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彩―隠し事 330

転生 -35

「出演したエロDVDを見てくれと言うほど仲の好い友達の思いを無にしちゃダメだろう……もしかすると、被虐心の強い彩はスケベでエロイ自分を見てもらいたいという思いを心の奥に隠しているから、それを抑えきれなくなる自分を想像して怖いのか??」
「彩がエロビデオに出たいと言い出すと思っているの??健志が満足させてくれればそんなことは考えもしない……そうね、一人じゃ自信がないって言うなら、他人を交えてもいいよ……カヲルさん主催のパーティや悠士さんとか、ウフフッ、想像するだけで興奮する……アンッ、いやっ、怒ったの??」
彩の背後に回った健志は胸の膨らみが歪になるほど力を込めて鷲掴みする。
「オレとのセックスで満足できなければエロビデオに出演するかもしれないとにおわせるし、悠士やカヲルと遊びたいとも言う。怒らないはずがないだろう」
「オッパイをそんな風にされると痛い……イヤンッ、痛いはずなのに身体の芯が熱くてジンジンする。アンッ、もっと、彩の身体で遊んで」

聞き覚えのある声による悲鳴が響き、彩はモニターに視線を移す。
「ヒィッ~、こんなにたくさんの電マで嬲られると我慢できなくなる……気持ちいい、イヤッ、たまんない」
「奥さんがオモチャ扱いされて善がる姿を見てご主人は身を乗り出さんばかりに昂奮しているぞ。もっと、もっと、いやらしい姿を見せてあげなよ」
「奥さん、旦那の帰りが遅い日はチンポをビンビンにオッ立てた男たちに嬲者にされてヒィヒィ善がり啼く自分を想像してオナニーしていたんだろ。思いが叶って嬉しいって言いなよ」
電マを操る男たちはオモチャによる刺激だけではなく、言葉でも英子を責め立てる。
「いやっ、英子はそんなにスケベな女じゃない……ハァハァッ、旦那さまにも剃られたことはないのに、ツルツルの赤ちゃんマンコにされるだけでも恥ずかしいのに、電マで身体中を嬲られる……こんなにされて気持ち善くなるなんて、可哀そうなわたし」
モニターの中で男たちに蹂躙されて身悶える親友の姿を見る彩は、椅子に四肢を拘束されて健志の愛撫を一身に受ける我が身を重ねて被虐感を募らせる。
「気が散るから声は消して映像だけにしとこうか」
スタンドミラーの横に置いたモニターの声を消しても彩は不満を口にすることもなく英子と名乗る栞の痴態に見入り、隣のスタンドミラーの中で両手両足を縛られてローションまみれで股間を晒す我が身にうっとりする。

「このエロイ身体を前にすると我慢できなくなる。オレは彩の虜だから当たり前だけどな」と、言いながら新しいローションを肩に垂らし、胸の膨らみに向かうのを見つめる。
強い粘度のせいでゆっくり滑り落ちるローションが膨らみに達すると、乳房に塗り込めるように揉みしだく。
大きさも触り心地も健志の好みに合う膨らみを自在に揉みしだきながらスタンドミラーを見るとタラタラと花蜜を滴らせる股間を映している。

「いやらしい……両手の自由を奪われて両足を椅子の肘掛けに縛られて股間を晒す浅ましい格好……これが彩なの??」
「ローションまみれの身体を見せつけてオレを挑発する、これが彩の本性だよ」
「うそ、こんなのは彩じゃない。親友のDVDを見ながら悪戯されてアソコを濡らすなんて……違うよね、違うと言って??」
「鏡の中にいるのは彩の本当の姿だよ。でも、バリバリ仕事をこなして、ご主人を愛する清楚な女性ももう一人の彩。両方の姿を知っているのはエロビデオに出演した友達だけだろうな」
「健志は知らないの??」
「オレはセックスの化身のような彩しか知らない。でも、いろいろ想像を巡らすことはできる。仕事着と言うかスーツ姿で凛とした彩を知っている。制服の似合う人はその道で一流の人だと信じているって前に言ったよな。箸遣いなど食事中の姿勢がきれいなのはご両親に愛されて育った証だと思うし、オレの知らないもう一人の彩は同性も羨むほど好い女だと思うよ」
「じゃあ、いいのね。昼間の彩は健志の前でエッチになる片りんも見せずに仕事をこなすし、他人の目にも好い妻と映る。健志と一緒の夜は何よりも、いやらしいことが好きな一人の女」
「そうだよ。オレはスケベでセックス好きな彩と付き合っているけど、もう一つ、清楚で仕事もできる好い女って顔もあることも知っているよ」
「嬉しい……スケベでエッチな彩の身体で遊んで。今は健志の女、ごっこだけど奥さんだよ。ねぇ、もっと遊んでもいいよ、苛めて」

