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不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 41

嫌だと言う彩の懇願は聞き入れられることなく、二本目のフランクフルトソーセージが挿入される。
「ングッ、グッ・・・ウググッ、やめて・・・壊れちゃう。そんなのムリ、むり・・・アウッ、アワワッ、入っちゃう、くる、くる・・・クゥッ~」
フランクフルトはピンクの膣壁が見えるほどに膣口を押し広げて侵入を果たし、健に頭を支えられて精一杯覗き込む彩は無残に押し広げられたバギナの様子を見て息を荒げ、健と優子に円華、三人の淫らな視線が下腹部に引き寄せられているのを見て昂奮を新たにする。
「ハァハァッ・・・見てる??彩の恥ずかしいオマンブーを見てるの??恥ずかしい・・・いいよ、もっと苛めても。我慢する・・・」

両手にフランクフルトソーセージを突き刺した串を握った優子は、始めるよと彩に声をかけて出し入れを繰り返す。
二本を同じタイミングで出し入れしたり、互い違いに押入れ、引き出したりと自在な動きに彩は呻き声に似た喘ぎ声を漏らし始める。
「ウググッ、グゥッ~・・・ヒィッ~、そんな奥まで、いや、壊れちゃう。同時にそんな事をされたらアソコが、アウッ・・・いぃ、気持ち良いの・・・」
ついには覗き込む事も出来なくなり健に支えられたまま顔を仰け反らせて白い喉を見せ、足を閉じて抵抗しようとする事もなくなり、されるがままに身悶える。
「もうダメ、アソコが壊れちゃう・・・アウッ、クゥッ~・・・アワワッ、すごいの、そんな事をされたらオチリがユルユルになっちゃう」
「可哀そう、アナルがユルユルになっちゃったの??試してみようか??」
円華はローションなど必要もないほど弄んだ痕跡の残るアナルに新たなローションを塗り込めながら彩に言葉を掛け、次いで健を見つめて視線で伝える。

仰向けの彩に声をかけて両足を踏ん張らせた健は身体の下に潜り込み、これでいいかと円華に問いかける。
「クククッ、大蛇が目の前の穴に入りたがっているみたい・・・彩、期待していいよ。挿入を手伝ってあげる」

滲み出た先走り汁を亀頭に塗り広げて竿を握り、アナルに押し当てて慣らした円華は、
「彩、嬉しい??健さんの大蛇が入るよ、彩のスケベアナルに入っちゃうよ・・・いやらしい、尻の穴からスケベ汁が滲み出て早く入れてって催促しているみたい」
「うそ、オチリからスケベ汁なんか出ないもん。円華が塗り付けたローションでしょう??入れるなら早く・・・焦らされるのは堪えられない」
窄まりに押し当てられたペニスが十分に馴染んだのを察した健が腰を突き上げると猛り狂ったペニスが姿を消していく。
「ウッ、ウググッ・・・きつい・・・入ってくる・・・やっと、優子や円華の悪戯じゃなく健とつながる事が出来た・・・アンッ、初めは、ゆっくり・・・」
「ウッ、いいよ・・・気持ち良い」
「うんっ、久しぶりに健をオチリで感じて彩もいぃの」
ペニスを包み込む温かさとバギナとは違った入り口の締め付けに満足する健は髪を掻き分けて耳元で囁き、アナルを押し広げられる快感と苦痛で顔を歪めていた彩は笑みを浮かべる。
「なに??なんて言ったの??・・・二人で内緒話するなんて妬ける」
アナルを犯される彩に見とれていた優子は、両手で握ったままの串を思い出して操作を再開する。

クチャクチャ、ヌチャヌチャッ・・・アナルに挿入したペニスは根元まで押し入って出入りさせることなく、腰を蠢かせて入口の締め付けを堪能する。
優子はアナルを串刺しにするペニスから視線を外すことなくフランクフルトを出入りさせる。
フランクフルトは同性らしくツボを心得た動きで交互に出入りを繰り返して膣壁と子宮口を刺激し、それは同時にアナルとの薄い壁を突き破らんばかりの恐怖と快感で彩は身悶える。

