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M 囚われて

囚われて-42

指先から肩を這い回った忍の手は足に移動し、足指を揉み脹脛から腿へとマッサージする。
前日の甘い疼きが残る身体を絶妙な間合いと強さで揉まれると心も身体も解れていき、解き放たれた心が感じる身体への刺激は徐々に妖しいときめきを芽生えさせる。
忍が与えてくれる刺激は性的なものではないのに、全身の血がたぎり甘い疼きが身体を満たして平静ではいられない。
「お願い・・・気持ち良くして、オッパイやアソコを可愛がってくんなきゃ嫌」

忍が触れる場所はすべて性感帯と化し、息を吹きかけられても悦びに震えるようになる。
アンッ、アッアァ~ン、ウググッ、クゥッ~・・・自然と声が漏れ、快感に溺れていく詩織は見つめる男の視線も愛撫になるようで、女に生まれた悦びに満たされていく。
「詩織、私のオチンポを入れてあげるね」
男とのセックスよりも同性を抱く回数が多い忍は爪にも気を遣い、膣に挿入しても傷付けないように短く切り揃えて手入れも行き届いている。
親指と小指を除く三本の指で膣口の辺りをクチュクチュと刺激し、詩織の下半身が恐怖と緊張や好奇心で震え、顔を上げて股間を覗き込むのを確かめて中指だけをグググッと押し込んでいく。
「詩織、目を閉じて・・・私の硬くてぶっといオチンポを入れるよ・・・どう、入っていくのが分かる??」
「アンッ、いやっ・・・太くて長いオチンポが、忍のオチンポが入って来る・・・アァ~ン、好いの、もっと激しく、掻き回して、クチュクチュされたい・・・」
膣壁を擦りながら指は激しく出入りを繰り返し、詩織は指を食い込ませて枕を抱きしめ、股間を押し付けて下半身を揺する。
「フフフッ、気持ち良さそうね。こうするとどうかな??」
忍は中指を引き抜いて親指を挿入し、薬指に溢れる蜜を絡ませて拒絶する暇も与えずにアナルに侵入させる。
「アワワッ、クゥッ~・・・そんな、急にお尻に入れるなんて・・・アンッ、動かしちゃ嫌」
クチュクチュ、グチュグチュ・・・二本の指は薄い壁越しに互いの存在を確かめるように擦り合いながら出入りを繰り返す。
「いやらしい音がする。詩織は本当にスケベ・・・ねぇ、あなたもそう思うでしょう??」

ヌチャヌチャ、グチャグチャ・・・ウッウッ、そこ、そこっ、もっとぉ~
「詩織がスケベなのか、忍の女好きがすごいのか・・・私には分からないよ」
前後の穴に挿入した指は繊細な動きを続け、忍は股間に顔を埋める。
「ムァッ、クゥッ~・・・たまんない、そんな、クリを・・・クゥッ~」
包皮を突き破って尖りきるクリトリスの周囲を舌でなぞり、先端を舌で叩き吸い上げたり甘噛みしたりと強く刺激した後は、唾液を溜めた口に含んで温かい息を吹きかける。
「ヒィッ~、だめっ、許して・・・クゥッ~・・・ウッウッ、いいのぉ~・・・」
刺激を堪えるためシーツを掴んでいた手が忍の髪を掴み、眉間に皺を寄せて襲い来る快感に酔いしれる。
右手の二本の指でバギナとアナル二つの穴を弄られ、唇と舌でクリトリスを刺激される詩織は切ない喘ぎ声を漏らして必死に耐える。
そんな詩織の様子にクリトリスを含んだままの忍は頬を緩め、左手を乳房に伸ばす。
ヤワヤワと乳房を揉み、麓から先端に行きついた指は乳首を摘まみ、上目遣いに歓喜に浸る表情を確かめた忍は思い切り捻る。
「ウググッ、クゥ~・・・いったぁ~い・・・」
「痛いの??可哀そう・・・ごめんね、お詫びの印に逝かせてあげようか・・・」
前後の穴に挿入した指をリズム良く出し入れしながら顔を上げた忍は、男に向けた視線をナイトテーブルに移して何やら催促する。
頷いた男はナイトテーブルからローターとローションを取り出し忍に手渡す。

