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12月23日

12月23日 ―6

僅かにできた隙間のおかげで男の唇と舌は自由を取り戻し、小陰唇が作る溝を舐めて甘噛みしたビラビラをハムハムと揺すりたてる。
「アウッ、いやんっ・・・そんな事をされたら良くなっちゃう。私が責める番なのに・・・クゥッ~・・・」

アユが腰を揺すると両手首を縛られた男は目の前の獲物を静止する術もなく、あっけなく攻守は交替する。
屹立して宙を睨む男のモノを目の前にしてアユは舌なめずりし、先端を指で弾く。
痛いッ・・・クククッ、痛いの??・・・腹部や腿に飛び散ったチーズケーキを舐め取りソフトクリームのような竿に視線を移す。

「焦らさないで早くしゃぶってくれよ。チンチンの興奮が過ぎて付け根が痛くなっちゃったよ」
「ダ~メ・・・いつも私が早く入れてって言っても、もっと気持ち良くなりなさいって入れてくれないでしょう。今日は私が焦らしちゃうの・・・早くオシャブリしてくださいってお願いするまで焦らしちゃうの・・・ウフフッ」
アユの股間から覗き見る男は両足を蠢かしてフェラチオを催促するものの意地悪な笑みを浮かべて、指先で臍の周囲を撫でるだけで焦らし続ける。
手首を縛られているものの指の自由が利く男はアユの左足を掴んで右手の肘で右足の自由を奪い、無理やり尻の割れ目に顔を埋めて窄まりに舌を伸ばす。
「イヤッ、いやぁ~ン、止めて・・・今日はお尻を舐められたくない。動いちゃイヤ、オシャブリするから動かないで」

ペニスの根元に指を添えてソフトクリームを舐めるように根元から先端に向かって舌を這わせてチーズケーキを舐め取っていく。
「ウフフッ、美味しい・・・あなたも食べたい??口移しで食べさせてあげようか??」
「いいよ、オレはお腹いっぱいだからアユが食べていいよ」
塗り付けたチーズケーキを舐め取って姿を現したペニスを喉の奥深くまで呑み込んだアユは、フグフグッ、ジュルジュルッと卑猥な音を立てながら顔を上下する。
顔の上下に合わせて男が見つめるアナルはヒクヒクと息をし、バギナはしっとりと潤みを増してくる。
気取らないように足掻いていた手首の拘束は外れ、男の両手は自由になる。

ペニスに塗り付けたチーズケーキを一筋も残さず舐め取ったアユは、男の股間を覆う白い絨毯に顔を埋めて陰毛を咥えて思い切り引っ張る。
歯の間に陰毛を挟んだまま男を振り返ってニッと笑うものの手首を縛ったシャツが外された事に気付かない。
Mっ気が強いと思っていたアユは、自らの身体の奥深くに眠っていた嗜虐心に気付いて新たな自分にほくそ笑む。
手首を縛られて目の前にあるバギナやアナルに舌はおろか指も自由に伸ばせない男の心中を思うと、自然と笑みが浮かび陰毛に絡むチーズケーキを舐め取るのが楽しくてしょうがない。
全てのチーズケーキを舐め取ったアユは、
「手首を縛っているから、あなたをどうするかは私次第。この毛を剃っちゃおうかな??奥さんに見つかると怒られて追い出されちゃう??追い出されちゃったら、私の処へ来ればいいよ・・・剃っちゃおうかな??」
冗談だと分かっている男に焦りはなく、ましてや両手は自由になっている。
「頼むよ、剃ったりしないでくれ・・・両手を自由にしてくれたら気持ち良くなるまで愛撫するけどどう??」
「う~ん、魅力的な提案だけど今日は好きに遊んじゃうの。いつも私を思い通りに啼かせるあなたを困らせるって、すごく幸せな気分」
苦笑いを浮かべた男は、もうしばらく好きにさせておくかと自分に言い聞かせる。

