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鏡-8 背面騎乗位

仁王立ちのままフェラチオされる様子を見下ろす男は嗜虐感と共に支配欲を満たし、跪いたままペニスを咥えて自らの股間に指を伸ばす女の髪を撫でて耳に指を這わせる。
髪に指を絡ませて頭の動きを自在に操り、喉の奥を突かないように気遣いながら、ゆっくりと腰を突き出していく。

ウグッウグッ、フグッフグッ・・・喉の奥を突かれても嫌がる様子はなく、股間に伸ばした手の動きを止める事もない。
「気持ち良さそうだね。鏡の中の股間がキラキラ光ってきれいだよ・・・苦しかったら言うんだよ」
苦しくはないと言う意思表示に自ら喉の奥深くまで咥え込み、上目遣いに見る瞳に薄っすら涙を浮かべる。
「我慢する事ないんだよ。こんなきれいな人にオシャブリしてもらえるだけで満足してるし気持ち良いんだから・・・分かるだろう??」
尻に力を込めて口に含まれたままの分身をピクピク動かして合図する。
「プファッ~・・・ハァハァッ・・・変な事はしないでって言ったのに。上あごを突かれて我慢できなくなったよ・・・入れても良い??こんなに大きくなってるし、我慢できない」

男はベッドを逆に使って足元になる位置に頭を置いて仰向けに横たわり、上に乗るように促す。
「最初から私が上に乗るの??・・・良いけどさ、マグロ男とは思わなかったな・・・入れるよ」
「クククッ・・・乗っかって見ればわかるよ。楽しむんだよ・・・それじゃ反対、背中をこっちに向けなきゃ」
「こっち向きなの・・・キャァッ~、なに、何・・・スケベ、入るところが丸見えじゃない・・・すごい、分かる??入れるよ・・・」

仰向けに寝た男の股間で宙を睨むペニスは先走り汁とフェラチオの際に付いた唾液が混じり合って淫靡に濡れそぼり、唇を噛んだ女はそっと摘まんで正面の鏡に見入る。
女の背中を見る男も挿入の瞬間を見ようと左右の鏡に二人の姿を探す。鏡は角度を変えて何枚も設えられているので仰向けに寝たままでも、頭を持ち上げれば見ることが出来る。
「私にも良く見えるよ。早く入れてくれって催促しているマンコに私のモノが入る瞬間がね・・・」
「ほんとう??見えるの??・・・入れるよ。大きい・・・入るかな」
ズブズブッ・・・膣口を押し開いて侵入していく音が聞こえたような気がする。

両側の肉を巻き込んで侵入するのを見つめる女の瞳は赤く燃え、唇が渇くのか何度も舌を這わせる。
「熱いよ、マンコがあったかくて気持ち良い。中がウネウネ動いてまとわり付いてくるようだよ」
「ほんとう??熱いのは私も感じてるけど、ウネウネ動いてるの??・・・それより、見て・・・すごいの」
男は鏡の中の女に視線を合わせて微笑んで見せる。
「バカッ、違うでしょう。私の顔を見てどうするの??性格悪いよ・・・あぁ~ン、すごい、見て・・・」
ついに根元まで呑み込んだ女は男の腰に手を置いて身体を支え、ゆっくりと上半身を上下する。怒張が姿を見せると押し込まれていた大陰唇も一緒に捲れあがって真っ赤に充血した花弁が姿を現し、根元まで呑み込むと周囲も巻き込んでバギナは何もかも食べ尽くそうとする獰猛な生き物のようにも思える。
再び身体を上げると滲み出た愛液と共に節くれだったペニスが姿を見せ、清楚な姿だったバギナが欲望に飢えた女の正体をあからさまにしてセックスに興じる男と女の嘘のない姿を現す。
普段は割れ目を男の目から隠す恥毛は淫汁にまみれてその役割を放棄し、股間を卑猥な景色に代える役割を担っている。

女は顔を背けて悦びの表情を見られまいとするものの、鏡の中の股間が気になり直ぐに視線を戻す。
メリメリッと音がしそうなほど怒張は周囲を押し広げ、小陰唇はおろか大陰唇さえも巻き込むように没していく。
身体が直接感じる心地良さと視覚が受ける刺激の相乗効果で燃え上がる女の動きが緩慢になってくる。
上半身を反らして男と交わる股間を鏡に映そうとする女の背中に手をやり支える男は、ベッドのクッションを利用して僅かに腰を突き上げる。
ギシギシッ・・・ヒィッ~、ウッウゥッ~・・・二人を支えるベッドが軋み音を立て、視線を巡らすと見える場所には何処にもセックスに興じる二人がいる。

「あぁ~ン、すごい。どれが本当の私なの??本当の私は、こんなにエッチなの??・・・見て、ビラビラがあなたにまとわりついて離れたくないって・・・」
鏡の中の愛液まみれの股間はスポットライトを浴びたように光り輝き、白くてムッチリの内腿は身体を上下する度に筋肉が震えて卑猥な中に健康な色気を醸し出す。
男の手が腰に伸びて髪を掻き上げ乳房を揉みながら上下する女を支え、動きがなくなると下から腰を突き上げて快感に身悶える女を興奮色の朱に染める。
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