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堕ちる

独りで-12

「浣腸は仰向けでされるよりも四つん這いの方が楽だと思うけど、どうしてかなぁ??」
背後で股間を膨らませる男に聞きたいわけではなく、紗耶香は疑問に思った事を独り言のように口にする。
マジックミラー越しに見る紗耶香にも下腹部が膨らんだように見えるほど微温湯を注入された夏樹は、男に引かれてガラス張りのバスルームに向かい、浣腸液を噴出させる。
何を話しているのか聞こえない会話を交わして、その場で二度目の浣腸を済ませる。


抱きかかえられてベッドに戻った夏樹は、羞恥のせいで朱に染めた顔を上げる事なくうなだれる。
俯せに寝かせた夏樹を挟んで左右に陣取った男が足指から足首を経て脹脛や膝裏を撫で回し、頭の近くに座った男は首筋を撫でて耳朶をくすぐる。
先ほどまでの粗暴な動きは影をひそめ、指先や手の平に神経を行き渡らせた繊細な動きに夏樹の身体は自然と蠢き、アンッアンッ、ウッウッと忍びやかな吐息を漏らし始める。
膝裏を撫でていた指が、いつの間にか内腿を撫でて尻の割れ目を交互に擦る。
一人が割れ目を撫で上げると夏樹は腰を上げて刺激に反応し、一人の男の刺激なら撫で上げると次は撫で下ろす事になるはずが、別の男が続いて撫で上げる。
そんな些細な事が予期せぬ刺激となって、荒波に浮かぶ小舟のように翻弄される。
「アンッ、イヤッ・・・我慢できない・・・クゥッ~、どうして、お尻と同時に背中を撫でられるなんて・・・背中も感じるの」
耳を弄っていた三人目の男の手が首筋を撫でて背骨に沿って腰まで這い、脇腹を撫で上がる。
尻を揉まれて、肩から腕を刺激される。
アウッ、イヤッ、ウッウッ、クゥッ~・・・三十本の指それぞれが意思を持っているかのように自在に這い回り、責め立てられる夏樹は絶え間のない喘ぎ声を漏らし続ける。

浣腸の興奮が残っているアナルを刺激して欲しい夏樹は、全身の力を抜いて割れ目を綻ばせても指が伸びてくることはない。
恥毛を剃り落された股間をベッドに擦りつけて、漏れ続ける喘ぎ声を恥じてベッドに顔を押し付け、声が漏れるのを防ごうとする。


今にも股間に手を伸ばしてバギナを弄り、乳房を揉みかねないほど興奮する紗耶香を背後から見つめる男は、新田の予想した通りの進行に口元を緩めておもむろに言葉を掛ける。
「特に説明する必要もないでしょうから、いったん外へ出てよろしいでしょうか??・・・失礼な言葉をお許しいただきます。魅力的な女性と二人きりで居る事が平気なほど私は朴念仁ではありません。適当な時刻になれば戻りますので・・・」
「至急に片付ける用があるのですか??しょうがないですね」
背後からの視線に緊張を強いられていた紗耶香は、安堵する気持ちを隠して男を思いやる風を装う。


そばに横たわった男をシックスナインの体勢で跨いだ夏樹は、宙を睨む陰茎を口に含み股間を男の顔に擦り付ける。
ウッ、フググッ・・・口を塞がれて息が出来なくなった男は、伸ばした指でアナルを刺激して逆襲に転じる。
逃げようとする夏樹の腰を掴み、バギナに舌を伸ばして膣口に捻じ込み出し入れさせる。
ウッ、いやぁ~ン・・・甘い声を漏らして腰を揺すり、次の瞬間には顔を激しく上下させてフェラチオに興じる。
フグフグッ、ジュルジュルッ・・・ウッ、たまんねぇ、上手だよ、夏樹。
フェラチオで快感が高まった男は両手を割れ目の縁に添えて大きく開き、目の前に広がる真っ赤な薔薇の花を唇で覆って左右に震わせる。鼻先がクリトリスを刺激することになり、予期せぬ快感で身体を支える膝と腕の力が抜ける。
ウゲッ、ゲッ、ゲボッ・・・ハァハァッ・・・口に含んだままのペニスが喉の奥を突き、苦しさで思わずペニスを吐き出す。

二人だけなら楽しいだけのセックスも三人の男を相手する夏樹は、楽しんでばかりはいられない。
男たちの責めは止むことを知らず、腰を掴んで逃げる事を許さずにクンニリングスを続け、別の男がアナルにローションを塗り込めてアナルスティックを挿入する。
「イヤァ~、やめて、止めて、お尻が壊れちゃう」
「なに、刺激が足りないのか??」
浣腸で綻んだアナルは容易く二本目のスティックを受け入れる。
両手に持ったスティックをブルブル震わせたり、互い違いに出し入れしたり、二本同時に奥深くまで挿入し、ぞろりと抜き出して急に奥深くまで挿入したりと思うさま蹂躙する。
アッ、アォゥッ、クゥッ、たまんない、ヒィッ~・・・クンニも激しさを増して、口に含んだはずのペニスを吐き出した夏樹は叫び声とも取れる声を漏らし続ける。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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