「アンッ、やだっ、気持ち良くなっちゃう・・・ウッウッ、クゥッ~・・・」
股間を男の顔に擦り付けて妖しく蠢かすアユは、鼻がクリトリスを擦り伸ばした舌がバギナを処かまわず舐めまわすと嬌声と共に身を捩る。
アユの腰を掴もうして伸ばしそうになる手を思いとどまり、押し付けては遠くに逃げ、右に左に蠢く股間を求めて舌を伸ばす。
舌や唇でクリトリスは勿論、性感帯を直接刺激されなくともアユの性への悦びは一歩一歩階段を昇り、男の手首を縛った優越感は姿を消している。
宙を睨んでそそり立つペニスに指を添え、先走り汁がダラダラと滲みだす先端に舌を伸ばす。
「アンッ、すごい・・・コノコはこんなに興奮して悦んでいる。ウフフッ、美味しい」
亀頭に舌を這わせて陰嚢をヤワヤワと手の中で弄び、男の足が堪えがたい快感で
蠢くとアユの表情が優しく綻ぶ。
「舐めて欲しい??それとも、焦らして欲しいの・・・あなたの好きなようにしてあげる。私からのクリスマスプレゼント」
「アユの口マンコで気持ち良くなりたい。そのあとは目の前でグジュグジュに蜜を垂れ流しているバラの花を突き刺してヒィヒィ言わせてやる」
「本当なの??もう止めてって言うほど無茶苦茶に突き刺してくれるの??クリスマスに来てくれるお客様を見ても惹かれることが無いようにしてくれるんだね」
「あぁ、腰が抜けるほど可愛がって、アユの満ち足りた様子に誘う男の気が削がれるほどにしてやる」
「ウフフッ、約束だよ・・・焦らさないでナメナメしてあげる」

ジュブジュブ、ジュルジュルッ・・・一心不乱にフェラチオを施すアユを隙間から覗く男は自由になった両手を使いたくなるのを我慢して舌を伸ばす。
「入れちゃう、我慢出来なくなっちゃった・・・ウッウゥッ・・・入った、アウッ、すごい、いつものあなたよりスゴイ」
これまで最初から騎乗位でつながった事はなく、屹立した怒張を跨いで奥深くまで呑み込んだアユは新たな刺激に悦びの声を漏らす。
髪を振り乱して自らの手で乳房を揉みしだき、滑りを帯びた肌は乳白色に輝く。
アァ~、だめッ・・・怒張を飲み込んだまま、ゆっくりと後ろに倒れそうになったアユは手を伸ばし、男はその手を掴んで身体を支える。
「ウフフッ、知ってたよ。両手が自由になってたのを・・・このまま後ろに倒れたら、あなたのモノが折れちゃうものね・・・最初から上だとスゴイの、景色が違うし子宮をグイグイ突いてくるし、壊れちゃうかと思っちゃった」
オレが突いたんじゃなくてアユが激しく動いたからだろうという言葉を飲み込んで、倒れ込んできた身体を抱きしめて唇を合わせる。
舌を絡ませ唾液を交換して息を荒げた二人は身体を入れ替えて、再びキスをする。

正常位で男はアユの左足を抱え、やや右の方向から腰を突き出すとペニスの先端の感触から子宮口をつついている事を感じ取る。
「アユが上になるのと感じが違うか??」
「うん、私はこの方が好き。あなたがチンチンの角度を変えたり深さも変化させてくれるから好き・・・直ぐに逝っちゃうよ。いいの、我慢できない」
「オレもだ。いつもより激しいアユを見て我慢も限界に近いよ」
「いつものようにお尻を触って、お尻に指を入れて欲しい・・・アンッ、そう、気持ち良い・・・もっと、奥まで。うん、いいよ」
バギナから滴る蜜を指先に付けて窄まりを解し、徐々に力を込めるとあっけなく吸い込まれていく。

白い喉を見せて顔を仰け反るアユと股間を密着して恥骨をぶつけ合うように押し付ける。
「ハァッ~、いいの・・・動かないで、あなたが少しでも動いたら逝っちゃいそう・・・このままがいいの、気持ちいぃ」
「オレもだよ。少しでも動いたら逝っちゃうよ。アユの子宮目がけて出しちゃいそうだよ」
「嬉しい、私で感じてくれてるの??気持ち良くなってくれているの??・・・アァッ~、ダメ、だめ、逝っちゃう・・・あなたも一緒に・・・逝く、だめ、逝くぅ~」
アユの声に合わせて男も尻に力を入れて堪えていたものを解き放ち、子宮目がけて満足の証を浴びせかける。
「アンッ、感じる。あなたのモノが膨れたなと思ったら熱いのが来た・・・ウフフッ、幸せ・・・ねぇ、聞いても好い??」
「いいよ、なに??」
「誤解しないで聞いてね。今晩、奥さんが抱いてって言ったらどうするの??・・・だって、すごくいっぱい出たよ。いいの??」
直接、不満を口にしないアユの心情を思う男は返す言葉もなく抱きしめて唇を重ね、髪を撫でる。

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