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堕ちる

幸子の悲劇-8

股間にむしゃぶりついていた男は新田に引き立てられた夫に視線を送り、頃やよしと身体を起こして十分に蜜を滴らせるバギナを指でかき回して剛毛を掻き分け、摘まんだペニスを馴染ませて腰をグイッと突き出す。
それに合わせて乳房を愛撫していた男が幸子の頬をつついて夫が入室していることを見せつける。
「いやぁ~、見ないで・・・目を閉じて耳をふさいで、お願い・・・嬲られて善がる姿を見られたくない・・・目を閉じてよ」
夫は真っ赤に染めた目を背けることをできずに見つめたまま咥えさせられた口枷を噛み締める。
ウググッ、グゥッ~・・・自分の作った借金のせいで陵辱される妻を見て後悔と共にもって行き場のない怒りが込みあがる。
幸子は別れると決めた夫に善がる姿を見られる恥辱に堪えられなくなったと知る新田は目を血ばらせる夫の横顔を見て身勝手な哀れさに苦笑いを浮かべるしかない。

調教が目的ではなく幸子の気持ちにわずかに残っている夫への思いを断ち切らせるのが新田の意図だと察する男は、早くも頂上近くに達したペニスを引き抜いて幸子の顔に近づけ、
「飲め、俺からのプレゼントだ。零すんじゃないぞ、口を開けろ」
荒々しくバギナの奥深くをつかれた幸子は抗う気力も失せて、命じられるままに口を開けて突き付けられたペニスを含む。
ウグッ、グゥッ~・・・ドクドク・・・グッ、ウググッ、グゥッ・・・男汁が喉の奥深くめがけて迸り、逃げることを許されない幸子は苦しさに涙を滲ませながら吐き出されたモノを口に溜める。
「零すんじゃないよ。幸子の身体を買うお客様の要求は色々、それらを満足させることが出来ればバカ亭主の借金も早くなくなる、分かるわね・・・飲み込みなさい」
眼尻に涙を浮かべながら精液の迸りを受けて頬を膨らませる幸子に話しかける妖子の言葉は容赦がない。
「早く飲みなさい。これで終わりじゃないよ、次が控えているんだからね」
ウッ、ウググッ、ゴクッ・・・ハァハァッ・・・滲む涙を拭う暇も与えられない幸子は意を決したように目を閉じて、口腔に溜めた精液を飲み干して荒い息を漏らす。

ヤメテクレェ~・・・口枷のためにくぐもった声を漏らす夫の目から涙が溢れ、幸子に近づこうと足搔くものの新田が許すはずもない。
近づいた妖子が夫の髪を掴んで覗き込む。
「奥さんが可哀そう、あんたのようなダメ亭主のせいで見知らぬ男のチンポをマンコにねじ込まれた挙句、くっさい精液まで飲まされちゃった・・・まさか可哀そうな奥さんを見ておっ立ててないでしょうね??・・・どうかな??」
ウググッ、グゥッ~・・・身体を揺すって逃げようとする夫のジップフライを上下に擦った妖子は、
「ダメな男はどうしようもない・・・アンタは本当にダメな男。奥さんが陵辱されているのを見てチンポを大きくしたんじゃダメでしょう」
ベルトを外してファスナーを下ろしズボンもろとも下着を引き下ろすと、あろうことか夫のペニスは宙を睨んで先走り汁でベチョベチョに濡れている。

ハァハァッ・・・喉の奥深くに放出された精液を飲み込んで息も絶え絶えに自分に起こった不幸を堪えている幸子は、男の一人が指さす夫を冷めた目で見つめる。
夫のために辱めを受ける妻の姿を見て性的興奮の証拠を見せる男に愛想が尽きたし、アイツも一緒に暴行されればいいのにと思う。
自棄になったように口を開いてペニスの侵入を待ち、両足を開いて膝を立て、二人目の男に犯される体勢を取る。
涙で曇る夫にはそんな幸子の行為を理解する余裕もなく、自分に対する嫌悪の気持ちを理解することもできるはずがない。
やめてくれ、頼むから妻を辱めるのはこれまでにしてくれ・・・精一杯、叫んでも口枷のせいで何やら喚いているとしか聞こえない。