バギナの上部に垂らしたローションがクリトリスを濡らし、スイッチを入れる前のローターで撫でると詩織は背中を反らして期待に震える。
「イヤンッ、焦らしちゃ嫌・・・見てる??忍に意地悪されてるところを見てる??」
あぁ、見てるよ・・・男は詩織の手を握り、指をマッサージする。指を一本ずつ揉み、指の股を挟んで押すようにして刺激する。
「クククッ、この人のマッサージは気持ち良いでしょう??・・・舐めてあげて」
男は詩織の手を口に運び、指を一本口に含む。
温かい口に含まれるだけでも気持ちが良いのに舌が包み込むようにまとわりつき、クリトリスを舐められる感触とは違う快感を味わう。
「クゥッ~、ウッ、アァ~ン・・・男の人がフェラチオされるとこんな感じなのかなぁ??・・・温かくて気持ちいぃ」
ビィ~ンビィ~ン・・・クリトリスを撫でていたローターが唐突に振動する。
「ヒィッ~、いやぁ~ん、クゥ~・・・気持ちいぃ、こんな・・・私だけ・・・恥ずかしい」
ビィ~ンビィ~ン・・・グチャグチャ、ヌチャヌチャ・・・ローターはクリトリスの愛撫を続け、膣口からアナルまで滴りローションが二つの穴に出入りする指に絡んで卑猥な音を奏でる。
指をマッサージしていた男の手が両方の乳首を摘まみ、詩織の喘ぎ声が間断なく漏れ始める。
「アウッ、ウググッ・・・ウッウッ、気持ちいぃ・・・ヒィ~、逝っちゃう、逝っちゃう・・・良いの、逝っても良いの??・・・」

M 囚われて

囚われて-41

三連休の二日目、日曜日の朝は男にとって唐突に始まった。

「アンッ、いやぁ~ん・・・そんな事・・・」
詩織の嬌声で目覚めた男は眠そうに目を擦り、声が聞こえる方向に視線を巡らす。声はベッドから聞こえ、一瞬の内に官能に溺れた前日を思い出した男は、ソファに寝ている事を思い出して苦笑いで歪めた顔を向ける。
ベッドカバーを掴み顔の半分が隠れるほど引き上げた詩織と、姿は見えないけれど下半身を悪戯する忍が蠢く様子が見える。
アンッ、アッ、いやぁ~ン・・・頬を紅潮させて目を閉じた詩織は唇を噛み、見つめる男を気付かぬ気に甘い吐息を漏らす。
「ここを弄ると、どんな気持ち??・・・うわっ、ベチョベチョ、いやらしい」
「アンッ、そんな・・・うっ、動かしちゃ嫌っ」
姿が見えない忍の声はくぐもり、詩織は羞恥を浮かべた表情を男に向けて、動かしちゃ嫌と口にする。

ベッドカバーが隠す二人の痴態を想像する男は股間が痛いほど硬直しているのを感じて毛布を掛け直す。
まだまだ若いなと心の中で独り言ちて下半身を見ると、毛布を突き上げて山のようにそそり立っているのが見える。
下着を穿いていないからで、押さえるものが何もないから突き上げているのだろうと思う事にする。

忍の甘い悪戯を堪える詩織は顔を仰け反らせて白い喉を見せ、男の股間が毛布を突き上げているのを見つめる。
「忍、見て、アウッ・・・すごいものが見えるよ・・・アンッ、ダメッ」
シーツをはぐった忍は詩織を見つめ、その視線を追って男の股間の辺りの膨らみに笑みを浮かべる。
「クククッ・・・私とした翌日、そんなに元気なチンチンを見た事がないなぁ・・・相手が変わったから??それとも、私より詩織の具合が良いの??」
「んっ、何か言った??・・・今日も天気は良さそうだな」
二人を覆っていたシーツやベッドカバーを外し、熱かったのかフゥッ~と大きく息を吐いた忍は拗ねた振りをする。