ローションまみれの肌で戯れる手の平の感触が心地好く、目を閉じて快感に酔いしれようとすると音を消したモニターの中の栞が気になる。
夫と肌を重ねることが絶えて久しく、独り寝の寂しさをオナニーで紛らわす時は動画も好きだが、文字の向こうに隠れている景色や心情に自分自身を重ねて卑猥な妄想に浸る官能小説をオナネタにするのも好む。
音を消されたDVDが気になる。健志と一緒に通しで見た記憶をたどると、恥毛を刈り取られた栞が男たちの操る電マで昇りつめる寸前まで追いつめられ、オマンコとアナルの二つの穴に怒張を突き入れられて羽化登仙の境地に追いやられ、悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らす口までも猛り狂ったオチンポを咥えさせられる頃だと思うと言わずにいられない。
「音を聞かせて……」
「バイブや電マと男たちが英子を責め立てる声を聞きながら親友と同じ境遇を味わいたいととでも言うのか……分かった、妄想に浸れるように、もう一度目隠しをしてあげるよ」

再び黒いフェルト生地で彩の視覚を奪った健志はモニターの消音を解除する。
「イヤァ~……きっつい、オマンコが裂けそうなほどぶっといチンポで責められているのに、お尻にもチンポを入れられるなんて。グッゥ~、たまんない、気持ち善くなってもいいの??ヒィッ~、いぃ、壊れちゃう」
「奥さん、好い声で啼くところを旦那に聞かせてやりたいけどオレも気持ち善くなりたいからしゃぶってくれよ。ほら、もっと大きく口を開かないとオレのモノは入らないぞ。舐めたいんだろう……、クゥッ~、口マンコも最高だよ、奥さん」

英子と名乗ってご主人の前でオマンコとアナルだけではなく、口にも怒張を突き入れられて身悶えする栞が瞼の裏に浮かび、握りしめた彩の両手はジットリ汗ばみ心臓が口から飛び出してしまいそうなほど早鐘を打つ。

彩―隠し事 329

転生 -34

「両脚を肘掛けに縛られて閉じることはできないけど自由な両手で股間を隠すことも出来るのにオレに見せつけようとしてそうはしない。いっそ、バイブをぶち込んで独りエッチを見せてくれないか??」
バッグに手を入れてガチャガチャと音を立てた健志は取り出したバイブのスイッチを入れる……ヴィ~ンヴィ~ン、視覚を奪われた彩はバイブの振動音に呼吸を弾ませ、心臓が飛び出すほどの昂奮で口を閉じることができなくなる。
「いじわる、ハァハァッ……ねぇ、手を縛って、おねがい」
「どうして??」
ガタガタッ……健志の声の響きに疑問よりも楽しんでいる様子を感じた彩は焦らされる快感で募る被虐心を抑えることができず、椅子の肘掛けに拘束された両脚だけではなく全身を揺すって責めを催促する。
「早く…縛って、足だけじゃなく両手の自由も奪われたい。ねぇ、このままじゃ嫌。健志の悪戯で彩のアソコは嬉し啼きするんでしょう??恥ずかしくて堪えられない」
大股開きで丸見えのツルマンとアナルを悪戯されると直ぐに善がり啼きしそうな予感がする彩は、その羞恥を縛られたためだと言い訳するために両手の自由も奪ってほしいと懇願する。
「可愛い彩に頼まれたんじゃ断れないなぁ……」
後ろ手で椅子の背を抱くような格好で拘束した健志は、
「痛くないと思うけど、我慢できないときは言ってくれよ。彩の嫌がることはしないのを知っているだろう」
「そんなことを言わないで。
両脚を肘掛けに縛られてアソコを丸見えにされたのを彩は悦んでいるような言われ方……嫌じゃないけど恥ずかしい」

