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堕ちる

堕ちる・調教ー36

「アンッ、好き・・・妖子は仕事のためでも、私は違う。妖子が好き、瑞樹も好き、本気になっちゃいそう・・・」
興奮で火照りを隠せない紗耶香と違い、冷静さを失わない妖子の手は冷たく、その手で頬を擦られると心地良さに目を閉じ、唇を重ねられるのを待つ。
唇が触れると同時にニュルッと舌が忍び込み、反応する間もなく舌先をつつかれ、絡ませたまま吸い込まれて甘噛みされる。
ドクンドクンッ・・・アフッ、イヤンッ・・・ジュルッ・・・動悸が激しくなり、自然と甘えるような声が洩れ股間に新たな滑りが滲むのを感じる。

ストッキングを穿いたままの太腿で股間を擦り上げた妖子は、
「あれっ、濡れているんじゃないの??」
「だって、妖子のキスが気持ち良いんだもん」
甘くネットリと絡むような声は、女の扱いに慣れたはずの妖子の心臓でさえドクンッと反応する。

仰向けに寝かせた紗耶香に覆い被さる妖子の右手は耳の周囲を這い回り、左手は乳房をヤワヤワと刺激する。
「ウッ、ウゥッ~、だめっ、気持ちいぃ・・・アンッ、耳を弄られると音が頭にビンビン響く」
唇を重ねて甘い吐息を漏らす口に蓋をして、ツンツン鳥が啄むように刺激する。「いやんっ、逃げちゃイヤッ・・・キスして、口マンコを犯して。妖子のキスが気持ち良かったの、もう一度、して欲しいの・・・」
「ウフフッ、可愛い・・・いっぱい感じなさい。好い声で啼いて、男たちをビンビンにしちゃおうね」
唇を合わせて啄んでは離れ、唇を刷くようになぞって焦らすような動きをする妖子を追いかける紗耶香は、口を尖らせて甘え声を漏らして頬を朱に染める。
両手で頬を挟んで瞳を覗き込み、感じなさいと言う妖子は腿を擦り付けて股間を刺激する。
「アフッ、いぃ、アソコが熱い・・・ウッウッ、アンッ・・・」
瞳を覗き込む妖子に射すくめられて視線を逸らす事も出来ず、興奮して乾く唇に何度も滑りを与え、密やかな吐息を漏らして身悶える。

「可哀そう、クリップで苛められた痕が残ってる。痛くない??」
胸の膨らみの先端を指先で摘まんだりつついたりしながら、顔を顰めて同情の表情をする。
「最初は、キュッと挟まれた瞬間、心臓を鷲掴みにされたような感じがして、身体が自然と縮こまるの。二度目は乳首を摘ままれただけで頭の中が真っ白になってアソコがジュンってなっちゃった。痛いけど気持ちいぃの、そんな風に思うのって変??」
「紗耶香のような誰が見ても好い女が、苛められて悦ぶのを見たら征服欲を満たされて益々興奮する。余程のマゾを相手にしない限り悦ぶわよ」
「イヤッ、そんな言い方しないで・・・稼ぐときには頑張るから、今は可愛がって。セックスの悦びを教えて・・・ねっ」
口元を緩めて優しく見つめながら膨らみの先端を摘まんだ指先に力を込める。
ウッ、ウググッ、クゥッ~・・・痛いはずなのに決して悲鳴を漏らさず、歯を噛み締めて堪える紗耶香がいじらしい。

摘まんでいた指を離して口に含み、暖かい舌で包み込んで紗耶香の感じた苦痛を癒そうとするかのようにゆっくり温める。
両足の間で蠢く妖子の足は股間を刺激することを止めようとせず、しとどに漏れる愛液が擦れてニュルニュルッと卑猥な音を奏でる。
「何だか腿が濡れてるような気がするんだけど、紗耶香・・・オシッコを漏らしてないよね」
「いやっ、嫌い。知ってるくせに・・・妖子の太腿がアソコをクチュクチュするから気持ちいぃの。子宮が悦んで涙を流しているの」
「そうなの、確かめてみるね」
両手で脇腹を擦り、舌をチロチロ這わせながら臍の辺りでチュッと音を立ててキスをして下腹部まで身体をずり下ろす。
恥丘を指先が撫で、恥毛を噛んで引っ張りそのまま顔を左右に振る。
「アンッ、遊ばないで・・・イヤンッ、いぃの、気持ちいぃ。何をされてもいぃの、感じちゃう」

フフフッっと笑みを浮かべて上目遣いに見上げる妖子と視線があった紗耶香は、イヤァ~ンと艶めかしい声を漏らして顔を逸らす。
逸らした視線は天井の鏡の中で蠢く妖子の背中を捉え、動きが大きくなると自然と喘ぎ声を漏らしてしまう。
「アンッ、ウッ・・・ヒィッ~、そんな、そんな事をされたら我慢できなくなっちゃう・・・アウッ、アワワッ・・・」
ズズズッ・・・ジュルジュルッ、ペロペロッ・・・膣口に合わせた唇が音を立てて滲み出る愛液を吸い取り、クリトリスに向かってベロッと舐め上ると悲鳴にも似た声を漏らし、舌先がクリトリスを叩くと妖子の頭を掴んで腰を突き上げて股間を押し付ける。
「ウグッ、プファッ~、苦しい。ウフフッ、紗耶香、気持ち良くなってくれたんだね、嬉しいよ」
妖子の口の周りは股間を押し付けられたために愛液がまとわりつき、エロイと言うよりも滑稽にさえ見える。
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