幸子の口に満足の証を放出した男に代わって二人目の男がどす黒く淫汁焼けしたペニスを挿入し、三人目の男はしどけなく開いた口を犯す。
幸子が美味そうに食事をし、帰宅した自分に一日の出来事を楽しそうに話してくれる口を犯す怒張と、陰毛の濃いのは俺に対する愛情の証だなと揶揄った剛毛を掻き分けて侵入するペニスの逞しさを怒りも忘れて見つめる。
精液を放ったばかりの男が早くも逞しさを回復したペニスを幸子に握らせて乳房を揉みしだくのを見つめて涙で顔をクシャクシャにする。

「クククッ、奥さんだけがマンコと口マンコを犯されて善がるのを見て羨ましくなったのね、そうでしょう??・・・バカ亭主さん、あんたも気持ちよくなんなさい。自分の手で腐れチンポをしごくのよ・・・早くやりなさい。ローソクを垂らされたいの??」
ウゥッ、ウググッグゥ~・・・呆けたような夫は悲しみの表情もなくして蒼白になり、意思を無くしたように自分の股間で宙を睨むペニスをしごき始める。

幸子の口腔を犯す男は髪を掴んで荒々しく出入りを繰り返し、早々と頂上に達しそうになる。
「奥さんの口マンコは最高だよ。温かくて柔らかい上に舌の動きがいやらしくて気持ちいいよ・・・ウッウググッ・・・出すぞ、飲め、零すんじゃないぞ・・・ウッウゥッ」
ウゲッ、ウグッウググッ・・・苦しそうに眼を閉じ腹部を上下させて口中に放出される男汁を零すことなく受け止めると、子宮まで届けとばかりにバギナの奥深くを突く男が、
「次はオレだ、口の中のモノを飲み込め・・・そうだ、次はオレの精液を飲む番だ」

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幸子の悲劇-7

幸子は混乱していた。
夫が闇カジノで返しきれない借金を作り、その返済方法を巡りこの身体を差し出すことになった。
夫婦は一心同体と思い一旦は承諾したものの囚われの身になって、どこの誰とも知れない男たちに身体を蹂躙されることを想像すると怖いとは思わないものの馬鹿々々しくなって夫と二人逃げ出した。
二人で息を潜めるように隠れていたものの捕まる不安と恐怖から夫は逃亡先で新たな仕事に馴染むことも出来ず、幸子を相手のセックスにのめり込んで忘れようとするばかりだった。
夫に頼る事も出来なくなって生活のために始めた水商売を楽しく思い始めたころ、突然に終止符を打つことになった
カジノが放った追手に見つかった時、夫は私にそそのかされて逃げたのであり自分はそんなことをするつもりはなかったと言い出す始末だった。
誰が作った借金のために私が苦労しなきゃいけないのと問い詰める気にもならず、無責任で頼りない夫と別れる決意をすると身体を差し出す恐怖が薄れていくのを感じた。
そして今、調教と称して見知らぬ男たちに抱かれる訓練を初めても恐怖を感じる事はなく、妖子に肌を撫でられると身体の芯が熱く疼き始めている。
こんな時に気持ちよくなるなんてと思えば思うほど身体は昂ってくる

糸くず一本身に着けることを許されずに両手を縛られて天井から下がる鎖につながれている。
壁面に設えられた大鏡の前で背後から抱きしめるようにする妖子に身体中を撫でられて火照りを感じ始めていた。
鏡の中の自分を見つめる男たちは、幸子のどんな変化も見逃さないというように熱い視線を送る。

