の事なんだけど聞いてくれる??・・・中学生だったか高校生だったか、はっきり覚えていない記憶の奥に封印した事。隣の家の年下の男子に着替えるところを覗き見された事があるの・・・彩と一瞬視線が合ったように思うんだけどカーテンの陰に隠れて見ているのが分かった。その時、どうしてだか分らないんだけど着替えを止めようとか窓を閉めようとか思わないで、そのまま続けたの。心臓が口から飛び出してしまいそうなほどバクバク、ドキドキするんだけど、言葉で表現できないような訳の分からない気持ち良さがあったのね。その正体が何なのかって、ずっと気になっていたんだけど・・・アァ~、なにを言ってるんだろう・・・」
数日後、今のように刈揃えていない陰毛をわざと晒して着替えをした事や、偶然、外であった彼をからかった事などは隠して記憶の底に封印していた遠い昔の想い出を語る事から始め、他人の視線を意識することなく二人きりになったエレベーター内の悪戯を話す。

2人きりで乗ったエレベーターの扉が閉まると同時に円華の手が伸びてワンピースのボタンを外され、抗おうとする彩に指を立てて天井の防犯カメラの存在を知らせる。
「あんっ、いや、止めて。見られちゃう・・・許して」
声を聴かれているかもしれないと思ったのか押し殺した声で哀願する彩の剥き出しになった乳房を揉んで抵抗を遮り、
「大丈夫だよ、館内のアチコチにセットしたカメラをいつも監視してるわけじゃないはず。大袈裟に動かなければ注意を引くことはないと思うよ」
乳房を揉まれて身悶える間もなくエレベーターは目的のフロアに到着してドアが開く。

「いやっ、ボタン、ワンピのボタン・・・」
ワンピースを掻き抱いて蹲ろうとする彩を抱き起した円華は、
「ほら見てごらん、廊下にも防犯カメラがある。不審な動きは警戒されるよ、ホテルの廊下は公道と同じって言うでしょう。捕まっちゃうよ・・・関心を引くような行動をしちゃダメ。分るでしょう??」
彩を諭しながらラバーパンツを下ろしてバギナから抜き取っていたバイブを挿入しようとする。
「アンッ、だめ・・・歩けなくなっちゃう」
腿を閉じてバギナへの悪戯を防ごうとする彩に、
「彩っ・・・」
厳しい叱声に彩の抵抗は止み、膝を僅かに落として腿を開きバイブの挿入に備えてしまう。
「ウフフッ、可愛い・・・入れちゃうよ。クチュクチュって馴染ませて・・・クククッ、ぬちゃぬちゃマンコだから、すんなり飲み込んでくれる」
「うっ、くる、来る、入ってくる・・・ウググッ・・・ヒィッ~、オチリに響く。動かさないで・・・」
ニュルニュル、グチャグチャッ・・・滲み出た愛液でしとどに濡れる膣口にバイブを擦り付けて馴染ませ、持つ手に力を込めると何の抵抗もなく飲み込んでいく。

「美味しそうに飲み込んだね・・・ウフフッ、いやらしい・・・スイッチを入れて、こうするとどんな感じ??」
ヴィ~ンヴィ~ン・・・竿部のほとんどを飲み込まれたバイブは苦しそうに尻を振り、円華はアナルとバギナの二つの穴に侵入するバイブに手を添えて揺すりたてる。
ウッウッ、ウググッ・・・彩は蹲りそうになる身体を支えるために壁に寄りかかって唇を噛み、イヤイヤをするように顔を振る。
ウフフッ、可愛い・・・心底嬉しそうに笑みを浮かべた円華はバイブのスイッチを入れたままラバーパンツを引き上げて二本のバイブがずり落ちるのを防ぐ。
彩の下腹部に手の平を添えるとヴィ~ンヴィ~ンという振動とフルフル震える感触が伝わり、こんな事に慣れているはずの円華も興奮を隠しきれなくなる。
「彩を見ていると我慢できなくなっちゃう・・・白くてムッチリの腰から太腿へのラインがエロっぽい。健さんも大好きって言ってくれるでしょう・・・どうなの??」
「うん、言ってくれる。白くてムチムチした彩の身体を抱くと肌と肌が融け合って一体になるような気がするって・・・エッ、だめっ、ヒィ~・・・」

チンッ・・・階数表示のないエレベーターホールで油断していたわけでもないが、着いた事を知らせる音に彩はヒィッ~と悲鳴を漏らし、円華は壁を背にして彩を抱きしめ剥き出しの肌を隠す。
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