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堕ちる

堕ちる-19

アナルに二本の指を挿入したまま身体を起こした新田は、大丈夫??痛くない??と言葉を掛けながら四つん這いの紗耶香の髪を撫でる。
「ウフフッ、優しいのね・・・ウッ、クゥッ~・・・イツツッ」
「大丈夫??・・・すべてを俺にくれるって言う紗耶香の気持ちは嬉しいけど、無理やりじゃ、気持ち良くないからね」
「優しいばかりじゃ嫌、強引でも良いから、あなたのモノにして。紗耶香は俺の女だって言って・・・嘘でも良い、今日だけでもいいから・・・ねっ、お願い」
「紗耶香は俺の女だ。これまでの事は言わない、これからは俺以外の男に抱かれるんじゃない・・・分かったな」
「アァッ~・・・嬉しい、これで何も思い残すことはない。今の言葉で、どんな辛いことも耐えられる。入れて、お尻の処女を奪って・・・」

紗耶香の叫ぶような言葉の真意が解る新田は嘘を重ねる事を止めて、アナルに挿入した指を引き抜いて覆い被さり、力いっぱい抱きしめる。
紗耶香の言葉に嘘はないだろうが、それ以上に自分の夢を実現したいと言う思いも強いはず、そして何より、性的な好奇心を満足させることで、今は大きな不安も消し飛んで借金を返済した後も何度かはオークションに掛けられたいと望むはず。そのような女性だけをスカウトしてきたという自負がある。
その後の関係は紗耶香しだい、瑞樹には申し訳ないと思うものの、俺から関係を断つには未練が残る。

「苦しい・・・苦しいけど嬉しい。キャバ嬢をしていると男性の言葉を信じられなくなる。こうして、力いっぱい苦しいほどに抱きしめられると、どんなに言葉を重ねられるよりも信じられる・・・嬉しい、どうなっても良い」
本当にどうなっても良い、すべては自分の責任。
独りでは行かないようにと言われていたのに、いずれ店を持つという夢を実現するために、手っ取り早く稼ぎたいと思ったのが大きな間違いだった。
競輪で勝ち、カジノでも望外の利益を得て昂ぶる昂奮を抑えきれなくなった事もある。
何よりも、カジノで借金を背負った女性が自らの身体で返済するために複数の男性に身体を開いて凌辱される光景を見た時、身体の芯が疼くような不思議な感覚が込み上げてきた。
セックスは嫌いじゃない。それどころか、自分で思っている以上に好色な女なのかもしれない。でも、美味しい店があると聞いてわざわざ食事に行くのとどれほどの違いがあるだろう。
とは言え新田に愛を告白した今、それは許される事ではないだろう。そこに思い至った紗耶香の瞳に涙が滲む。
「可愛がって、すべてをあなたのモノにして・・・」
たとえ今日だけでも良い、愛する新田に抱かれたい。
身体のすべてを使う事を強要されるなら、初めてのアナルは新田に奪われたい。

四つん這いの紗耶香の背後に位置した新田は、割れ目を開いてアナルを剥き出しにする。
溢れ出るマン汁を塗り込めて二本の指で荒らしたはずのアナルはピッタリと閉じて可憐な様子を取り戻している。
初めてのアナルを新田に捧げると言う紗耶香の真意が分るだけに、嫌な思いを残さずに終えたいと思う。
「紗耶香、この尻を見ると嬉しい興奮で心臓がバクバク、チンチンがビンビンになっちゃうよ」
窄まりの中心から放射線状に延びる皺を伸ばすように舌先でなぞる。
スカウトと言う仕事柄、常にローションの用意をしているものの唾液と花蜜の滑りで挿入する事にする。
口の中に貯めた唾液をアナルに塗り込め、丸めて硬くした舌先を捻じ込むように挿入する。
舌の刺激でアナルが充分に解れたのを確かめた新田は、紗耶香を仰向けに寝かせて指で摘まんだペニスを膣口に擦り付けてそのまま侵入させる。
「アウッ、アアァッ~ン・・・いぃ、いぃの、奥まで・・・そう、それが良い」
片時も焦らす事はせずに二度三度と突き入れ、腰を抱くようにして回した右手で滴る花蜜を掬い取ってアナルに塗り込める。
ヌルヌルする感触を指先で確かめて力を込めるとズズズッとアナルにたやすく侵入する。
「入ったよ。マンコとアナルの両方に入ったけど痛くない??」
「大丈夫、痛くない・・・変な感じだけど、嫌じゃない。優しくしてね」

蜜を掻き出すように意識して乱暴にペニスを抜いた新田は、滴る花蜜をアナルとペニスの先端に塗り込めて馴染ませる。
「入れるよ。アナルを俺のモノにするよ・・・息を吐いて、吸って・・・そうだよ、力を抜くためだからね。力が入るとアナルも緊張して開かなくなるから・・・分かった??もう一度、息を吐いて」
僅かに口を尖らせてフゥッ~と息を吐き出すタイミングに合わせて腰を突き出すと先端がズブッと潜り込む。
「アウッ、アワワッ・・・入ったの??変な感じ・・・ゆっくり、ゆっくりね、怖いの」
ローションのような滑りを与えていないため尻を抱くように伸ばした指で溢れる蜜を掬い取り、アナルとペニスの境目にまぶして引き攣れないように股間を細かく蠢かす。
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