カーテンの隙間から這い入った陽光が詩織と忍の隠微な遊びに加わろうとして露わになった二人の身体を覆い尽くす。
陽の光に照らされた詩織の肌は被虐美を漂わせて艶めかしく輝き、昨日、剃り落されたばかりでツルツルした股間は幼ささえ感じさせる。それでいて要所々々は成熟した女性らしくムッチリとした身体に男は視線を逸らすことが出来ない。
そんな男に嫉妬の様子を浮かべる事もなく忍は詩織の身体に取り付き、白い肌に唇を這わせる。
「アンッ、いやぁ~ン・・・まだ、朝なのに、起きたばかりなのに・・・イヤッ、気持ち良くなっちゃう」
アウッ、アンッ、いやっ、良くなっちゃう・・・静かな朝。ゆったりと時を刻む時計の針の動きに合わせ、ゆっくりとした愛撫に静かに喘ぐ詩織は両手両足を忍の身体にまとわりつかせて、卑猥に身体をくねらせる。
ゴクッ・・・糸くずさえも身に着けることなく全裸で絡み合う二人を見つめる男は、卑猥な気持ちで見ていたのが崇高で気高いものに感じ始めて声を発する事も躊躇われ、ただ唾を飲む。

男の視線の中で快感に打ち震える詩織は突然そうなったわけではなく、身体を這い回る忍の手の動きを意識することから始まった。
手の指を揉まれ、腕から肩まで擦られる気持ち良さに再び目を閉じる。
女の身体を知り尽くした忍の愛撫は決して焦ることなく、手から足へと移り足先から脹脛を経て腿までゆっくり揉みほぐしていく。
前日の疲れが忍の手の動きと共に抜けていき、足首から脹脛は強めに、太腿は繊細にとマッサージされると身体が徐々に熱を持つのと共に性感も増していく。
アンッ、ウッウッ・・・忍の指が腿の付け根を擦ると漏れそうになる吐息を我慢できなくなる。一度、快感を受け入れると後は堰を切ったように身体中が新たな刺激を求めて自然と蠢き始める。詩織の意思を無視して身体が快感を求め、喜びの声を間断なく漏らし始める。
そんな時漏らした、「アンッ、いやぁ~ん・・・そんな事・・・」と言う喘ぎ声が男を目覚めさせ、舐めるような男の視線に身体の芯が熱くなる。
男の視線に犯され、忍の指や唇で高みに追い上げられる詩織は見られながら昇りつめる快感を知る事になっていく。

「熱い、身体が熱いの・・・忍の指が気持ちいぃ、優しく愛撫されるのが良いの。身体の芯から火照ってくるような気がする」
「そう、これで好いのね・・・見られるのはどうなの??見られながら気持ち良くなるのは恥ずかしくない??」
「ほんとうは恥ずかしい・・・でも、お口の中で気持ち良くなってくれたし、オシッコするところやアソコを剃られるところを見られちゃったし、もっともっと、ほんとうの私を見て欲しい気もする」
「ウフフッ、そうね・・・ほんとうの詩織、いやらしい詩織を見てもらおうね。この人だけじゃなく、たくさんの人がいればいいのにね・・・」
「いやぁ~ン、ここにいる三人だから良いの」
詩織自身が考えた事もなく、心の奥底に隠れている卑猥な思いを確かめられている事に気付かない。

M 囚われて

囚われて-40

アナルに挿入された二本の指と共にバギナに侵入して悦びを与えてくれたペニスは、抜き取られて忍のバギナに居場所を変え、今はだらしなく萎れて抜け落ちそうになっている。
自らは快感の絶頂を迎えることなく二人の満足する様子を見つめるだけだったにもかかわらず、穏やかで満ち足りた表情の詩織は結合部に顔を近付けていく。
栗の花のような香りを漂わせる男汁はマン汁と混じり合ってセックスの痕跡を隠すことが出来ない。
「ハァハァッ・・・私が舐めてきれいにしてあげる。オチンチンもオマンコもきれいにしてあげる・・・アァ~ン、好い匂い。男の匂い、大好き・・・」