ローションを手にした健志は、
「夫婦ごっこをする彩とオレをつなぐのはセックスのようだね。オレも楽しむから彩も楽しんでくれよ」
素っ裸で目隠しされた彩は両足を肘掛けに留められて女の秘所を守る術もなく、両手を後ろ手に縛られたために胸の膨らみを隠すこともできない。
左右の鎖骨の窪みの辺りにローションを垂らし、胸の膨らみに向かって滴り落ちると両手で受け止めてそのまま塗り広げる。
手の平は柔らかい膨らみの形を変えることなくヤワヤワと這い回り、羞恥を交えた被虐心を募らせる彩は強い刺激を求めて胸を手の平に押し付けようとする。

四肢を拘束されて自由を奪われ、自慢の肌を隠すことも抗う術もなく健志の責めを一身に受けるのだと思うと妖しいときめきが芽生えて身体の芯の火照りを抑えることができない。
「ハァハァッ、だめっ、息をするのが苦しいし鼓動が激しくて心臓が胸を突き破って飛び出しちゃいそう、ハァハァッ」
「彩が爆発して壊れちゃうのは困るな……興奮を冷ます薬はキスだろう」
キスをしようと近付くとドクドクと激しい動悸が感じられ、懐かしさを伴う匂いが漂う。
「どうしたの??視覚を奪われても健志が混乱するのが分かる。彩のお口がクッチャイからでしょう??……でも、自分の匂いだよ。オチンチンをオシャブリされて健志は精を彩のお口に吐き出しちゃったでしょう」
「そうか、そうだね。彩は哺乳類で一番性欲が強いと言われるウサギさん。オレは精液の匂いを撒き散らす栗の花の精。クククッ……」

強い刺激ではないのにローションにまみれて撫でまわされた乳房には青い筋がうっすらと浮かび、先端はプックリと勃起して善がり啼く準備を整える。
ピシッ……アンッ、イヤッ、気持ちいい……健志の指先が乳首を弾くとアンッと艶めかしい声を漏らして仰け反り、白い喉を曝して自由にならない下半身を蠢かす。
「クククッ、オッパイの先っちょを弾くとココが妖しく光る。もう一度試してみようか……」
ピシッ……アウッ、クゥッ~……「オッパイとつながっているんだろうな、内腿がピクッとしてココからマン汁が滲みでる」
再び乳首を弾いた健志の指先が内腿を撫で、左右の脚をつなぐ割れ目を開くと煌々と照らされた花弁は真っ赤に燃えて蜜を滴らす。
新たなローションを下腹部に垂らし、手の平で塗り広げながら左右の太腿に別れて内腿にまで塗り広げる。
ローションの滑りに乗って手の平は太腿を滑り、付け根付近で指先が鼠径部や割れ目に一瞬触れて彩の性感を知らず知らずのうちに昂ぶらせる。

アンッ、いやっ、アァ~ン……唇を閉じることも忘れてしどけなく開いた口からは長く尾を引く喘ぎ声が漏れ、後ろ手に縛られた両手指は白くなるほど固く握りしめて足指は痙攣するのではないかと心配するほど深く折り曲げて襲い来る快感に酔いしれる。
みたび垂らしたローションを塗り広げるように健志の両手は白い肌を這い回り、胸の膨らみでは歪になるほど力を込めたり先端を指の腹で刺激したりを繰り返し、下腹部や内腿の付け根でも同じように割れ目の周囲を遠巻きに刺激する。
「アンッ、ウッウッウゥ~……気持ちいい、身体の火照りが止まらない。熱いの……」
「気持ち善くなってくれたようで嬉しいよ、彩。オッパイは血管が浮き出て青筋が色っぽいし先端は零れ落ちんばかりに尖り切っている……溢れる花蜜をこのままにしとくのは勿体ない……ズズズッ、チュルチュルッ、美味いなぁ……」
乳房が変形するほど荒々しく揉みしだき、そのまま撫で下りて臍の周囲をクルリとなぞって無毛の股間で戯れ、割れ目の下部に口をつけて滴る蜜を啜る。
溢れる花蜜の源泉に舌を躍らせながら右手は彩の左足指を揉み、右足指を口に含んで舌を絡ませ指と指の間をベロリと舐める。
「ヒィッ~、気持ちいい……イヤァ~ン、いつもと同じ。ハァハァッ、健志の触れる処が彩の性感帯、たまんない、いぃの、気持ちいい」