「私も参加しようっと」
わざとらしく間延びした声の円華はアナルに侵入するペニスの根元に指を這わせて、スゴイッ・・・私なら、こんなので掻き回されたら狂っちゃうよと仰向けで天井を睨む彩をからかう。
「お尻にチンコを入れられてアソコをフランクフルトで嬲られているのに気持ち良いって感じる彩は変なの??ねぇ、彩はおかしいの??・・・こんな恰好で二つの穴を嬲られているのを見られて身体が熱くなるっておかしいの??」
「おかしいよ。尻の穴にペニスを突っ込まれてオマンコはフランクフルトソーセージで嬲られる・・・彩、こんな事を通りすがりの人に言える??・・・言えないのは、おかしい証拠」
「いや、そんな事を言わないで彩はおかしくないよね。優子もおかしいと思う??」
「フフフッ、可愛い。円華の言葉を信じちゃダメよ。円華は彩の事が好きなの、だから健さんのチンチンで悦んでいるのを見てヤキモチを妬いてるんだよ・・・気持ち良くなって見せつけちゃいなよ、円華も苛めてくれるよ。もっと気持ち良くなりたいでしょう??」
「そうなの??円華は彩の事が好きだからヤキモチを妬いてくれているの??・・・見てね、こうするともっと気持ち良くなっちゃうの」
円華を見つめる彩は両手と両足で身体を支えて下半身を上下させ、腰で円を描くように動かして快感を貪ろうとする。
「アンッ、いやっ・・・スゴイの、オチリのチンコとフランクフルトが擦れて気持ち良いの・・・クゥッ~、壊れちゃう」

不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 40

カーテンを開け放った窓の向こうに見える観覧車は夕日をバックにして光り輝き、目を眇めてもその姿をはっきりと確かめることはできない。
「どうした、彩??コスモクロックに乗っている人から見られているか気になるのか??」
「変な事を言わないでオシャブリさせて・・・彩と円華が出かけている時、優子と変な・・・じゃない、気持ち良い事しなかった??オシャブリすれば分るんだからね」
フゥッ~・・・悪戯っぽい笑みを浮かべた彩は視線で健を呼び寄せて股間をまさぐり、ペニスが宙を睨んでいるのを確かめて安堵の吐息を漏らす。

屹立するペニスに指を添わせて優しく擦り、頬ずりせんばかりに近付いてそのまま口に含む。
ジュルジュルッ・・・「気持ちいい??彩たちがいない時、優子がこんな事をしなかった??・・・これは彩のモノなんだからね」
「何もしてないよ、彩の事が心配でそんな気持ちになれなかったし、一度逝っちゃうと彩にしゃぶられても元気にならないよ」
「ウフフッ、そうだよね。男の人は可哀そう、一度逝っちゃうと直ぐにってムリだもんね・・・」
ばれない浮気は浮気じゃないと言った優子の喉に向けて満足の証を吐き出した事を心配していたものの、怪しまれる事が無いほど聳え立つ分身を見つめて苦笑いを浮かべる。

「二人だけで楽しむのは許さない。彩の口マンコは健さんに、オマンコは優子さんに任せて私は尻の穴を苛めちゃう」
再び彩の身体を三人の手がまさぐり、円華は最後のパールまで押し込んで荒々しく出入りさせる。
ヌチャヌチャ、クチュクチュッ・・・押し入れる際は小さなパールから順に姿を消していき、アナルの周囲を巻き込むような感触に身体を捩らせる。
引き抜かれる時は一番大きなパールが窄まりを押し広げて内臓まで引き出されるような感じになり言葉で言い表せないほどの快感が全身を覆う。
アナル快感も好む彩は押し広げるだけではなく、ずっしりとした重量感も味わわせてくれればいいのにと思う。
大振りのパールが出入りするときに感じていた抵抗もなくなり、物足りなく感じ始めたタイミングに合わせて引き抜かれてしまう。
「あんっ、抜かれちゃった・・・アソコも触って、優子は見てるだけじゃダメ。彩を苛めて啼かせてくれなきゃ嫌いになるよ」