大好きと言う詩織の言葉に忍の口元が綻ぶ。
結合部に舌を伸ばして滴り落ちそうな精液をズズズッと音を立てて啜りとり、元気がなくなり萎れた花のように頭を下げる竿に指を添えて舌を這わす。
チュルチュル、ジュルジュルッ・・・舌を這わせて口に含み、汚れを舐め取った詩織は亀頭にチュッと唇を合わせ、喉の奥深くまで迎え入れる。
ウグウグッ、ジュルジュルッ・・・ハァハァッ・・・一心不乱にペニスを頬張る詩織に忍が声を掛ける。
「悪いんだけど、漏れちゃいそうなの・・・垂れ落ちる前に何とかしてくれる??ティッシュの処理でもいいから・・・」
「ウフフッ、忘れるところだった。どうしようかな・・・私を置いてきぼりで忍だけ満足したんだから狡い・・・でも、好きだからきれいにしてあげる。股を開いて・・・」

肉体的にバイセクシャルな忍は同性に対してSっ気が強い。
その忍が股間を前にして蹲る詩織の前で股を開くことを恥じて、躊躇する。
ピシッ・・・「ウッ、痛いっ・・・足を開くから、もう打たないで・・・」
「クククッ、好い音がする。忍の事を打ってみたかったの??」
忍に視線を送ることなく、バギナから滴り出る事を嫌がり詩織に舐め取られるのを待っているような精液の先端を見つめる。
「何を見てるの??・・・恥ずかしい」
「ウフフッ、私を責める時の忍はSの女王様のように感じたけど、今は可愛い女の子・・・可愛いよ。キスしようか??」
「キスは後でいい、早くきれいにして、早く・・・漏れちゃうよ」
「ウフフッ、可愛い・・・足を開いて腿を抱えるようにして・・・そう、それでいいよ」
忍の股間を見つめ、それでいいと言う詩織の声は震えを帯びて瞳は淫靡に光る。
抱え込まれて腿の裏を見せる股間に近付き、膣口に指先を入れて精液を掻き出す。
「ウフフッ、出てきた・・・いっぱい出してもらったんだね、羨ましい。私なんか、お口に出してもらっただけだよ」

ジュルジュル、チュウチュゥ~・・・チュルチュル・・・股間に舌を伸ばして滴る精液を舐め取り、割れ目に添えた指で左右に開いて唇を押し付ける。
詩織の口は精液を舐め取る様子もなくクリトリスの周囲を舐めて甘噛みする。
「あぁ~ン、詩織にからかわれるなんて・・・もっと強く・・・アンッ、ダメ、漏れちゃう。吸って、舐め取って、早く、早くっ・・・」
チュゥチュゥ~、ジュルジュル・・・膣口に唇を押し付けて舌をねじ込み、吸い取るようにして精液を舐め取っていく。チュゥチュゥと音を立てて繰り返す。
ハァハァッ・・・顔を上げた詩織の口には舐め取った精液の跡が付き、股間を清められた忍は手を伸ばす。
忍の誘いに応じて顔を近付けた詩織は抱き寄せられ、唇を合わせてキスをする。
アンッ、ウゥッ、ハァハァ・・・詩織の口に残る精液は忍に吸い取られる。
ウフフッ、美味しいでしょう・・・忍の頬を撫でながら詩織は優しく微笑み、再び濃厚なキスをする。

二人の女が自分の存在を無視して唇を重ね、ペニスが吐き出した男汁をやり取りする様子に男は興奮する。
「私の出したものが行ったり来たりするのを見ると、二人の美人に弄ばれているような気がするよ」
「クククッ、出しちゃったら所有権は私たちにあるの・・・先にシャワーを浴びて良いよ・・・私たちは、もう少し。ねっ・・・」
詩織と忍は、ねっ、と言う言葉と共に二人の世界に戻っていく。
首を振り、諦めたという表情を見せた男はバスルームに向かう。