右足を終えると左足指をしゃぶり、その間も両手は脹脛から太腿を擦る。
「クウゥッ~、アゥ、ウゥ~ン、ハァハァッ、全身の血が足に下りたような感じがする、熱いの、アンッ、そこは、オチリ、つついたりしないで、ヒィッ~、もっと、もっと気持ち善くなりたい」
指先がアナルをつつき、ローションマッサージと足指を舐められる快感で憚ることなく喘ぎ声を漏らし始めた彩は下半身を妖しく蠢かし、股間を突き上げるようにして愛撫を催促する。

ヴィ~ン、ヴィ~ン……「アンッ、ウググッ……クゥッ~……だめ、気持ちいぃ……」
バイブの振動音と聞き覚えのある喘ぎ声が突如として響く。
「なに??どうしたの??誰もいないでしょう??」
「彩の目で確かめてみるといいよ」
黒いフェルトの目隠しが外される寸前に目を閉じた彩が恐る恐る閉じた目を開くと栞の初出演DVDが再生されて、その横にはスタンドミラーが置かれている。
犬用の首輪を巻かれた栞が天井から下がる鎖にリードをつながれて動きを制限され、身に着けるクリムゾンレッドのベビードールの透け感は真っ赤なサイドストリングショーツを露わにして男優たちの獣欲を刺激する役目を果たす。
「彩、英子と名乗るこの女優さんは親友だと言ったね。二人とも大型犬用の首輪を着けているのは仲の好い証拠なんだろうな……すごいな、屈むことも逃げることも出来ずローションまみれにされた身体を五人の男たちの十本の手が這い回る。気持ちいいんだろうな、うわぁ~、今度は五本の電マで可愛がってもらうんだよ。羨ましいだろう??」
「ハァハァッ……ダメッ、こんなのを見たくない」

彩―隠し事 328

転生 -33

アナルに挿入した指を引き抜いた健志はベッドを降りて寝室を離れ、気配を隠そうとする様子もなくガタガタと音を立てて何かを動かす。
目隠しされた彩は乱れる呼吸を鎮めようとしてスゥッ~、ハァッ~、スゥッ~、ハァッ~と深呼吸を繰り返す。
落ち着きを取り戻すと耳を澄ませて健志の動きを探るために意識を集中する。
ガタガタ、ギィギィッ……大きなモノを移動し、この部屋からもスタンドミラーを動かす気配がする。

「ねぇ、なにをしているの??」
「うん??終わったよ……ここは暗くてハダカンボになった彩の身体が見えないからリビングに行こう。自慢のムッチリ身体を見せたいだろう??」
ガサガサと音を立ててオモチャを入れたバッグを持ち、ハダカンボの身体を飾る唯一のアクセサリーである首輪につながるリードを引く。
「気をつけてベッドから降りなさい。夜は長いからゆっくりでいいよ」
夜は長いという言葉に、アンッと艶めかしい吐息を漏らした彩の身体は自然に震えを帯びて、ハァハァッと苦しそうな息を漏らす口を閉じることも出来ない。

両手、両足をついて健志に尻を向け、妖しい期待で震えが止まらない彩は右足、続いて左足の順にベッドを降りて身体を反転してドアに向かう。
「彩、せっかくワンちゃんの首輪とリードを着けているんだからワンコ歩きしようか」
「いや、許して。首輪を着けただけで息をするのも苦しいし身体の震えも止まらないの、ワンちゃん歩きは許して」
視覚を奪われた彩は両手を伸ばして進路を遮るモノがないか探りながらすり足で進む。
そんな彩に表情を綻ばせても容赦することなくリードを引き、灯りが煌々と照らすリビングに戻る。
「彩の邪魔するものはないから、そのまま進みなさい……ストップ……少し、左へ。真後ろに椅子があるから座りなさい……転ばないようにね」
目隠しをされて何も見えない彩は首輪につながるリードと言葉に誘導され、真後ろに椅子があるという言葉に何の疑念も持たずに腰を下ろす。
「オレのことを信頼してくれているんだね。何も見えないのに迷うこともなく腰を下ろしてくれた……ご褒美だよ」
右頬に親指、左頬に中指を添えて力を込めると彩の口は自然と開き、健志はドロリと唾液を注ぎ込む。
「ウッ、ウグッ、グゥッ~……ゴクッ、ハァハァッ……興奮する、息をするのも苦しいし心臓が口から飛び出しちゃいそう。ねぇ、オチンチンが欲しい。オチンチンをナメナメすれば落ち着くかもしれない」
「何か芸を見せてくれればご褒美でぶっといソーセージを上げるよ」
「そんな……こんな格好で芸を見せろって言われても……」
「オナニーは得意だろうけど、お手でいいよ、彩ワンちゃん……お手……良くできたね、可愛いよ。約束だからオレのチンポをしゃぶってもいい」