アナルを弄られて顔を顰める事はあっても咥えたペニスを吐き出す事はなく、下半身とは別の生き物のように唇と舌が蠢動する。
「ウッ・・・急に、そんな・・・アウッ、そんな事をされたら我慢が・・・」
仰向けにさせた優子は前触れもなく二本の指をグジュグジュと涙を滴らす膣口に沈めていき、静かに顔を近付けてクリトリスを口に含む。
包皮を突き破って尖るクリトリスは甘い刺激に堪える事が出来ず、ペニスは咥えたまま添えた手を離して優子の頭を掴んで髪をクシャクシャにする。
優子は髪を弄られても気にする風もなく口に含んだクリトリスを舌の先端で叩き、歯を立てないように気遣いながら根元から吸い上げる。
「アウッ、アワワッ・・・すごい、すごい、ヒィッ~・・・」
悲鳴にも似た喘ぎ声に気を良くした優子が挿入した指を躍らせて膣壁を擦ると、
「止めて、いや、だめッ・・・いいの、いぃ、だめッ・・・変なの・・・いやぁ~、漏れちゃう・・・」
ピュッピュッ、シャッ~・・・・・迸った液体が優子の顔に降りかかる。
「いやぁ~、恥ずかしい・・・笑っちゃ嫌だよ、笑わないで・・・ウッウッ、クゥッ~・・・」
「気持ち良さそうね、悦んでくれて嬉しい・・・ビチャビチャにお漏らしするほど気持ち良いんだよね」
ハァハァッ・・・ペニスを吐き出して羞恥と快感の狭間で身悶える彩は、優子の手と顔を濡らす液体を唇と舌で舐め取って恥ずかしそうに顔を背ける。

「ありがとう、きれいに舐め取ってくれて・・・コンビニで何を買ってきたの??・・・教えてくれないの??」
フランクフルトソーセージだよ・・・顔を背けたまま答えない彩に代わって円華がソーセージを取り出してヒラヒラ揺らす。
串に刺されたそれは太さが20mm、長さは100mmを優に超えて、見つめる彩は何を想像してか思わず唾を飲む。
「私に1本くれる・・・汚れると困るから何か・・・そうね、バッグの中に袋があるでしょう。それに入れてくれる」
声は出さず口元だけを緩めて笑みを浮かべた円華はコンドームにフランクフルトを入れて優子に手渡す。
「買ってきてくれたフランクフルトソーセージ、彩に食べさせてあげる。上手に食べるのよ」

ソーセージを苦も無く咥え込んだ彩は健に助けられて顔を持ち上げ、股間で出入りを繰り返すソーセージを見つめて唇を舐め、唾を飲んで隠しきれない昂奮で頬を朱に染める。
ハァハァッ・・・先走り汁を滴らせて亀頭を濡らすペニスを掴んで上下に擦り、残った手で乳房を揉み先端を摘まむ。
視線の端に二本目のフランクフルトをコンドームに詰める円華の姿を捉えて、
「二本も入らない・・・彩のアソコが壊れちゃう・・・入れられるの??一本だけじゃないの??」
挿入するとは言わないものの、そうされる事を期待して息をするのも辛そうに上擦る声を漏らす。

不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 39

アッアンッ、いやぁ~ン・・・クチュクチュ、ヌチャヌチャッ・・・はばかりもなく甘い声を漏らす彩の股間は、しとどに濡れる蜜が指と絡んで織りなす卑猥な音を奏で、その音を聞いて昂奮を新たにした指の蠢きが激しくなる。
健は、自分に向けられる彩の視線は焦点があっている様子もないと思いながらも逃れることも出来ずにじっと見つめて膝に置いた手を固く結び、優子は仕事を忘れて彩の痴態に見入り興奮で乾いた唇に舌を這わせて滑りを与える、
円華は嗜虐心を刺激されて瞳は爛々と輝き、しどけなく開いたまま悦びの声を漏らす口を見つめて笑みを浮かべる。

