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便利な男と便利な女

便利な男と便利な女-5

股間に挿入したままのワインボトルを引き抜くと昂奮の証である愛液がドロリと滲み出る。
「ウググッ、クゥッ~・・・ヒィッ~・・・」
見えず、聞こえず、両手両足が動かずとも股間の様子が分かるユカは、くぐもった羞恥の声を漏らして身体を捩り必死の様子で逃げようと焦る。
「聞こえないユカを相手に話すのはつまんないな」
独り言ちた柏木は目隠しを残したままでイヤホンを抜き取り、どうだった、聞こえないって案外興奮するだろうと問いかける。
「ウッ、ウゥッ~・・・フグッ、フグッ・・・」
「そうか、オレのパンツを咥えた猿ぐつわのせいで話せないのか。しょうがないな」
オレのパンツと言った瞬間、抗うそぶりを見せたユカは直ぐにおとなしくなりボトルを抜かれた股間を突き出して愛撫を催促する。
「ハァハァッ・・・いやらしい喘ぎ声を聴かされ続けた後に本気じゃないと思うけど、あなたの愛の言葉と褒め言葉。頭ン中がカァッ~っと熱くなって興奮しちゃった。今度、素面の時にもう一度囁いてね」

二つの乳首に窪みを作ったレーズンバターを乗せた柏木は、椅子の前に陣取って座り込む。
割れ目を隠すだけの能力しかない小さなヒモパンに合わせて処理された恥毛の跡を指でなぞり、内腿がピクピクと反応するのを楽しむ。
ウッウッ、ウゥッ~・・・股間を突き上げるユカに、嬲って欲しいのかと問うと、突き上げは収まり頭を振ってそうだと返事する。
柏木の指がショーツに浮き出た割れ目を上下する。
真っ赤なショーツを指がなぞると暗褐色に変色にしてバギナが嬉し啼きする痕跡を残す。
「この染みが色っぽいな。女の涙は最強の武器・・・ユカのマンコが流す涙には敵わないよ」
椅子の前で跪いて肘掛を跨らせて拘束した腿を手の平が撫でる。
手は内腿を這い、ショーツの変色した跡に息を吹きつける。
アウッ、ウゥッ~・・・堪え切れぬ様子の声が漏れて、艶めかしく下半身を蠢かす。

柏木の指が鼠蹊部を撫で上がり割れ目の縁を上下する。
刺激に反応したユカは唇を噛んで声を漏らす事を堪えたものの、後ろ手に拘束された手を固く握りしめたために肩が盛り上がる。
「拘束された手を握りしめて喘ぎ声を漏らすことなく堪える。健気なけど正直に反応した方が楽だし気持ちいぃよ」
全てを見通すような柏木の言葉に抗う気持ちを捨て、与えられる刺激に身体も心も素直に委ねることにする。
身体の緊張を解いて頭の中の抗う気持ちを捨てさると楽になり、小さな刺激さえもが新鮮な快感を与えてくれる。

ユカの変化に気付いた柏木は猿ぐつわを外して唇を重ね、何度もついばみ堪えがたい吐息が漏れ始めると唾液を流し込んで離れていく。
ゴクッ・・・ハァッ~・・・唾液を嚥下したユカは大きく息を吐き、
「今日のあなたはスゴイ、いつもと違う・・・もう少し激しくされたいと思う事もあったけど今日は満足させてもらってる。あっ、いつものセックスが物足りないってわけじゃないのよ」
目隠しと両手両足の拘束は残しても、イヤホンを外されて聴覚を回復した上に猿ぐつわを外されたユカは能弁になる。

乳房の先端で僅かに融け始めたレーズンバターに舌を伸ばして舐め取っていく。
「アンッ、くすぐったい・・・なに??何かがとろけているような気がする」
「レーズンバターだよ。ユカの体温でレーズンバターが融けてレーズンチェリーバターになっているんだよ。どれ、味はどうかな」
「美味しい??美味しいの??私も食べたい」
乳房が変形するほど鷲掴みにして先端のレーズンバターを舐め取り、視覚を奪われたまま尖らせた口を突き出すユカに近付いていく。

「美味しい・・・嬲られて遊ばれているのに気持ちいぃ。我慢できないの、ぶっといので掻き回されたい。想像するだけで逝っちゃいそうになっちゃう」
「オレはまだ遊び足りないけど我慢できないのか??」
「うん、今日は許して。このまま捻じ込んで逝かせて・・・両手両足を縛られて目隠しされたまま犯されたいの、早く・・・お願い」
アンッ、クゥッ~・・・ヒモパン越しに右手で割れ目を擦り、左手で乳房を揉むとユカは、チンチン、チンチンと口走り、ペニスを求めて開いた口が彷徨う。
ガウンを脱いで素っ裸になった柏木はユカの頭を支えてペニスで唇をつつき、舐めたいのか??・・・舐めさせて、と言わせて口腔を犯す。

「ハァハァッ、入れて、お願い・・・あなたが欲しいの」
ペニスを吐き出したユカは苦し気に肩と腹部を上下させて荒い息をしながらペニスを欲しいと叫ぶ。
小さなヒモパンをずらしてバギナにペニスを擦り付け、十分に馴染ませて腰を突き出す。
入れるぞ・・・早くっ、欲しいの・・・ウッ、熱い・・・クゥッ~、来る、来る、アウッ、すごいっ・・・バギナの入口は一瞬、侵入を拒む振りをしたものの先端が入り込むと奥へと吸い込むように膣壁が蠢き貪欲な性欲が姿を現す。

暴力的に犯すのが目的なら満足できるものの二人でセックスを楽しむ体位には相応しくない。
開ききった股間はユカの被虐心を満足させるものの、柏木の気持ちを満足させるものではない。
下半身をつなげたまま両足の拘束を解いて抱きかかえ、窓際に設えられたテーブルに腰を下ろして対面座位に変化する。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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