「ハァハァッ、彩は健志に飼われている可愛いワンちゃん。彩ワンコにオチンチンをオシャブリさせてください」
黒いフェルトで視覚を奪われた彩は荒い息を漏らして閉じることを忘れた唇に赤い舌を這わせて滑りを与え、首を飾る大型犬用の赤い首輪に指を這わせてワンちゃんになったことの悦びを新たにする。
胸の膨らみを確かめるように手の平で包み込み、下腹部まで撫で下りて股間に伸ばした指を泥濘に沈ませて、アンッと艶めかしい声を漏らす。

椅子を降りて跪いた彩は伸ばした手で健志を探し、太腿に触れると撫で上がって腹を叩かんばかりに屹立するペニスに指を添える。
「すごいっ、先走り汁でニュルニュルして浮き上がる血管がビクビクしている。セックスを覚えたばかりの男子のオチンチンのように元気……アンッ、咥えようとするとビクッと跳ねる」
口を被せるようにして怒張を咥えて舌を絡ませると、尻から脳天に向かって電気が走るような快感に襲われて健志は身震いする。
「美味しい……大好きな男のオチンチンだから愛おしい。ほんとは彩のお口の中でムクムク大きくなるのがいいけど、最初から…ウフフッ」
ジュルジュル、ジュボジュボッ、頬を膨らませてフェラチオに興じる彩を見る健志は、こんなに好い女を妻にしながら浮気をする夫がいるとは気が知れないと苦笑いを浮かべる。
そんな健志の思いも知らずに粘っこい音を立てて怒張を頬張る彩は、左手を竿に添えて右手は陰嚢を擦ったり会陰部を撫でたりと動きは激しさを増す。

「ダメだ、このまま続けられると我慢できない」
腰を引いてフェラチオから逃れようとする健志の尻と腰に手を回して引き寄せ、一層深く怒張を飲み込んで舌を絡ませる。
「出ちゃうよ、彩。やめてくれないと口を汚しちゃう」
「ジュボジュボッ、フグフグッ、ハァハァッ、いいよ、出ちゃったら受け止めてあげる。夜は長いんでしょう、一度、逝っちゃった方が……ウフフッ、楽しめるはず」
目隠しで奪われた視線を上目遣いで見上げるような格好で顔を上げる彩の口元は、先走り汁と唾液が混じった淫液が滴り凄惨な色っぽさが健志の嗜虐心に火を点ける。

「気持ちいいよ、彩……たまんねぇ」
仁王立ちの健志は髪を掴んで喉の奥深くまで怒張を突き入れて腰を蠢かすと、ウゲッ、ゲボッと今にも吐き出しそうなほど苦し気な声を漏らして丸めた背中をヒクヒク震わせる。
「温かくて柔らかい口が気持ちいい、逝くよ、逝っちゃうよ……ウッ、出る、ウグッ、クゥッ~……ハァハァッ、ごめん」
「ウッウッ、ウゲッ……ウグッ、グゥッ~……ゴクッ……ハァハァッ、謝らないで、彩のお口で満足してくれて嬉しいんだから……濃いから飲み込むのが大変、ゴクッ」
髪を掴まれて喉の奥に吐き出された満足の証を身体を震わせながら受け止め、苦しそうに嚥下した彩は口の周囲に残る残滓を舐め取り名残を惜しむように飲み込む。
「ありがとう、気持ち善かったよ」
「お口に出したからって謝られるのも嫌だけど、ありがとうってお礼を言われるも恥ずかしいから好きじゃない。好きな男のオチンチンを舐めたいって言ったのは彩だよ」
「そうか、そうだな。でも気持ち善かったから、ありがとうって言うよ」
「ウフフッ、それならキスしてくれる??」
彩の脇に手を差し入れて抱き起こし、頬に手を添えて唇を合わせようとすると、
「うそ……ゴクッ、キスよりも苛めてほしい。彩の身体で遊ぶのでしょう??」
健志が自分の匂いが残るのも厭わずキスしようとするとゴクッと唾を飲み、後ろ手に椅子の位置を確かめて腰を下ろす。