「コスモクロックに乗ってる人に見られてる・・・ハァハァッ、いやらしい事をする彩を見ている人がいる・・・恥ずかしい、見られてもいいの??ねぇ、いいの??」
「好いんだよ、彩。こんなにエロっぽくて自慢の身体を健さんの独り占めにしなくてもいいだよ。スケベな男や女たちに見せてあげなさい・・・彩のオナニーを見て興奮したカップルが観覧車の中でエッチを始めちゃうかもよ」
ヌチャヌチャッ・・・円華の言葉で指の動きは益々激しくなり、溢れ出る蜜が指に絡んで粘っこい音を立てる。
中指と薬指、二本の指が膣口に姿を消し、親指の腹がクリトリスを刺激する。
「ウッウッ、こうすると気持ち良いの・・・オッパイもイジイジしちゃう・・・」
左手が右乳房を揉みしだき、下唇を噛んで快感と闘う彩は健を見つめて、いぃ気持ち良い・・・声を出さずに唇を動かす。

中指で乳輪の周囲をなぞり、フゥッ~と息を吐いて乳房の先端を弾くように刺激して目を閉じる。
「アンッ、いいの・・・オッパイを弄りながらオマンブーをクチュクチュすると、大好きな人が目に浮かぶ・・・家で独りエッチしながら目を閉じると、マンブーやオッパイを弄る手が健の手に思えるの、彩はおかしい??」
「おかしくなんかないよ。誰だって大好きな人に可愛がってもらいたいもんね・・・オナニーの時は、オッパイとオマンコだけで満足できるの??」
「イヤッ、そんな事・・・教えてあげない」
「そう、言わなくてもいいよ。言いたくなければそれでも良い、大好きなオチンポを取られちゃうかもよ・・・」
この場を支配する円華は言葉で彩を追い詰め、それに呼応する優子は健の後ろに立って胸を撫で回して乳首の周囲をなぞり始める。
「あらあら、優子さんは健さんの事を好きみたいよ・・・モノにしちゃいたいと思っているみたい。いいの、彩??」
「だめっ、健は誰にもあげない・・・本当のことを言うから、それ以上はダメ」
円華を相手に会話を続けながらも彩の指は動きを止めることなく淫靡に蠢き、眉間に皺を寄せたり唇を噛んだりと頂上への道を歩み続ける。

自分の行為が彩にとどめを刺した事に満足する優子は、健の髪に顔を埋めて耳に熱い息を吹きかける。
ウッ・・・健の声を聴いた彩は、
「止めて、正直に言うから止めて・・・彩はね、オナオナの時、オッパイやアソコだけではなくオチリも弄ります。オチリの穴にアナルパールやプラグを入れると気持ち良いの・・・いやぁ~、恥ずかしい」
さすがの彩も股間とオッパイを弄る手が止まり、背けた顔を両手で覆ってしまう。
「大丈夫だよ、彩。恥ずかしい事じゃない・・・性的に満足出来ていない人は色々と間違いを起こす事もあるけど、満たされていれば精神的に余裕が生まれるはず・・・これを使いなさい」
大振りのアナルパールを手渡した円華は椅子に戻り、
「見せてくれるでしょう??コスモクロックに向けて尻の穴を突き出しなさい」

唾を飲み、目を見開いて手に持つアナルパールを見つめる彩は、大きいと誰に聞かせるでもなく一言漏らして舌を伸ばす。
ジュルジュルッ・・・健を見つめたまま口に含んだアナルパール出入りさせ、音を立てて舌を絡ませ滑りを与える。
「見える??彩のオチリが見える??」
ビニールシートを巻いたままの枕に乗せた尻を突き出し、唾液で妖しく光るパールをアナルに押し付ける。
「ハァハァッ・・・大きい、入るかなぁ??」
これを使いなさいと言って手渡されたローションを窄まりとパールに塗り込めた彩は、見てね、恥ずかしい事をする彩を見てねと上擦った声を漏らして押し込んでいく。