「私はソファで寝るから、二人でベッドを使っていいよ」

気持ちいぃ・・・バイセクシャルの忍は同性の扱いも慣れていて、シャワーで汗を流し満たされない想いのまま横たわる詩織を背後から抱き締めて乳房に手を添え、首筋から耳まで乾いた舌を這わせて息を吹きかける。
視線の先に居る男に焦点は合わず、その存在を確かめるだけにする詩織は、されるがまますべてを委ねる。
「可愛いわよ。食べちゃいたいけど、それは明日の楽しみに取っとく事にする。疲れたでしょう??寝なさい」
「忍に可愛がってもらうのは嬉しいけど、痛い事はしないでね・・・おやすみなさい」
男の視線を感じながらも目を閉じたままでいると、背後から抱く忍の体温の心地良さに誘われて夢の世界の人となる。

M 囚われて

囚われて-39

「いじわる・・・どんなに恥ずかしいか分からないでしょう??泣きたくなるのを必死に我慢してるのに・・・いぃ、もういい。好きにすれば良い」
「詩織、見てごらん・・・こんなにいやらしいんだよ、オマンコはともかく、アナルって排泄するための穴だよね・・・そこに指を二本入れられて悦ぶのが詩織、あなたなの・・・見なさい」
忍はアナルに挿入した指で膣との境の壁を刺激しながら、左手に持った卓上ミラーの角度を調節して詩織に見るようにと強い言葉を掛ける。
忍の命令で止むを得ず見ると言う態度の詩織はバギナとペニスを見つめて目を見開き、アナルに挿入された二本の指を見つめて息を飲む。
「ハァハァッ・・・うそっ・・・二つの穴を両方ふさがれて裂けちゃいそう・・・ウググッ、可哀そうな私」

意識しての事なのか、あるいは無意識になのか挿入したペニスは温かく包み込まれ、ウネウネと蠢く膣壁にえも言われぬ刺激を受ける。
言葉で表現するのが難しいほどの快感に襲われる男は尻に力を入れて堪え、乳首を摘まんで刺激しながら壁に掛けた時計に目をやり、今日の残り時間を計算し、過ぎた時間を分の単位で計算して気を紛らわす。
グチャグチャ、ヌチャヌチャ・・・アンッアンッ、ウッウッ、いやぁ~ン・・・アナルに馴染んだ忍の指は動きに激しさを増し、詩織の表情から険しさが消えて指の動きに合わせてしどけなく開いた口からは甘い吐息さえ漏れ始める。
「詩織、気持ち良さそうだな。クチャクチャといやらしい音が聞こえるけど、尻の穴から愛液が出てるのか??」
「クゥッ~、ウググッ・・・そんなのは出ないよ。ローションを塗ってもらったから、その音がしてるの・・・知ってるくせに・・・」
「ほんとうに好い音がするよね、詩織のお尻は・・・指二本じゃ物足りないでしょう??もう一本入れてあげようか」
指を二本咥えてはちきれそうになっているアナルに三本目の指を近付ける。
近付きすぎた鏡は丸みを帯びた腰から腿のラインをはみ出させ、可愛がられるアナルを見ようと必死な詩織は顔と身体を左右に揺らす。
忍は鏡を詩織の手に託し、その中で視線を合わせてニコッと微笑む。

「クククッ、私の指が三本入る瞬間を見たいの??・・・分かってるよ、詩織の考えてることは・・・私の指が三本入れば、この人のチンチンもお尻に受け入れられる。そしてオマンコを私に弄って欲しいんでしょう??分かってるよ」
「ウソ、うそっ、そんな事は考えてないし、無理、私にはそんな事は出来ない」
忍は悪戯っぽく男を見つめて笑みを浮かべ、手の甲にローションを垂らすと指を伝わり詩織のアナルに向かって垂れ落ちていく。
「イヤッ、止めて、おねがい・・・三本も入れないで、お尻が裂けちゃう」
「クククッ、詩織は止めてって言ってるけど、どうする??」
忍の声に男は、
「どうしようか??詩織の尻を味わってみたいから裂けて使い物にならないのは困るな・・・止めとこう」
「分かった。残念だけど、あなたがそう言うなら詩織と遊ぶのは明日にする・・・その代り、ねっ・・・興奮しちゃった」