幸子は鏡の中のもう一人の自分を見つめる。
我ながら色っぽい身体だと思うと仲の好い友人に言われた、幸子は着やせするんだねという言葉が蘇る。
普段、全身を鏡に映すのは出かける前などに身に着けた衣装や化粧を確認するためが多いが、その時の印象とは明らかに違う。
出かける前に確かめる自分は決して痩せて見えるという事ではないものの均整がとれた30代半ばの健康的な女性だと自負していた。
目の前の鏡の中には何も身に着けていない自分がいて、腰回りや太ももは男好きのしそうなムッチリ感を漂わせ、妖子が触れようともしない乳房は決して小さくはなく男の手の平が包み込むのに丁度いい大きさと弾力を備えている。

「どうしたの??何かを思い出して心ここにあらずって表情だよ」
妖子は腰や腿を撫でながら覗き込むようにして囁く。
「はい・・・別れる決心をした夫のことを思い出していたの。最後は私にすがるしかない男を愛してしまって・・・頼りになる夫だと思っていたのに・・・挙句、こんな恰好で・・・」
この場に至っても幸子自身の将来を果敢なむことなく、夫のことを思い出すのは未練を残しているのか、それともあんな男を愛したことを悔やんでいるのか妖子には分からない。
「新田さん・・・」
目配せでどうかと問う妖子に、分かった、いいだろうと答えた新田は部屋を出ていく。
三人の男たちに目配せした妖子は、
「あなた達の出番よ・・・情けない亭主に代わって男の逞しさをセックスを通じて教えてあげなさい」

妖子に代わって幸子を取り囲んだ男たちは吊り上げた両手を下ろして手首の戒めも解いてベッドに運ぶ。
四隅の拘束具を使用することもなく仰向けに寝かせた幸子を六本の手と3つの舌や唇が這いまわり、いつしか喘ぎ声が間断なく漏れ始める。
「いやぁ~ン、だめっ・・・アウッ、アワワッ、そんな・・・いぃ、こんなの初めて」
責める三人の男たちは抗うこともなく愛撫を受け入れて早くも悦びの声を漏らす幸子に困惑して顔を見合わせる。
不承不承ながらも自分の境遇を受け入れて調教を受け入れる女もいるし、最後まで泣き喚きながら抗い身体を売ることに抵抗する女もいた。

男たちは部屋を出た新田の意図を忖度して疑問を口にすることもなく幸子の身体を貪り始める。
一人は両足を抱えるようにして開いた股間に顔を埋めて舌を躍らせ、残る二人は幸子の左右に陣取って乳房を揉みしだき、一人は自らのペニスを握らせて乳房を揉む手に力を込め、もう一人は幸子の手を握って安心させながら唇を奪う。
「ウググッ、ヒィッ~、オマンコを舐められるのが好き・・・えっ、なに、なに??熱い、オチンポが火傷するほど熱いの・・・アウッ、そんな、ウググッ・・・ヒィッ~・・・」
バタンッ・・・三人の男が幸子に群がるようにして責めに集中し始めたタイミングで新田に連れられた幸子の夫が部屋に入ってくる。
ウグッ、フグフグッ、ウググッグゥッ~・・・後ろ手に縛られて口枷を嵌められた夫は男たちに陵辱されているようにしか見えない幸子の姿に目を真っ赤に染めて、口からは意味をなさない呻き声を漏らして新田から逃れようとして身をよじる。
「あなたのせいで奥様はこんなことになっていることを理解しなさい。あなたも奥様の苦しさや惨めさを共有させてあげますよ」

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幸子の悲劇-6

奥歯を噛み締めてもカチカチと音を立て、両足がブルブル震えても頭上に吊り上げた縄が体重を支えているので崩れ落ちる事はない。
バッグから取り出した筆を手にした妖子は幸子の頬を撫でて首を刷く。
ウッ・・・見知らぬ男たちの視線を身体に感じながらも妖子が操る筆による刺激に甘い声を漏らし、顎を上げて白い喉を見せ乾いた唇に滑りを与えるために舌が這う。
ゴクッ、色っぽい仕草に男たちは唾を飲み、気をよくした妖子の操る筆は動きが激しくなる。