ウッ、ウググッ・・・ヌチュヌチャッ・・・一瞬とはいえ眉間に皺を刻み、歯を食いしばって指先に力を込めるとアナルパールの一つ目が姿を消し、ハァハァッと荒い息を漏らして一休みした後、再び力を込めると二つ目、三つ目と苦も無く侵入を果たす。
「入っちゃった・・・三人に見られながらオチリにパールを挿入するなんて、恥ずかしすぎる・・・クチュクチュ動かすから見てね、見てくんなきゃ嫌っ」
クチャクチャ、ニュルニュルッ・・・ハァハァッ、ハァッ~・・・アナルに挿入したオモチャを出し入れし、荒げた息を漏らす口をしどけなく開いて息を吐き出して目を閉じる。
瞼の裏に浮かぶ景色はコスモクロックに乗るカップルが彩を指さしながら互いをまさぐる手の動き。
「見られている、コスモクロックの二人がエッチな彩を見てセックスしようとしてる・・・ダメ、我慢できない。チンチンが欲しい、舐めたいの。彩の口を犯して・・・」
見えるはずのないコスモクロックから覗き見されていないかもしれないと妄想を膨らませて昂奮する。

不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 38

独り横たわる白い肌に三人が覆い被さり、優子は右足の付け根付近に舌を這わせて膝裏を撫で、円華は左足指を口に含んでファラチオを施すように刺激しながら脹脛を撫で擦る。
健は優子と円華の邪魔にならないように頭の上から覆いかぶさって彩を見つめ、額や鼻頭、瞼をついばむようにキスをする。
左手で彩の手を握って安心させ、頬や顎の辺りを撫でていた右手が首から鎖骨の窪みをなぞると、乳房への愛撫を催促するかのように顔を仰け反らせて白い喉を見せながら胸を突き上げる。
ウッウッ、イヤッ、アンッ・・・いぃ、イヤァ~ン、ウッ、クゥ~ン、アァッ~ン・・・途切れ途切れだった喘ぎ声が長く尾を引き、下半身に加えられる愛撫で快感を呼び起こされた彩は妖しいときめきの芽生えを意識する。

健とつながる左手に力を込めて握り返し、右手を首に回して抱き寄せようとすると優子がその手を掴んで自由を奪う。
「どうして・・・・・」
抗う事はしないものの恨み言を発しようとする彩の口は健の唇で蓋をされ、侵入してきた舌で歯茎を舐められ舌の周囲で舞うかのように絡まれると僅かな抵抗さえも封じられてキスに酔う。
「ウフフッ、気持ち良さそうで羨ましい・・・ここは、どう??気持ちいぃ??」
口元を緩めた円華は足指の間を唾液で濡らした舌で舐め、口腔を温めて足指を口に含んで顔を上下して舌を絡ませる。
「気持ちいぃ、足指を舐めてもらって気持ちいぃの。温かくて気持ちいぃ」
健に足指を舐めてもらった時は、そんな所まで愛撫してもらっているという昂揚感で満足したが、円華の女性らしい柔らかな舌の動きと同性と言う事でツボを心得た愛撫は何物にも替えがたいほど気持ち良い。

足指を温かい口に含まれて舌が絡みフェラチオのように上下されるとゾクゾクするような快感が脳天に向かって駆け上がり、指の股を濡れた舌でゾロリと舐められると、こんな処にも性感帯があったかと思うほど気持ち良くアソコがジュンと滲むのを感じる。
内腿の付け根付近や鼠蹊部を愛撫していた優子が、
「あれっ・・・彩、蜜が滲みでてきたよ。何か気持ち好い事されたの??」
その声を待っていたかのように三人の愛撫は熱を帯び、足指をしゃぶっていた円華の舌と唇が脹脛から膝裏を舐めて内腿の付け根を甘噛みしながらアナルに指を挿入する。
優子は内腿を指や爪の先で内腿を刷きながら上目遣いに健を見つめて口元をほころばせ、鼠蹊部を撫で上げて割れ目の縁を刺激する。
「アンッ、いいの??気持ち良くなってもいいの??怒らない??」
優子や円華の愛撫と彩を交互に見ながら乳房を揉みしだく健は、優子の視線にウインクで返して男汁を飲んでくれてありがとうと伝える。
ばれない浮気は浮気じゃないと言った言葉を思い出すと股間が反応し、それは彩の頭をつつく。