「いやぁ~ン、抜いちゃイヤ・・・オチンチン、私のオチンポが・・・」
結合を解いた男は蜜と先走り汁で濡れそぼつペニスを、きれいにしなさいと言いながら詩織の鼻先に突き出す。
「イヤンッ、ナメナメしたくない・・・アァ~ン、私の匂いがする。お味も私のかなぁ・・・」
ペロペロ、ヌチャヌチャ・・・ハァハァッ、美味しい・・・ヌチャヌチャ・・・卑猥な音を立ててペニスに付いた淫汁を舐め取り、淫靡に光る瞳で上目遣いに
男を見つめる。

「好いよ、詩織はここまで・・・詩織が舐めてきれいにしたオチンチンを私に入れてもらうの・・・後ろから入れて、詩織が良く見えるようにね・・・」
嫌だっ、オチンポは私の・・・と、叫ぶ詩織を無視して忍はベッドに両手をつき、足を開いて尻を突き出しバックから男を受け入れる姿勢になる。
グチャグチャ・・・パンパンッ・・・ヒィ~、見てる、詩織、見える??・・・いやぁ~、私のオチンポ・・・男は忍の腰を掴んで激しくピストン運動を繰り返し、詩織は結合部を見つめて赤く染めた瞳に涙を滲ませ、忍は愛撫も無く激しく突かれて恍惚の淵でのたうち、詩織の手を握って襲い来る快感に耐えるため唇を噛む。
「ウググッ・・・いぃ、気持ち良いの・・・逝っちゃう、逝くよ、詩織、見てる??・・・手を握って、もっと強く・・・ウググッ、ウッ、クゥッ~・・・」
「好いよ、逝っても良いよ・・・見てるよ、忍がよがってる顔を見てるよ・・・逝っちゃったの??気持ち良かった??」

「ハァハァッ・・・気持ち良かった。しばらくこのままがいぃ・・・」
「忍はずるい。私の中でビンビンになったオチンチンを横取りして・・・」
「明日のお楽しみ。浣腸して、お尻の穴をじっくりと馴染ませて、最後はオチンチンを入れてもらおうね・・・ウフフッ、楽しみでしょう・・・アンッ、出ちゃう。詩織、ティッシュを取って・・・」
「どうしようかな??・・・意地悪な忍だから・・・でも、やっぱり忍の事は好き。ティッシュは必要ない、きれいにしてあげる・・・」
ハァハァッ・・・ベッドを降りた詩織は、息を荒げて二人の結合部を見つめる。

M 囚われて

囚われて-38

「指を二本入れちゃうの??・・・止めてって言っても許してくれないよね、そうでしょう??」
「そんな事はないよ。私は詩織が好きなの、大好きな詩織の嫌がる事をするわけがないでしょう・・・お尻の穴に指を二本入れるのは嫌だって言えば入れないよ・・・どうする??」
「・・・やめて、指を二本も入れたことはないもん・・・ヤメ…でも、忍がしたいなら我慢する。だって、私の事が好きなんでしょう??・・・我慢できる」
ピシッ・・・痛いっ・・・クククッ、可愛い声・・・詩織の尻を打った忍は嬉しそうな笑みを浮かべて、割れ目にローションを塗り付ける。
「優しくしてね、怖いんだから・・・指を二本も入れられるのは初めてだから・・・」

窄まりの周囲をローションにまみれた指でゆっくりと時間を掛けて撫で、足先や後ろから見る頭の動きで緊張が解れてきたのを確かめてから中指一本を窄まりの中心に押し込んでいく。
ウッ、だめっ・・・尻をくねらせ、腿を閉じたり開いたりしながら言葉とは裏腹に期待を膨らませる詩織の横顔を見ながら指先に力を込める。
ズズズッ・・・アワワッ、クゥッ~・・・指は吸い込まれるようにアナルに没し、感に堪えない様子で悦びの声を漏らして背中を仰け反らせる。
詩織が背中を反らせたために十分な隙間ができた男は、乳房に手を添えて乳首を口に含む。
舌先で乳輪をなぞると自然と乳首の周囲を刺激し、舌で転がすと指がアナルに忍び込んでいることも忘れて下半身をくねらせる。
「ヒィッ~、お尻が・・・お尻を弄んないで・・・」
下半身を捩ったために予期せぬ刺激がアナルを襲い、悲鳴を上げた詩織はベッドに顔を埋めて堪えようとする。