アウッ、アンッ・・・筆の刺激が幸子の震えを取り除き、噛み締めた口はしどけなく開いて吐息を漏らし、両足の付け根付近をこすり合わせて妖子と男たちの視線をくぎ付けにする。
「ふ~ン、すごいわね。よく今まで堅気のままで生きてられたものね・・・息を吹きかけられただけで身悶えて、男の指が触れるとアソコは嬉し涙を流すんじゃないの??こんなに感度の好い子は初めて・・・ウフフッ、楽しみ」
別れると決めた夫の不始末とはいえ、我が身を蹂躙の対象として提供すると思い定めると元々性的好奇心の旺盛な幸子は新田が思うほど将来を悲観することもない。

ガタガタッ、ゴトゴトッ・・・シュッ、シュゥ~・・・音がするたびに幸子は耳に神経を集中して変化を感じ取ろうとするものの分かるはずがない。
「ねぇ、何をしてるの??私はどうなるの??」
「幸子さんが不安に思うのは当然だろう。目隠しを外してやってくれないか」
聞きなれた新田と呼ばれた男の声がする。
単に慇懃無礼を装っているのか、それとも本当に優しいのか混乱するものの素っ裸にした幸子を後ろ手に縛り、妖子と呼ばれる女や人数さえ分からない男たちを呼びに行ったのは新田であり信じて頼ることはできない。

ウッ・・・目隠しを外された幸子は眩しさに目を細め、同時に素っ裸で立つ自分を見つめる妖子と新田を含めて4人の男たちの視線を感じて全身を朱に染める。
「こんにちは幸子、私は妖子。幸子を飛びっきりの高級娼婦に仕上げるのが私の仕事。素材は申し分ない、カジノで負けた男たちの憂さ晴らしで慰み者になるか、ポケットに入りきらないほど勝った男たちにお金を積ませる女になるかは幸子次第・・・見なさい、しばらくの間この部屋で幸子は過ごすの」
カーテンや布で隠されていた部屋の全貌が明らかになっている。
見るからに寝心地の良さそうなベッド、そのそばには四隅に金属製の拘束具が付いているベッドもある。
天井から垂れ下がる鎖、壁際の十字架や股間を隠すことも許されない椅子と木馬など見るだけでも身体は震えて声を出ない。
テーブルには妖子が用意したモノらしいバイブヤ浣腸器など思わず目を閉じてしまう。
ピシッ・・・妖子の手が頬を打ち、
「私は見なさいと言ったの、分かるでしょう??」
「ごめんなさい」
「そうよ、それでいい。私は素直な子が好きなの・・・後ろを見なさい」
エッ・・・背後の壁面に視線を移すと妖子や男たちに蹂躙される羞恥の姿を映して幸子に見せつけようと待ち構える鏡がある。
「トイレとバスはあそこにある。しゃれたデザインでしょう??バスもトイレも幸子が望む時も望まない時もいつでも羞恥心を刺激してくれるわよ、きっと」
壁も透明ならバスタブも透明の素通しで視線から守ってくれるものは何もない。
「ハァハァッ・・・この部屋で訓練を受けて、この部屋で眠るの??」
「そうだよ。監視付きでね。カメラがあるでしょう・・・」

妖子は遠巻きに見る男たちを気にする風もなく矯めつ眇めつ幸子を眺めて何かを確かめるように筆を這わせる。
くすぐったさを伴う刺激から逃れようとしても万歳の格好で両手を吊り上げられていては、逃げる術もなく身体をくねらせて精一杯に抗う。
「さっきも言ったけど幸子は本当に感度がいいのね。性的感度の好い身体を持つのは娼婦としては諸刃の剣、幸せでもあり不幸でもある。娼婦として幸せになれるかどうかは幸子の気持ち次第・・・今、言ったことを覚えておいてね」

