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待ち合わせ

待ち合わせ 4

シーツ越しのアユに覆い被さって髪を撫でると、気持ち良いと一言漏らして目を閉じる。
閉じた瞼に唇を合わせてチュッと音を立て、舌先が優しく左右に刷いていく。
「アンッ、気持ちいぃ。瞼へのキスも気持ち良い、もっと色々してくれるでしょう??・・・身体を拭き終わる前に抱きかかえられたから、濡れているかもしれない」
シーツを剥がして乳房を覆う左手を取り除き、先端部分を口に含んで甘噛みする。
「ウッ・・・いやんっ、余裕綽々で嫌な男。私は、こんなにドキドキしてるのに」
「オレの気持ちを確かめてごらん・・・どう??分かった??」
男が股間をアユの足に押し付けると、火傷しそうなほど熱くて硬くなったモノに顔がほころび、拭き終わってない処を舐めてと囁く。
股間を覆う手はそのままにして、首から胸、そして下腹部から足へと視線を滑らせた男は。
「何処にも拭き忘れた場所は無いように思うけど・・・」

手を伸ばしてワインボトルを取り、胸の膨らみの間で傾けていく。
「アウッ、冷たい・・・冷たくて気持ちいぃ」
「おやっ、ここが濡れてるな・・・」
ズズズッ・・・大袈裟な音を立てて臍の上から胸の膨らみまで流れてくるワインを舐め取り、片方ずつ乳房の先端に垂らして舌を絡ませる。
「あぁ~ン、いやっ・・・オヘソの処もまだ濡れてるし、股間も濡れていると思うの・・・ゆっくりで良いから、きれいにして。ねっ、舐めてくれるでしょう??」
アユの声は興奮で上擦り、かすれ声になっている。
臍にワインを垂らして舌を伸ばすと、
「ウッ、ウククッ・・・くすぐったい。そんな風にされたら、お腹が痛くなっちゃう」
「ごめん、ここを除いて、きれいになったよ」
男はアユの右手が守る股間を指さして、強引に退けようとしない。
「部屋に誘う事は出来ても、そこまでが精一杯。自分でアソコを晒すような真似は出来ない、一応、レディだから」
「そうか・・・いつまで隠しておけるか見てやろう」
「いじわる・・・絶対に、これ以上はしたない事を言ったり、したりしない・・・ウフフッ、あなたのウデ次第」

男の手が足首を包み込んで優しく揉み、脹脛をゆっくりと手の平が滑る。
何でもないマッサージが性的な興奮で高揚していた気持ちを冷まして平静を取り戻す。
「気持ちいぃ。眠くなっちゃいそう・・・やっぱり、余裕綽々で嫌な男」
アユの言葉を気にする事もなく、男は両足の指を一本ずつマッサージして足指の間を揉み、足裏と甲に指を添えて揉み解す。
足が感じるマッサージ効果は徐々に性的なものに変化し、アユは噛んだ唇の隙間から甘い吐息を漏らす。
ウッウッ、いやッ・・・股間を覆う手が一瞬放れ、それに気付いたアユは羞恥と共に両手を重ねる。

がら空きになった乳房に手を伸ばして麓から先端に向かって絞るように揉み上げる。
頂上まで行きつくと、乳輪の周囲を指先でなぞり先端の突起を軽く弾いて口に含む。
「ピンクの先端が可愛いな。色素沈着の薄い乳輪は可憐でアユに良く似合ってるよ」
「フフフッ、30過ぎの女にしちゃ可愛いの??よかった」

腿に触れるペニスは男が興奮している事を示しているのに焦ることなく静かに乳房を愛撫し、唇が鎖骨の窪みをなぞり、舌先がチロチロと首を這い回り髪の生え際を刷いていく。
股間を覆う手が自然と伸びて男の背中をさすり、足がもどかし気に伸びたり縮んだりを繰り返す。
男の右手が脇腹を撫で下りて腰や尻を擦る。
股間を守っていた手で男の背中を抱いているアユは、無防備にさらけ出している事を思い出して息を荒くする。
「アッ、アァッ~ン、ウッウッ・・・あなたの手で腰や尻を撫でられると、気持ちいぃし温かくなってくる。好いの、もっと気持ち良くして・・・」

男の手は股間に伸びることなく内腿を擦り、鼠蹊部から腿の外側に伸びて膝の上まで撫でて再び撫で上がる。
アウッ、ハァッ~・・・ウッウゥ~ン・・・今度こそ、アソコを愛撫してくれると期待するアユは、上半身を仰け反らして白い喉を見せ、両足が自然と開いていく。股間は男の愛撫を待ちわびて、しとどに濡れそぼり、会陰部まで蜜を滴らせる。
アユが完全に屈伏するまで愛撫を止める積りのない男は、鼠蹊部を親指で撫で擦り手の平が内腿を愛撫する。
唇が乳房の先端を口に含み、甘噛みする。
舌が乳首を叩いて、ズルッと音を立てて吸い込む。
ヒィッ~、いやぁ~ン・・・蜜の滴りを気付いているはずなのにバギナを直接愛撫される事はなく、やがて、身体と気持ちの火照りがすべてバギナの奥の子宮に集中する。
「熱い、熱いの・・・我慢できない・・・入れて、お願い。早く入れて・・・アァッ~ン・・・あなたが欲しいの」
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