「頂戴、オチンポが欲しい。舐めさせて・・・これは彩のオチンポなの舐めさせて」
優子に掴まれていた右手も今は自由になり、その手でペニスを擦る彩は顔を仰け反らせて涎を垂らさんばかりに舐めたいと催促する。
「いいわよ、舐めたければ舐めさせてあげる。その前にココをクチュクチュして見せてくれる??」
「見たいの??彩が独りエッチするところを見たいの??・・・いいよ、見せてあげる、恥ずかしい姿を見せてあげる・・・健も見たいの??」
「あぁ、彩のオマンブーが嬉し涙を流すところを見たいよ」
「円華も見たい??健や優子のようにオナニーする彩を見たいの??ねぇ、見たいの??」
「彩、正直になりなさい。見たいかって聞くんじゃなく、見てくださいって言うんでしょう??・・・独りエッチするスケベな彩を見てくださいって言いなさい。私は正直な彩が好きなの、分るでしょう??」

覆い被さっていた三人はベッドを降りて思い思いの位置に陣取り彩を見つめる。
「本当にオナニーするところを見られちゃうの??」
「彩、正直になりなさいって言ったでしょう。遠い昔に胸の奥深くに封印したことを解き放っちゃいなさい。楽になりなさい・・・出来るでしょう」
話し終えた円華は健と優子に軽く頭を下げてカーテンを開け放ち、
「彩・・・コスモクロックから彩の姿は見えないと思うけど、見られるかもしれないっていうスリルを楽しみなさい」
彩の白い肌はオナニーを見せなさいと言う言葉で朱に染まって目を閉じ、カーテンを開け放たれると西日に目を細めて何かを決意するかのようにゴクリと唾を飲み込む。
健を見つめて独りエッチするいやらしい彩を見てくれるかと問い、頷いたのを確かめて股間に手を伸ばす。

「アウッ、どうして??彩の大切なところがグチュグチュになっている、どうして??・・・ここを摘まんで弄ると気持ち良いの・・・アンッ、いやっ、クチャクチャっていやらしい音がする・・・」
濡れそぼつバギナは指を添えて開かなくても十分に綻びを見せ、小陰唇を摘まんで引っ張り溝に指を這わせてクチャクチャと卑猥な音を奏でる。
彩の視線は健に絡んで離れることはなく、他の何ものも意識していないように見える。

不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 37

「ふ~ン、そんな事をしてきたんだ。彩、楽しかった??・・・そんな聴き方じゃ答えにくいね。興奮した??ドキドキした??恥ずかしかった??」
何に昂奮しているのか健は矢継ぎ早に質問を発し、彩に答える暇も与えない。
「そんなに色々聞かれても一度に答えられないよ・・・」
「そうだな。それじゃ、聞くけど、どうして股間を気にしているの??彩、ワンピースを脱ぎなさい。ラバーパンツってヤツを見せてくれるね??」
「ワンピを脱がなきゃダメ??どうしても??・・・笑っちゃ嫌だよ・・・脱ぐね」
健と優子の視線を気にしながら質問を聴く彩は羞恥に身悶えながらも、ただ一つ留めてあったワンピースのボタンを外して最初に右肩、その次は左肩と抜いていき、両手で乳房と股間を隠して身体を揺すって足元にワンピースを落としてしまう。

