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堕ちる

罠-3

最終レースを見ることなく競輪場を出た二人は手をつなぎ、街の中心部に向かって歩き始める。
「ねぇ、何を言っても笑わないって約束してくれる??」
「どうした??笑わないよ・・・」
「初めての競輪場で、その迫力と何もしてないのに18万円も財布が膨らんで興奮しているの・・・我慢できない。ホテルに・・・良いでしょう??」
時計を見た新田は、
「食事もホテルでしようか・・・」
ケータイを取り出して何処かに電話する。

「ラブホじゃないの??」
「初めて紗耶香の裸を見るんだよ。ラブホじゃ失礼だろ、それに今日は・・・余裕があるし」
ポンッとポケットを叩いて邪気のない笑みを浮かべる。
「うん、ありがとう。新田さんも泊まるんでしょう??店が終わったらすぐに戻る・・・それとも、ラストまで待っていてくれる??」
「同伴でオープンラストするほど若くはないよ。先に戻って、待っているよ・・・お帰りって言葉を掛けるのを楽しみにね」

チェックインを済ませ、ベルボーイの案内を断りラウンジで座ろうとすると
紗耶香が、早くと顔を上気させる。
腕を絡ませてエレベーターに乗り、レストランフロア、宴会場フロアを過ぎて客室フロアに至り、目的のフロアで降りて部屋に向かう。

部屋に入りドアの閉まる音を背中で聞くと瞳を真っ赤にして息を荒げる紗耶香は、マフラーを外して帽子を脱ぎすて、新田を壁に押し付けるようにして立たせたままベルトを外す。
欲情を隠そうともしない紗耶香は興奮で乾いた唇に舌を這わせて滑りを与え、跪くやいなや下着ごとズボンを引き下ろす。
有無を言わさず萎れたままのペニスを口に含み、髪を掻き上げて上目遣いに真っ赤な瞳を新田に向ける。
シャワーを使う前にペニスを口に含む紗耶香を愛おしく思いつつある新田は、決心を鈍らせないために憎まれ口を叩く。
「競輪選手の太くて逞しい太腿を見て興奮したのか??スリルは快感に火を点けると言うけど紗耶香もそうなのか??」
ウグウグッ、フグフグッ、ジュボジュボッ・・・一心不乱に顔を前後し、萎れたペニスに活力を注入する。
「ハァハァッ・・・大きくなった・・・逞しい競輪選手とスピードに興奮したけど、それよりも車券を持った手が熱くなって震えるような気がしたの。お客さんに誘われて一度だけ競馬に行ったけど、その時は今日みたいな感じは無かったのに・・・」
「そうか・・・おいで」
脇に手を入れて立ち上がらせた紗耶香を抱いてベッドに運ぶ。

ベッドの端に座らせて身に着けたままの赤いコートを脱がせると、自らの手でスカートと下着を剥ぎ取るように脱ぎ散らかして寝ころび足を開く。
「来て、一度満足させて・・・我慢できないの。エッチすぎる女は嫌い??」
問いには答えずに紗耶香の両足首を掴んで股間を近付け、亀頭を割れ目に擦り付けて十分に馴染んだのを確かめて、そのまま腰を突き出していく。
「アウッ、ウッ、クゥッ~・・・あぁ~ン、新田さんのブットイものが入ってきた。ヒィッ~・・・いいの、もっと突いて、無茶苦茶にして・・・」
新田は両足を抱えたままピストン運動を激しくさせ、何も考えずに欲望を吐き出す事にする。
グチャグチャ、ヌチャヌチャ・・・ウグウグッ、クゥッ~・・・好いよ、あったかくて紗耶香の中は気持ちいぃ・・・ウッウッ、ヒィッ~、すごい・・・

激しいセックスに満足し、技巧を凝らす事は望んでいないように見えるので突き入れる深さを変化させ、リズムを変える程度にとどめてピストン運動を繰り返す。
「アウッ、アワワッ・・・いぃの、逝っちゃう。逝っても好い??」
「あぁ、気持ち良くなりなさい・・・オレも逝きそうだよ」
「ウッ、すごい・・・逝っちゃうよ、逝くよ・・・奥に頂戴、そのまま奥に吐き出して・・・」
「逝くよ。このまま出していいんだね??・・・ウッ、出るよ・・・」
「うぐぐっ、クゥッ~、熱い・・・ウッ・・・」
「ハァハァッ、気持ち良かったよ・・・紗耶香がこんなに激しいとは思わなかったよ」
「ハァハァッ・・・だめッ、息をするのも辛い・・・ハァハァッ、今日は特別。いつも、こんなにエッチだって思わないで・・・恥ずかしい」

そうか、今日は特別なのか・・・と言いながら紗耶香の額にチュッと音を立てて唇を合わせた新田は、繋がったままで腰を抱くようにして場所を移動してナイトテーブルに手を伸ばす。
「アンッ、いやっ・・・抜けちゃう、漏れちゃう」
頬を赤らめて股間に手を伸ばそうとする紗耶香を制し、手に持ったティッシュペーパーを押し当てて、抜くよと声を掛けてペニスを抜き取る。
「あっ・・・すごい、ドロッって新田さんのが出てきた・・・見せてあげようか??」
「クククッ・・・そんな趣味は無いよ。紗耶香にあげるから好きにしていいよ」
「ウフフッ、ティッシュ越しでも温かい。ポリ袋に入れて取っとこうかな・・・新田さんに初めて犯された記念日って書いて・・・待って、きれいにしてあげる」
シャツを着たまま萎れかかったペニスが垂れ下がる無様な恰好で立つ新田の足元に跪き、口に含んで汚れをきれいに舐め取り、二度三度と顔を前後する。
「プファッ・・・あんなに大きかったのが小っちゃくなっちゃった・・・可愛い」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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