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不倫 ~immorality~

想いを巡らす 27

彩を抱きしめたまま後ろに倒れ込むようにして側臥位に変化し、
「可愛いよ。もっと良く見せてくれるね」
「いやっ、恥ずかしい。そんなに顔をジロジロ見られるのは慣れてないもん。ハダカンボでアソコを見られるより恥ずかしい・・・あっ、誤解しないで。誰にでもってわけじゃないよ。健が相手だとアソコを見られるよりも顔をジロジロ見られる方が恥ずかしいって言う意味だからね」
「オレを相手にするのはセックスが目的で、他はどうでも良いって事なのかなぁ??」
「クククッ、笑わせないでよ・・・そんな事を言うと、正直に言っちゃうよ。健の気持なんかどうでも良い、チンチンだけで会いに来てくればいいって」
「そうなのか、がっかりしちゃったな・・・生まれ変わったら、彩と結婚しようと思っていたのに。片思いじゃしょうがないな、諦めるよ」
「諦めちゃダメ。今んとこ気持ちが向いてないなら、身体に思い知らせればいいんだよ。セックスで満たされた身体優先で、気持ちも付いていくよ。だから諦めちゃダメ・・・彩の身体も心も、すべてを欲しいなら身体を満足させて、それが早道、ねっ」

異を唱えることなく笑みを浮かべて聞き入っていた健は横臥位の彩を抱き寄せ、恥骨を意識しながら股間を押し付けて円を描くように腰を蠢かす。
尻に添えた手に力を込めて引き寄せ、彩に歓喜の表情が現れると嬉しそうに微笑んでキスをする。
「ダメ、もっと・・・キスで逝っちゃうほど感じさせて」
唇を離した健は彩の言葉を無視して小柄な身体を抱き寄せて耳元で囁く。
「ムッチリとした肌が吸い付くようで気持ちいぃよ。こうして抱き合っているだけで気持ちが穏やかになる」
「彩も・・・気持ち良くて激しくなっていたはずの動悸が治まって落ち着く・・・フフフッ、アソコは熱い棒を突き入れられて火照ったままだけど・・・ねぇ、分かる??」
「クククッ、分かるよマンチャンがクニュクニュした・・・これは分かる??」
「ウフフッ・・・チンチンがピクピクした」
抱き締められた健の胸に吸い付き唇の痕をつけて、それを指でなぞる。
「アウッ、いぃ、そこもいぃの、気持ち良い」
胸を吸われた事を気にする風もなく、彩の耳に舌を伸ばして窪みをなぞり、甘噛みする。

耳の裏を舐め、穴に息を吹きかけると胸の中の彩がブルッと震えて、アンッと可愛い吐息を漏らす。
乾燥させた舌を穴に挿入して軽く出入りを繰り返すと、背中に回した彩の手に力が入り爪を立てる。
「ウッウッ、アンッ、こんな・・・耳が気持ち良いなんて・・・頭の中に耳を愛撫される音が響くの・・・」
背中を襲う痛みを気にする事なく耳への愛撫を続けると密やかな吐息は、はばかりのない喘ぎ声に変化する。
アンッ、アウッ、いぃ、いぃの・・・しどけなく開いた口から洩れる喘ぎ声は間断なく続き、胸に押し付けていた顔を仰け反らして陶然とする。

彩の両足が絡みついて股間を押し付けられ、ムッチリした肌が融けて離れがたい気持ちになってくると唇を合わせてキスをする。
両手を頬に添えて何度もついばみ、舌先で唇を刷くと焦れた彩は、アンッと催促の声を漏らす。
上唇を挟んで舌を潜り込ませ、唇の裏に舌を這わせた後は甘噛みをする。
上唇から下唇に場所を替えて舌と唇が戯れ、翻弄されるばかりだった彩は強引に舌を捻じ込んで唇の裏に這わせる。
閉じていた彩の目が開いて真っ赤に燃える瞳で見つめ、隠しきれない欲情を露わにする。
舌と舌を重ねて擦りあい、舌の周囲を舌が這い回り、吸い込んだり押し込んだりを繰り返す。
ハァハァッ・・・自然と息が荒くなり、それが興奮の元となって益々濃厚なキスになっていく。
ジュルジュルッ・・・ゴクッ・・・出入りする舌がからみ、唾液を交換して嚥下する。

離れることなく絡む唇と舌が、ネチャネチャ、グチュグチュッと卑猥な音を立て、彩は興奮と羞恥で朱に染めた瞳で健を見つめて背中に回していた左手を股間に伸ばす。
「スゴイ、こんなに大きいモノが彩に入ったまま・・・ウフフッ、動かしてみて」
彩の腰を抱く健の右手に力がこもり、一層強く引き寄せられた彩が、アンッと嬉しそうな声を漏らすと同時にペニスが脈動して膣壁を刺激する。
「どう、分かってくれた??」
「クククッ、感じたよ。コノコがピクッて動いた・・・いつまでも、こうしてつながっていたい」
彩のオンナノコに侵入するオトコノコの付け根を擦って口元を緩め、再び唇を合わせてチュッと音を立てる。
健の背中に両手を回して身体が離れないように気遣いながら仰向けになり、横臥位から正常位に誘導する。
「彩、これで良いの??満足したら離れなきゃいけなくなるよ」
「ウ~ン、そうね、難問だ・・・寝るときは手をつないでいてくれる??・・・そう良かった。手をつないでいられるならいいの。満足させて、ねっ・・・」
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