「彩も言う通り夜は長い。下半身を突き出すようにして浅く座り、肘掛けに足を乗っけなさい」
「スケベ……ハァハァッ、きつい……これでいいの??」
肘掛けに足を乗せると、動いちゃダメだよと命じてボンデージテープで両足を固定する。
「イヤンッ、恥ずかしい。ハァハァッ……」
股間を晒す格好で両足を肘掛けに拘束された彩は自由な両手で隠すこともせずに息を荒げて白い肌を朱に染める。

彩―隠し事 327

転生 -32

アナルに挿入した右手中指を二度三度と出し入れを繰り返した健志は左手に持ったローションとコンドームに視線を移す。
尻の割れ目の上部にローションを垂らすと、
「アンッ、いやっ、ローションでしょう??彩はオチリを嬲られるの??可哀そう」
「嫌がることをして嫌われると困るから止めとくよ」
中指を引き抜くと、尻をブルッと震わせた彩は、
「彩の気持ちを知っているはずなのに、ほんっとに嫌な男。ウフフッ、嫌な男も大好き……ねぇ早く」
背面騎乗位でつながる格好から健志は結合が解けるのも構わず下半身を引き抜いて座りなおし、ピシッと尻を打つ。
「アンッ、気持ちいい。彩はオチリを苛められるの??健志はエッチでスケベな男だから彩のオチリを苛めようとしている……ハァハァッ」
尻を打たれた彩は被虐心を募らせて感に堪えぬ様子で下半身を揺すり、これから起こることを想像して声は上ずり息を弾ませる。
そんな自然な反応が知らず知らずの内に健志を挑発していることに気付かない。

「手を伸ばせば届く女は成熟した女性らしく全体に丸みを帯びてエロッポイ。苛められたくてオレに向ける腰や尻を揺すってムッチムチの太腿の裏っ側を見せつけて食べてほしいと誘うんだよなぁ、彩はオレを誘う術を心得ている」
「太腿の裏側があればいいの??そりゃあ健志の言う通り、ムッチムチで美味しそうだと自分でも思うけど、オチリやアソコよりも太腿が好いの??太腿には穴がないよ」
「クククッ、オレの趣味じゃないけど穴がなくてもいいのを知らないの??」
「スマタ??性器に擦り付けたり太腿に挟んだりするだけでいいの??健志はやっぱり変態、それとも彩じゃ満足できないの??」
「趣味じゃないと言っただろ。オレは彩の三つの穴が好き。後ろの洞で遊んでほしいんだろう??オレを誘ってヒクヒク息をしているよ」
「三つの穴って、アソコとオチリとお口でしょう、彩は今からオチリで遊ばれちゃうの??怖いけど我慢してあげる……気持ち善くしてね、ハァハァッ」
言葉遊びを交わす余裕があるように見えてもアナル性感に長けた彩は妖しい期待で声を上擦らせて息を荒げる。

再び垂らしたローションで窄まりを囲む皺を伸ばすように指先で塗り広げると、イヤンッと艶めかしい声を漏らしてムッチムチの下半身をくねらせる。
その動きは嫌がるどころか悪戯されるのを期待しながら催促しているようにも見える。
「彩、尻の穴を苛められるのを待っているように感じるのはオレの勘違いかな??」
「それは…そんなことは言えない……親しい人たちのお酒の席でSかMって話題になることがあるでしょう。そんなとき、彩はMって答えるけど……」
「ふ~ん、それで??」
「いじわる、彩がしてほしいことは言わないとダメなの??忖度って言葉が流行っている社会もあるのに……」

