FC2ブログ

堕ちる

堕ちる・調教ー29

紗耶香は目隠しをされ、指一本として肌に触れることを許されずに挿入された三本のペニスの持ち主を見事に言い当てた。
長さや太さが明らかに違うわけでもなく、形に特徴があるわけでもない。
挿入したペニスの動かし方で性格を悟られたわけでもないはずだ。何度も肌を合わせたわけじゃない。
それなのに見事に言い当てた。
その疑問を糺そうとした妖子に紗耶香は答える。
「なぜだか分からないけど、区別がつくの。長さでもないし、微妙な硬さを感じ取るわけでもないの。勃起力に違いがあるわけじゃないけど、アソコが明らかな差を感じるみたいなの、そうとしか言えない。理由を言葉に出来ないけど、何かが違うの・・・挿入されたアレが中で膨らむのを膣壁が感じると、愛おしくなって可愛がってくれる人の顔が浮かぶの。誰だかわからないんじゃ、嬉しいって思うはずがないもん」

満足のできる答えではないものの納得するほかはない。
場合によってはオモチャで全身を嬲り尽し、男女を問わずそのような嗜好を持つゲストの前に放り出す事もあるが紗耶香の場合は、酒を飲みながら互いの気持ちが解れたところで身体を確かめ合うのが好いだろう。

目隠しを残したまま正常位で成田が挿入する。
「あぁ~ン、成田さんが来てくれた。今度はお尻じゃなくオマンコに来てくれた・・・温かくて気持ちいい。ゆっくりでいいよ、焦らないで良いからね」
男の良さを教え、性感を探るはずの成田が紗耶香に操られる。
目隠しをしたままで言い当てられた事に驚きはない。先ほどのペニスの挿入だけと違い今回は直接 肌も触れている。
アナルで意に添わず果ててしまった成田は返す言葉もなく苦笑いを浮かべ、身体を反転させて騎乗位に変化し、佐藤に無言で合図する。
紗耶香の背後ににじり寄った佐藤は肩を押して身体を倒させ、目の前の白くて女性らしい丸みを帯びた尻を手で打つ。
ピシッ・・・いたぁ~ィ、優しい人が好き、と甘い声を漏らす。

浣腸効果で緩んだ窄まりにローションを塗り込められてディルドやペニスで蹂躙されたアナルは、痛々しい姿だったものの可憐な様子を取り戻して怒張の挿入を待ちわびてヒクヒクと息をする。
「今度は二本のオチンポで二つの穴を可愛がってもらえるんだよ。嬉しいでしょう、紗耶香」
火の点いたままのローソクを顔の前に突き出し、顔を覗き込むように話す妖子の言葉は耳に入らない様子で紗耶香は炎を見つめる。
「紗耶香・・・聞いてる??聞こえてる??」
「えっ、あっ、ごめんなさい。目の前にローソクを突き出されるから気になって・・・アンッ、嫌っ、オチンチンが・・・成田さんは意地悪」
ローソクを凝視する紗耶香に成田が腰を突き上げると艶めかしく下半身を蠢かす。
カメラを向けたまま瑞樹が話しかける。
「フフフッ、何人もの人に可愛がってもらえて嬉しいでしょう・・・炎はね、情熱やエネルギーの象徴、性的な意味でもね。紗耶香自身の性的な欲望が象徴である炎に吸い寄せられて目が離せなくなるんだよ、きっと。心の奥に隠れていた欲望が姿を現してきたんだよ・・・遠慮する事はないのよ、無茶苦茶にして欲しいでしょう??違うの??」
意地の悪い言葉は妖しい期待が育ちつつある紗耶香の胸の内を刺激し、身体の疼きが新たな責めを艶かしい言葉と行為で催促する。
「あぁ~ン、ダメ。そんな事を言わないで、私はエッチな女じゃない」
「そうか、じゃぁ、こんな事をされたら我慢できないほど嫌だろう??」
成田は腰を突き上げて密着させたまま円を描くようにして動かし、恥骨を刺激する。
「アウッ、だめ、だめっ、オチンチンが・・・いぃの、気持ちいぃ、お尻にも入れて・・・無茶苦茶にして、壊れても良い」

ローションや体液が滲みだしたアナルは淫虐な様子を残し、その下には成田の怒張を突き入れられて膣口周辺の伸び切った皮膚が見えて挿入しようとする佐藤は憐れみさえ感じてしまう。
「早く入れて、お尻にも欲しいの・・・何を考えてるの??」
一瞬の逡巡を見透かされた佐藤は亀頭にローションを塗り、窄まりに擦り付けて十分に馴染ませ、ウッと言う声と共に腰を突き出す。
「アウッ、アワワッ・・・イヤァ~ン、入っちゃった。お尻にまでオチンポを入れられちゃった。もうダメ、普通の女に戻れない。私はスケベな女になっちゃった、お尻にチンポを入れられて悦ぶ女になっちゃった」
「何を言ってんの、紗耶香。紗耶香は2つの穴じゃ満足できないでしょう、もうひとつの穴にもオチンポを欲しいでしょう??」
「えっ、もう一つの穴??」
「分かっているんだろう??ここだよ、咥えなさい。オシャブリで気持よくしてもらおうか」
涎のように先走り汁をダラダラ垂らしたペニスを突き出した岡部は、紗耶香の髪を掴んで顔を背けることを許さない。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント