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不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 31

青空の元、二つの秘所にバイブを挿入されて乳首に鈴をつけたまま歩く彩は、周辺の人達の耳目を集めないようにと思うと自然と内股になり、歩幅も小さくなって逆に不自然さが目立ってしまう。
互いの表情を見つめ合うカップルや動き回る子供を追う親の視線に偶然重なるだけで見られているんじゃないかと股間が濡れる。
「どうしたの、彩??他人の視線に犯されるのが気持ちいぃの??・・・ワンピースのボタンを外しちゃおうか??」
「イヤッ・・・これ以上、恥ずかしい事はしないで・・・今でも立っているのさえ恥ずかしくて、歩いている事が不思議なんだから・・・」
「ウフフッ・・・剥き出しにするのは許してあげる。ねぇ、お姉さん、濡れてる??」
「えっ??こんな状況で濡れるわけないよ、気持ち良くなんかないもん」
円華の問いに彩の表情は強張り、濡れていないと言い張るものの強弁すればするほど滴りを意識して下半身を擦り合わせる。

展示ホールは押し寄せる大きな波が繋がる様子をイメージした外観になっている。
彩の泊まるホテルはヨットの帆のような形をしているし、ぷかりさん橋や潮入りの池など港町横浜をイメージした作りになっている。
青い空と海、白を基調とした建物群、スタイリッシュな街の最も先鋭的な場所で欲情に駆られて股間を濡らす。
スリルと背徳感が身体を熱くし、平静ではいられないほどの昂ぶりで息をするのも辛くなり視線が定まらなくなる。
ワンピースの中は爽やかなこの場所に相応しくなく、見られるか見られないかの緊張感が興奮につながり心臓が高鳴る。
ただ歩くだけで痺れるような快感が身体中を駆け巡り、円華に命じられたわけでもないのに手が自然と胸に伸びてボタンを一つ外してしまう。

「見えないよね??大丈夫だよね??」
すれ違う人や足早に追い越していく人たちに聞かれないようにと小声で話しかける彩の声は裏返り、明らかに上気している。
「オッパイは谷間を強調するだけ、でもね、内股は変だし、ボタンを外した後は赤くなって可愛いよ」
「ハァハァッ・・・からかうような事は言わないで、立っているだけでも恥ずかしいんだから。早くコンビニに行こう・・・戻りたいの」
「ついでだから裾も1つ外しちゃおうか」
彩の返事を確かめることもなく、素早くボタンを一つ外した円華は腰に手を添える。

一見、仲の好い女友達が港町を散策しているように見えるものの、1人は気弱そうな表情で身体の調子でも悪いのか俯き加減で歩幅も小さく内股で歩き、もう1人は庇うような素振りで腰に手を添えてペースを合わせて歩いている。
ブラジャーを着けていなくても乳房は形を崩すことなくツンと上向き、クリップの悪戯に反応して尖った先端がワンピースに擦れて予想外の快感をもたらしてくれる。
「彩お姉さん、辛いの??・・・ウ~ン、違うな、気持ち良いのは分るけど頑張って普通に歩かないとすれ違う人の注意を引いちゃうよ」
意地の悪い事を言いながら覗き込む円華は口元を緩めて手の中のコントローラーを見せつける。
「やめて、お願い。ホテルに戻ってからなら何をされても我慢するから、ここでは許して・・・」

ヴィ~ンヴィ~ン・・・展示ホールのイベント参加者らしい人たちが行き交う通路を歩いていると、股間のバイブが振動する。
ウッ・・・思わず股間に手をやって前かがみになる彩を何かの制服を着た女性が気遣い円華に話しかける。
「お連れ様は具合が悪いようですが中に救護室がございますよ、ご案内しましょうか??」
「ありがとうございます。先輩は寝不足の上に女の子の日で普通じゃないですが大丈夫です、お心遣いありがとうございます」
「そうですか、お気をつけてください・・・念のため申し添えますが、救護室はワンフロア下の一階にございます」
後姿が凛とした女性は爽やかな香りを残して遠ざかる。
「格好いいよね、颯爽として・・・あんな人をベッドでヒィヒィ啼かせてみたい、案外と苛められるのが好きかも・・・フフフッ、彩はどう思う??」
「やめてよ、聞かれちゃうよ。円華は目立つんだから・・・」
「クククッ・・・ねぇ彩、何か勘違いしていない??目立ってるのは彩、あなたよ。上気した顔、風が出てきたから裾がヒラヒラしてムッチリ内腿がチョロ見え、私が男ならほっとかないよ」
「ヒィッ~・・・やめて、変な事を言わないで。立っている事さえ辛いんだから」

遠い記憶の中で隣家の男の子をからかうようにして羞恥に身悶え、その時のドキドキする経験を忘れられずに見ず知らずの人を相手にスリルを味わってみたいと思う事もあった。
ワンピースの中はそんな妄想を現実にしてブラジャーの代わりに鈴付きニップルクリップで乳房を飾り、バギナとアナルの二つの穴に挿入されたリモコンバイブが抜け落ちないようにラバーパンツで支えている。
溢れ出た愛液はラバーパンツのせいで滴ることなく留まっているものの、その感触が欲情を刺激して妖しい期待と共に身体の疼きが止まらない。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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