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堕ちる

堕ちる・調教ー26

「そう好い子だよ、紗耶香は。オマンコを蝋で塞ぐのは止めてあげる。その代り、紗耶香の望むように白いオッパイに赤い模様を付けてあげる」
バギナとアナルに蝋を垂らされる恐怖は克服できないものの、好奇な気持ちを隠しきれない紗耶香は、アソコは怖いけど、オッパイまでなら我慢できると見事に妖子の責めを自分好みに誘導し、責められながらもこの場の主導権を取りつつある。

レンズを通して客観的に見つめる瑞樹は、成田は勿論、岡部や妖子も無意識のうちに見事に自分好みのペースに誘導する様子に、紗耶香の一流の娼婦としての資質を指摘した新田の言葉を思い出す。
「男に媚びるのが上手な女性がいるけど、超一流の男に通用しない。酸いも甘いも色々経験しているからね。騙すのは容易な事じゃないし、色や欲に騙されて溺れる男は一流になれても超一流にはなれない・・・そんな超一流の男を相手に満足させる女性も超一流の娼婦じゃなきゃいけない。超一流の資質は自然と身についたもので、騙そうとして身に付けたようなものじゃないし、教えて育つものでもないよ」

いつの間にか外されたニップルクリップの代わりに妖子の指が乳首を摘まんで捩じる。
「ヒィッ~・・・クゥッ~、痛い・・・止めて、蝋を垂らされても我慢するから、捻るのは止めてください」
ポタッ・・・ポタッ・・・充分に手を揚げて距離を取った位置から垂れ落ちる赤い蝋が、量感のある白い乳房に模様を描く。

「すごいぞ、紗耶香の尻の穴は・・・妖子さんの指が先端を摘まむとキュッと締まるし、蝋を垂らされると尻がオマンコのようにウネウネと蠢くんだよ・・・苦痛とも悦びとも見ようで、どうにでも取れる表情もそそられるし、いくらでも金を出すゲストがいるだろうよ」
仕事も忘れて、あっけなく昇りつめた成田に代わってアナルに挿入した岡部は、紗耶香を落札したゲストが満足する事を想像して声を上擦らせる。
「クククッ、紗耶香・・・どれほど満足したのか自分の表情や反応を見て確認できるように撮影してあげるからね。こっちを向きなさい、エロイ顔を見せるのよ」
「いやっ、瑞樹、止めて、お願い・・・お尻をチンポで犯されてローソクまで垂らされている。それで悦んでいる姿なんか誰にも見られたくない。言う事を聞くから撮影するのは止めて・・・お願い」
「安心していいよ、これは誰にも見せる事はないから。貸金の回収前に逃げたりすると、どうするか保証の限りじゃないけど・・・」
「ほんとう??信じるからね」
「信用しなさい。今は身体が感じる事に素直になれば良いの。身体を心が制御しようとすると辛いだけ、身体が欲するままに気持ちが寄り添っていけば楽だよ」

身体が欲するまま快感を受け入れれば楽になるよと言う瑞樹の言葉を待つまでもなく、紗耶香は身悶える自らの姿を見たいと思い、もっと深い悦楽の世界を知りたいとも思う。
下腹部に落とされた蝋は染みにしか見えないものの、乳房に蝋が描いた模様は愛おしいとさえ思える。
上を見れば天井で身悶える自分がいて、左右の壁を見れば、そこにも恥ずかしい姿を晒す自分がいる。目を逸らすことが出来ない、愛おしさが募る。

紗耶香は妖子の言葉を思い出す。
天井から逆さに吊るされてアソコもお尻も垂らされた蝋で塞がれる。
真っ赤な蝋涙で前後の穴を塞がれて、オチンポはおろかバイブさえも挿入してもらえない。
お尻の穴だけにオチンポを入れられても満足できない。オマンコにも入れて、ぶっといオチンポを入れて・・・叫びたくなるのを痛くなるほど唇を噛んで堪える。
新田の姿が遠ざかる。後ろ姿は見えるけれど、顔が思い出せない。
紗耶香は自らの好色さに慄く。大切だと思っていた新田の顔さえも想い出せないほど身体が火照てり、悲しくなるどころか、もっと深い悦びを求め始めている。

ポタッ、ポタッ・・・白い乳房が朱に染まり、先端は半分ほど蝋に隠れてしまう。
低温ローソクを遠ざけて垂らしてくれるために想像するほど熱くはない。
ローソクを垂らされて弄ばれているという気持ちが快感を呼び起こす。熱いから気持ちが昂るのではない、苛められるから身体が疼くのでもない。
弄ばれて嬲られていると思えば思うほど身体の芯が疼いて身体が熱くなる。
「アウッ、お尻・・・そんなに激しく突かれたらお尻が裂けちゃう、壊れちゃう・・・」
「大丈夫だ、尻の穴が気持ち良いんだろ??入口の締め付けは残っているけど中はユルユルだよ、気持ち良いんだろう??」
「いやぁ~ン、気持ちいぃの。変になる・・・ウッ、ヒィッ~」
妖子のローソク責めで、これまで経験したことのない新鮮な快感に浸り、被虐感に酔っていると嫉妬交じりに岡部のアナル責めが急に激しくなる。
「紗耶香は尻の穴を可愛がる俺よりも、白くて染み一つないきれいな肌を蝋涙で汚す妖子の方が好きなのか??」
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