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堕ちる

堕ちる-13

紗耶香に覆い被さって身体を密着させ、瞳を覗き込んで口元を緩める。
「笑ってる・・・笑わないでねって、言ったのに。嫌な男・・・」
「笑ってないよ。可愛いなと思っただけだよ・・・余計な事を言えないようにしてやる」
えっ、何どうするの??・・・こうするんだよ、と言った新田は唇を合わせて言葉を封じ、挿入した舌を荒々しく躍らせて身に着けたままのバスローブを肩から滑らせて抜き取った紐で左手首を縛る。
「これで紗耶香は俺から逃げられなくなった。紗耶香を味わうのも勝手気ままにできる・・・さて、どうするかな」
「アンッ、縛られちゃった・・・片手だけなのに、すごくドキドキする。私はMっ子なのかな??」
「クククッ、どうかな。確かめてみようか??」

左手首につながる紐を引いて、
「このまま廊下を歩いてみようか、紗耶香のスケベな好奇心とMっ気を満足させてくれるかもしれないぞ・・・俺は勿論、服を着るけどな、どうだ??」
「いや、許して。そんな恥ずかしい事は出来ない、ダメ、お願い・・・」
今にも泣き出さんばかりに顔を歪めて必死の形相で話す紗耶香は、廊下へ引きずり出される事を恐れて崩れ落ちる。
静まり返ったホテルの廊下を素っ裸で歩かされる姿を想像して床に座り込んだ紗耶香は、内腿に滑りを感じて耳まで真っ赤に染める。
左手首を縛られて自由を奪われる事に被虐心を募らせたのか、素っ裸のまま廊下に連れ出される羞恥心と恐怖心が予期せぬ快感を呼んだのか自分でも理解できずにいる。
身体を丸めて蹲り、新田に気取られないように腿の滑りを自由な右手で拭い取る。

紗耶香の行為をすべてお見通しの新田は、
「フフフッ、可愛いなぁ。オレがマッパの紗耶香を廊下に連れ出したりするわけがないだろ・・・いや、出来ないよ」
「ばかっ、びっくりして心臓がバクバク、死ぬかと思っちゃったじゃない」
床に座り込んだ紗耶香の目尻に涙が滲み、泣き笑いのような表情で新田を睨む。
「クククッ、本当に可愛いな。キスしても良いかな」
「いじわる、キスなんかさせてあげない。したければ勝手にすれば良いじゃない」
精一杯、怒った振りをするものの、いつまでも続かず自然と笑みが浮かぶ。
床に腰を下ろしたままの紗耶香を抱き上げて椅子に座らせた新田は、髪を撫でてじっと見つめる。
見つめられる羞恥に耐えられなくなった紗耶香は目を閉じてキスを待つ。
新田は紗耶香の唇に合わせずに滲んだ涙をぬぐい取り、閉じたままの瞼に舌を這わす。
「あんっ、気持ちいぃ・・・瞼にキスされたのは初めて。涙を舐め取り瞼にキスするために、わざと泣かせたの??・・・すごく気持ちいぃ」

「暴れちゃダメだよ・・・怪我したくないだろう??」
左足を持ち上げて肘掛を跨がせ、手首を縛った紐で手と足を縛り付ける。
イヤッ、恥ずかしい・・・自由な右足をばたつかせたり捩ったりしながら股間を隠そうとし、右手を伸ばして縛めを解こうとする。
「紗耶香、見て欲しいんじゃないの??お尻を弄ってくださいって言ってごらん・・・言いなさい」
「言わなきゃダメなの??そんな事を思ってもないのに??・・・お尻を弄ってください。いやらしいお尻があなたに苛められたいって言ってる・・・」
語気鋭く命令されたから仕方なく口にしているんだと自分に言い訳をして、心の奥に潜む卑猥な思いを吐き出す。
「紗耶香が苛めて欲しいって言うんだから弄ってあげるよ。これじゃダメだろう、右足が邪魔だよ。どうすればいいのか考えなさい」
おずおずと右足を肘掛に載せて大股開きになり、自由な右手で股間を隠そうとせずに顔を覆って息を弾ませる。
ハァハァッ・・・新田が着るはずのバスローブから紐を抜き取り、肘掛を跨いだ右足に視線を向けると、苦しそうに息をする紗耶香の顔を覆う指の間から見える瞳は爛々と輝き、性的な好奇心に満ち溢れている。

「縛られちゃうの??両足を開いて丸見えで縛られちゃうの??・・・恥ずかしい。縛られたくないのに・・・アァッ~ン、だめっ」
隠しようのない期待と興奮で声は裏返り、両足が震えを帯びる。
縛っちゃうよと声を掛けて右足を肘掛に縛って動けなくしてしまう。
両足を大きく開いてバギナはおろかアナルさえも丸見えの格好で肘掛に拘束された紗耶香は、逃げる事も隠す事も出来なくなって興奮の極致に達する。
「イヤンッ、恥ずかしい・・・アソコを見られてる。クチュクチュ悪戯されても逃げられない・・・変な事をしないでね、恥ずかしいんだから」
「紗耶香・・・見えているのはオマンコだけじゃないよ。ここは何て言うんだ??」
ルームサービスのフォークで恥丘をつつき、綻びを見せる割れ目をフォークの背でなぞって会陰部から尻の割れ目に至り、窄まりの中心を撫でる。
「イヤッ、怖い・・・痛くしないでね、嫌いになっちゃうよ」
「そうか、嫌われたら困るから、これ以上嬲るのは止めて見るだけにしようか」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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