もっと、壊れてしまうほど愛されたい。オマンコもオッパイも…オチリもお口もすべて健志のモノ、無茶苦茶に愛されたい。もっと、激しくされたい、啼かせて、おねがい……彩の言葉を思い出した健志は、
「彩、目を閉じなさい……このままの格好で待っているんだよ、いいね」
鏡の中の彩が目を閉じると突き出したままの尻をツルリと撫でてベッドを降り、クローゼットからバッグを持ってくる。
ジジジッ~……ハァハァッ……言いつけを守って目を閉じる彩は耳を澄ませて健志の動きを探り、ファスナーが開く音を聞くと頬を赤らめる。
「恋する男は愛する女の表情などちょっとした変化にも敏感になるんだよ。彩、何か期待しているだろう??」
「そんなこと、健志にオチリを弄られないか、目隠しをされたり縛られたりしないかと不安なの……違うよね、そんなことされないよね」
「大好きだし可愛い彩にそんなことはしないよ。不安がらせたのは申し訳ないからアクセサリーを着けてあげるよ。もう一度目を閉じなさい」

ハァハァッ……四つん這いで尻を突き出す彩の上半身を起こし、バッグから取り出した犬用の真っ赤な首輪を巻くと皮の感触にフルフルと身体を震わせて口を閉じることも忘れたように荒い息を繰り返す。
許しを請うこともなく閉じていた瞳を開いて鏡を見つめ、巻かれた首輪にリードを取り付けられると座ることも出来なくなり、自然と前屈みになって両手をついて崩れ落ちそうになる身体を支える。
「ワンちゃんになった自分の姿を見るから昂奮するんだろう??見えなくしようか」
黒いフェルト生地で目隠しを施すと乱れていた彩の呼吸は一層激しくなり息をするのも苦しそうに見える。

「ヒクヒク息をする彩の尻の穴は可愛いなぁ。食べちゃうよ……そうじゃないか、貪欲な彩の尻の穴に指を食べられちゃうんだな」
またもやローションを割れ目に垂らし、異物の侵入を許さないとキュッと締める窄まりに中指を出し入れして解していく。
「アンッ、いやっ。そんなことをされると変になっちゃう……ウグッ、クゥッ~」
四つん這いを支える両手はシーツを掴み、両膝をわずかに震わせて閉じたり開いたりする。
ピシッ……「いやっ、両脚を閉じないから、お尻を打たないで。おねがい……クゥッ~、そんなこと、アンッ、ダメッ、よくなっちゃう」
アナルに挿入した指の出し入れを繰り返し、指先を曲げて壁を擦ると鏡の中に見る目隠しをした彩の表情がほんのりと朱に染まり、喜悦の言葉を漏らして唇を噛む。

彩―隠し事 326

転生 -31

ピシッ……アンッ、痛いっ……三度目は白く豊満な尻に指の痕を残す。
「可哀そうに、染み一つなくツルツルの白い尻に赤く指の痕が付いちゃった。痛かっただろう……」
「痛くてアソコが泣いちゃった。ポロポロ溢れた涙がオチンチンに絡んだはずだよ」
「うん、お尻を打たれて被虐心を募らせる彩の嬉し涙がオレのモノにまとわりつく」
「ジュルジュルに濡れるのは、嫌なの??」
「嫌じゃないよ。彩と一緒ならザァザァ降りの雨ン中だって楽しいはずだから……ようやく赤みが引いたよ。いつもの白くてツルツルの尻……まっちろでツルツル、すべすべ可愛いなぁ」
手の平が尻を撫で、遠くから割れ目めがけて息を吹きかける。
「イヤンッ、くすぐったい……彩は尻を打たれるのって嫌じゃない、さっきも言ったけど、痛痒くって気持ちいいの」
「彩はマゾッコだから撫でられたり息を吹きかけられたりするより痛くされる方がいいんだね。これはどうだ??」
背中を丸めて彩の尻にむしゃぶりつき、歯の痕を残さないように齧り付く。
「アンッ、噛まれちゃった。痕が残ってもいいから強く、もっと強く噛んで……」

