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不倫 ~immorality~

想いを巡らす 15

「ねぇ、海辺で健と暮らすお話をもっと聞きたいけど、ペロペロ舐めて可愛がるのは本物の彩にしない??」
健の腿を跨いだままの彩はシャンパンを口に含み、口移しで流し込んでそのまま濃厚なキスをする。
「ねっ、いいでしょう??出したばかりだからできない??試してみるね・・・ムリしなくてもいいから」
「使い物にならなくても怒るなよ」

フルートグラスを持ったまま跪いた彩は、健の着るナイトシャツの前をはだけて股間を剥き出しにする。
良い子だから彩のために頑張ってねと言葉をかけ、指を這わせた亀頭にグラスを傾ける。
「アウッ、チンチンがシャワシャワする・・・気持ち良いかも、彩はチン弄りの天才だよ」
ペニスに垂らしては舐め取る事を何度も繰り返してもペニスは反応せず、気持ち良いと言う健の言葉に苦笑いするしかない。
「コノ子を大きくするのは諦めたし、なんか白けちゃった。オシマイにする・・・ベッドに行く。抱っこ」

甘え声には逆らう術もなく、蹲ったままの彩を抱き起してお姫様だっこでベッドに運んでそっと寝かせる。
「クククッ・・・幸せ。寝るのがもったいない。夜景を見ながらビールを飲もうかな」
「持ってきてあげる・・・その前に、夜景を見るのに相応しい恰好をしないとね・・・この椅子に座って」
ベッドルームの窓は二つあり、一つは赤レンガ倉庫やコスモクロックが見える大きな窓で、もう一つは港とベイブリッジを望む位置にある。
コスモクロックを正面に見る位置に椅子を置いて彩を座らせた健は、背後から覆いかぶさるように抱きしめ、ナイトシャツのボタンを一つ、また一つと外していく。
「クククッ、チンチンは役立たずなのにエッチな気持ちだけは忘れないんだね・・・クチュクチュして、彩はいつでも迎え入れる準備が出来るよ」
「スケベ彩を懲らしめてやる。覚悟しろよ」
剥き出しにした乳房を麓から頂上に向かって絞り上げるようにして揉みしだき、唇と舌を首筋に這わせて熱い息を吹きかけ、可愛いよモチモチの肌が手に吸い付くと耳元で囁く。
「アンッ、クゥッ~・・・どうして、どうしてなの??チンチンが萎れて役にたたない男の愛撫で気持ちよくなるなんて、悔しい・・・クッゥ~、アウッ、いぃの」
悔しさを微塵も感じさせない悦びの声を漏らし、乳房を愛撫する健の腕に両手を添えて唇を擦り付ける。
「いっぱい感じるんだよ。彩が感じるとチンチンガ元気になるから」
「ほんとう??嘘じゃないね、もう一度してもらえるの??・・・じゃま、ナイトシャツなんか脱いじゃう」
もどかし気にナイトシャツを脱ぎ棄てた彩は、糸くず一本身に着けることなく椅子に座り、上気した表情を窓に向けて、焦点の合わない視線でコスモクロックを見つめる。

「もっと、彩を見たいな」
彩の身体から手を外すことなく肩に触れたまま背後から前に回り、彩もまた健の手に自分の手を重ねて一時でも離れることを避けようとする。
恥毛を刈り取られて幼児のような股間を見つめると、両足を擦り付けるようにして女の部分を隠す。
「見ても良いけど彩からどうぞ見てくださいなんて言えない、恥ずかしいもん」
「そうか、そうだよな・・・好い事を思いついた。彩は勝手に動いたり抗ったりしたらダメだよ」
両足を椅子の肘掛に掛けてバスローブの紐で縛り付けてしまう。
「エッ、やだっ、丸見えじゃない・・・いやっ、こんな恰好は恥ずかしすぎる」
嫌だ、恥ずかしいと言いながらも自由な両手を使って拘束を解こうともせず、瞳を真っ赤に染めて自らの股間に視線を落とす。
「自由な両手で、割れ目を開いてごらん。もっと見せてくれよ」
「イヤッ、そんな事できない。恥ずかしいから、外しちゃう」
ノロノロした動きで両手を結び目に伸ばし、
「外してもいいの??ねぇ、外しても良いでしょう??恥ずかしいもん」
言葉と違って拘束を解こうとする様子はなく、両手の自由も奪って欲しいと言いたげな様子に健はハンカチを取り出して、
「隠したり足の拘束を解けないようにしてあげるよ。嬉しいだろう??」
「イヤンッ、そんな事はされたくないもん。健がどうしてもしたいって言うなら我慢しても良いけど・・・ハァハァッ・・・」

ハァハァッ、だめっ、縛られちゃう・・・両手を椅子の背もたれの後ろで縛ろうとしても抗うどころか協力的な態度をとり、重ねた両手の親指を縛られて動けなくなるまで息を荒げて待っている。
一糸まとわず肘掛に両足を乗せた大股開きの彩は、朝露に濡れたような花弁を隠すことなく窓に向けて晒す。
「彩、コスモクロックに乗ってる人が見てるかもしれないね・・・好い女がベチョベチョに濡れたマンコを見せつけてるよって、話してる声が聞こえるようだよ。彩にも聞こえるだろう??」
「うそ、嘘だって知ってるもん。平日で営業時間を過ぎた事を知ってるよ」
「そうか、残念だったな。せっかく、彩のエッチな身体を知らない人に見せて自慢しようと思ったのに・・・」
「うそ。健は、そんなひどい事をしないって知ってるし、信じてるからね」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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