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不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 22

乳房の上下を這う縄で膨らみを強調され、素っ裸のまま窓枠に手を突いて二つの穴を弄られている。
円華の指に刺激される蜜壺は昂奮の証である熱い蜜を滴らせ、アナルは優子の操るメタルディルドに蹂躙されようとしている。
メタルディルドの冷たさやズッシリとした重さは彩にとって慣れ親しんだモノで決して嫌な感触ではない。


その時、記憶の奥に封じ込めていた想い出が蘇る。
中学生だったか、あるいは高校生の頃だったか窓から忍び込む微風の心地良さに気が緩み、レースのカーテンを引いた自室で着替えをしていると彩を見つめる隣家の男子に気付いた。
彩より2コ下でおとなしい子だと思っていたので大胆になり、視線に気付かない振りをして下着姿で挑発すると全身が熱くなり目が眩むような思いになり足が震えた。
蹲るようにして身体を隠し、違和感のある下着の中に手を差し入れると指先がグッショリ濡れて、身体の奥からこみ上げる心地良さに独り息を荒げた。

暫くの間おとなしくしていたものの得も言われぬ気持ち良さを忘れる事が出来ず、後日、男子の在室を確かめて着替えに及んだ。
初秋だったその日、クラブ活動がいつもより早く終わって帰宅した部屋は柔らかな夕日が射しこみ、背中を向けて制服を上下とも脱ぎ、ブラウスのボタンを外し終わった時はドキドキする昂奮で汗ばんだ記憶がある。
隣家の男子が覗き見しているのを確かめる勇気もなく、見られていると信じてブラジャーに掛けた指が震えてホックを外すのに苦労した。
さすがに最後の一枚を脱ぐのは躊躇し、震える指と気持ちを叱咤するために宙を睨んで息を吐き、目を閉じて一気に引き下ろした。
背中で感じる夕日は優しくて暖かく、微風が気持ち良くて思いがけず大胆な行動に出た。それは彩自身、あとで思い出すと、どうしてあんな事をしたのかと訝しく思う事だった。
肩までの髪を両手でかき上げるようにして隣家の方を向き、隠すことなく乳房も股間も男子に晒した。
その時の羞恥と快感が入り混じった感情は今思い出しても股間が濡れる。
普段は人見知りする質で目立つことを好むわけでないものの、羞恥心と快感の狭間でドキドキするスリルを忘れた事はなかった。

後日、ワンコ散歩をする彼に偶然会うと真っ赤に染めた顔を背けながら、こんにちはと恥ずかしそうに挨拶されて、またもや股間を濡らした記憶がある。


夫とのセックスは絶えて久しく、再会した健との不倫セックスの前は、こみ上げる性欲を独りエッチで満たしていた。
そんな時のオカズは小説を含む文字媒体や動画だが遠い記憶の中の、見られて昂奮する快感が蘇る事もしばしばだった。
とは言え、恥ずかしい姿を見られたいという思いを実行する勇気もなく、妄想の中で楽しんでいた。

健の視線を感じつつ、優子と円華に嬲られる今こそ、妄想の中に押し込めていた思いを発散するチャンスかもしれないともう一人の彩がそそのかす。
彩の微妙な挙動に違和感を覚える健が声をかける。
「彩、同性の二人に遊んでもらって気持ち良さそうだね。オレは見てないけど浣腸もされたんだろ??他にもしてみたい事があるだろう??どうだ??」
「いやっ、変な事を言わないで。浣腸された事を思い出すだけでも恥ずかしいんだから・・・これ以上、恥ずかしい事なんかされたくない」
「変だねぇ、彩。健さんが他にもした事があるだろうって言った時や、彩の口から浣腸って言葉が出た時、オマンコに挿入した指をクイクイって締め付けたように感じたけど、私の勘違いだったの??」
「クククッ、オマンコだけじゃない。尻の穴もヒクヒクしたよ、彩。何をしたいの??言いなさい」
ピシッ・・・優子の手が尻を打つと、彩は早々に屈服する。
「見知らぬ人に見られるか見られないかのスリルを味わいたい・・・アンッ、うそ、嘘だよ。冗談・・・」

「ウフフッ、コスモクロックに乗ってる人に見られたいんだ。彩、自分で確かめなさい」
「いや、見られたくなんかない、やめて、もう止めて・・・」
止めてと言いながら艶めかしく下半身を振り、興奮で乾いた唇に滑りを与えようとして何度も舌を這わせる。
イヤァッ~・・・目隠しを外されると悲鳴を上げ、崩れるようにしゃがみ込む。
「立ちなさい、彩。蹲っちゃ見えないでしょう、スケベな身体を見せてあげなさい」
優子と円華に支えられた彩は嫌がる風はなく、積極的とは言えないもののノロノロと立ち上がる。

伏し目がちの彩は窓の外を見ようとせず、意地悪く微笑んだ円華は髪を掴んで顔を上げさせる。
夕日の中にコスモクロックはすっぽり収まり、輪郭は分るものの人が乗っているのかどうか定かではない。
「彩は眩しくて見えないだろうけど、向こうからは良く見えるよ。もっとも素っ裸でオッパイの上下を縛られている事や表情は分らないだろうけどね」
意地の悪い声に彩の股間は一層、蜜を溢れさせる。
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