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エイプリルフール

エイプリルフール -3

ジュル、ジュルジュルッ・・・男は前触れもなく花蜜を溢れさせる源泉にむしゃぶりついて啜り上げ、鼻孔の奥深くで性感をくすぐる甘美な匂いに酔いしれる。
「イヤッ、やめて・・・シャワーの後で・・・きれいな私になってから・・・」
ピチャピチャッ、ジュルジュルと蜜をすすり花弁を舐めまわす音は止むことを知らず、止めてと言うアユの声は聞き入れられる様子もない。

シャワーを浴びなきゃダメかと聞き、構わないと云う男が股間を啜ると、きれいにしてから愛撫をして欲しいと言を左右にしてアユは自分の意思さえ制御できずにいる。
男の愛撫に熱が入り、膣口に突き入れた舌が二度三度と出入りを繰り返してクリトリスまでゾロリと舐め上げる。
ヒィッ~、すごいっ・・・アユは止めてと言った舌の根も乾かない内に男の肩に置いた手を頭に移動して身体を支え、髪をクシャクシャにして襲い来る快感を堪えて愛液が溢れる股間を押し付ける。
「ハァッ~、たまんない・・・ごめんなさい、シャワーできれいにする前なのに舐めてもらって・・・ウッ、ウゥッ~、気持ちいぃ」
「気にする事はないよ。オッパイ丸出しでパンツも脱いだ隠し事のないアユを目の前にしてるんだから、オレも正直な気持ちで接してる・・・嫌なら止めるけど」
「止めて欲しいなんて思わない。恥ずかしいけど、すごく嬉しいし気持ちいぃの・・・あなたをオシャブリしたい、我慢できなくなっちゃった・・・」

芸術を愛して笑顔で男を魅了するアユは嫋やかな立ち居振る舞いと、手入れの行き届いた艶のある黒髪が肌の白さを際立たせて清楚な雰囲気を醸し出す。
その黒髪は額の汗にまみれて淫靡に張り付き、今は妖艶な魅力を振りまく。

立ち上がった男に抱きかかえられたアユはズボンの前立てに沿って指を這わせ、興奮した証を確かめて嬉しそうに微笑む。
男のシャツを脱がせて乳輪をなぞり、堅くて小さい乳首を甘噛みして視線を絡ませる。
じっと見つめたまま甘噛みに力を込めて男の顔が歪むと会心の笑みを漏らし、両手を男の身体から離すことなく撫で下ろして蹲り、ファスナーを下ろしてズボンを引き下ろすと静かな衣擦れの音が淫靡に響く。

ジジジッ・・・シュシュッ・・・ウフフッ、大きい・・・ピチャピチャッ・・・いきり立つペニスの存在を確かめるように指でなぞり、下着越しに音を立ててしゃぶりつくアユは上目遣いに男を見つめる。
「ウフフッ、スゴイことになってるよ・・・脱がしちゃおうかな」
「アユの女の子をペロペロするとグジュグジュに嬉し涙を流すだろ、オレだって興奮するさ」

下着を脱がされるのを待った男はアユを抱きかかえるようにして倒れ込み、身体を入れ替えて横臥位でシックスナインの体勢になる。
「コラッ苦しいだろう、毛まんじゅうが口と鼻を塞いで息が出ないよ」
「いやっ、毛まんじゅうなんて言わないで、可愛くないもん・・・アンッ、そこをそんな風にされると・・・チンチンが涎を流してる。オシャブリして欲しいの??」

あんっ、ヒィッ~・・・クリトリスを温かい口に含んで頬を縮ませるほど吸い上げると悲鳴にも似た喘ぎ声をあげて、室外に声が漏れるのを恐れて自らの手で口を押さえる。
「ヒィッ~、いぃの、好き、大好き・・・オシャブリしたいのに・・・ごめんなさい」
小陰唇を咥えて顔を左右に振ると悲鳴交じりの悦びの声を張り上げて目の前のペニスを掴み、舌先がクリトリスの先端を叩いて温かい口に含むと火傷するかと思うほど熱い怒張に舌を絡ませる。
ジュルジュルッ、ジュルジュル・・・フェラチオは長くは続かず、
「ダメ、我慢出来ない、入れて・・・あなたのモノで気持ち良くなりたいの」

壁を背にして座った男はアユに手を伸ばして股間で宙を睨んで屹立するモノを跨らせる。
唇を噛んで頬を紅潮させるアユはバギナが亀頭に触れると、馴染ませるために腰を蠢かしながら下半身を下げていく。
「ウッ、ウゥッ~・・・アウッ、あんっ・・・くる、入ってくる。あなたのモノが入ってくる。ハァッ~、いつもより大きい」
「温かく気持ち良いよ・・・可愛いアユはオレのモノだ」
「うん、もっと言って。オマエはオレのモノだって言って、私が何を言っても本気にしないで・・・大好きなんだから」

ブチュッ、グチュグチュ・・・貪るように互いの唇と舌を味わい舌を絡ませて唾液を交換する。
ハァハァッ・・・見つめ合う四個の瞳は真っ赤に燃え上がり、下半身の結合部を妖しく蠢かす。

対面座位でつながる二人は湧き出る思いを伝える言葉が思い浮かばず、再び唇を重ねる。
スカートを穿いたままのアユは、男が身に着けたままのシャツを引き剥がすように脱がせて上半身を擦り付ける。
アユは歪になった乳房の痛さを伴う快感に酔い、男は柔らかな感触に昂奮を新たにする。
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