幸子を背後から抱きかかえるようにして両手が身体のラインを確かめながら撫で下りていく。
舌が首筋を這い耳朶を甘噛みする。
「幸子の身体はスケベな男を引き付けてやまない魅力に溢れてる。ムッチリとして吸い付くような肌は好い女を知る男性ほど離したくないと思わせるだろうね・・・白い肌は七難隠すっていうけど、幸子の場合は七難じゃなく七福だね」
両手で腰を抱きかかえて股間を守る陰毛を指に絡めて引っ張ったり揺らしたりと悪戯を繰り返し、舌は耳の裏や耳朶を這いまわりながら温かい息を吹きかける。
「アンッ、いやっ・・・全身がゾワゾワして変な感じ。イヤンッ、そんなところを引っ張らないで、抜けちゃう・・・」
「少しくらいは抜けた方がいいんじゃないの??いろんなマン毛を見たけど、こんなモジャモジャ剛毛は初めて。気の弱い男性はこれを見ただけでチンポが怯んじゃうよ」

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幸子の悲劇-5

一糸まとわぬ姿で立ち尽くす女は締め切った部屋で男と二人きりだというのに恐れを現すこともなく唯々諾々と言葉に従う。
乳房や股間を隠すことなく男の命じるままに両足を開き、次の言葉を待つ自分の姿を想像して羞恥に襲われたようで両足が震えを帯びる。
「恥ずかしいか??今は私一人だけだが調教が始まれた一人や二人ではない男や女にその身体を蹂躙されるんだよ。覚悟はできているだろうね??」
「・・・はい、覚悟はできています。別れると決めた亭主の借金をこの身体で返済して離婚届を突き出すことを楽しみにして耐えて見せます」
「よく言った。その覚悟があれば大丈夫だろう・・・膝に手をついて身体を前に倒しなさい」
「これでよろしいですか??」
足を開いて前傾姿勢になったため尻の割れ目がパックリと開き、キュッと締まった窄まりの中心に向かって放射状に並ぶ皺まではっきりと見える。
「奥さんは気付いていないかもしれないが、尻の穴まで丸見えだよ」
「えっ、いや・・・そんな恥ずかしい事を・・・」
その場に蹲り両手で身体を抱えるようにする女に容赦のない言葉をかける。
「誰がしゃがんでいいと言った??奥さんの身体は借金の担保として預けられたモノなんだよ。奥さんや旦那の自由にならないんだよ、自覚してもらわないと困るね・・・立ちなさい、先ほどの姿勢に戻りなさい」
しゃがみ込んでいた時は羞恥で朱に染めていた顔は蒼白になり、足を震わせて自らの意思を無くしたように立ち上がると足を開いて前傾姿勢となってアナルまで丸見えにする。

「奥さん、自分の手で尻を開いて見せなさい・・・出来ないと言うならこうするよ」
ピシッ・・・ヒィッ、痛い・・・ピシッ・・・男の手が尻を打ち、女が悲鳴を上げると反対の尻も打たれる。
「可哀そうに、指の痕が付いちゃったね・・・もう一度叩かないと分からないのか??」
「いやっ、もう打たないでください。開きます、逆らってごめんなさい」
涙も見せずに健気な態度で両手を尻の割れ目に添えて前かがみのまま尻の割れ目を開く。
「よろしい。素直にすれば痛い目に合わずに済みます・・・見えないなぁ、奥さんは清楚で上品なのに下の毛は剛毛、しかも尻の穴を覆うほどの毛が邪魔になって見えないなぁ・・・指を添えて開いてください」
女は自分の尻に密生する剛毛を指先で掻き分けてアナルを開いて見せる。
「もう少し身体を倒してオマンコを開いて見せてください」
「ハァハァッ・・・これでいいですか??見えますか??」
「ほほう、奥さんは三度びっくりさせてくれる。見た目は清楚で上品、素っ裸になるとオマンコから尻の穴まで覆う黒々密生する剛毛に驚かされて、三度目は、尻の穴もオマンコも30代半ばと思えないほど可憐で美しい・・・毛の濃い女性は情が深いというからセックスが嫌いじゃないだろうにクスミが薄い」
「恥ずかしい・・・足が震えて立っているのがやっと。亭主の不始末でこんなに恥ずかしい思いをするなんて・・・」
「奥さん、勘違いされちゃ困ります。優しく接するのはここまで。これから、身体を使ってお金を稼ぐための訓練をしてもらいます。恥ずかしさを忘れるほど辛い思いをすることになりますよ」

