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堕ちる

カジノ-6

「ねぇ、聞いても良い??新田さんに経験がなくても説明を聞いたり、噂を聞いたりしたことがある??」
「どんな事??」
「う~ん、そう言われると困るんだけど・・・例えば、今の女性の十分な金額って言うのが気になるし、さっきの人は100万以上でしょう??・・・そんな事」
声を潜めて質問する紗耶香の腰に手を添えてバーコーナーへ誘導しながら新田は答える。
「噂だけど、自由恋愛はアリらしいよ。女性スタッフの多くはカジノで借金を背負っているから、その返済のため。返済を終えた後も自らの意思で残る人もいるらしいけどね・・・男性客は元々ゆとりがあるし、勝てばなお余裕ができる。自由恋愛のプレゼント額や品物にカジノ側は一切関知しないらしい」
「じゃぁ、カジノの利益は??」
「部屋代を取るらしいよ・・・一人十万以上じゃないかな??二人で入れば30万円ほど、想像だけどね・・・自由恋愛だからカジノの外で会う事も可能らしい。但し、揉め事はカジノの存続にも影響するので、男女とも、きつく戒めるらしいけどね・・・それと、女性客が希望すると男性スタッフが相手する事も可能らしいよ。当然、カジノからは寺銭も入るし入会金名目の保証金での運用益も相当らしい」
ふ~ん・・・何やら思案気な様子の紗耶香にそれ以上の事は言わず、バーテンダーにスプモーニとジントニックをオーダーする。

「どうぞ、スプモーニでございます」
目の前のグラスを手の中で揺らせた紗耶香は赤い液体が波立つのを見つめ、別室に移動した二人の女性が何をしているのかと想像する。
「ねぇ、気になるの??」
「抑えきれない好奇心??」
「そう、そうなの・・・これから何をするのか知りたい。あの三人はどうするのか見てみたい・・・無理だよね??」
手を上げてバーテンダーを呼び寄せた新田は、眉を上げて視線で話しかけ自分の持つチップのほとんど30万円分を積み上げる。
チップを一目見たバーテンダーは、バニーガールの一人を呼び寄せて耳打ちし、カードキーらしきものを受けとり新田の前に滑らせる。
「案内はよろしいですね、新田さま」
「結構です・・・ジントニックは美味しかったよ、ご馳走さま」

カードキーを受け取ったのを見た紗耶香が先に立ってタキシード姿の男が立つドアに向かう。
視線の端でバーテンダーとバニーガールが新田に親しみのこもった視線を向けたのを見て取り、違和感を覚えるものの好奇の気持ちがそれに勝る。
無表情で立つタキシードの男は耳に付けたままのイヤホンの指示に従い、
「どうぞ、ご案内いたしますか??」
「分かるよ、ありがとう」

タキシードの男が開けてくれた扉の中は階上に向かって階段が続き、昇り切ると監視カメラだけが目立つ何の変哲もない小部屋になっている。
二人が入ると目の前のドアが開き、その先は廊下が続きカジノルームと同じように真っ赤な絨毯が敷き詰められている。
「どうぞ、天井の矢印が指示する通りにお進みください」
廊下の天井にライトが灯り、それは矢印となって進むべき道順を教えてくれる。
「何処かで見てるの??それでないと指示できないでしょう??」
「見ているんじゃない。監視しているんだよ、施設内のすべてをね・・・でも安心して良いよ。それはカジノを守るため、ひいては客の我々を守るためでもあるんだから」
天井の支持するまま進んでいくと、ドアの上でライトが点滅している部屋があり、前に立つと、
「ごゆっくり、お楽しみください」の声が聞こえて静寂が戻る。
部屋は案外と広く、ベッドや十字架があり天井に鉄パイプが縦横に張り巡らせてあるのがおぞましい。
ゴクッ・・・唾を飲んだ紗耶香は新田の腕を掴み、背後に隠れるようにして部屋の中を見る。
「なかなかの設備だろう、驚いた??・・・この部屋は、こんな仕掛けもあるんだよ」
新田が部屋の明かりを消して、壁のスイッチを操作するとカーテンが開き隣室が丸見えになる。
煌々と明かりが照らす隣室は、先ほど消えたポールダンサーと男二人が淫猥な遊びに興じている。そればかりか声もはっきり聞こえる。

女はカジノフロアーから消えた時と同様、真っ赤なトップレスブラとガーターベルトを着けただけで、新たに頑丈な首輪を巻かれ、それから伸びるチェーンは金色のカジノチップで女を買った男が握っている。
男はベッドに腰を下ろして跪かせた女に怒張を咥えさせ、椅子に座らせて手足を拘束したもう一人の男に勝ち誇ったような視線を送る。
椅子に縛られた男は嫌がる様子もなく女の口元を見つめ、目を真っ赤に染め指が白くなるほど握りしめて興奮を露わにする。
ジュバジュバッ、ジュルジュルッ・・・フェラチオは熱を帯びて、女の口元から唾液と先走り汁が混じった液体が滴る。
ジュルジュルッ・・・「おい、口の周りをきれいにしてもらえよ。舐め取ってもらって来い」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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