「ウグッ、クゥッ~、ほんとに噛んだ、クククッ、痛痒くて気持ちいい」
「ゴメン、強く噛んでくれって言うから……お詫びにここを……」
オトコとオンナの結合部から滴る滑りを指先に絡めて尻の割れ目の中心に塗り込める。
「イヤッ、洗ったけど中はきれいにしてないから恥ずかしい」
「そうか、バッチイから恥ずかしいと言う彩の意思を尊重して残念だけど止めとくよ」
「うそ、嘘でしょう??健志は意地悪なんでしょう。彩が嫌がることをするのが楽しい意地悪な男でしょう??違うの??」
「よく知っているね。オレは彩が大好きだけど、嫌がることをして苛めるのがもっと好きな意地悪な男……」
新たな滑りをまとわせた指で窄まりをゆるゆると撫でて緊張を解そうとする。
「イヤンッ、そんなことをされたら我慢できなくなっちゃう……ハァハァッ、ムズムズする。アンッ、抜けちゃう」

アナル性感に長けた彩は窄まりを弄られ、その後を期待して息を弾ませ身体を捩ると結合が解けそうになる。
艶めかしくくねらせていた下半身の動きを一旦止めてペニスとの結合を深くするために下半身を妖しく蠢かす。
「彩、これまでも凛とした後ろ姿が好きだと言ったけど今は最高。パンと張り出した腰のラインとまっちろの尻や太腿。特に太腿の裏側のムッチリ感、彩がオマンコを意識するとウネウネと妖しく動く。動悸が激しくなり息をするのが苦しくなる」
「こんな風にするとドキドキして彩を苛めたくなるの??」
結合を解くことなく太腿の裏側を見せつけようとして膝を立てると顔を低くするしかなく自然と足指を口に含む。
「ジュルジュルッ、ジュボジュボッ、おいしぃ……こんな処にもオチンチンと同じように美味しいものが隠れていた。ウフフッ……」
オマンコに飲み込んだペニスを逃さないように気をつけながら左手で健志の左足も揉み、右足の親指から順に一本ずつ舌を絡ませてねっとり舐めて小指まで行きつくと足指の間をペロペロと舐める。
ペロペロ、ジュルジュルッ……何かに憑かれたように一心不乱に足指を舐める彩の背中を見つめる健志は愛おしさが嗜虐心に変化していくのを意識する。

ご主人と肌を合わすことが無くなり成熟した女性の湧きいずる性欲を持て余した時、まだ少女らしい初心な心を宿していた頃に隣家の男子がカーテンの陰に隠れて覗き見しているのを気付きながら素っ裸になって着替えをした時のゾクゾクするような快感を思い出し、いわゆるエログで自撮りの裸身を晒したと言う。
健志が彩と出会う前に不特定多数の人たちが彩の裸身を見て清潔感のある美しさに感動し、ある人たちは成熟した女性の魅力を湛えた裸身に卑猥な妄想を掻き立てただろうと想像すると嫉妬心が芽生え、嗜虐心が育ち始めるのを止めることができない。
精一杯、背を丸めて割れ目を開き、ベロッと割れ目の底を舐めて窄まりの中心を舌先でくすぐる。
「イヤンッ、オチリを舐めないで、恥ずかしい」
口に溜めた唾液を塗り込めて皺が伸びるほど舌を躍らせ、何も通さない意思を見せる窄まりの緊張を解そうとする。
「舐めちゃ嫌だって言っているのに……そんなことをされたら気持ち善くなっちゃう」

入り口の締め付けが緩んで舌の侵入を許し、背中しか見せない彩は鏡の中でも髪を振り乱して身悶える姿しか見せてくれない。
「鏡の中の彩は髪が邪魔で顔が見えないけど、後姿が気持ちいいと語りかけてくれる。やめようか??どうする??」
「いいよ、止めても……彩を満足させてくれる男が何処かにいるはずだから探すことにする」
「クククッ、オレの上をいく意地悪だな、可愛いよ」
再び口中にたっぷりの唾液を溜め、窄まりめがけて垂らしていく。
ツツツゥ~と滴る唾液は口とアナルをつなぎ、丸めた舌が唾液の後を追い窄まりをこじ開けるように侵入して二度三度と出入りする。
「イヤァ~ン、恥ずかしい……」
甘く切ない声を漏らしても結合を解くまいとする彩は白い背中を仰け反らして指はシーツを掴む。

健志はサイドテーブルに手を伸ばしてローションとコンドームを手にする。
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Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

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