健の目の前にいつもの彩の裸体がある。
スポーツを愛して競技者として生活した日々を痕跡に残しながらも、成熟した女性らしい柔らかさや優しさを感じさせる身体がある。
染み一つない白い肌で存在を際立たせる胸の膨らみは大きすぎず、かといって小さくもなく健の手の平で存在感を示しながらピタリと収まり、腰から尻を経て腿に至るムッチリ感は大理石製のヴィーナス像を想像させるほど美しい。
抱きしめたくなる衝動を堪える健は、
「えっ、彩。オレはラバーパンツを見たいって言ったんだよ」
泣き出しそうな表情を一瞬見せた彩は、
「だって円華が・・・このまま廊下を歩いてもスリルが無いからパンツを脱いじゃいなさい、脱がないと大きな声を出すよって言うんだもん・・・ワンピースのボタンをほとんど外しただけでも恥ずかしいのに、ノーパンノーブラでワンピースをヒラヒラさせて歩けって言うんだよ」
「そうか、可哀そうな彩。でも偉いよ、バイブを支えるモノが無くなったのに落とさず歩いてきたんだろう。すごいよ、彩も彩のオマンコも偉い」

クククッ・・・彩と健のやり取りを楽しそうに聞いていた円華が、いかにも面白そうに笑い、
「健さん、それじゃ褒め方が足りない・・・彩、健さんと優子にお尻を見せて差し上げなさい。向こうを向いて尻を突き出してごらん」
ピシッ・・・ヒッ、痛い・・・躊躇する彩の尻を打ち後ろに向きにさせて尻に突き刺さっているバイブを二人に見せる。
こんな事を想像していた優子に驚きの表情は浮かばないものの、健は目を点にしてアナルに突き刺さったバイブから視線を外せない。
「彩、いつから入れてるの??気持ち良いの??そんなモノを入れられて嫌じゃなかった??二つの穴にバイブを飲み込んだまま歩いていたの??」
「彩お姉さん、質問には誠実に答えなさい」
円華は二度と使わないといった、彩お姉さんと揶揄するような言葉で追い詰める。

「先ほど話した、ぷかりさん橋で入れられてそのまま・・・最初はお尻を無理やり広げられているから歩きにくくて困ったけど慣れちゃった。決して気持ち良くはない。でもね、展示会場で仕事をしている人や仲良く散策しているカップルのそばを通ると、彩は何をしているんだろうって羞恥に苛まれるんだけど、それが変に気持ち良いの・・・ワンピースの中はすごくエッチな恰好なんだよ、知ってる??見て、彩の恥ずかしい姿を見てって叫びたくなっちゃうの・・・」
「良かったね、彩。彩を理解している積りだけどオレには満足させてあげることはできない。優子さんや円華さんに来てもらって良かったと思うよ、彩もそう思ってくれるだろう??」
「う~ん、本心を明かすのは許して、お願い・・・でもね、嫌じゃないって、はっきり言えるよ。それが返事でも良い??」

「彩さん、ありがとう。健さんへの言葉だって承知しているけど、今の言葉を聞いて私は満足できる、優子さんもでしょう??色んな人を相手にするけど、彩さんのように羞恥を忘れられない人に、どう満足してもらうか。羞恥と快感の狭間で身悶えてもらう、そんな事が出来た時は仕事とはいえ、ほんとうに良かったと思えるの・・・」
「そうよ、私もそう。先ほどの健さんの言葉を借りれば理解し合ってる二人でも、性的な癖を満足せるってなかなか難しい事だと思うの、私たちは、それをお手伝いするのが仕事。彩さんと健さんの言葉を聞いて私たちこそ、お礼を言いたいの・・・ありがとうございました」
「彩、良かったな。彩も満足、お二人もご自分の仕事に満足、ウインウインの関係ってやつだね・・・約束の時間が迫って来たから仕上げにかかってもらえるかな??」
「そうだ、忘れるところだった・・・最後は健さんにも参加してもらいますよ」

優子の言葉で始まり健も加わったそれは乱交としか呼びようがなく、三人の女性と一人の男性がそれぞれの性的好奇心を満足すべく絡み合った。
その中心には常に彩がいて染み一つない白い肌は誰彼を問わず指が撫で回し、舌が舐めて唇が這い回る。
ウッウッ、アンッ、イヤッ・・・唇を噛んで喘ぎ声を漏らすまいと必死に堪えていたものの、途切れ途切れに漏れ始めたそれは頑丈な堤を蟻の一穴が決壊させてしまうように抵抗する気力を破壊してしまう。