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堕ちる

堕ちる-8

「クククッ、嫌がる事はないだろ・・・自慢なんだろう、この身体が。嫌がっている風を装っても、ムッチリ、ねっとりと私たちに絡んでくる。見られたくてしょうがないはずだよ」
「イヤッ、そんな事はない。人に見せるような身体じゃないって分っています。窓を閉めて、閉めてください。お願いします。閉めてくれたら、何をされても我慢します」
「ほほう、何をされても我慢するのか・・・そうか、尻の穴に入れても良いのか??マンコと尻の穴の両方に入れてみようか・・・どうする??」
「そうだ・・・私が部屋を出てから夏樹はどうなった??三人の男を相手に、尻もマンコもそして口も、男のモノを入れる事の出来る穴は三つとも犯されたんじゃないか、どうだね??」
カジノで世話をしてくれた男が言葉による甚振りのとどめを刺すように耳元で囁く。

「見たんだろう??私が部屋を出た後、どうなったか教えてくれるね??・・・外を歩く人に声を掛けるよ、良いのか??・・・嫌なら、夏樹がどうなったか教えてくれるね??」
「部屋の隅に移動したい。これからもずっと、ここに住みたいの。この部屋が気に入ってるの・・・こんな姿を見られたら、もう住めなくなっちゃう」
「そうだな、駅に近いし買い物にも便利。その上、公園があって驚くほど静か。住むにはいいところだね・・・さっさと、私の質問に答えてくれればいいんだよ」
「話します、教えるから許して・・・貴男のいなくなった後、夏樹さんはフェラチオしながら、浣腸されてユルユルになったアナルにスティックを2本も入れられて嬲られたの。その後・・・アウッ、オマンコをそんなに弄られると・・・ウッ、ウッ、話せなくなっちゃう・・・オマンコにオチンポを入れられて、お尻にも・・・アナルにもオチンポを入れられていた・・・アウッ、あんっ、そんな・・・気持ちいぃ」
ニュルニュルッ、クチャクチャッ・・・脳裏に浮かぶ夏樹の姿は、バギナとアナルの二つの穴に指を挿入されて乳房を愛撫される自分に重なり堪えがたいほどの快感に包まれる。

夏樹はバギナとアナルにペニスを挿入されて悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らす口がうるさいからと、三人目の男のペニスを捻じ込まれて言葉を封じられていた。
その後、男三人は交代しながら三つの穴を思うさま蹂躙して溜まっていた性欲のすべてを吐き出した。
三人の男たちに犯され続けたバギナとアナルは熱を持ったように腫れて男汁を滴らせ、口腔に吐き出されて飲み込みきれない精液は口元を滴っていた。凄惨な色気を見せる夏樹に嫉妬にも似た思いがよぎり、逃げるようにしてその場を離れた。

そんな事を思い出しながら二人に話すうち、紗耶香の股間は内腿まで滴る愛液でしとどに濡れそぼり、被虐感と共に露出の悦びが芽生え始める。
「クククッ・・・通りすがりの人に見られるのが良いようだな。嫌だ、見られたくないと言いながら、このざまはどうした・・・指や手の平どころか、腕まで溢れたマン汁で濡れているぞ」
「ほんとだ、マン汁が陽の光を受けてキラキラ光ってきれいだなぁ・・・窓際で好い女を嬲る楽しみを発見したよ」
「やめて、お尻を嬲られても我慢する・・・見られる場所で苛められるのだけは嫌、それだけは許して、お願い」

「どれほどの人が、この素晴らしい身体に見惚れているか自分で、確かめるがいい・・・目隠しを取ってあげるよ」
「ヒィッ~、いや、いやっ・・・見られたくない・・・確かめたくなんかない」
あっ・・・目を覆っていたネクタイを外された紗耶香は男二人を振りほどいて、その場にうずくまり足元に視線を落とす。
「お礼を言いなさい。スケベな身体を見て頂いて、ありがとうございましたって。それじゃ外が見えないだろう、顔を上げなさい」
いやっ・・・肩に置いた男の手を無視して堅く目を閉じ、蹲ったまま身体を丸めてしまう。
顔を上げなさい・・・後ろ手に縛ったネクタイを掴んで身体を起こし、髪を掴んで正面を向かせた男は鋭く言い放つ。

「えっ、あっ・・・なんだ、意地悪」
窓から遠く離れた壁際に蹲っているのを気付いて安堵の声を漏らし、男の背筋をゾクッと電流が流れるような婀娜っぽい視線で見上げる。
「がっかりしたような言い方だな・・・色々確かめることが出来たので今日はここまでにする。ゲストに披露、オークションに掛ける前にはセックスチェックをする事を覚悟しておいてほしい」
「セックスチェックだけど、店を引けた後で良いので明日はどうですか??金利がかかるから早い方が良いでしょう」
「分りました。店が終わった後で行きます」
「今日はお疲れさまでした。我々はこれで帰ります」
簡単な確認をするうちに強面の男は帰り支度を終え、二人はあっけなく部屋を出ていった。
性的に満たされぬ思いと安堵する気持ち、オナニーで身体に残る疼きを癒す気にもならず、シャワーを浴びようかと思った時にケータイが着信を知らせる。
出ようか無視しようか迷った瞬間に閃くものがあり、ケータイを手に取る。
「もしもし・・・新田だけど、今、いいかな??」
「うん、大丈夫。どうしたの??出張中でしょう??」
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