縄を取り出して両手を縛り、縄尻を天井から下がるフックに引っ掛けた男は、恐怖で震える女に目隠しをして、
「しばらく待っていてください、すぐに戻ります」
えっ・・・訳を聞く間もなくドアが閉まり、男が立ち去った部屋は静寂に包まれる。
ハァハァッ・・・顔を振っても目隠しが外れる事はなく、縄目を解こうと身体を揺すってもギシギシと縄がこすれる不気味なきしみ音がするだけで自由を得ることはできず、素っ裸のまま両手を頭上に吊り上げられた格好で唇を噛む。
これからどうなるのだろうと不安と恐怖に苛まれていると夫の不始末に対する怒りは姿を消してしまい、我が身の先行きだけが気になる。
温かく感じていた部屋の中央でブルブルと身体は震え、歯がカチカチと音を立てるので奥歯を噛み締めようとしても震えが止まる事はない。

バタンッ・・・ドアの開閉音と共に複数の足音が聞こえる。
視覚を遮られると周囲の様子を探ろうとして聴覚が鋭敏になり、先ほどまでいた男の靴音に混じってハイヒールとペタペタ音を立てるサンダルのような音が複数聞こえる。
「ふ~ン、30代半ばで十分に成熟した女。ジャングルのような陰毛は情の深さとセックス好きの証。腰回りや下腹部の適度な脂肪、太腿もムッチリで責めがいがありそう・・・名前を教えてもらえる??」
「幸子・・・幸せの子と書いてサチコ。妖子さんの好みだろうけど傷つけないでくれよ」
「クククッ・・・新田さんに言われるまでもなく仕事だって弁えているよ。準備してきた責め具を見てもらえばわかるはず」
妖子は不安に苛まれる幸子の心をえぐるようなことを平気で話し、バッグを開ける音に続いて何かを取り出してテーブルに並べる音が聞こえる。
「早速、試してみるのか??」
「それは幸子の反応次第。私の欲求を満たすためじゃなく、幸子を落札したお客様に満足していただける身体に調教するのが私たちの仕事。ねぇ、そうだよね??」
「はい、妖子さんと協力して飛びっきりスケベな反応を呼び起こす身体に仕上げます」
ハァハァッ・・・妖子と一緒に入ってきた顔も姿も見えない男の言葉を聞くだけでもおぞましく感じられて身体の震えが止まらない。

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幸子の悲劇-4

苦悩から逃れるためのセックスを終えても瑞樹の気持ちは晴れることがない。
「私は幸せなのかなぁ??」
「瑞樹が感じている幸せは刹那的というのか??それはオレが瑞樹のためにならない存在っていう事だ・・・そうかもしれないな」
「えっ、ごめんなさい。そんな積りじゃないし思ったこともないよ、信じて」
分かってるよと言った新田は瑞樹を抱き寄せてキスをする。
「紗耶香の事が引っ掛かっているんだろう??彼女は学びたいことがあって留学を希望してる・・・大きな目標を達成するために何かを犠牲にすることもあるし目標の達成と引き換えに何かを捨てることもあるかもしれない」
「紗耶香さんは貴男とそんなことを話したの??結果が手段を正当化するって考え方は好きじゃないけど彼女はそれを望んだの??」
「そうだ、目標に向かって頑張ってきたけど到達が困難、ならば自分の持っている価値あるものと交換しようと考えた・・・そして彼女はセックスが嫌いじゃないし性的好奇心は人並み以上に強い」
「分かった。ごめんなさい、貴男を理解してる積りなのに・・・ごめんなさい」

