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便利な男と便利な女

便利な男と便利な女-6

窓際のテーブルに座って対面座位でつながり日曜日の気怠い夕日を背中で感じる柏木はユカの尻に手を添えて股間を突き上げる。
ベッドと違いクッションを使えないもどかしさが、身体の芯にセックスへの渇望感を宿らせてユカへの愛おしさを募らせる。
視覚を遮られたままのユカは股間を杭にも似た熱いペニスで突き刺されて身動きできず、その不自由さが被虐心を刺激して血がたぎる。
「スゴイの、今までも色んなセックスで満足させてくれたけど今日もスゴイ。私は何もしなくていいの??・・・ウググッ、そんな・・・子宮が、そんな奥を・・・」
柏木は自ら突き上げることを諦め、尻を支える手に力を込めてユカの身体を上下させて刺激を与える。

両手を拘束したボンデージテープを剥がすとユカの両手は柏木の頬を挟んで狂おしいまでにキスをする。
「フグフグッ、ジュルジュルッ・・・ハァハァッ・・・いぃ、気持ち良いの。目隠しを外してもいい??あなたを見たいの」

「エッ、うそ、なに、いやっ、見られちゃう・・・恥ずかしい」
目隠しを外して明るさを取り戻した瞳が見た景色は正面に見えるビルの窓だった。
西日を受ける窓はカーテンが引かれているものの誰かが見ているかもしれず、ユカの心臓は早鐘を打つ。
「大丈夫だよ。今日は日曜日、休みだろう。日曜出勤で仕事をしていればカーテンは開いてるんじゃないか??・・・もしも仕事をしてる人がいるんなら、ユカのハダカンボを見せて激励してあげなよ」
「ウフフッ、そうだね。休みだよね・・・でも何だか興奮する。見られているかもしれないと思うとドキドキする。触ってみて、心臓が爆発しちゃいそう」
ユカの胸は熱を帯びて薄っすらと汗が滲み、触れた手の平を弾いてしまいそうなほど激しく脈打っている。

対面座位からユカを誘導して背面座位に変化する。
左手で乳房を揉み、右手を股間に伸ばして結合部をなぞる。唇を首筋に這わせて息を吹きかける。
「アンッ、くすぐったい」
「ユカ、ゆっくりと立ち上がるんだよ。いいね・・・」
「立ちバックで可愛がってくれるの??いいよ、分った」
繋がったまま、対面座位から背面座位に変化し、今またユカはテーブルに手を突いて下半身を突き出して立ちバックで突かれる。
パンパンッ・・・柏木の股間がユカの尻を打ち、健康的な音を立てる。

「アァ~ン、今日のあなたは激しくてスゴイ・・・キスして」
振り返ったユカの顎に手を掛けて唇を合わせ、口を塞いだ今こそという思いでヒモパンを解いて身に着けるのは柏木を挑発してやまないブラジャーだけにする。
「見てる人はいない??バックで犯されてつながっているところもオッパイも恥ずかしい処はすべて丸見え・・・ハァハァッ、興奮する」
「カーテンに隠れて見ている人のためにユカのココを良く見えるようにしてやろう」
結合部に指を添えて左右に開き、見られているぞ、嬉しいだろうと耳元で囁く。
「うん、私のスケベなマンコを見られて嬉しい。もっとイヤラシイ事をされたい・・・」
背後から抱きかかえるようにして左手でクリトリスを弄り、右手で結合部に触れながら力を込めるとペニスにまとわりつくように姿を没していく。
「ウググッ、イヤッ、止めて。オマンコが壊れちゃう。裂けちゃう・・・あんっ、変な感じ。動かしちゃダメ」
ウググッ、ヒィッ~、止めて、壊れちゃう・・・ペニスと指をリズム良く動かし、悲鳴にも似たユカの喘ぎ声に昂奮を募らせる柏木は両方の指とペニスに力を漲らせる。ユカは頭を窓に押し付けて身体を支え、両手で乳房を揉みしだく。
「ヒィッ~、すごい・・・見られてる??後ろから犯されているのを見てる人がいるの??」
「あぁ、居るよ。カーテンで身体を隠して見ている男がいるよ。ユカを見て興奮のあまり股間を擦ってるよ・・・尻の穴も弄ってあげなきゃな、舐めなさい」
ペニスと一緒にバギナに挿入していた指をユカの唇に押し付けると嫌がる事なく口に含み、
「私のマンコはこんな味がするんだ、ウフフッ・・・お尻に入れられちゃうの??ナメナメしなきゃね」

窓際で嵐に遭遇した様な時間を過ごした二人はベッドで静かに横たわる。
正常位でつながりアナルに挿入したままの指で薄い壁越しに自分の分身に合図を送り、それを感じたユカは、
「お尻がだんだん気持ち良くなってくる。あなたに会うまでは触られるどころか見られるのも嫌だったのに・・・後で、お願いを一つするけど聞いてね、返事は直ぐでなくてもいいから」
「うん??朝食を摂りに来る約束は憶えてるよ」
「そうじゃないの、別の事・・・もしかすると、ひいちゃうかもしれないけど」
「なんだろう??スケベな事のようだね」
「ウフフッ、私のお願いを断るとこれから気まずいかも・・・クククッ、あとでね。逝っちゃいそう、その時の事を想像するとドキドキする」
「いいのか??オレも限界だよ」
「うん、いつまでもつながっていたいけど満足させてもらった。逝かせて・・・逝くときは一緒だよ。絶頂に達する顔を素面で見られたくない・・・アァッ~いぃ」

アナルから引き抜いた指を唇に近付けると羞恥を滲ませた笑みを浮かべ、マンコ味の次はアナルの味見をするのと言いつつ、パクリと口に含んで舌を絡ませる。
股間を押し付け合って互いの下半身を蠢かし、激しい動きはないけれど密着感が性感を高めて昇りつめる。
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