アァ~ン、ウググッ、クゥッ~・・・口に含んだ乳首を舌先が叩き、甘噛みすると長く吐息を漏らし、指で掴んだ乳首を甘噛みに合わせて捩じると眉間に皺を寄せて男の胸に突っ伏してしまう。
アナルを弄っていた忍はローションにまみれた指を一本ずつ根元まで出し入れして十分に解れたのを確かめ、二本揃えて押し込んでいく。
「ウッウッ、イヤァ~ン・・・きつい・・・入ったの??指が二本も入っちゃたの??・・・アワワッ、まだ・・・動かさないで、お願い、休ませて・・・ハァハァッ・・・」
ベッドに倒れ込んでいた詩織はアナルに与えられる禁断の快感を堪えるために男の肩を噛む。
ウッ・・・辛そうでもあり、嬉しそうにも見える詩織の表情は妖気が立ち上って見えるほど艶めかしい。
「詩織、気持ち良さそうだね。尻の穴を苛められて気持ち良さそうだね」
額に汗を滲ませて凄艶な色気をまき散らす詩織の乱れ髪に手櫛を入れる男は優しく話しかける。

二本の指をアナルに出し入れするのに合わせてペニスも出入りを繰り返す。指が引かれるとペニスを突き入れ、ペニスを引くと揃えた指がアナルを抉る。
アウッ、ウッウッ、アンッアンッ・・・クゥゥッ~・・・前後の穴を指とペニスが出入りすると薄い壁を通じて互いを擦り合い、逃れようのない快感に身悶えて甘く切ない喘ぎ声が間断なく漏れ続ける。
ヌチャヌチャ、グチャグチャ・・・バギナから滴る淫汁は出入りを繰り返すペニスに絡んで白濁液となって卑猥な音を立て、二本の指で掻き回されるアナルは抵抗する様子もなく出入りを許して蹂躙される。
下からバギナを貫く男に抱きかかえられた詩織は、身動きできない身体をガクガク震えさせて嫌々をするように首を振り、もどかしそうに腰をくねらせながらシーツを鷲掴みにする。

ウググッ、ウッウッウッ、ウゥッ~、いやぁ~ン・・・アナルに挿入した二本の指の動きが激しくなり、それに合わせて詩織の身体もリズム良く前後に揺れる。髪を振り乱して背中を反ったり、あるいは男の胸に倒れ込んだりしながらアナルを弄られる羞恥を忘れて被虐感に浸り、抑えきれない昂ぶりでシーツを掴んでいた指が男の髪に絡みつく。

「詩織、気持ち良さそうね・・・チンチンでオマンコを突かれるのが良いの??それとも、私の指がお尻の穴を弄るのが良いの??・・・教えてくれる??」
ウググッ・・・意地の悪い問いかけに答える余裕がなくなるほど感じまくる詩織は唇を噛んで男にしがみつく。
「オマンコが気持ち良いの、オチンボで突かれるのがいぃ・・・もっと奥まで突いて、オッパイを苛めて・・・気持ち良くなりたいの・・・」
男は詩織の腰に手を添えて腰を突き上げ、恥骨とクリトリスを刺激しながら円を描くように押し付ける。
「ほんとうなの??チンチンで突かれるのが良いの??・・・私がお尻を可愛がって上げているのに良くないの??・・・あぁ~ぁ、止めちゃおうかな・・・」
アナルから二本の指を引き抜こうとする忍の手首を無言の詩織が掴む。
「うん??どうしたの??・・・もっと可愛がって欲しいの??詩織が可愛がってくださいって言えば続けてあげるよ」
プロフィール

ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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