いつの間にか空が白み始めて新しい一日が始まりを告げる。
「何か食べる??」
「このまま寝る。太っちゃうもん・・・話は変わるけど、貴男は今日、立ち会うの??予定表にあったから・・・」
「あぁ、オレがスカウトしたわけじゃないけど今夜の2人は一度逃げちゃったから・・・男が悪いんだけど女性も一旦は承諾したのにな・・・」
「そう・・・可哀そうだけど、しょうがないね・・・」
「最初に逃げても無駄だって話してあったんだけど、飛んじゃうのもいるんだよ。絶対に探し出すし、捜索費用が加わるから一層辛くなるんだけどな」


「あなたが私たちに約束したことを覚えていますか??」
「申し訳ございません。二度と逃げたりしませんから許してください。妻の身体で返済するという約束は私が持ち出したことで、それを忘れたわけではありませんが、怖いというので一緒に逃げてしまいました。妻が怖いというのを無理強いできませんでした」
「心情を理解しますが約束は約束です。奥様は今回のことをどう思っていますか??」
「申し訳ございません。主人が作った借金を私の身体で返済すると約束しながら怖くなって主人をそそのかして逃げてしまいました・・・逃げる辛さや怖さは想像もできないものでした。誤解を恐れずに言えば昨晩は久しぶりに熟睡できました。どのようなことをされても堪えます」
「奥様はこのように言っていますが、あなたはどうですか??」
「妻にそそのかされて逃げたことを後悔しています。あの時は止めるべきでした・・・本当にすみませんでした」
「男の風上にも置けないって言うのはあなたのような人の事を言うのでしょう。あなたの借金を返済してくれるのは奥様ですよ、忘れていませんか??・・・連れて行ってください、不愉快です。但しあなた自身に何事もないと思うのは間違いですよ」
バタンッ・・・ヒィッ・・・男が連れ出されるとドアが外界との接触をすべて絶ってしまうような不気味な音を立てて閉まる。

「びっくりしないでください。奥様を脅すのが目的じゃないですから・・・脅して金を回収できるのなら簡単ですが、そうもいきませんからね。それより先ほどのご主人の言葉を聞いてどう思いましたか??」
「逃げている最中も他人事のように私を頼るので愛想が尽きました。返済が終われば別れようと思っています」
「そうですね、それがよろしいと思います。その覚悟がおありなら私たちも協力いたします。すぐに始めましょうか??」
「お願いします」
「当クラブの所謂調教については先日話しましたが、改めて説明した方がいいですか??」
「結構です、調教の説明を聞いて怖くなり逃げたのですから、このまま始めてください」
「分かりました。ご自分で脱ぎますか??それとも私が脱がせましょうか??」

男は一切の哀れみも優しさも感じさせることなく淡々と進めていく。
言葉は慇懃で強圧的ではないものの、それがかえって女に重圧を与え逆らえないような雰囲気を作る。
「自分で脱ぎます・・・ウッ、ウゥッ・・・」
上着を脱ぎスカートを下ろして下着姿になると、ついに緊張の糸が切れたかのように蹲り両腕で胸を抱えて嗚咽のような声を漏らす。
肩を震わせて声を詰まらせる女を叱咤するわけでもなく、慰めの言葉をかけるわけでもなく男は黙って見下ろす。

「ごめんなさい・・・分かっていても恥ずかしくて・・・」
目の縁を指で拭い、立ち上がった女は宙を睨んでフゥッ~と息を吐いて目を閉じ、再び開いた瞳が男に向けられたと思った瞬間、意を決したようにブラジャーを外してショーツを下ろし生まれたままの姿になる。
手元の資料によると30台半ばに達した女は成熟した女性らしい美しさを保ち、これまで何不自由なく幸せに暮らしてきたことが見て取れる。
首や脹脛から足首にかけて余分の贅肉がなく、下腹部など適度に丸みを帯びた身体はウェストの括れから腰を経て太腿に続くラインの艶めかしさが男の性欲を刺激する。
触れる指を弾き返しそうな白い肌は染みもなく、上手に年齢を重ねてきたことを感じさせるし壊してしまう楽しみが湧き出てくる。
「両手を身体に沿って垂らしたまま足を肩幅くらいに開いてください」